JPH04371995A - 液晶素子の駆動方法 - Google Patents

液晶素子の駆動方法

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JPH04371995A
JPH04371995A JP14853491A JP14853491A JPH04371995A JP H04371995 A JPH04371995 A JP H04371995A JP 14853491 A JP14853491 A JP 14853491A JP 14853491 A JP14853491 A JP 14853491A JP H04371995 A JPH04371995 A JP H04371995A
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waveform
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liquid crystal
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶素子の駆動方法で、
特に階調表示の可能な駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電圧平均化法によるマルチプレク
ス駆動でパルス幅変調による駆動方法の駆動波形を図8
に示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な駆動方法では
、図8のAやBで示す部分のように一つの走査電極上の
ほとんどすべての画素が同じ表示だった場合走査電極上
に発生するスパイク電圧が非常に大きくなってしまいク
ロストークが激しくなる。また、スパイク電圧を補正し
ようとしてもスパイク電圧が大きすぎて補正しきれない
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶素子の駆動
方法は、信号電極に同時に印加する信号電極波形として
波形Aと波形Bの数がほぼ同数となるようにしたことを
特徴とする。また、信号電極波形の立ち上がりや立ち下
がりの影響によって走査電極上に発生するスパイク電圧
を打ち消す方向に補正電圧パルスを発生し、前記補正電
圧パルスの発生方法として、波形Aあるいは波形Bの各
階調パルスごとの立ち上がりや立ち下がりの数を数え、
波形Aと波形Bの立ち上がりと立ち下がりが打ち消し合
うときはその数を減算することによって補正量を決め、
その補正量にあった補正電圧パルスを発生することを特
徴とする。
【0005】
【実施例】本実施例では、表示データとして4ビット使
い16階調表示をする場合について説明する。
【0006】(実施例1)図1及び図2は、実施例1に
おける駆動方法の一例を示す駆動波形であり、図6が各
表示データにおける階調パルス波形の一例を示す図でt
7で示す期間がONパルスの幅で、データ(0000)
の時のONパルスの幅がいちばん狭くなり、データが(
0001),(0010)と大きくなるに連れてONパ
ルスの幅がしだいに大きくなりデータが(1111)の
時のONパルスの幅がいちばん広い。そして、波形Aで
は階調パルス波形の右端を基準としてONパルスの幅が
左に広がるようにし、波形Bでは階調パルス波形の左端
を基準としてONパルスの幅が右に広がるようにしてい
る。また、波形Aと波形Bの立ち上がりあるいは立ち下
がりのタイミングについて詳しくみると図7に示すよう
になり、t4の期間が選択期間で、702〜707で示
す波形が波形Aで702がデータ(0000)、703
がデータ(0001)、704がデータ(0010)、
705がデータ(1101)、706がデータ(111
0)、707がデータ(1111)で、708〜713
で示す波形が波形Bで708がデータ(0000)、7
09がデータ(0001)、710がデータ(0010
)、711がデータ(1101)、712がデータ(1
110)、713がデータ(1111)の時の波形を示
し、波形Aの702と波形Bの713、波形Aの703
と波形Bの712、波形Aの704と波形Bの711の
様に波形Aと波形Bの立ち上がりと立ち下がりのタイミ
ングがほぼ一致するようにしている。そして、液晶素子
に印加される電圧の極性が同じ期間は波形Aと波形Bを
交互に繰り返している。
【0007】以下に、図1で示す各駆動波形を図5(a
)に示す液晶ディスプレイモジュールの各電極に印加し
たときを例にして説明する。
【0008】図5(a)の各画素のうちAで示す画素の
表示データは(0111)、Bで示す画素の表示データ
は(1000)、Cで示す画素の表示データは(100
0)、Dで示す画素の表示データは(0111)である
とすると、走査電極ドライバ501の出力504の波形
が図1の走査電極波形101で、信号電極ドライバ50
2の出力505が信号電極波形102、506が信号電
極波形103で、信号電極ドライバ503の出力507
が信号電極波形104、508が信号電極波形105の
様になる。そして、信号電極ドライバ502が波形Aの
ときは503は波形Bで502が波形Bのときは503
は波形Aが出力される。
【0009】そして、信号電極波形102,103,1
04,105についてみると、図1のAのタイミングで
は102と103の波形の立ち上がりの影響によって走
査電極上の走査電極波形106にスパイク電圧が発生し
、図1のBのタイミングでは104と105の波形の立
ち下がりの影響によって106にスパイク電圧が発生し
、図1のCのタイミングでは103と105の波形が立
ち下がりと立ち上がりで互いに影響を相殺しあい106
にスパイク電圧はほとんど発生しない、図1のDのタイ
ミングでは102と104の波形が立ち下がりと立ち上
がりで互いに影響を相殺しあい106にスパイク電圧は
ほとんど発生しない。
【0010】次に、図2に示す駆動波形について説明す
る。図1の駆動波形との違いは一つの信号電極波形の中
で波形Aと波形Bが交互に繰り返されるのではなくて、
少なくても一フレ−ム期間の中では波形Aだけあるいは
波形Bだけとなる駆動波形である。図2で示す各駆動波
形を図5(a)に示す液晶ディスプレイモジュールの各
電極に印加したときを例にして説明する。
【0011】図5(a)の各画素のうちAで示す画素の
表示データは(0111)、Bで示す画素の表示データ
は(1000)、Cで示す画素の表示データは(100
0)、Dで示す画素の表示データは(0111)である
とすると、走査電極ドライバ501の出力504の波形
が図2の走査電極波形201で、信号電極ドライバ50
2の出力505が信号電極波形202、506が信号電
極波形203で、信号電極ドライバ503の出力507
が信号電極波形204、508が信号電極波形205の
様になる。そして、信号電極ドライバ502が波形Aの
ときは503は波形Bで502が波形Bのときは503
は波形Aが出力される。
【0012】そして、信号電極波形202,203,2
04,205についてみると、図2のAのタイミングで
は204と205の波形の立ち上がりの影響によって走
査電極上の走査電極波形206にスパイク電圧が発生し
、図2のBのタイミングでは202と203の波形の立
ち下がりの影響によって206にスパイク電圧が発生し
、図2のCのタイミングでは203と205の波形が立
ち下がりと立ち上がりで互いに影響を相殺しあい206
にスパイク電圧はほとんど発生しない、図2のDのタイ
ミングでは202と204の波形が立ち下がりと立ち上
がりで互いに影響を相殺しあい206にスパイク電圧は
ほとんど発生しない。そして、図2のE、Fで示す選択
ラインの切り替わりのタイミングでは202,203,
204,205の各波形の立ち上がりあるいは立ち下が
りで互いに影響を相殺しあい206にスパイク電圧はほ
とんど発生しない。
【0013】以上のように、液晶ディスプレイの各信号
電極に印加する信号電極波形のうち、波形Aと波形Bの
数をほぼ同数とすることによって波形の立ち上がりや立
ち下がりの影響を互いに相殺しあい走査電極上に発生す
るスパイク電圧を減らすことができる。また、同一走査
電極上のすべての画素が同じ表示内容である場合でもス
パイク電圧への影響を従来の約半分に減らすことができ
る。
【0014】尚、上記の説明では図5(a)の様な構成
の液晶ディスプレイモジュールについて説明したが、図
5(b)で示すように信号電極ドライバ512から出力
される信号電極波形が波形Aの時信号電極ドライバ51
3から出力される信号電極波形が波形Bで信号電極に対
して波形Aと波形Bが交互に印加されるようにしても同
じ効果がある。このように、波形Aと波形Bの数がほぼ
同じであれば信号電極に印加する順番はどのような組合
せでもほぼ同じ効果が得られる。また、図1に示す駆動
波形に於て、V1の電位とV4の電位が等しくなるよう
にして、走査電極波形の非選択電圧をV1としV1=0
とすると選択電圧が±(V0−V4)となるようにし、
信号電極波形がV1に対して±(V0−V1)となるよ
うな駆動波形にしても液晶素子に印加されている電圧は
同じようになり同様の考え方で駆動出来る。
【0015】(実施例2)実施例2は、実施例1による
駆動方法で走査電極上に発生するスパイク電圧を打ち消
すために補正電圧パルスを発生するための補正回路及び
その補正回路による駆動方法についての説明である。
【0016】走査電極上に発生するスパイク電圧の大き
さは信号電極波形の立ち上がりあるいは立ち下がりの数
が幾つあるかによって決まり、数が多いほどスパイク電
圧も大きくなる。また、波形Aと波形Bの立ち上がりと
立ち下がりが互いに相殺しあう時には立ち上がりと立ち
下がりでどちらが多いかによってスパイク電圧の出る方
向が決まり、その大きさは立ち上がりと立ち下がりの数
の差によって決まる。そして、図7に示すように波形A
でデータ(0000)と波形Bでデータ(1111)の
立ち上がりと立ち下がりとはほぼ同時に変化し、波形A
でデータ(0001)と波形Bでデータ(1110)の
立ち上がりと立ち下がりとはほぼ同時に変化する様に、
波形Aの表示データと波形Bの表示データの補数が等し
ければほぼ同時に変化する。
【0017】図4の補正回路で、表示データ401をエ
クスクルシブオワに入力してアップ/ダウン信号402
によって波形Aの表示データの時は非反転出力し、波形
Bの表示データの時は反転し補数を取っている。そして
、エクスクルシブオワの出力をデコード回路403でデ
コードし、デコードされた0〜15の各データごとに加
減算回路404の加減算回路0〜加減算回路15に送ら
れ、例えば、波形Aの表示データ(0000)がくると
加算回路0を1加算し、波形Bの表示データ(1111
)がくると加算回路0を1減算し、波形Aの表示データ
(0001)がくると加算回路1を1加算し、波形Bの
表示データ(1110)がくると加算回路1を1減算す
る。この実施例では加減算回路としてアップダウンカウ
ンタをつかい、アップ/ダウン信号402でアップカウ
ントあるいはダウンカウントを区別し、デコードされた
各データが来るたびにカウンタを加算したり減算したり
する。そして、1ライン分のデータが転送されるとラッ
チ回路405で示すラッチ回路0〜ラッチ回路15に各
加減算回路のデータをラッチし、そのあと加減算回路4
04をリセットして次のラインのデータを数える準備を
する。この加減算の結果によって補正電圧パルスの大き
さや方向を決めることができる。そして、各表示データ
ごとの信号電極波形の立ち上がりあるいは立ち下がりの
タイミングに合わせてラッチ回路405からデータをデ
ータ変換回路406に送り、スパイク電圧の大きさに合
わせた最適値に変換してそのデータを補正パルス発生回
路407に送り、そのデータの大きさによって補正パル
ス408のパルス幅を決めている。そして、補正パルス
408によってアナログスイッチ409を切り替えてV
a,V1,Vbの電圧のうちの一つを選択し、補正電圧
パルスが必要なときはその方向によってVa,Vbのど
ちらかを選択し、補正電圧パルスのいらない時はV1が
選択されるようにして液晶駆動電圧のうちの非選択電圧
CV1をつくっている。また、補正パルス408によっ
てアナログスイッチ410を切り替えてVc,V4,V
dの電圧のうちの一つを選択し、補正電圧パルスが必要
なときはその方向によってVc,Vdのどちらかを選択
し、補正電圧パルスのいらない時はV4が選択されるよ
うにして液晶駆動電圧のうちの非選択電圧CV4をつく
っている。 この非選択電圧CV1,CV4を図5の走査電極ドライ
バ501に入れている。このようにして表示データを各
階調データごとに1ライン分ずつ数えその結果によって
補正電圧パルスを発生させていく。
【0018】尚、上記に於て波形Aを加算し、波形Bを
減算していたが、波形Aを減算し、波形Bを加算しても
よい。
【0019】図3は、実施例1に示した駆動波形の時の
走査電極上での走査電極波形301と補正電圧パルスを
印加した走査電極波形302と補正電圧パルスによって
スパイク電圧が補正された走査電極波形303を示す図
である。図3のAやBで示すスパイク電圧と逆方向にC
やDで示す補正電圧パルスをほぼ同じタイミングで発生
させることによってスパイク電圧を打ち消す。
【0020】以上のように、波形Aと波形Bがほぼ同数
となるようにし、しかも、各階調パルス波形の立ち上が
りあるいは立ち下がりの数が幾つあるかを数えることに
よって、発生するスパイク電圧の大きさを推測してその
スパイク電圧を打ち消す最適な補正電圧パルスを発生さ
せる。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、信
号電極波形の歪や、走査電極波形に発生するスパイク電
圧によって生ずる表示ムラをなくすことができ、より表
示品質の高い液晶ディスプレイを提供することが出来る
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駆動波形の一例を示す図である。
【図2】本発明の駆動波形の一例を示す図である。
【図3】本発明の駆動波形の一例で、スパイク電圧と補
正電圧パルスの関係を示す図である。
【図4】補正回路の一例を示すブロック図である。
【図5】液晶ディスプレイモジュールの液晶ドライバと
電極の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の波形Aと波形Bの各階調パルスを示す
図である。
【図7】本発明の波形Aと波形Bのタイミングを示す図
である。
【図8】従来の駆動波形の一例を示す図である。
【符号の説明】
101  走査電極波形の一例 102,103,104,105  信号電極波形の一
例106  走査電極上での走査電極波形201  走
査電極波形の一例 202,203,204,205  信号電極波形の一
例206  走査電極上での走査電極波形401  表
示データ 402  アップ/ダウン信号 403  デコード回路 404  加減算回路 405  ラッチ回路 406  データ変換回路 407  補正パルス発生回路 408  補正パルス 409,410  アナログスイッチ 501,511  走査電極ドライバ 502,503,512,513  信号電極ドライバ
504  走査電極波形 505,506,507,508  信号電極波形50
9  走査電極 510  信号電極 t1  1フレ−ム期間 t2  選択期間 t3  非選択期間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも、走査電極の形成された基
    板と信号電極の形成された基板間に液晶を挾持した液晶
    素子をマルチプレクス駆動する方法に於て、信号電極に
    同時に印加する信号電極波形として波形Aと波形Bの数
    がほぼ同数となるようにしたことを特徴とする液晶素子
    の駆動方法。
  2. 【請求項2】  信号電極波形の立ち上がりや立ち下が
    りの影響によって走査電極上に発生するスパイク電圧を
    打ち消す方向に補正電圧パルスを発生し、前記補正電圧
    パルスの発生方法として、波形Aあるいは波形Bの各階
    調パルスごとの立ち上がりや立ち下がりの数を数え、波
    形Aと波形Bの立ち上がりと立ち下がりが打ち消し合う
    ときはその数を減算することによって補正量を決め、そ
    の補正量にあった補正電圧パルスを発生することを特徴
    とする液晶素子の駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09297556A (ja) * 1996-05-01 1997-11-18 Canon Inc 画像形成装置及びその駆動回路及び電子ビーム発生装置及びその電子放出源の駆動方法
WO2006075768A1 (ja) * 2005-01-11 2006-07-20 Rohm Co., Ltd. 容量負荷駆動方法、容量負荷駆動装置、および液晶表示装置
CN100414575C (zh) * 2002-10-28 2008-08-27 罗姆股份有限公司 显示驱动方法和显示装置

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