JPH04369770A - Posデータ分析帳票出力支援装置および方法 - Google Patents
Posデータ分析帳票出力支援装置および方法Info
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- JPH04369770A JPH04369770A JP3146387A JP14638791A JPH04369770A JP H04369770 A JPH04369770 A JP H04369770A JP 3146387 A JP3146387 A JP 3146387A JP 14638791 A JP14638791 A JP 14638791A JP H04369770 A JPH04369770 A JP H04369770A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POSデータ分析帳票
出力支援装置および方法、特に、小売業本部向けPOS
ホストシステムにおけるPOSデータ分析帳票出力支援
装置および方法に関する。
出力支援装置および方法、特に、小売業本部向けPOS
ホストシステムにおけるPOSデータ分析帳票出力支援
装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPOSシステムでは、POSデー
タ分析帳票出力については、オペレータが出力したい帳
票を選択後、出力したい分析対象パラメータを指定して
出力していた。
タ分析帳票出力については、オペレータが出力したい帳
票を選択後、出力したい分析対象パラメータを指定して
出力していた。
【0003】また、定期的に出力する帳票に対しても、
その都度毎回同一のパラメータの設定を行っていた。
その都度毎回同一のパラメータの設定を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな上述した従来のPOSシステムでは、前述のように
その都度多くのパラメータ設定が必要なため、オペレー
タへの負担が大きく、出力し忘れや出力ミスを招くとい
った欠点がある。
うな上述した従来のPOSシステムでは、前述のように
その都度多くのパラメータ設定が必要なため、オペレー
タへの負担が大きく、出力し忘れや出力ミスを招くとい
った欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のPOSデータ分
析帳票出力支援装置は、出力スケジュールと帳票区分、
パターンNo.をあらかじめ記憶する出力スケジュール
記憶部と、前記帳票区分とパターンNo.、分析対象パ
ラメータをあらかじめ記憶する分析対象パラメータ記憶
部と、前記出力スケジュールとタイマーを比較し出力す
べき帳票区分とパターンNo.を伝達する出力指示伝達
手段と、前記出力指示された帳票区分とパターンNo.
より前記分析対象パラメータを取得し分析対象パラメー
タに応じあらかじめ用意された各種累積ファイルより対
応データを抽出し、フォーマット編集を行う分析帳票出
力手段とを含んで構成される。
析帳票出力支援装置は、出力スケジュールと帳票区分、
パターンNo.をあらかじめ記憶する出力スケジュール
記憶部と、前記帳票区分とパターンNo.、分析対象パ
ラメータをあらかじめ記憶する分析対象パラメータ記憶
部と、前記出力スケジュールとタイマーを比較し出力す
べき帳票区分とパターンNo.を伝達する出力指示伝達
手段と、前記出力指示された帳票区分とパターンNo.
より前記分析対象パラメータを取得し分析対象パラメー
タに応じあらかじめ用意された各種累積ファイルより対
応データを抽出し、フォーマット編集を行う分析帳票出
力手段とを含んで構成される。
【0006】さらに、本発明のPOSデータ分析帳票出
力支援方法は、出力スケジュールと帳票区分、パターン
No.をあらかじめ出力スケジュール記憶部に記憶し、
前記帳票区分とパターンNo.分析対象パラメータをあ
らかじめ分析対象パラメータ記憶部に記憶し、前記出力
スケジュールとタイマーを比較し、出力すべき帳票区分
とパターンNo.を出力指示伝達手段に伝達し、前記出
力指示された帳票区分とパターンNo.より前記分析対
象パラメータを取得し、分析対象パラメータに応じあら
かじめ用意された各種累積ファイルより対応データを抽
出し、分析帳票出力手段でフォーマット編集を行なうよ
うに構成される。
力支援方法は、出力スケジュールと帳票区分、パターン
No.をあらかじめ出力スケジュール記憶部に記憶し、
前記帳票区分とパターンNo.分析対象パラメータをあ
らかじめ分析対象パラメータ記憶部に記憶し、前記出力
スケジュールとタイマーを比較し、出力すべき帳票区分
とパターンNo.を出力指示伝達手段に伝達し、前記出
力指示された帳票区分とパターンNo.より前記分析対
象パラメータを取得し、分析対象パラメータに応じあら
かじめ用意された各種累積ファイルより対応データを抽
出し、分析帳票出力手段でフォーマット編集を行なうよ
うに構成される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を含むPOSシス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
【0009】図1に示すPOSシステムは、POSデー
タ分析帳票1と、入力装置2と、出力装置3とを含んで
いる。
タ分析帳票1と、入力装置2と、出力装置3とを含んで
いる。
【0010】POSデータ分析帳票出力支援装置1は、
入力装置2と出力装置3と売上などPOSデータ累積値
を例えば店舗別、分類別、期間別にあらかじめ格納して
いる各種累積ファイル4とに接続されておりいつ出力し
たいか(毎日、毎週〜曜日、月末など)を指定する出力
スケジュールと分析帳票ごとにあらかじめ決められてい
る帳票区分(A:分類別売上表など)と一帳票内での連
番であるパターンNo.を格納している出力スケジュー
ル記憶部5と前記帳票区分およびパターンNo.を検索
キーとして分析対象パラメータ記憶部6と、出力スケジ
ュール記憶部5に格納されている出力スケジュールとタ
イマー(図示せず)との比較により出力すべき帳票区分
とパターンNo.を出力する出力指示伝達手段7と、帳
票区分とパターンNo.を検索キーとし分析対象パラメ
ータ記憶部6より分析対象パターンを取得し分析対象パ
ターンに応じて対応するデータを各種累積ファイル4よ
り抽出し帳票区分に応じたフォーマット編集を行うか分
析帳票出力手段8とから構成されている。
入力装置2と出力装置3と売上などPOSデータ累積値
を例えば店舗別、分類別、期間別にあらかじめ格納して
いる各種累積ファイル4とに接続されておりいつ出力し
たいか(毎日、毎週〜曜日、月末など)を指定する出力
スケジュールと分析帳票ごとにあらかじめ決められてい
る帳票区分(A:分類別売上表など)と一帳票内での連
番であるパターンNo.を格納している出力スケジュー
ル記憶部5と前記帳票区分およびパターンNo.を検索
キーとして分析対象パラメータ記憶部6と、出力スケジ
ュール記憶部5に格納されている出力スケジュールとタ
イマー(図示せず)との比較により出力すべき帳票区分
とパターンNo.を出力する出力指示伝達手段7と、帳
票区分とパターンNo.を検索キーとし分析対象パラメ
ータ記憶部6より分析対象パターンを取得し分析対象パ
ターンに応じて対応するデータを各種累積ファイル4よ
り抽出し帳票区分に応じたフォーマット編集を行うか分
析帳票出力手段8とから構成されている。
【0011】次に、図1に示す実施例の動作の一例を説
明する。
明する。
【0012】まず、入力装置2(例えばキーボード)よ
り分析対象パラメータ記憶部6に対して帳票区分として
例えば分類別売上表を意味する“A”、パターンNo.
として“01”、“02”、分析対象パラメータとして
パターンNo.01に対して、“対象店舗:0001、
対象分類:01、02、対象期間:今週”と、またパタ
ーンNo.02に対して“対象店舗:全店、対象分類:
全分類、対象期間:今月”とそれぞれ登録する。
り分析対象パラメータ記憶部6に対して帳票区分として
例えば分類別売上表を意味する“A”、パターンNo.
として“01”、“02”、分析対象パラメータとして
パターンNo.01に対して、“対象店舗:0001、
対象分類:01、02、対象期間:今週”と、またパタ
ーンNo.02に対して“対象店舗:全店、対象分類:
全分類、対象期間:今月”とそれぞれ登録する。
【0013】また、出力スケジュール記憶部5に対して
“出力スケジュール:毎週日曜日、帳票区分:A、パタ
ーンNo.:01”と“出力スケジュール:毎月月末、
帳票区分:A.パターンNo.02”とを登録しておく
。
“出力スケジュール:毎週日曜日、帳票区分:A、パタ
ーンNo.:01”と“出力スケジュール:毎月月末、
帳票区分:A.パターンNo.02”とを登録しておく
。
【0014】この場合、出力指示伝達手段7は、出力ス
ケジュールとタイマーとを比較した結果、毎週日曜日に
なると帳票区分:A、パターンNo.01と、また毎月
月末になると帳票区分:A、パターンNo.02とそれ
ぞれ分析帳票出力手段8に伝達する。
ケジュールとタイマーとを比較した結果、毎週日曜日に
なると帳票区分:A、パターンNo.01と、また毎月
月末になると帳票区分:A、パターンNo.02とそれ
ぞれ分析帳票出力手段8に伝達する。
【0015】分析帳票出力手段8では、前者が伝達され
てくると、帳票区分とパターンNo.(この例ではA0
1)を検索キーとして分析対象パラメータ記憶部6より
“対象店舗:0001、対象分類:01、02、対象期
間:今週”という分析対象パラメータを取得する。この
分析対象パラメータにより、店舗コード:0001、分
類コード:01、02の今週分の累積データを各種累積
ファイル4より抽出し、帳票区分Aのフォーマット編集
を行い出力装置3(例えばプリンタ)にデータを伝達す
る。
てくると、帳票区分とパターンNo.(この例ではA0
1)を検索キーとして分析対象パラメータ記憶部6より
“対象店舗:0001、対象分類:01、02、対象期
間:今週”という分析対象パラメータを取得する。この
分析対象パラメータにより、店舗コード:0001、分
類コード:01、02の今週分の累積データを各種累積
ファイル4より抽出し、帳票区分Aのフォーマット編集
を行い出力装置3(例えばプリンタ)にデータを伝達す
る。
【0016】また、後者の場合は全店、全分類の今月分
の累積データを同様に抽出し、伝達する。
の累積データを同様に抽出し、伝達する。
【0017】また、出力スケジュール記憶部5と分析対
象パラメータ記憶部6のデータに対して入力装置2によ
り、登録、変更、削除の各処理モードでのメンテナンス
が行える。したがって、分析対象を変えたい場合には、
入力装置2により変更モードにて分析対象パラメータ記
憶部6の分析対象パラメータを変更すれば良いし、出力
を停止したい場合は削除モードにて出力スケジュール記
憶部5の該当する出力スケジュールを削除すれば良い。
象パラメータ記憶部6のデータに対して入力装置2によ
り、登録、変更、削除の各処理モードでのメンテナンス
が行える。したがって、分析対象を変えたい場合には、
入力装置2により変更モードにて分析対象パラメータ記
憶部6の分析対象パラメータを変更すれば良いし、出力
を停止したい場合は削除モードにて出力スケジュール記
憶部5の該当する出力スケジュールを削除すれば良い。
【0018】また、定期的に出力する帳票であれば、一
度登録を行えば、出力スケジュール記憶部5と分析対象
パラメータ記憶部6のデータは保持されるため、その都
度の入力は不用となる。
度登録を行えば、出力スケジュール記憶部5と分析対象
パラメータ記憶部6のデータは保持されるため、その都
度の入力は不用となる。
【0019】また、出力指示伝達手段7は出力スケジュ
ール記憶部5に格納されている出力スケジュールとタイ
マーとの比較により、出力すべき帳票区分とパターンN
o.を出力するため、日次ごとに利用すれば定期的に出
力する帳票の出力し忘れや、出力ミスなども防ぐことが
できる。
ール記憶部5に格納されている出力スケジュールとタイ
マーとの比較により、出力すべき帳票区分とパターンN
o.を出力するため、日次ごとに利用すれば定期的に出
力する帳票の出力し忘れや、出力ミスなども防ぐことが
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明のPOSデータ分析帳票出力支援
装置および方法は、出力スケジュールと分析対象パラメ
ータを一度登録さえすれば変更がない限り定期的に必要
な分析対象の必要な分析帳票を出力することができ、オ
ペレータの負担を軽減し、また、出力し忘れやパラメー
タ設定ミスによる出力ミスも防止できるという効果があ
る。
装置および方法は、出力スケジュールと分析対象パラメ
ータを一度登録さえすれば変更がない限り定期的に必要
な分析対象の必要な分析帳票を出力することができ、オ
ペレータの負担を軽減し、また、出力し忘れやパラメー
タ設定ミスによる出力ミスも防止できるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を含むPOSシステムのブロ
ック図。
ック図。
1 POSデータ分析帳票出力支援装置2
入力装置 3 出力装置 4 各種累積ファイル 5 出力スケジュール記憶部 6 分析対象パラメータ記憶部 7 出力指示伝達手段 8 分析帳票出力手段
入力装置 3 出力装置 4 各種累積ファイル 5 出力スケジュール記憶部 6 分析対象パラメータ記憶部 7 出力指示伝達手段 8 分析帳票出力手段
Claims (2)
- 【請求項1】 POSデータ分析帳票の出力スケジュ
ールと帳票区分,パターンNo.をあらかじめ記憶する
出力スケジュール記憶部と、前記帳票区分とパターンN
o.、分析対象パラメータをあらかじめ記憶する分析対
象パラメータ記憶部と、前記出力スケジュールとタイマ
ーを比較し出力すべき帳票区分とパターンNo.を伝達
する出力指示伝達手段と、前記出力指示された帳票区分
とパターンNo.より前記分析対象パラメータを取得し
分析対象パラメータに応じあらかじめ用意された各種累
積ファイルより対応データを抽出しフォーマット編集を
行う分析帳票出力手段とを含むことを特徴とするPOS
データ分析帳票出力支援装置。 - 【請求項2】 POSデータ分析帳票の出力スケジュ
ールと帳票区分,パターンNo.をあらかじめ出力スケ
ジュール記憶部に記憶し、前記帳票区分とパターンNo
.、分析対象パラメータをあらかじめ分析対象パラメー
タ記憶部に記憶し、前記出力スケジュールとタイマーを
比較し、出力すべき帳票区分とパターンNo.を出力指
示伝達手段に伝達し、前記出力指示された帳票区分とパ
ターンNo.より前記分析対象パラメータを取得し、分
析対象パラメータに応じあらかじめ用意された各種累積
ファイルより対応データを抽出し、分析帳票出力手段で
フォーマット編集を行うことを特徴とするPOSデータ
分析帳票出力支援方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3146387A JPH04369770A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | Posデータ分析帳票出力支援装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3146387A JPH04369770A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | Posデータ分析帳票出力支援装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04369770A true JPH04369770A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15406555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3146387A Pending JPH04369770A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | Posデータ分析帳票出力支援装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04369770A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019086980A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 株式会社オービック | 情報処理装置、帳票出力方法、およびプログラム |
JP2022024017A (ja) * | 2017-11-06 | 2022-02-08 | 株式会社オービック | 情報処理装置、帳票出力方法、およびプログラム |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP3146387A patent/JPH04369770A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019086980A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 株式会社オービック | 情報処理装置、帳票出力方法、およびプログラム |
JP2022024017A (ja) * | 2017-11-06 | 2022-02-08 | 株式会社オービック | 情報処理装置、帳票出力方法、およびプログラム |
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