JPH04372788A - メモリサーチ装置 - Google Patents
メモリサーチ装置Info
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- JPH04372788A JPH04372788A JP17725191A JP17725191A JPH04372788A JP H04372788 A JPH04372788 A JP H04372788A JP 17725191 A JP17725191 A JP 17725191A JP 17725191 A JP17725191 A JP 17725191A JP H04372788 A JPH04372788 A JP H04372788A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 94
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 235000019800 disodium phosphate Nutrition 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルオーディオな
どの分野で編集点決めやリハーサル再生に用いられるメ
モリサーチ装置に関する。
どの分野で編集点決めやリハーサル再生に用いられるメ
モリサーチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルオーディオなどにおいて、光磁
気ディスクなどのデータソース部のデータを可変速でサ
ーチする従来の手法としては、一度データを半導体メモ
リに書き込んだ後に、そのメモリをサーチすることによ
って行われている。
気ディスクなどのデータソース部のデータを可変速でサ
ーチする従来の手法としては、一度データを半導体メモ
リに書き込んだ後に、そのメモリをサーチすることによ
って行われている。
【0003】この従来技術では、メモリに対するアドレ
ス制御を行うために、パルス発生手段とカウンタ手段が
各々ハード的に設けられている。そして、パルス発生手
段で所望の速度に対応した周波数のパルスを発生すると
ともに、このパルスをカウンタ手段でカウントし、その
カウント値をメモリに対するアクセスアドレスとして用
いている。
ス制御を行うために、パルス発生手段とカウンタ手段が
各々ハード的に設けられている。そして、パルス発生手
段で所望の速度に対応した周波数のパルスを発生すると
ともに、このパルスをカウンタ手段でカウントし、その
カウント値をメモリに対するアクセスアドレスとして用
いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来技術では、カウンタ手段を必要とするなど装
置構成の簡略化を図ることができないという不都合があ
る。また、メモリのバンクが複数ある場合には、それら
のアドレスの管理が複雑となるという不都合もある。
ような従来技術では、カウンタ手段を必要とするなど装
置構成の簡略化を図ることができないという不都合があ
る。また、メモリのバンクが複数ある場合には、それら
のアドレスの管理が複雑となるという不都合もある。
【0005】本発明は、この点に着目したもので、複数
バンクのメモリに対しても簡便な構成で良好にサーチを
行うことができるメモリサーチ装置を提供することを、
その目的とする。
バンクのメモリに対しても簡便な構成で良好にサーチを
行うことができるメモリサーチ装置を提供することを、
その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、データソース
部のデータを少なくとも1つのメモリを利用してサーチ
するメモリサーチ装置において、前記データベース部か
らのデータ入力及び外部へのデータ出力の管理を行う第
1信号処理部と、前記メモリに対するデータ授受の管理
をアドレスポインタを利用して各メモリ毎にソフト的に
行う少なくとも1つの第2信号処理部とを備えたことを
特徴とする。他の発明は、データソース部のデータを少
なくとも1つのメモリを利用してサーチするメモリサー
チ装置において、前記データソース部,メモリ,及び外
部出力間におけるデータ授受の管理を、データに制御コ
マンドをパッキングするとともに、アドレスポインタを
利用して各メモリ毎にソフト的に行う少なくとも1つの
信号処理部を備えたことを特徴とする。
部のデータを少なくとも1つのメモリを利用してサーチ
するメモリサーチ装置において、前記データベース部か
らのデータ入力及び外部へのデータ出力の管理を行う第
1信号処理部と、前記メモリに対するデータ授受の管理
をアドレスポインタを利用して各メモリ毎にソフト的に
行う少なくとも1つの第2信号処理部とを備えたことを
特徴とする。他の発明は、データソース部のデータを少
なくとも1つのメモリを利用してサーチするメモリサー
チ装置において、前記データソース部,メモリ,及び外
部出力間におけるデータ授受の管理を、データに制御コ
マンドをパッキングするとともに、アドレスポインタを
利用して各メモリ毎にソフト的に行う少なくとも1つの
信号処理部を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、データソース部,メモリ,外
部出力間のデータ授受は、第1及び第2の信号処理部に
各々分担されて管理される。第2信号処理部では、アド
レスポインタを利用してソフト的にメモリのアドレス管
理が行われる。第2信号処理部は、メモリのバンク数に
応じて複数設けられる。また、他の発明によれば、デー
タに制御コマンドがパッキングされて信号処理部による
データ授受管理が行われる。
部出力間のデータ授受は、第1及び第2の信号処理部に
各々分担されて管理される。第2信号処理部では、アド
レスポインタを利用してソフト的にメモリのアドレス管
理が行われる。第2信号処理部は、メモリのバンク数に
応じて複数設けられる。また、他の発明によれば、デー
タに制御コマンドがパッキングされて信号処理部による
データ授受管理が行われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるメモリサーチ装置の実施
例について、添付図面を参照しながら説明する。 <実施例1>最初に、図1乃至図5を参照しながら、本
発明の実施例1について説明する。図1には、実施例1
にかかるメモリサーチ装置10の構成が示されている。 同図において、外部よりデータが入力される端子12は
、入力インターフェース14を介してデータソース部1
6の入力側に接続されている。データソース部16のデ
ータ出力側は、第1信号処理部18のデータ入力側に接
続されている。この第1信号処理部18は、一方におい
てデータ出力側が出力インターフェース20を介して端
子22に接続されている。また、他方において、第2信
号処理部24と相互にデータ授受可能に接続されている
。この第2信号処理部24には、相互にデータ授受可能
にメモリ26が接続されている。
例について、添付図面を参照しながら説明する。 <実施例1>最初に、図1乃至図5を参照しながら、本
発明の実施例1について説明する。図1には、実施例1
にかかるメモリサーチ装置10の構成が示されている。 同図において、外部よりデータが入力される端子12は
、入力インターフェース14を介してデータソース部1
6の入力側に接続されている。データソース部16のデ
ータ出力側は、第1信号処理部18のデータ入力側に接
続されている。この第1信号処理部18は、一方におい
てデータ出力側が出力インターフェース20を介して端
子22に接続されている。また、他方において、第2信
号処理部24と相互にデータ授受可能に接続されている
。この第2信号処理部24には、相互にデータ授受可能
にメモリ26が接続されている。
【0009】次に、入力インターフェース14,データ
ソース部16,第1信号処理部18,出力インターフェ
ース20の各制御入力側には、入力情報指示部28の出
力側が各々接続されており、第1及び第2信号処理部1
8,24,入力情報指示部28などの必要部分には、同
期信号発生部30から同期信号が供給されるようになっ
ている。
ソース部16,第1信号処理部18,出力インターフェ
ース20の各制御入力側には、入力情報指示部28の出
力側が各々接続されており、第1及び第2信号処理部1
8,24,入力情報指示部28などの必要部分には、同
期信号発生部30から同期信号が供給されるようになっ
ている。
【0010】以上の各部のうち、データソース部16は
、たとえば光磁気記録再生装置で構成されており、入力
インターフェース14から供給されたデータが記録され
るとともに、その記録データの読出しが入力情報指示部
28からの指示に基づいて行われるようになっている。
、たとえば光磁気記録再生装置で構成されており、入力
インターフェース14から供給されたデータが記録され
るとともに、その記録データの読出しが入力情報指示部
28からの指示に基づいて行われるようになっている。
【0011】第1信号処理部18は、DSP(Digi
tal SignalProcessor)によって構
成されており、所定のプログラムに従って入力情報指示
部28からの指示に基づいてデータソース部16からデ
ータの供給を受けるとともに、信号処理を行うものであ
る。その概略の動作手順は図4に示されており、この動
作が1サンプリング周期毎に繰り返される。第2信号処
理部24も、同様にDSPによって構成されており、所
定のプログラムに従って第1信号処理部18やメモリ2
6との間のデータ授受を制御するとともに、対応する信
号処理を行うものである。その概略の動作手順は図5に
示されており、1サンプリング周期毎に繰り返される。 なお、第2信号処理部24は、外部メモリインターフェ
ースを有しており、これによって直接メモリ26とイン
ターフェースされている。
tal SignalProcessor)によって構
成されており、所定のプログラムに従って入力情報指示
部28からの指示に基づいてデータソース部16からデ
ータの供給を受けるとともに、信号処理を行うものであ
る。その概略の動作手順は図4に示されており、この動
作が1サンプリング周期毎に繰り返される。第2信号処
理部24も、同様にDSPによって構成されており、所
定のプログラムに従って第1信号処理部18やメモリ2
6との間のデータ授受を制御するとともに、対応する信
号処理を行うものである。その概略の動作手順は図5に
示されており、1サンプリング周期毎に繰り返される。 なお、第2信号処理部24は、外部メモリインターフェ
ースを有しており、これによって直接メモリ26とイン
ターフェースされている。
【0012】入力情報指示部28は、制御情報を入力す
るためのもので、再生モード,メモリサーチモード,ク
ロスフェードモードなどの動作モードの指示も行われる
ようになっている。再生モードでは、データソース部1
6から読み出されたデータがメモリ26に書き込まれる
とともに、その出力が行われる。
るためのもので、再生モード,メモリサーチモード,ク
ロスフェードモードなどの動作モードの指示も行われる
ようになっている。再生モードでは、データソース部1
6から読み出されたデータがメモリ26に書き込まれる
とともに、その出力が行われる。
【0013】メモリサーチモードでは、第2信号処理部
24内のアドレスポインタを参照してメモリ26からデ
ータが読み出されて端子22から出力される。また、ク
ロスフェードモードでは、データソース部16又はメモ
リ26から読み出されたデータに対し、クロスフェード
処理が行なわれる。再生モードからメモリサーチモード
に移行した場合には、メモリ26に対するデータの書換
えが停止されるとともに、第2信号処理部24における
アドレスポインタが書き換えられるようになっている。
24内のアドレスポインタを参照してメモリ26からデ
ータが読み出されて端子22から出力される。また、ク
ロスフェードモードでは、データソース部16又はメモ
リ26から読み出されたデータに対し、クロスフェード
処理が行なわれる。再生モードからメモリサーチモード
に移行した場合には、メモリ26に対するデータの書換
えが停止されるとともに、第2信号処理部24における
アドレスポインタが書き換えられるようになっている。
【0014】次に、同期信号発生部30は、各部に動作
の基準となる同期信号(図3(A)参照)を供給するた
めのものである。なお、第1信号処理部18では、その
倍の周波数の同期信号で動作し、同図(C)に示す左右
各チャンネルの信号を同図(B)の同期信号のタイミン
グで各々取り込むようになっている。
の基準となる同期信号(図3(A)参照)を供給するた
めのものである。なお、第1信号処理部18では、その
倍の周波数の同期信号で動作し、同図(C)に示す左右
各チャンネルの信号を同図(B)の同期信号のタイミン
グで各々取り込むようになっている。
【0015】次に、本実施例では図2(A)に示すよう
に、第1信号処理部18から第2信号処理部24に対す
るデータの供給は、データソース部16からのデータに
制御コマンドM,S,E,Aなどがパッキングされて同
時に送られるようになっている。理想的には、入力情報
指示部28からの制御信号が、第1,第2信号処理部1
8,24に対して同時に送られ、同時に指示が実行され
ることである。しかし、第1信号処理部18,第2信号
処理部24に別々に制御信号が送られ、また第1,第2
信号処理部18,24に別々の制御信号受信手段がある
場合、指示の実行に時間差が生じてメモリ26に対する
正確なアドレス管理を行うことができない。そこで、本
実施例では、上述した制御コマンドを用いることとして
いる。
に、第1信号処理部18から第2信号処理部24に対す
るデータの供給は、データソース部16からのデータに
制御コマンドM,S,E,Aなどがパッキングされて同
時に送られるようになっている。理想的には、入力情報
指示部28からの制御信号が、第1,第2信号処理部1
8,24に対して同時に送られ、同時に指示が実行され
ることである。しかし、第1信号処理部18,第2信号
処理部24に別々に制御信号が送られ、また第1,第2
信号処理部18,24に別々の制御信号受信手段がある
場合、指示の実行に時間差が生じてメモリ26に対する
正確なアドレス管理を行うことができない。そこで、本
実施例では、上述した制御コマンドを用いることとして
いる。
【0016】これらの制御コマンドは、第1信号処理部
18が入力情報指示部28からの制御信号に基づいて信
号処理を実行したときに生成され(図4のステップSE
,SG,SI,SJ)、その信号出力時(同ステップS
K)に付加されるようになっている。これらを受け取っ
た第2信号処理部24では、それらの制御コマンドを利
用して対応する動作が行われるようになっている(図5
のステップSP,SR,ST,SU)。
18が入力情報指示部28からの制御信号に基づいて信
号処理を実行したときに生成され(図4のステップSE
,SG,SI,SJ)、その信号出力時(同ステップS
K)に付加されるようになっている。これらを受け取っ
た第2信号処理部24では、それらの制御コマンドを利
用して対応する動作が行われるようになっている(図5
のステップSP,SR,ST,SU)。
【0017】なお、制御コマンドM,S,Eは、それぞ
れステップSO,SQ,SSで各々用いられる。また、
制御コマンドAは、ステップSRにおいてアドレスの増
減の修飾に用いられる。これにより、データ処理に対す
る指示のズレが生ずることなく、いわゆるワード単位で
良好にアドレス管理を行うことが可能となる。また、本
実施例では、第1信号処理部18では、左右の各チャン
ネルの信号が交互に処理されるのに対し、第2信号処理
部24ではそれらが同時に処理されるように構成されて
いる。
れステップSO,SQ,SSで各々用いられる。また、
制御コマンドAは、ステップSRにおいてアドレスの増
減の修飾に用いられる。これにより、データ処理に対す
る指示のズレが生ずることなく、いわゆるワード単位で
良好にアドレス管理を行うことが可能となる。また、本
実施例では、第1信号処理部18では、左右の各チャン
ネルの信号が交互に処理されるのに対し、第2信号処理
部24ではそれらが同時に処理されるように構成されて
いる。
【0018】次に、以上のように構成された実施例1の
動作について、図4及び図5を参照しながら各動作モー
ド毎に説明する。なお、図4,図5は概略の動作手順を
示すもので、フローチャートのような厳密なものではな
い。また、図5中の破線で示した部分は、後述する実施
例3において説明する。
動作について、図4及び図5を参照しながら各動作モー
ド毎に説明する。なお、図4,図5は概略の動作手順を
示すもので、フローチャートのような厳密なものではな
い。また、図5中の破線で示した部分は、後述する実施
例3において説明する。
【0019】a,データの入力
入力情報指示部28においてデータ入力が指示されると
、その旨の情報が入力インターフェース14,データソ
ース部16に各々供給され、端子12に入力されたデー
タがデータソース部16において記録される。
、その旨の情報が入力インターフェース14,データソ
ース部16に各々供給され、端子12に入力されたデー
タがデータソース部16において記録される。
【0020】b,再生モードの動作
次に、再生モードの場合の動作について説明する。入力
情報指示部28では、再生モードの動作指示が各部に対
して行われる。これにより、まずデータソース部16で
は、再生動作が行われて記録されたデータが読み出され
る。読み出されたデータは、第1信号処理部18に供給
される。
情報指示部28では、再生モードの動作指示が各部に対
して行われる。これにより、まずデータソース部16で
は、再生動作が行われて記録されたデータが読み出され
る。読み出されたデータは、第1信号処理部18に供給
される。
【0021】第1信号処理部18では、図4にステップ
SA,SB,SCで示すように、サンプリング周期の前
半,後半(図3参照)において各々R,Lのチャンネル
の信号がデータソース部16から取り込まれる。そして
、取り込まれたいずれかの信号に対し、図4にステップ
SF,SGで示すように、メモリ書込み用の信号処理が
実行される。処理後の信号は、出力インターフェース2
0を介して端子22に出力される(同図ステップSK)
。
SA,SB,SCで示すように、サンプリング周期の前
半,後半(図3参照)において各々R,Lのチャンネル
の信号がデータソース部16から取り込まれる。そして
、取り込まれたいずれかの信号に対し、図4にステップ
SF,SGで示すように、メモリ書込み用の信号処理が
実行される。処理後の信号は、出力インターフェース2
0を介して端子22に出力される(同図ステップSK)
。
【0022】第2信号処理部24では、第1信号処理部
18からの信号入力がサンプリング周波数に同期して行
われる(図5ステップSL)。この信号取込みに対し、
その結果を示す信号を返送するとともに(同図ステップ
SM)、アドレスポインタがインクリメントされる(同
図ステップSN)。そして、取り込まれた信号に対し、
同図にステップSO,SPで示すように、メモリ書込み
用の信号処理が実行される。すなわち、メモリ26に対
するデータの書込みと読出しが行われ、読み出された信
号は、非フィルタ処理されて内部出力レジスタに出力さ
れる(同図ステップSV)。
18からの信号入力がサンプリング周波数に同期して行
われる(図5ステップSL)。この信号取込みに対し、
その結果を示す信号を返送するとともに(同図ステップ
SM)、アドレスポインタがインクリメントされる(同
図ステップSN)。そして、取り込まれた信号に対し、
同図にステップSO,SPで示すように、メモリ書込み
用の信号処理が実行される。すなわち、メモリ26に対
するデータの書込みと読出しが行われ、読み出された信
号は、非フィルタ処理されて内部出力レジスタに出力さ
れる(同図ステップSV)。
【0023】出力された信号は、第1信号処理部18か
ら出力インターフェース20に供給されて外部に再生出
力される(図4ステップSK)。このようにして、デー
タベース部16の信号がメモリ26に格納されるととも
に、その再生が行われることになる。
ら出力インターフェース20に供給されて外部に再生出
力される(図4ステップSK)。このようにして、デー
タベース部16の信号がメモリ26に格納されるととも
に、その再生が行われることになる。
【0024】更に、第2信号処理部24では、最後のデ
ータについて再生処理が行われたときのアドレスポイン
タの内容が他のアドレスポインタに書き込まれ、保存さ
れる(同図ステップSS,ST)。そして、次の再生モ
ードにおけるデータ書込みに利用される。なお、第1,
第2信号処理部18,24のいずれにおいても、動作終
了後は次の同期を待つための準備が行われる(以下の動
作モードにおいても同様)。
ータについて再生処理が行われたときのアドレスポイン
タの内容が他のアドレスポインタに書き込まれ、保存さ
れる(同図ステップSS,ST)。そして、次の再生モ
ードにおけるデータ書込みに利用される。なお、第1,
第2信号処理部18,24のいずれにおいても、動作終
了後は次の同期を待つための準備が行われる(以下の動
作モードにおいても同様)。
【0025】c,メモリサーチモードの動作この編集点
決めなどのためのメモリサーチの動作は、通常上述した
再生動作に続いて行われる。まず、入力情報指示部28
によって、各部にメモリサーチモードの動作指示が行わ
れる。第2信号処理部24では、図5のステップSL,
SM,SN,SOの各処理の後、ステップSQ,SRに
示すように、メモリサーチ用の信号処理が実行され、読
み出された信号は更にその後ステップSVでのフィルタ
処理が実行される。これによって、メモリ26内に格納
されていたデータが出力される。
決めなどのためのメモリサーチの動作は、通常上述した
再生動作に続いて行われる。まず、入力情報指示部28
によって、各部にメモリサーチモードの動作指示が行わ
れる。第2信号処理部24では、図5のステップSL,
SM,SN,SOの各処理の後、ステップSQ,SRに
示すように、メモリサーチ用の信号処理が実行され、読
み出された信号は更にその後ステップSVでのフィルタ
処理が実行される。これによって、メモリ26内に格納
されていたデータが出力される。
【0026】第1信号処理部18では、このデータがス
テップSA,SB,SCで各々示すように各チャンネル
毎に入力され、更にステップSH,SIで示すようにメ
モリサーチ用の信号処理が実行される。処理後の信号は
、出力インターフェース20から出力端子22に出力さ
れる。このようにして、メモリ26に格納されたデータ
が出力されることになる。
テップSA,SB,SCで各々示すように各チャンネル
毎に入力され、更にステップSH,SIで示すようにメ
モリサーチ用の信号処理が実行される。処理後の信号は
、出力インターフェース20から出力端子22に出力さ
れる。このようにして、メモリ26に格納されたデータ
が出力されることになる。
【0027】d,クロスフェードモードの動作次に、ク
ロスフェードモードの場合の動作について説明する。こ
のクロスフェードは、編集点をつなぐときに実行される
。本発明のメモリサーチとは直接関係ないが、一連の信
号操作モードとしてこの装置内に設けられていることが
望ましい。
ロスフェードモードの場合の動作について説明する。こ
のクロスフェードは、編集点をつなぐときに実行される
。本発明のメモリサーチとは直接関係ないが、一連の信
号操作モードとしてこの装置内に設けられていることが
望ましい。
【0028】第1信号処理部18では、ステップSD,
SEに示すように、ステップSB,SCでデータソース
部16から取り込まれたデータに対し、クロスフェード
の信号処理が実行される。処理後の信号は、出力インタ
ーフェース20を介して端子22に出力される(ステッ
プSK)。
SEに示すように、ステップSB,SCでデータソース
部16から取り込まれたデータに対し、クロスフェード
の信号処理が実行される。処理後の信号は、出力インタ
ーフェース20を介して端子22に出力される(ステッ
プSK)。
【0029】e,待ち状態の動作
なお、いずれの動作モードも指示されない待ち状態の場
合には、待ち状態の信号処理が第1,第2信号処理部2
4で各々実行される(ステップSJ,SU)。このよう
に、実施例1によれば、メモリ26におけるアドレス管
理が第2信号処理部24のアドレスポインタによってソ
フト的に行われるので、アドレスカウンタなどによる従
来構成と比較して、複数バンクのメモリに対する拡張性
が高く、簡便な構成で良好にメモリサーチを行うことが
できる。
合には、待ち状態の信号処理が第1,第2信号処理部2
4で各々実行される(ステップSJ,SU)。このよう
に、実施例1によれば、メモリ26におけるアドレス管
理が第2信号処理部24のアドレスポインタによってソ
フト的に行われるので、アドレスカウンタなどによる従
来構成と比較して、複数バンクのメモリに対する拡張性
が高く、簡便な構成で良好にメモリサーチを行うことが
できる。
【0030】<実施例2>次に、図6を参照しながら本
発明の実施例2について説明する。なお、上述した実施
例と同様又は相当する構成部分には、同一の符号を用い
る(以下の実施例についても同様である)。本実施例で
は、メモリが複数設けられている。
発明の実施例2について説明する。なお、上述した実施
例と同様又は相当する構成部分には、同一の符号を用い
る(以下の実施例についても同様である)。本実施例で
は、メモリが複数設けられている。
【0031】同図において、実施例1における第2信号
処理部24は、本実施例では第2信号処理部24L,2
4Rとなっており、実施例1におけるメモリ26は、本
実施例ではメモリ26L,26Rとなっている。すなわ
ち、メモリ26L,26Rに対するデータの書込み,読
出し制御が第2信号処理部24L,24Rによって各々
行われるようになっている。基本的な構成と作用は前記
実施例1と同様であるが、左チャンネルのデータは第2
信号処理部24L,メモリ26Lで扱われ、右チャンネ
ルのデータは第2信号処理部24R,メモリ26Rで扱
われる。
処理部24は、本実施例では第2信号処理部24L,2
4Rとなっており、実施例1におけるメモリ26は、本
実施例ではメモリ26L,26Rとなっている。すなわ
ち、メモリ26L,26Rに対するデータの書込み,読
出し制御が第2信号処理部24L,24Rによって各々
行われるようになっている。基本的な構成と作用は前記
実施例1と同様であるが、左チャンネルのデータは第2
信号処理部24L,メモリ26Lで扱われ、右チャンネ
ルのデータは第2信号処理部24R,メモリ26Rで扱
われる。
【0032】再生モードにおいては、メモリ26L,2
6Rがデータソース部16から出力された左右チャンネ
ルの各データによって各々書き換えられ、再生モードか
らメモリサーチモードに移行した場合にはその書換動作
が停止されるとともに、アドレスポインタの書換えが行
われる。そして、メモリサーチモードでそのアドレスポ
インタを参照してメモリ26L,26Rからそれぞれデ
ータが読み出され、第1信号処理部18,出力インター
フェース20を各々介して端子22から出力される。こ
の実施例によっても、前記実施例と同様の効果が得られ
る。
6Rがデータソース部16から出力された左右チャンネ
ルの各データによって各々書き換えられ、再生モードか
らメモリサーチモードに移行した場合にはその書換動作
が停止されるとともに、アドレスポインタの書換えが行
われる。そして、メモリサーチモードでそのアドレスポ
インタを参照してメモリ26L,26Rからそれぞれデ
ータが読み出され、第1信号処理部18,出力インター
フェース20を各々介して端子22から出力される。こ
の実施例によっても、前記実施例と同様の効果が得られ
る。
【0033】<実施例3>次に、図7を参照しながら、
実施例3について説明する。この実施例では、上述した
実施例と比較して更に多数のメモリが設けられている。 同図において、第1信号処理部18には、多数の第2信
号処理部50A,50B,……,50Nが各々接続され
ており、それらの第2信号処理部50A〜50Nには、
メモリ52A,52B,……,52Nが各々接続されて
いる。すなわち、本実施例では、メモリと第2信号処理
部がN系統設けられている。
実施例3について説明する。この実施例では、上述した
実施例と比較して更に多数のメモリが設けられている。 同図において、第1信号処理部18には、多数の第2信
号処理部50A,50B,……,50Nが各々接続され
ており、それらの第2信号処理部50A〜50Nには、
メモリ52A,52B,……,52Nが各々接続されて
いる。すなわち、本実施例では、メモリと第2信号処理
部がN系統設けられている。
【0034】第2信号処理部50A〜50Nの各信号出
力側は、たとえばORゲートによって構成された信号選
択部54の入力側に各々接続されており、この信号選択
部54の出力側が第1信号処理部18の入力側に接続さ
れている。次に、上述した実施例1では、図2(A)に
示したように制御コマンドM,S,E,Aが用いられた
。しかし、本実施例では、同図(B)に示すようにイネ
ーブルコマンドJが更に用いられる。このコマンドJは
、上述したN系統のいずれかを示すものである。
力側は、たとえばORゲートによって構成された信号選
択部54の入力側に各々接続されており、この信号選択
部54の出力側が第1信号処理部18の入力側に接続さ
れている。次に、上述した実施例1では、図2(A)に
示したように制御コマンドM,S,E,Aが用いられた
。しかし、本実施例では、同図(B)に示すようにイネ
ーブルコマンドJが更に用いられる。このコマンドJは
、上述したN系統のいずれかを示すものである。
【0035】次に、本実施例の動作について説明すると
、基本的には前記実施例と同様である。しかし、第2信
号処理部50A〜50Nでは、図5に示すステップSW
の処理が行われる。すなわち、イネーブルコマンドJが
指定されているかどうかが各々判断される。その結果、
自己が指定されていると判断されたときは、ステップS
O以下の処理が行われ、自己が指定されていないときは
待ち状態の処理が実行される(ステップSU)。
、基本的には前記実施例と同様である。しかし、第2信
号処理部50A〜50Nでは、図5に示すステップSW
の処理が行われる。すなわち、イネーブルコマンドJが
指定されているかどうかが各々判断される。その結果、
自己が指定されていると判断されたときは、ステップS
O以下の処理が行われ、自己が指定されていないときは
待ち状態の処理が実行される(ステップSU)。
【0036】すなわち、本実施例では、イネーブルコマ
ンドJによって指定された系統のみが動作し、他は待ち
状態となる。従って、イネーブルコマンドJを適宜設定
することによって、多数のソースのうちの所望のものを
選択して編集を行うことができる。
ンドJによって指定された系統のみが動作し、他は待ち
状態となる。従って、イネーブルコマンドJを適宜設定
することによって、多数のソースのうちの所望のものを
選択して編集を行うことができる。
【0037】<実施例4>次に、図7を参照しながら、
実施例4について説明する。この実施例は、図6に示し
た実施例2に対応するもので、実施例3におけるN個の
系統を左右各チャンネル毎に設けたものである。同図中
、第2信号処理部50AL,50BL,……,50NL
,メモリ52AL,52BL,……,52NLは左チャ
ンネル用の系統であり、第2信号処理部50AR,50
BR,……,50NR,メモリ52AR,52BR,…
…,52NRは右チャンネル用の系統である。これらの
系統は、左右対で動作する。たとえば、J=2の場合に
は、メモリ52BL,52BRに対して左右各チャンネ
ルのデータに関する処理が各々行われる。
実施例4について説明する。この実施例は、図6に示し
た実施例2に対応するもので、実施例3におけるN個の
系統を左右各チャンネル毎に設けたものである。同図中
、第2信号処理部50AL,50BL,……,50NL
,メモリ52AL,52BL,……,52NLは左チャ
ンネル用の系統であり、第2信号処理部50AR,50
BR,……,50NR,メモリ52AR,52BR,…
…,52NRは右チャンネル用の系統である。これらの
系統は、左右対で動作する。たとえば、J=2の場合に
は、メモリ52BL,52BRに対して左右各チャンネ
ルのデータに関する処理が各々行われる。
【0038】以上説明したように、本発明の実施例によ
れば、メモリへのデータの書込み,読出しなどの多彩な
処理を第1,第2信号処理部に分散して行うこととした
ので、小規模なローコストのDSPを使用して構成する
ことができるとともに、拡張性にも優れている。
れば、メモリへのデータの書込み,読出しなどの多彩な
処理を第1,第2信号処理部に分散して行うこととした
ので、小規模なローコストのDSPを使用して構成する
ことができるとともに、拡張性にも優れている。
【0039】また、第2信号処理部では、外部メモリイ
ンターフェースによって直接メモリとインターフェース
されるとともに、メモリのアドレス管理がアドレスポイ
ンタによってDSP内でソフト的に行われているので、
装置構成が簡略化される。更に、第1信号処理部から第
2信号処理部へのデータ転送を、データソース部からの
データに制御コマンドを同時パッキングして行うように
したので、データ処理の指示ズレが生ずることなく、ワ
ード単位で高精度にアドレス管理が実現できる。
ンターフェースによって直接メモリとインターフェース
されるとともに、メモリのアドレス管理がアドレスポイ
ンタによってDSP内でソフト的に行われているので、
装置構成が簡略化される。更に、第1信号処理部から第
2信号処理部へのデータ転送を、データソース部からの
データに制御コマンドを同時パッキングして行うように
したので、データ処理の指示ズレが生ずることなく、ワ
ード単位で高精度にアドレス管理が実現できる。
【0040】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、たとえばメモリのバ
ンク数は必要に応じて適宜設定してよい。また、上記実
施例では第2信号処理部24,50の出力を第1信号処
理部18を介して出力インターフェース20に供給する
ようにしたが、第2信号処理部24,50の出力を第1
信号処理部18を介することなく直接出力インターフェ
ース20に供給するようにしてもよい。更に、上記実施
例において、たとえば第2信号処理部24,50を更に
複数のDSPで構成してもよい。この場合には、図2に
示した制御コマンドのパッキングの手法を利用して各D
SP間の動作制御を行うようにすればよい。
実施例に限定されるものではなく、たとえばメモリのバ
ンク数は必要に応じて適宜設定してよい。また、上記実
施例では第2信号処理部24,50の出力を第1信号処
理部18を介して出力インターフェース20に供給する
ようにしたが、第2信号処理部24,50の出力を第1
信号処理部18を介することなく直接出力インターフェ
ース20に供給するようにしてもよい。更に、上記実施
例において、たとえば第2信号処理部24,50を更に
複数のDSPで構成してもよい。この場合には、図2に
示した制御コマンドのパッキングの手法を利用して各D
SP間の動作制御を行うようにすればよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データソース部,メモリ,外部出力間におけるデータ授
受を、メモリに対するものとそれ以外のものとに区別し
てソフト的に行うこととしたので、複数バンクのメモリ
に対しても簡便な構成で良好にサーチを行うことができ
るという効果がある。また、各部間で授受されるデータ
に所望の制御コマンドをパッキングすることとしたので
、動作制御が良好に行われるという効果がある。
データソース部,メモリ,外部出力間におけるデータ授
受を、メモリに対するものとそれ以外のものとに区別し
てソフト的に行うこととしたので、複数バンクのメモリ
に対しても簡便な構成で良好にサーチを行うことができ
るという効果がある。また、各部間で授受されるデータ
に所望の制御コマンドをパッキングすることとしたので
、動作制御が良好に行われるという効果がある。
【図1】本発明にかかるメモリサーチ装置の実施例1を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】実施例におけるデータ構造を示す説明図である
。
。
【図3】本発明の実施例1における動作タイミングを示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【図4】第1信号処理部の概略の動作手順を示す説明図
である。
である。
【図5】第2信号処理部の概略の動作手順を示す説明図
である。
である。
【図6】本発明の実施例2を示す構成図である。
【図7】本発明の実施例3を示す構成図である。
【図8】本発明の実施例4を示す構成図である。
10…メモリサーチ装置、12,22…端子、14…入
力インターフェース、16…データソース部、18…第
1信号処理部、20…出力インターフェース、24,2
4L,24R,50A〜50N,50AL〜50NL,
50AR〜50NR…第2信号処理部、26,26L,
26R,52A〜52N,52AL〜52NL,52A
R〜52NR…メモリ、28…入力情報指示部、30…
同期信号発生部、54,54L,54R…信号選択部。
力インターフェース、16…データソース部、18…第
1信号処理部、20…出力インターフェース、24,2
4L,24R,50A〜50N,50AL〜50NL,
50AR〜50NR…第2信号処理部、26,26L,
26R,52A〜52N,52AL〜52NL,52A
R〜52NR…メモリ、28…入力情報指示部、30…
同期信号発生部、54,54L,54R…信号選択部。
Claims (2)
- 【請求項1】 データソース部のデータを少なくとも
1つのメモリを利用してサーチするメモリサーチ装置に
おいて、前記データベース部からのデータ入力及び外部
へのデータ出力の管理を行う第1信号処理部と、前記メ
モリに対するデータ授受の管理をアドレスポインタを利
用して各メモリ毎にソフト的に行う少なくとも1つの第
2信号処理部とを備えたことを特徴とするメモリサーチ
装置。 - 【請求項2】 データソース部のデータを少なくとも
1つのメモリを利用してサーチするメモリサーチ装置に
おいて、前記データソース部,メモリ,及び外部出力間
におけるデータ授受の管理を、データに制御コマンドを
パッキングするとともに、アドレスポインタを利用して
各メモリ毎にソフト的に行う少なくとも1つの信号処理
部を備えたことを特徴とするメモリサーチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17725191A JPH04372788A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | メモリサーチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17725191A JPH04372788A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | メモリサーチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372788A true JPH04372788A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16027807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17725191A Pending JPH04372788A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | メモリサーチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372788A (ja) |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP17725191A patent/JPH04372788A/ja active Pending
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