JPH04371856A - 感熱記録装置の印字不良検出装置 - Google Patents

感熱記録装置の印字不良検出装置

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JPH04371856A
JPH04371856A JP17591491A JP17591491A JPH04371856A JP H04371856 A JPH04371856 A JP H04371856A JP 17591491 A JP17591491 A JP 17591491A JP 17591491 A JP17591491 A JP 17591491A JP H04371856 A JPH04371856 A JP H04371856A
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JP
Japan
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electric current
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line
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Pending
Application number
JP17591491A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuhiro Karibe
苅辺 睦博
Nobukiyo Sakai
阪井 宣清
Yoshiaki Komachi
義明 小町
Hajime Sakashita
坂下 哉
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録装置の印字不良
検出装置に関するものであり、特にサーマルヘッドの印
字不良を正確に検出することのできる感熱記録装置の印
字不良検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感熱記録装置においては、サーマルヘッ
ド等の故障や断線等により、サーマルヘッドに入力され
た画信号が正確に印字されない場合がある。
【0003】このような感熱記録装置の印字不良検出装
置は、特開昭63−145058号に記載されている。 この印字不良検出装置は、サーマルヘッドに供給される
最低の印字電流を予め固定値(最低印字電流)として設
定しておき、実際に印字に用いられた実電流を前記最低
印字電流と比較することにより、印字不良を検出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した印字不良検出
技術では、実電流値として固定値を用いるために、例え
ば前記公報に記載されているように、自動券売機等の、
常に同じ画信号を印字する場合には印字不良を検出する
ことができるが、サーマルヘッドに入力される画信号が
絶えず変化するような通常の感熱記録装置に対しては、
印字不良を検出することができない。
【0005】本発明は、前述の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、サーマルヘッドに入
力される画信号が絶えず変化するような通常の感熱記録
装置においても正確に印字不良を検出することのできる
感熱記録装置の印字不良検出装置を提供することにある
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、実際にサーマルヘッドに入力された
画信号の黒画素の数を検出し、その数より、サーマルヘ
ッドで実際に消費されるであろうと予測される電流値を
演算し、この予測電流値と、実際に印字に用いられた実
電流値とを比較するようにした点に特徴がある。
【0007】
【作用】実電流と比較するための電流値が固定値でなく
、実際にサーマルヘッドに入力される黒画素の数に対応
する値となる。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。なお、適用するサーマルヘッドは、図2に示す
ようにその主走査方向の1ラインが4つのブロック(第
1ブロック〜第4ブロック)に分割されている。
【0009】図3は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図において、サーマルヘッド1は、シ
フトレジスタ2と、その一方の入力端子が前記シフトレ
ジスタ2に接続されたナンドゲートN1−1〜N1−N
、N2−1〜N2−N、N3−1〜N3−N及びN4−
1〜N4−Nと、その一端が前記各ナンドゲートの出力
端に接続された発熱素子R1−1〜R1−N、R2−1
〜R2−N、R3−1〜R3−N及びR4−1〜R4−
Nとにより構成されている。
【0010】画信号記憶装置14、及びクロック信号線
は、それぞれ前記シフトレジスタ2に接続されている。
【0011】前記各ナンドゲートのうち、符号N1−1
〜N1−Nで示されたものの他方の入力端子は、ストロ
ーブ信号制御装置13に共通接続されている。同様に、
符号N2−1〜N2−N、N3−1〜N3−N及びN4
−1〜N4−Nで示されたナンドゲートも、それぞれ前
記ストローブ信号制御装置13に接続されている。前記
各発熱素子の他端は、電流検出装置12を介して電源1
1に共通接続されている。
【0012】前記電流検出装置12の構成の具体例を図
4に示す。同図において、電源11とサーマルヘッド1
との間には抵抗12Aが配置されていて、この抵抗12
A両端の電圧を差動増幅器12Bで検出する。差動増幅
器12Bの出力、すなわち電流検出装置12に供給され
る電流値に応じた信号は、A/Dコンバータ12Cによ
りA/D変換されて制御装置17に供給される。なお、
この電流検出装置12の構成は単なる一例であり、その
他のいかなる構成であっても良い。
【0013】図3に戻り、前記ナンドゲートN1−1〜
N1−N、及び発熱素子R1−1〜R1−Nは、当該サ
ーマルヘッド1の第1ブロックを構成している。同様に
、ナンドゲートN2−1〜N2−N及び発熱素子R2−
1〜R2−N、ナンドゲートN3−1〜N3−N及び発
熱素子R3−1〜R3−N、並びにナンドゲートN4−
1〜N4−N及び発熱素子R4−1〜R4−Nも、それ
ぞれ第2〜第4ブロックを構成している。そして、この
例では、各ブロックはN個の発熱素子を備えているので
、当該サーマルヘッド1は、合計4N個の画信号を記録
することができる。すなわち、1ラインは、4N個の画
信号より構成される。
【0014】前記ストローブ信号制御装置13は、各ブ
ロックに対して順次ストローブ信号を供給する。
【0015】制御装置17は、マイクロコンピュータを
備えていて、入力される画情報を一旦画信号記憶装置1
4に蓄積し、所定のタイミングで1ラインずつ前記シフ
トレジスタ2に送信すると共に、前記ストローブ信号制
御装置13を制御して、ブロックごとに印字を行う。こ
の1ラインごとの印字の際、前記制御装置17は、後述
するように、電流検出装置12により検出された、1ラ
イン分の印字に実際に用いられた電流値(以下、「実電
流値」という。)と、画信号記憶装置14からシフトレ
ジスタ2に転送された1ライン分の画信号に含まれる黒
画素の数より、サーマルヘッド1で消費されると推定さ
れる電流値(以下、「予測電流値」という。)とを比較
し、印字が正常に行われたか否かを判定する。印字不良
を検出した場合には、表示装置15及び警報装置16を
付勢し、当該記録装置のオペレータに印字不良を表示、
及び警告する。
【0016】図5は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。まず、ステップS1において、前回
のこの処理で実電流値記憶部(ステップS9、S12参
照)に記憶された実電流値がクリアされた後、ステップ
S2において、シフトレジスタ2に供給される画信号に
含まれる黒画素数のカウントが開始される。ステップS
3においては、シフトレジスタ2に対して実際に画信号
が出力される。
【0017】ステップS4において1ライン分の画信号
がシフトレジスタ2に転送されたと判定された場合には
、ステップS5において黒画素数のカウントが停止され
る。そして、ステップS6において、検出された黒画素
数より予測電流値を演算する。この演算は、例えば黒画
素数と該画素数に対応する印字電流とを予め記憶してお
き、検出された黒画素数を用いてその印字電流を読出す
ことにより行っても良いし、また所定の関数を用いて演
算するようにしても良い。
【0018】次に、ステップS7においては、第1ブロ
ックの印字が行われる。すなわち、まず第1ブロックの
ナンドゲートN1−1〜N1−Nにストローブ信号が出
力され、該ゲートのうち、シフトレジスタ2より供給さ
れる画信号が黒画素であるものが導通する。そして、導
通したゲートに接続された発熱素子(R1−1〜R1−
N)が発熱し、これにより印字が行われる。
【0019】ステップS8においては、第1ブロックの
印字に実際に用いられた電流値が測定され、ステップS
9においては、測定された電流値が実電流値記憶部に加
算される。
【0020】同様にして、第2〜第4ブロックについて
も、印字、印字電流の測定、及び測定された電流値の実
電流値記憶部への加算が行われる。第4ブロックにおけ
る前記各処理は、ステップS10〜S12に示してある
。このステップS12において実電流値記憶部に記憶さ
れた値は、1ライン分の実電流値である。
【0021】つぎに、ステップS13においては、前記
1ライン分の実電流値が、第1式を満たしているか否か
が判定される。
【0022】実電流値>(予測電流値+α)  …(1
)実電流値が、ステップS6において演算された予測電
流値に所定値αを加算した値よりも上回っている場合、
すなわち実際に印字に用いられた電流値が大きすぎる値
である場合には、ナンドゲ―トのショート等の原因によ
る印字不良と判定し、ステップS15において印字が停
止され、ステップS16において異常表示及び警告が、
図3の表示装置15及び警報装置16を用いて行われる
【0023】ステップS13が否定判断である場合には
、ステップS14において、前記1ライン分の実電流値
が、第2式を満たしているか否かが判定される。
【0024】実電流値<(予測電流値−β)  …(2
)実電流値が予測電流値から所定値βを減じた値よりも
下回っている場合、すなわち実際に印字に用いられた電
流値が小さすぎる値である場合には、発熱素子やナンド
ゲ―トの断線等の原因による印字不良と判定し、ステッ
プS15に移行する。
【0025】ステップS14が否定判断である場合には
、正常に印字が行われていると判定し、当該処理はステ
ップS1に戻る。
【0026】なお、ステップS13又はS14の処理が
肯定判断である場合には、即座に異常と判断するものと
したが、例えばステップS13又はS14の肯定判断が
連続して所定回数続いた場合に異常判断をするようにし
ても良い。
【0027】またステップS13及びS14においては
、予測電流値に所定値α又はβを加算又は減算した後、
実電流値と比較しているが、予測電流値に所定率を乗じ
て実電流値と比較するようにしても良い。
【0028】さらに、ステップS13で肯定判定が成さ
れた場合と、ステップS14で肯定判断が成された場合
とで、異なる表示、警告を行うようにしても良い。
【0029】図1は本発明の一実施例の機能ブロック図
である。同図において、図3と同一の符号は、同一又は
同等部分をあらわしている。
【0030】図1において、サーマルヘッド1(図3)
等の感熱記録装置31には、画信号記憶手段33(図3
の画信号記憶装置14)より1ライン分の画信号が供給
され、ラッチされる。この1ライン分の画信号は、黒画
素数検出手段41にも出力され、ここで周知の手法を用
いて黒画素の数が検出される。電流値予測手段42は、
1ライン分の画信号に含まれる黒画素数より、前述した
ような手法で電流値を予測、すなわち予測電流値を演算
する。
【0031】ストローブ信号制御手段34(図3のスト
ローブ信号制御装置13)は、感熱記録装置31の各ブ
ロックに対して順次ストローブ信号を出力する。そして
、まず第1ブロックに対してストローブ信号が出力され
ると、電力供給手段32から感熱記録装置31に供給さ
れた電流値、すなわち第1ブロックの印字に実際に用い
られた電流が電流値検出手段43により検出され、この
データが電流値加算手段44を介して電流値記憶手段4
5に記憶される。
【0032】同様に、第2ブロックに対してストローブ
信号が出力されると、第2ブロックの印字に用いられた
電流が電流値検出手段43により検出され、このデータ
が、電流値加算手段44により、前記電流値記憶手段4
5に記憶されたデータに加算され、該加算データが再度
電流値記憶手段45に記憶される。
【0033】このようにして第4ブロックまで印字が終
了すると、電流値記憶手段45には、1ライン分の実電
流値が記憶されることになる。
【0034】比較手段46は、前記実電流値と、電流値
予測手段42により予測された予測電流値とを比較し、
それらが第1式及び第2式の関係を満たしているか否か
を判定する。そして、印字不良と判定した場合には、表
示装置15及び警報装置16を付勢し、当該記録装置の
オペレータに印字不良を通知すると共に、印字停止指令
を当該記録装置の印字制御装置(図示せず)に出力する
【0035】さて、前記実施例は、1ラインが4ブロッ
クに分割されている場合のサーマルヘッドに本発明を適
用したものであるが、1ラインが2あるいは8等のブロ
ックに分割されていても、あるいは1ラインが1ブロッ
クである場合にも、同様に印字不良を検出することがで
きる。なお、1ラインが1ブロックである場合は、図1
の電流値加算手段44は不要であることは言うまでもな
い。
【0036】また、1ラインが複数ブロックに分割され
ている場合には、1ラインごとに印字不良を検出するこ
となく、ブロック印字が行われるたびに印字不良を検出
しても良い。
【0037】さらに、1ラインごとに、あるいは1ブロ
ックごとに印字不良を検出するのではなくて、複数ライ
ン(例えば1頁分)、あるいはブロック単位で副走査方
向に複数ライン分、実電流値を塁算して、印字不良を検
出するようにしても良い。このような構成とすれば、例
えサーマルヘッドのナンドゲ―トや発熱素子が1つだけ
ショートあるいは断線していて、記録画像に黒筋印字不
良や白筋印字不良が発生している場合でも、該不良を検
出することができる。
【0038】また、印字不良が検出された場合には、表
示装置15及び警報装置16の双方を用いて、当該記録
装置のオペレータに対して印字不良が通知されるものと
したが、そのいずれか一方のみを用いて通知されても良
く、さらに音声やランプ等を用いて通知するようにして
も良い。
【0039】さらに、電流値を予測又は検出することに
より、印字不良を判別するものとして説明したが、電力
値を予測又は検出するようにしても良いことは当然であ
る。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、予測電流値が固定値でなく、実際にサーマル
ヘッドに入力される黒画素の数に対応する値となるので
、サーマルヘッドに入力される画信号が絶えず変化する
ような通常の感熱記録装置においても、正確に印字不良
を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例の機能ブロック図である
【図2】  1ラインが4ブロックに分割されている様
子を示す図である。
【図3】  本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図4】  電流検出装置12の具体例を示す図である
【図5】  本発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…サーマルヘッド、11…電源、12…電流検出装置
、13…ストローブ信号制御装置、14…画信号記憶装
置、15…表示装置、16…警報装置、17…制御装置
、31…感熱記録手段、32…電力供給手段、33…画
信号記憶手段、34…ストローブ信号制御手段、41…
黒画素数検出手段、42…電流値予測手段、43…電流
値検出手段、44…電流値加算手段、45…電流値記憶
手段、46…比較手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  感熱記録装置に供給される画信号から
    、黒画素の数を検出する黒画素数検出手段と、検出され
    た黒画素の数から感熱記録装置で消費されると予測され
    る電流値である予測電流値を演算する電流値予測手段と
    、感熱記録装置が実際の印字で消費した実電流値を検出
    する電流値検出手段と、前記実電流値及び予測電流値を
    比較して印字不良を判定する比較手段とを具備したこと
    を特徴とする感熱記録装置の印字不良検出装置。
JP17591491A 1991-06-21 1991-06-21 感熱記録装置の印字不良検出装置 Pending JPH04371856A (ja)

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JP17591491A JPH04371856A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 感熱記録装置の印字不良検出装置

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JP17591491A JPH04371856A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 感熱記録装置の印字不良検出装置

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JPH04371856A true JPH04371856A (ja) 1992-12-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006264282A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置および画像処理装置におけるledチップの故障検出方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006264282A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置および画像処理装置におけるledチップの故障検出方法

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