JPH0437476Y2 - - Google Patents

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JPH0437476Y2
JPH0437476Y2 JP1986164135U JP16413586U JPH0437476Y2 JP H0437476 Y2 JPH0437476 Y2 JP H0437476Y2 JP 1986164135 U JP1986164135 U JP 1986164135U JP 16413586 U JP16413586 U JP 16413586U JP H0437476 Y2 JPH0437476 Y2 JP H0437476Y2
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JP
Japan
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backrest
protrusion
support
upright
fixed
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JP1986164135U
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JPS6368835U (ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
    • A47C1/024Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination
    • A47C1/026Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination by means of peg-and-notch or pawl-and-ratchet mechanism

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、折り畳み式化粧用椅子に関し、詳し
くは化粧品店において、化粧の実演用に使用する
椅子の改良に関する。
<従来の技術> 従来化粧品店において、化粧の実演用に使用す
る専用の椅子は皆無であつた。従つてもし必要な
ときは、オフイス用の折り畳み椅子を使用するこ
とが考えられる。これは、化粧品店等の化粧品の
販売を第一目的とする場において、化粧の実演の
充分なスペースを常に確保しておくことは、非常
に困難であるからである。従つて普段は場所を取
らないオフイス用のものが代用されることが往々
にしてあつた。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、通常使用されるオフイス用の折り畳み
椅子は、本来会議等に使用される目的で作られた
ものであり、化粧の実演等に使用するにはむかな
いものである。即ち背もたれの開閉角度が座した
状態で使用する以上に開かず、リクライニングが
出来ないものであつた。これは脚部の支持部と背
もたれの支持部とが一つのパイプによつて兼用さ
れていることによる。当然リクライニングによる
開閉角度の選択等は望めない。化粧の実演等に使
用する場合、次ぎに問題となるのがリクライニン
グによつて頭部を乗せる部分が必要となることで
ある。言うまでもなくこのような必要を満たす折
り畳み椅子は無い。
他方この点について、例えば実開昭53−154523
号公報、特開昭58−218959号公報及び実開昭52−
117161号公報に見られるような考案が提案されて
いる。
詳述すると、この実開昭53−154523号公報のも
のは、着座部、背もたれ部およびヘツドレスト部
からなるリクライニング式座席の上記着座部に、
昇降操作機構を設けるとともに、ヘツドレスト部
を背もたれ部に回動可能に連結し、かつ上記着座
部の上昇限時に、このヘツドレスト部の先端の上
昇を規制して車両の天井との干渉を防止するリン
クをこのヘツドレスト部と車体との間に介装して
なることを特徴とする特殊車両におけるリクライ
ニング式操縦席なるものである。
これは、最近の戦車等の特殊車両において、退
弾性向上のため、車高の著しい低減化の傾向にあ
ることへ対処するためのものである。即ち操縦手
は車両内で低い姿勢を採るために、リクライニン
グシートを用いて後方へ大きく倒れた状態で操縦
することが必要となつたことへ対処するためのも
のである。
又特開昭58−218959号公報のものは、バツクシ
ートに対し上下動自在に取り付けた中心シヤフト
と、この中心シヤフトの先端部に前後に倒立自在
に取り付けたヘツドレスト部と、前記中心シヤフ
トをその中心軸を中心に回転させることによつて
前記ヘツドレスト部を左右に回転させる機構とを
備えた歯科用椅子なるものである。
歯科治療においては、前歯、奥歯及び上下額歯
が治療対象とされ、その位置は術者から見て前
後、左右、上下と区々の方向にあり、対象とする
歯に応じて、術者自らその位置を変えるか或いは
患者に指示して患者の口腔の方向を変えるかして
いる。特に、左右の大小臼歯の治療に当たつて
は、所望の位置に患者の口腔を向けるのが難し
く、また適切な位置にある場合にも、治療中その
ままの位置をとり続けることは、患者或いは術者
に多くの負担を強いる。上記公報の考案は、この
点を考慮してなされた考案である。即ちこの公報
に見られる考案は、左右の方向の口腔の回転に応
じた回転を自動的に与える歯科用椅子の提供を目
的としたものである。
更に上記実開昭52−117161号公報のものは、座
板を設けたラツク本体と、このラツク本体に起伏
可能に取り付けられた背もたれとからなるラツク
においてラツク本体の左右の側板に両端部を枢支
されていて中央部で背もたれの背面を抑えること
ができるように背もたれ抑え杆と、背もたれの背
面に取付けられていて杆受孔に背もたれ抑え杆の
中央部を嵌め込むことにより背もたれ抑え杆の中
央部を背もたれの背面に沿つて上下に摺動可能に
支持している背もたれ抑え杆支持体と、この背も
たれ抑え杆支持体に回動可能に取付けられていて
一方向に回動させると多数列設した歯が杆受孔内
に突出してこれらの歯によつて背もたれ抑え杆の
中央部を杆受孔内の任意の位置に抑えて固定し、
他方向に回動させると杆受孔内に突出していた歯
が引つ込んで背もたれ抑え杆の中央部の杆受孔内
における摺動を自由にする背もたれ抑え杆固定体
と、この背もたれ抑え杆固定体に取付けられてい
て背もたれ抑え杆固定体の回動を行うレバーとか
らなるラツクの背もたれ角度調整装置なるもので
ある。
これは、幼児用の椅子やラツクにおいて、座ら
せるだけでなく、背もたれの角度を変えることに
より、寝させることも可能とした従来の背もたれ
角度調整装置の構造が複雑であることを鑑みてな
された考案である。即ち上述のような構成を採る
ことによつて、レバー操作一つで容易、かつ確実
に背もたれを所定の角度に保つものである。
しかし、上記何れの公報に揚げられた考案にお
いても、椅子自体に可搬性を求めるものではな
く、既述のように、化粧品店に持ち込んで、化粧
の実演に供するのに適したものではなかつた。
即ちコンパクトで持ち運びが容易であることを
確保した上で、化粧の実演に適切なリクライニン
グ動作を得るものは、現状において提案されるに
至つていなかつたのである。
本考案は、上記のような問題点の解決を目的と
する。
<問題点を解決するための手段> そこで本考案は、腰掛け部に対して背もたれ部
が起立状態より後方へ更に開き、所望位置にてそ
の状態を維持する適宜リクライニング機構を備え
た折り畳み式化粧用椅子において下記の構成を採
るものである。
即ち腰掛け部と、背もたれ部と、枕部と、脚部
と、支持水平部材と、支持起立部材と、リクライ
ニング機構とを有する。上記脚部は、可搬性を有
すべく床等の建造物とは独立で有ると共に、略X
状に交差しこの交差位置にて互いに開閉可能に軸
支された少なくとも2つの支持部材を備える。上
記支持水平部材は、上記脚部上部にほぼ水平に支
持されると共にその上部に上記腰掛け部が設けら
れたものである。この水平支持部材の上部後方に
は、上方に突出する突出部が形成されている。こ
の突出部は、少なくとも上記腰掛け部の厚みと背
もたれ部の厚みとを合わせたものとほぼ同じ高さ
を有する。更にこの突出部の先端には、上記支持
起立部材の後端部が軸支されている。支持起立部
材は、内側に上記背もたれ部が固定され、起立状
態より後方に開かれた際、リクライニング機構の
規制を受け、起立状態より前方に閉じる際、リク
ライニング機構の規制から解除されると共に、水
平支持部材の上記突出部が上記充分な高さを有す
ることにより、完全に上記腰掛け部と背もたれ部
とを重合わせることが可能なるものである。
<作用> 上記手段を施した本考案にあつては、突出部が
適度な突出高さを有することにより、支持起立部
材を前方に完全に倒しこみ、上記腰掛け部と背も
たれ部とを重合わせることが可能である。
このとき建造物とは独立で据え付けられたもの
でない上記脚部は、略X状の2つの支持部材を閉
じることにより、折り畳まれる。従つて椅子全体
が、完全に外部へ突出する部分のない塊となり、
且つ周囲の設置物に規制されない持ち運びに便利
なものとなる。逆にこのような構造を取りつつも
使用時は、リクライニング機構により、後方の所
望位置での背もたれ部の維持が可能となり、化粧
の実演等に柔軟に対処し得るものである。
<実施例> 以下に図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
第1図に本考案の一実施例を示す。パイプ等で
できた水平支持部材たるフレーム2,2と支持起
立部たるフレーム2′,2′とヒンジ部1,1を介
して互いに開閉可能に固定する。詳述するとこの
ヒンジ部1,1は、第1図及び第2図に示すよう
に、フレーム2,2の上部後方に形成された突出
部19の先端に設けられたものである。この突出
部19は、第2図へ示すように後述する腰掛け部
3のクツシヨン3′と背もたれ部4のクツシヨン
4′の双方の厚さを合わせた程度の高さを有する
ものである。フレーム2,2をほぼ水平に配し、
その上部ヘツドクツシヨン3′等を有する腰掛け
部3を固定する。上記フレーム2′,2′の上記腰
掛け部3へ対応する面にクツシヨン4′等を有す
る背もたれ部4を固定する。パイプ等でできたフ
レーム2′,2′の頂部は開口しており、ここに挿
入可能なパイプ等の嵌入部5,5を有し且つクツ
シヨン6′を有する枕部6を伸縮可能に固定する。
その方法について詳述すると、フレーム2′,
2′内の嵌入部5,5をフレーム2′,2′外部か
らネジ7,7じめすることによつて、枕部6を所
要位置に固定するのである。フレーム2,2の後
部即ちヒンジ部1,1を挟んで背もたれ部4背面
へ対応する位置に、フレーム2,2の後部付近を
軸20,20として回動可能な支持部材8を固定
する。詳しくは支持部材8は略U字型の長尺条の
ものであり、該U字の両端部がフレーム2,2に
軸止される。背もたれ部4背面へは受容部材9が
固定される。この受容部材9は、上記支持部材8
の先端8′を受容する受容凹部10を複数縦に並
べた状態に表面が形成されている。その上下両端
は受容面の他の部分より隆起しており、この隆起
部11,11間に長尺条体12が渡され、支持部
材8先端8′の逃げ止めとなつている。
フレーム2,2の下部にはX型に交差した支持
部13,13が互いに平行に設けられる。X型に
交差した支持部13はX型の交差部分13′を軸
に開閉可能となつている。X型の支持部13,1
3両下端間には横棒14,14が渡される。第2
図に示すように、X型の支持部13,13上端
は、その一方がヒンジ部15,15を介してフレ
ーム2,2の下部に固定され、もう一方はヒンジ
部材16,16を介してフレーム2,2の下部に
固定される。このヒンジ部材16,16は腰掛け
部3裏面にほぼ垂直に起こされた板状体であり、
X型の支持部13,13の一方の上端に沿うもの
である。この支持部13,13の一方の上端外側
部にはネジ等の突起部分17,17が設けられて
いる。そして上記ヒンジ部材16,16には、突
起部分17,17を受容する孔a,a,b,bが
もうけられている。孔aはX型の支持部13,1
3をフレーム2,2の下部に畳み込んだ際に突起
部分17を受容し、孔bは支持部13,13をX
型に起こした際に突起部分17を受容する。孔
a,bの間は屈曲したガイド溝18によつて結ば
れている。
第1図のy方向に背もたれ部4を開いたときに
受容部材9の適当な受容凹部10に支持部材8の
先端8′が受容され、背もたれ部4の角度を決め
ることが出来る。x方向に背もたれ部4を閉じた
とき、支持部材8の先端8′は受容凹部10から
解放される。このときX型の支持部13,13も
畳み込めば、本願の椅子は最小のかさになる。
<考案の効果> 使用しないときはかさ張らず、化粧等の実演の
際には、リクライニングして身体の実演に適した
姿勢に対応することが出来る。従つて専用の折り
畳み式化粧用椅子として多大な効を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体斜視図で
あり、第2図はその説明図である。 4……背もたれ部、6……枕部、8……支持部
材、9……受容部材、13……支持部、16……
ヒンジ部材、17……突起部分、18……ガイド
溝、a,b……孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 腰掛け部に対して背もたれ部が起立状態より
    後方へ更に開き、所望位置にてその状態を維持
    する適宜リクライニング機構を備えた折り畳み
    式化粧用椅子において、 腰掛け部と、背もたれ部と、枕部と、脚部
    と、支持水平部材と、支持起立部材と、リクラ
    イニング機構とを有してなり、 上記脚部は、可搬性を有すべく床等の建造物
    とは独立で有ると共に、略X状に交差しこの交
    差位置にて互いに開閉可能に軸止された少なく
    とも2つの支持部材を備えるものであり、 上記支持水平部材は、上記脚部上部にほぼ水
    平に支持されると共にその上部に上記腰掛け部
    が設けられたものであり、更にこの水平支持部
    材の上部後方には、上方に突出する突出部が形
    成されたものであり、 この突出部は、少なくとも上記腰掛け部の厚
    みと背もたれ部の厚みとを合わせたものとほぼ
    同じ高さを有するものであり、更にこの突出部
    の先端には、上記支持起立部材の後端部が軸止
    され、 支持起立部材は、内側に上記背もたれ部が固
    定され、起立状態より後方に開かれた際、リク
    ライニング機構の規制を受けるものであり、起
    立状態より前方に閉じる際、リクライニング機
    構の規制から解除されると共に、水平支持部材
    の上記突出部が上記充分な高さを有することに
    より、完全に上記腰掛け部と背もたれ部とを重
    合わせることが可能なるものであることを特徴
    とする折り畳み式化粧用椅子。 2 上記リクライニング構造は、上記水平支持部
    材の突出部先端と支持起立部材の後端部とを軸
    止する軸止部とは別に、水平支持部材の後端部
    に第2軸止部を備えたものであり、この第2軸
    止部を介して別体の回動部材が固定され、この
    回動部材先端を受容する部分が上記背もたれ部
    背面に複数設けられることによつて腰掛け部と
    背もたれ部の開閉に伴い回動部材を開閉し、背
    もたれ部背面の上記受容部の適宜位置に回動部
    材先端を受容させて背もたれ部の角度を調整す
    ることか可能なるものであることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の折り畳み
    式化粧用椅子。
JP1986164135U 1986-10-24 1986-10-24 Expired JPH0437476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986164135U JPH0437476Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986164135U JPH0437476Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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Publication Number Publication Date
JPS6368835U JPS6368835U (ja) 1988-05-09
JPH0437476Y2 true JPH0437476Y2 (ja) 1992-09-03

Family

ID=31092976

Family Applications (1)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58218959A (ja) * 1982-06-16 1983-12-20 株式会社 モリタ東京製作所 歯科用椅子

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321328Y2 (ja) * 1976-03-02 1978-06-03
JPS53154523U (ja) * 1977-05-11 1978-12-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58218959A (ja) * 1982-06-16 1983-12-20 株式会社 モリタ東京製作所 歯科用椅子

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JPS6368835U (ja) 1988-05-09

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