JPH04367391A - レーザ加工機における切断片分離装置 - Google Patents

レーザ加工機における切断片分離装置

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JPH04367391A
JPH04367391A JP3141840A JP14184091A JPH04367391A JP H04367391 A JPH04367391 A JP H04367391A JP 3141840 A JP3141840 A JP 3141840A JP 14184091 A JP14184091 A JP 14184091A JP H04367391 A JPH04367391 A JP H04367391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut piece
laser processing
work
plate material
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP3141840A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Mitsuyoshi
弘信 三吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ加工機において
、板材から切断片を完全に分離せしめることができる切
断片分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機は、板材を支持するワーク
テーブルと、このワークテーブルの垂直上方位置に設け
られ、レーザ光を照射する作用を有するレーザ加工ヘッ
ドを備えている。上記ワークテーブルにおけるレーザ加
工ヘッドの垂直下方位置には、切断片に相当する部分を
支持すると共に切断片を搬送するワークシュータが水平
位置と傾斜位置との間を上下方向へ揺動自在に設けてあ
る。
【0003】したがって、レーザ加工機においては、ワ
ークテーブルに板材を支持せしめた後に、切断片に相当
する部分をワークシュータ上の所定位置に移動位置決め
せしめる。そして、レーザ加工ヘッドによりレーザ光を
照射することにより、板材に対して所望のレーザ加工を
行い、板材から切断片に相当する部分を切断分離する。 切断片に相当する部分を切断分離した後に、ワークシュ
ータを水平位置から傾斜位置へ下方向へ揺動させること
にとより、切断片をテーブルの外へ搬送することができ
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとき
従来のレーザ加工においては、板材の切断幅が小さいた
めに、切断片の形状、板厚によっては、切断片が板材に
おける切断開口部にひっかかったりして、板材から切断
片を完全に分離することができないといったことが生じ
る。そのために、ワークシュータを水平位置から傾斜位
置まで下方向へ揺動させても切断片を搬送することがで
きないといったことが生じて、一連のレーザ加工がスト
ップしてしまい、作業能率が悪くなるといった問題があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとき問題点を解
決するために、本発明においては、第1の手段として、
板材を支持するワークテーブルを設け、このワークテー
ブルの上方位置にレーザ光を照射するレーザ加工ヘッド
を設け、このワークテーブルにおける上記レーザ加工ヘ
ッドの垂直下方位置に、切断片に相当する部分を支持す
ると共に切断片を搬送するワークシュータを水平位置と
傾斜位置との間を上下方向へ揺動自在に設けてなるレー
ザ加工機において、上記ワークシュータの上方位置に昇
降体を昇降自在に設け、この昇降体の下部側に設けたピ
ンガイドに、切断片及びこの切断片の外側に亘った部分
を上方向から押圧する多数の押圧ピンを昇降自在に設け
、上記昇降体と多数の押圧ピンの上側との間に弾性変形
可能な弾性体を設けてなることを特徴とする。
【0006】第2手段として第1の手段の弾性体をエア
を封入したエアチューブからなることを特徴とする。
【0007】第3の手段として、板材を支持するワーク
テーブルを設け、このワークテーブルの上方位置にレー
ザ光を照射するレーザ加工ヘッドを設け、このワークテ
ーブルにおける上記レーザ加工ヘッドの垂直下方位置に
、切断片に相当する部分を支持すると共に切断片を搬送
するワークシュータを水平位置と傾斜位置との間を上下
方向へ揺動自在に設けてなるレーザ加工機において、切
断片及びこの切断片の外側に亘った部分に対して上方向
からエアを噴出する多数のノズルを設けてなることを特
徴とする。
【0008】
【作用】前記の構成において、ワークテーブルに板材を
支持せしめた後に、切断片に相当する部分をワークシュ
ータ上の所定位置に位置しめる。このとき、ワークシュ
ータは水平位置に位置している。ここで、水平位置とは
ほぼ水平状態にある位置をいう。そして、レーザ加工ヘ
ッドによりレーザ光を照射することにより、板材に対し
て所望のレーザ加工を行うことができる。
【0009】板材に対して所望のレーザ加工を行った後
に、第1の手段においては、まず昇降体を下降ささせる
ことにより、多数の押圧ピンが切断片及びその切断片の
外側に亘った部分に当接する。更に昇降体を下降させる
ことにより多数の押圧ピンが切断片及びその切断片に外
側に亘った部分を上方向から押圧することができる。し
たがって、切断片の外側に亘った部分を押圧する複数の
押圧ピンは、弾性体の弾性力に抗してピンガイドに対し
て上昇し、上記複数の押圧ピンは切断片の外側に亘った
部分をワークシュータに対して押圧固定せしめることが
できる。また、切断片の外側に亘った部分を押圧固定し
た状態のもとで、切断片を押圧する複数の押圧ピンは、
切断開口部内に侵入する。これによって、切断片を板材
から完全に分離することができるものである。
【0010】なお、第2の手段においても同様の作用の
もとで、切断片を板材から完全に分離せしめる。
【0011】更に、第3の手段においては、板材に対し
て所望のレーザ加工を行った後に、多数のノズルを介し
て切断片及びこの切断片の外側に亘った部分にエアを上
方向から噴出することにより、切断片を板材から完全に
分離することができる。
【0012】そして、切断片を板材から完全に分離した
後に、ワークシュータを水平位置から傾斜位置へ揺動さ
せることにより、切断片を適宜に搬送することができる
【0013】
【実施例】以下、本実施例に係る発明について図面に基
づいて説明する。
【0014】図1、図2、図3を参照するに、レーザ加
工機1は、上下に対向した上部フレーム3と下部フレー
ム5からなるコの字形の本体フレーム7を備えている。 上記下部フレーム5には板材Wを支持するワークテーブ
ル9が設けてあり、このワークテーブル9は固定テーブ
ル11と、この固定テーブル11の左右(図2において
左右、図3において裏表)両側に前後方向(図2におい
て表裏方向、図3において左右方向)移動自在に設けら
れた一対の可動テーブル13を備えている。上記固定テ
ーブル11、可動テーブル13,15には板材Wを転動
自在に支持する多数のフリーベアリング(図示省略)が
設けてある。なお、図示は省略したけれどもワークテー
ブル9には板材Wの前後方向、左右方向の移動位置決め
を行う公知の板材移動位置決め装置が設けてある。
【0015】前記上部フレーム3におけるワークテーブ
ル9の上方位置には板材Wに対してレーザ光を照射する
レーザ加工ヘッド17が設けてあり、このレーザ加工ヘ
ッド17は昇降モータ、或いは油圧シリンダの作用に昇
降可能である。
【0016】固定テーブル11におけるレーザ加工ヘッ
ド17の垂直下方位置には板材Wにおける切断片に相当
する部分(切断されて切断片WAになる部分)WAを支
持すると共に切断片WAを搬送するワークシュータ19
が水平位置と傾斜位置との間を揺動シリンダ(図示省略
)をして上下方向へ揺動可能に設けてある。上記ワーク
シュータ19には図示省略の吸引ダクトに接続したワー
ク支持部材21が設けてあると共に、複数のフリーベア
リング(図示省略)が設けてある。なお、ワークシュー
タ19は傾斜位置に位置すると、切断片搬出口22に接
続されるものである。
【0017】板材Wに対してレーザ加工を行った後に、
切断片WAを板材Wから分離するために上部フレーム3
には切断片分離装置23が設けてある。
【0018】以下、本実施例の要部である切断片分離装
置23について詳細に説明する。
【0019】上部フレーム3には複数(本実施例では4
本)のガイドバー25が設けてあり、複数のガイドバー
25には左右方向へ延びた昇降ベース27が昇降自在に
設けてある。この昇降ベース27を昇降させるために、
上部フレーム3には昇降シリンダ29が設けてあり、こ
の昇降シリンダ29から下方向へ突出自在に設けたピス
トンロッド31が昇降ベース27の適宜位置に連結して
ある。なお、昇降ベース27がガイドバー25から離脱
しないようにするために、各ガイドバー25の下側には
ストッパ部材33が設けてある。また、昇降ベース27
にはレーザ加工ヘッド17との干渉を回避するための切
欠部35が設けてある。
【0020】この昇降ベース27の下側には複数のガイ
ドレール37が左右方向へ延伸して設けてあり、ガイド
レール37には昇降ブロック39が左右方向へ移動自在
に設けてある。この昇降ブロック39を左右方向へ移動
させるために、昇降ベース27にはスプロケット41,
43を介して左右方向へ延びた駆動チェン45が設けて
あり、昇降ブロック39の適宜位置が駆動チェン45に
連結してある。ここで、走行用モータ(図示省略)を介
してスプロケット41を回転駆動させることにより、駆
動チェン45は走行駆動するものである。なお、昇降ベ
ース27は箱形に形成してあり、下側が開放してある。
【0021】図4を参照するに、上記昇降ブロック39
の下部側にはピンガイド47が固定して設けてあり、こ
のピンガイド47には切断片WA及びこの切断片WAの
外側に亘った部分を上方向から押圧する多数の押圧ピン
49が昇降自在に設けてある。各押圧ピン49がピンガ
イド47が離脱しないようにするために、各押圧ピン4
9の頭部にはストッパ部49aが設けてある。そして、
多数の押圧ピン49のストッパ部49aと昇降ブロック
39の間には弾性変形可能なゴムのごとき弾性体51が
設けてある。また、上記弾性体51の代わりに、図11
に示すようにエアを封入したエアチューブ53を設けて
も差し支えないものである。なお、図10に示すように
ウレタンのごとき弾性体52により直接切断片WA及び
この切断片WAの外側に亘った部分を押圧する態様も考
えられる。
【0022】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて図5から図9を参照して説明する。
【0023】ワークテーブル9に板材Wを支持せしめた
後に、板材Wを前後方向、左右方向へ適宜に移動せしめ
て、板材Wの所定箇所をワークシュータ19おけるワー
ク支持部材21上に位置せしめる。このとき、ワークシ
ュータ19は水平位置に位置している。そして、レーザ
加工ヘッド17を下降させて、レーザ加工ヘッド17か
らレーザ光を照射することにより、板材Wに対して所望
のレーザ加工を行う(図6参照)。
【0024】切断片に相当する部分WAの輪郭に沿って
レーザ加工をした後に、レーザ加工ヘッド17を上昇さ
せる(図7参照)。そして、走行用駆動モータを介して
駆動チェン45を走行駆動させることにより、昇降ブロ
ック39を右方向へ移動させてワークシュータ19の垂
直上方位置に位置せしめる(図8参照)。
【0025】昇降ブロック39をワークシュータ19の
垂直上方位置に位置せしめた後に、昇降シリンダ29を
介して昇降ブロック39を下降させることにより、多数
の押圧ピン49が切断片WA及び切断片WAの外側に亘
った部分に当接する。更に、昇降ブロック39を下降さ
せることにより、多数の押圧ピン49が切断片WA及び
この切断片WAの外側に亘った部分を上方向から押圧す
ることができる。したがって、切断片WAの外側に亘っ
た部分を押圧する複数の押圧ピン49は弾性体51の弾
性力に抗してピンガイド47に対して上昇し、上記複数
の押圧ピン49は切断片WAの外側に亘った部分をワー
クシュータ19に対して押圧固定せしめる。そして、切
断片WAの外側に亘った部分を押圧固定した状態のもと
で切断片WAを押圧する複数の押圧ピン49は切断開口
部内に侵入する(図5、図9参照)。これによって、切
断片WAを板材Wから完全に分離することができるもの
である。
【0026】なお、弾性体51の代わりにエアチューブ
53を設けた場合においても、同様の作用のもとで行う
ものである。
【0027】そして、切断片WAを板材Wから完全に分
離した後に、揺動シリンダを適宜に操作してワークシュ
ータ19を水平位置から傾斜位置へ揺動させることによ
り、切断片WAを適宜に搬送し、切断片搬出口22から
レーザ加工機1の外へ搬出することができるものである
【0028】以上のごとき実施例の説明より理解される
ように、本実施例によれば、切断片WAを板材Wから完
全に分離することができるために、ワークシュータ19
を下方向へ揺動させて傾斜位置に位置せしめることによ
り、切断片WAを適宜に搬送することができる。したが
って、一連のレーザ加工(その後のレーザ加工を含む)
が途中でストップすることがなく、作業能率向上の効果
を奏するものである。
【0029】図12を参照するに、図12には第2実施
例の切断片分離装置55が示している。
【0030】この切断片分離装置55は切断片WA及び
この切断片WAの外側に亘った部分に対して上方向から
高圧のエアを噴出する多数のノズル57を備えている。
【0031】したがって、板材Wに対して所望のレーザ
加工を行った後に、多数のノズル57を介して上方向か
ら切断片WA及びこの切断片WAの外側に亘った部分に
高圧のエアを噴出することにより、切断片WAを板材か
ら完全に分離することができる。
【0032】第2実施例においても第1実施例と同様の
効果を有するものである。
【0033】なお、本発明は前述のごとき実施例の説明
に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、そ
の他種々の態様で実施可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明によれば、切断片を板材から完全に分
離することができるために、ワークシュータを下方向へ
揺動させて傾斜位置に位置せしめることより、切断片を
適宜に搬送することができるものである。したがって、
一連のレーザ加工が途中でストップすることがなく、作
業能率向上の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の切断片分離装置の斜視図を示すも
のである。
【図2】レーザ加工機の正面図である。
【図3】レーザ加工機の側面図である。
【図4】切断片分離装置の要部を示す図である。
【図5】第1実施例の作用説明図である。
【図6】第1実施例の作用説明図である。
【図7】第1実施例の作用説明図である。
【図8】第1実施例の作用説明図である。
【図9】第1実施例の作用説明図である。
【図10】切断片及びこの切断片の外側に亘った部分を
直接弾性体により押圧する態様を示した図である。
【図11】エアチューブを弾性体として用いた態様を示
す図である。
【図12】第2実施例の切断片分離装置を示す図である
【符号の説明】
1  レーザ加工機 9  ワークテーブル 17  レーザ加工ヘッド 19  ワークシュータ 23  切断片分離装置 39  昇降ブロック 47  ピンガイド 49  押圧ピン 51  弾性体 53  エアチューブ 55  切断片分離装置 57  ノズル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  板材を支持するワークテーブルを設け
    、このワークテーブルの上方位置にレーザ光を照射する
    レーザ加工ヘッドを設け、このワークテーブルにおける
    上記レーザ加工ヘッドの垂直下方位置に、切断片に相当
    する部分を支持すると共に切断片を搬送するワークシュ
    ータを水平位置と傾斜位置との間を上下方向へ揺動自在
    に設けてなるレーザ加工機において、上記ワークシュー
    タの上方位置に昇降体を昇降自在に設け、この昇降体の
    下部側に設けたピンガイドに、切断片及びこの切断片の
    外側に亘った部分を上方向から押圧する多数の押圧ピン
    を昇降自在に設け、上記昇降体と多数の押圧ピンの上側
    との間に弾性変形可能な弾性体を設けてなることを特徴
    とするレーザ加工機における切断片分離装置。
  2. 【請求項2】  前記弾性体はエアは封入したエアチュ
    ーブであることを特徴とする請求項1記載のレーザ加工
    機における切断片搬出装置。
  3. 【請求項3】  板材を支持するワークテーブルを設け
    、このワークテーブルの上方位置にレーザ光を照射する
    レーザ加工ヘッドを設け、このワークテーブルにおける
    上記レーザ加工ヘッドの垂直下方位置に、切断片に相当
    する部分を支持すると共に切断片を搬送するワークシュ
    ータを水平位置と傾斜位置との間を上下方向へ揺動自在
    に設けてなるレーザ加工機において、切断片及びこの切
    断片の外側に亘った部分に対して上方向からエアを噴出
    する多数のノズルを設けてなることを特徴とするレーザ
    加工機における切断片分離装置。
JP3141840A 1991-06-13 1991-06-13 レーザ加工機における切断片分離装置 Pending JPH04367391A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015079889A1 (ja) 2013-11-28 2015-06-04 株式会社アマダホールディングス レーザ加工方法及びレーザ加工機

Cited By (3)

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WO2015079889A1 (ja) 2013-11-28 2015-06-04 株式会社アマダホールディングス レーザ加工方法及びレーザ加工機
US10086476B2 (en) 2013-11-28 2018-10-02 Amada Holdings Co., Ltd. Laser processing method and laser processing machine
US10131019B2 (en) 2013-11-28 2018-11-20 Amada Holdings Co., Ltd. Laser processing method and laser processing machine

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