JPH04364329A - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPH04364329A
JPH04364329A JP3249115A JP24911591A JPH04364329A JP H04364329 A JPH04364329 A JP H04364329A JP 3249115 A JP3249115 A JP 3249115A JP 24911591 A JP24911591 A JP 24911591A JP H04364329 A JPH04364329 A JP H04364329A
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JP
Japan
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switch
current
value
distribution board
control means
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Withdrawn
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JP3249115A
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English (en)
Inventor
Masao Yabuki
矢吹 正男
Teiji Kamata
禎治 鎌田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分電盤の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】単相3線式の分電盤には使用電流を検知
し、主幹の電流制限器、主幹の過電流遮断器(主幹ブレ
ーカ)が過電流時に動作する前に、分岐回路を遮断し、
全停電を防止するデマンドコントロール(ピークカット
)型分電盤がある。
【0003】この種類の分電盤において、従来は1つの
変流器(CT)に2つの電圧線側を2つの電流のベクト
ル和となるよう挿入し、この和が所定値以上となったと
きに特定の分岐回路を遮断している。
【0004】一般に、電力会社と、その電力会社の電力
を使用する者との間には2種類の契約がなされる。1つ
は電流制限器契約であり、もう1つは過電流遮断器契約
(容量契約)である。前者では電流制限器を用いて電圧
線側電流のベクトル和が設定値以上となることを防止し
、後者では過電流遮断器を用いて電圧線側電流の大きい
方の値が設定値以上となることを防止している。更に前
者(電流制限器契約)では、電流制限器のみが取付けら
れていない状態の分電盤が設置場所に設置された後、電
力会社の作業員が電流制限器を取付けている。また後者
(容量契約)では、上記電流制限器の代わりに過電流遮
断器が当初から取付けられた分電盤が設置場所に取付け
られるようになっている。いずれにしても分電盤を製造
する者(メーカー)は電流制限器取付スペース付のある
ものとこの取付スペースがないものを製造する必要があ
る。ところが特定の分岐回路を遮断する手段は、前述の
ようにベクトル和を基準にするものであった。このため
容量契約の場合、主幹の過電流遮断器に余裕が十分ある
ときであっても分岐回路が遮断されるという不都合が生
じる。また、分岐回路を遮断するため、電圧線側電流の
大きい方を基準とすれば電流制限器契約の場合、分岐回
路遮断前に主幹が遮断される可能性があり、目的とする
全停電防止を行なうことができない。
【0005】また電流制限器取付スペース付、分電盤を
設置した後に契約の変更(電流制限器契約から容量契約
へ)を行なった場合、上記のように特定の分岐回路を遮
断する手段を有する分電盤では分電盤全部を取り換えな
ければならないという不都合が生じていた。
【0006】ところでこのような全停電防止の制御は分
電盤に設けられたコントロールユニットが行なっている
。コントロールユニットは内部にCPUを有し、このC
PUが設定されたデータに基づき、分岐回路のオン、オ
フを制御している。
【0007】従来はCPUが処理するデータは、テンキ
ースイッチで入力されメモリに格納されたデータであっ
た。従って、このような分電盤は在庫時、または停電時
におけるメモリ機能維持のため、バックアップ用バッテ
リーが必要であった。またバッテリーの寿命にも限界が
あり、分電盤のように半永久的に使用されるものでは保
守が困難であった。
【0008】また従来のコントロールユニットを備えた
分電盤は、主幹電流を検出し、この検出した電流値と設
定された値(設定値)とを比較することにより分岐回路
を開閉する制御を行なっている。ここで設定値は外部か
らの操作により自由に変えることができる。例えば35
A、48A…のように電力会社との契約値以外の値にも
設定することができる。このため設定値を契約値に合わ
せようとするとその操作は煩雑である。またその設定値
を契約値以外の値とした場合、負荷の容量の計算が必要
となる。このように従来のこの種分電盤は電流値の設定
作業が煩雑であった。
【0009】また従来のコントロールユニットを備えた
分電盤は、主幹電流が設定値を超えるとある分岐回路を
開とし、次に主幹電流が設定値を下回ったときにその分
岐回路を閉とする。このとき分岐回路を閉、すなわち分
岐回路を復帰させる条件として(1) 主幹電流がその
設定値を下回ってからの時間が所定時間以上である(2
) 主幹電流がその設定値よりも下に設定されている復
帰電流値以下となっている、のいずれか一方が用いられ
ていた。
【0010】しかし上記(1) 、(2) いずれか一
方の条件では主幹電流の変動に応じて正確に分岐回路を
開閉させることはできない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の分電
盤は電流制限器契約、容量契約の両者共に対応するもの
が無く、主幹部には十分余裕があるときであっても分岐
回路が遮断されたり、逆に分岐回路が遮断される前に主
幹部が遮断されるという不都合が生じていた。
【0012】また、従来の分電盤は設定データをメモリ
で保持していたため、在庫時や停電時に備え、バックア
ップ用のバッテリーが必要であり、保守が困難であった
【0013】また、従来の分電盤はいかなる設定値も入
力できるため、その設定作業が煩雑であった。
【0014】また、従来の分電盤は分岐回路を開とした
後、その復帰の条件が適切でないため、分岐回路の開閉
制御を正確に行なうことができなかった。
【0015】本発明はこのような従来の分電盤の問題点
を解決するためになされたもので、その目的は、使い易
い分電盤を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明では、主幹電流制
限器取付スペースのあるもの及びないもののいずれか一
方であって、特定の分岐回路を開閉する開閉スイッチを
備えた単相3線式の分電盤において、2つの主幹電圧線
側にそれぞれ挿入された2つの変流器と、これら変流器
が検出した2つの電流のベクトル和が所定の値となると
前記開閉スイッチを開とする第1の制御手段と、前記2
つの変流器が検出した2つの電流の大きい値の方が所定
の値となると前記開閉スイッチを開とする第2の制御手
段と、前記第1、第2の制御手段のいずれか一方を選択
する切換スイッチとを具備する構成となっている。
【0017】また本発明では、特定の分岐回路を開閉す
る開閉スイッチと、この開閉スイッチを制御する制御手
段を有する分電盤において、ディジタルスイッチを備え
、前記制御手段はこのディジタルスイッチに設定された
データに基づいて前記開閉スイッチを制御する構成とな
っている。
【0018】また本発明では、特定の分岐回路を開閉す
る開閉スイッチと、主幹の電流値を検出する電流検出手
段と、この電流検出手段が検出した検出値と設定値とを
比較して前記開閉スイッチを制御する制御手段を有する
分電盤において、電力会社との契約電流値とされる複数
個の電流値のうちいずれかを操作に応じて選択しこれを
指示する指示手段を有し、前記制御手段は前記指示手段
により指示された電流値を前記設定値とする構成となっ
ている。
【0019】また本発明では、特定の分岐回路を開閉す
る開閉スイッチと、主幹の電流値を検出する電流検出手
段と、この電流検出手段が検出した検出値と設定値とを
比較して前記開閉スイッチを制御する制御手段を有する
分電盤において、前記制御手段は前記開閉スイッチを開
とした後、前記検出値と前記設定値の比が所定の値とな
った時点から所定時間経過したときに前記開閉スイッチ
を閉とする構成となっている。
【0020】
【作用】本発明の第1の構成において、切換スイッチが
第1の制御手段に切換えられているとき、第1の制御手
段は、変流器が検出した2つの電流のベクトル和が所定
の値となると開閉スイッチを開とする。また、切換スイ
ッチが第2の制御手段に切換えられているとき、第2の
制御手段は、変流器が検出した2つの電流の大きい値の
方が所定の値となると開閉スイッチを開とする。
【0021】本発明の第2の構成において、操作者はデ
ィジタルスイッチを操作してデータを設定する。制御手
段はこの設定されたデータに基づいて開閉スイッチを制
御する。
【0022】本発明の第3の構成において、操作者は指
示手段を操作して契約電流値を制御手段に入力する。制
御手段は電流検出手段が検出した検出値と与えられた契
約電流値とを比較して開閉スイッチを制御する。
【0023】本発明の第4の構成において、開閉スイッ
チの復帰は検出値と設定値が所定の値となったこと、両
者の比がこの所定の値になった時点から所定時間経過し
ていることの2つの条件を満足したときに行なわれる。
【0024】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成図である。分
電盤1は、外部の変圧器2に接続される電流制限器また
は主幹ブレーカ(過電流遮断器)3を備えた単相3線式
のものである。
【0025】電流制限器または主幹ブレーカ3の入力側
の母線7のうち2つの電圧線7a,7bにはそれぞれに
変流器(CT)4,5が挿入されている。電流制限器ま
たは主幹ブレーカ3の出力側には複数の分岐ブレーカ6
が接続されている。負荷はこれらの分岐ブレーカ6を介
して母線7に接続される。分岐ブレーカ6にはリレー8
が接続されているものもある。この場合負荷は分岐ブレ
ーカ6およびリレー8を介して母線7に接続される。
【0026】コントロールユニット9は、外観は図2に
示す如くディジタルスイッチ10の数値表示面がパネル
面12から現われるようになっており、かつ切換スイッ
チ11を有している。ディジタルスイッチ10は複数個
から成り、それぞれは0から9までの数値を操作レバー
によって変更することができ、変更後の値を保持すると
ともに表示するものである。パネル面12には「設定電
流」、「遮断順位」、制御対象回路番号(No,1  
2  3  4)、「復帰時間」の各文字が付されてい
る。「設定電流」の文字の下側には3桁の数字が表示さ
れるように3個のディジタルスイッチ10がパネル面1
2の内側に配置されている。「遮断順位」と「No,1
  23  4」の文字の間であって「No,1  2
  3  4」の各数字の近傍にはそれぞれ1桁の数値
が表示されるように4個のディジタルスイッチ10がパ
ネル面12の内側に配置されている。「復帰時間」の文
字の下側には2桁の数字が表示されるように2個のディ
ジタルスイッチ10がパネル面12の内側に配置されて
いる。
【0027】図3はコントロールユニット9の構成ブロ
ック図である。コントロールユニット9は内部にCPU
で構成される演算処理回路14を有している。演算処理
回路(以下単にCPUと称する)14はディジタルスイ
ッチ10に設定されたデータ、A/D変換器13を介し
てCT4,CT5から得られる電流値のデータ、切換ス
イッチ11が指示するデータに基づいて演算処理を行な
い、その結果に基づいてリレー8の制御を行なう回路で
ある。CPU14は図4のフローチャートに示すプログ
ラムを実行するものである。
【0028】次に、図4に基づいて本実施例の分極盤の
動作を説明する。
【0029】まず、操作者はこの分極盤1が電流制限器
契約で用いられるものか(電流制限器が取付けられてい
るものか)、容量契約で用いられるものか(過電流遮断
器が取付けられているものか)を確認し、それぞれに応
じて切換スイッチ11を設定する。
【0030】次に操作者はパネル面12上にあらわれて
いるディジタルスイッチ10のレバーを操作し、設定電
流、遮断順位、復帰時間をディジタルスイッチ10に設
定する。図2に示す例では設定電流は60Aである。遮
断順位は分岐ブレーカ6のうち4つのブレーカ6に接続
されたリレー8(それぞれに番号1,2,3,4を付し
ておく)を遮断する順番であるが、この例ではこの順番
はリレー番号と一致している。また復帰時間は5秒に設
定されている。
【0031】次に操作者は電流制限器または主幹ブレー
カ3をオンにする。コントロールユニット9は分岐ブレ
ーカ6の1つに接続されているからこのブレーカ6を介
して与えられる電力により動作を開始する。
【0032】まずCPU14は、この分電盤1が電流制
限器契約モードか否かを判断する(ステップ101)。 この判断は切換スイッチ11の状態に基づいて行なう。 電流制限器契約モードであればCT4,CT5から得ら
れる電流のベクトル和を求め(ステップ102)、電流
制限器契約モードでなければ容量契約であるからCT4
,CT5から得られる電流のうち大きい方の値を求める
(ステップ103)。次のステップ104ではステップ
102、ステップ103 で求めた値が設定値以上かを
判断する。設定値以上であれば現在オンとなっているリ
レー8のうち、遮断順位番号の最も小さいリレー8をオ
フとし(ステップ105)、ステップ101 へ戻る。 ステップ104 で設定値以上でないと判断すればその
値は設定値の80%以上か否かを判断し(ステップ10
6)、80%以上であれば現在オフとなっているリレー
8のうち、遮断順位番号の最も大きいリレー8をオンと
し(ステップ107)、ステップ101 へ戻る。ステ
ップ106 で80%以上ではないと判断すれば、直ち
にステップ101 に戻る。
【0033】図2に示した設定データに基づく制御によ
るリレー8のオン、オフのタイミングと使用電流との関
係を図5に示す。
【0034】以上の動作は操作者が電流制限装置または
主幹ブレーカをオンにして開始した場合の説明であるが
、停電復旧後の動作も同様である。すなわち、必要なデ
ータはディジタルスイッチ10に設定されるので、停電
によりそのデータが失われることはない。
【0035】本実施例では設定電流は3個のディジタル
スイッチ10でCPU14に入力するようにした。従っ
て3桁の電流値であればいかなる値でも入力できる。従
って契約電流値が60Aのとき、図2に示す如く「06
0」となるようにディジタルスイッチ10を操作すれば
契約電流値が設定値となる。この設定電流値をCPU1
4に入力する手段として例えば切換操作によりn個の信
号を出力する切換スイッチを用いても良い。このn個の
信号とは例えば15A、20A、30A、…等のように
電力会社との契約電流値として用いられるn個のアンペ
ア数をそれぞれ指示する信号である。この切換スイッチ
によれば操作者は簡単な操作で契約電流値を設定電流値
としてCPU14に入力することができる。
【0036】尚、本実施例では分岐回路を遮断するため
に必要なデータをディジタルスイッチ10に設定して保
持させたが、これらを従来通り電源バックアップを必要
とするメモリに格納し、かつ切換スイッチ11を設けた
ものであっても良い。
【0037】
【発明の効果】本発明の第1の構成によれば、分電盤設
置時、切換スイッチの操作により契約の種類に応じた分
電盤にすることができる。すなわち電流制限契約、容量
契約のいずれの分電盤としても使用可能であり、確実な
全停電防止が可能となる。また、契約変更時においても
簡単に切換えることができる。
【0038】本発明の第2の構成によれば、設定データ
が停電等により変化しないので、信頼性が高く、保守が
不要である。また、契約変更等により設定データを変更
する必要が生じた場合、その変更が容易である。また設
定データが外部から容易に確認できる。
【0039】本発明の第3の構成によれば、簡単な操作
で契約電流値を設定電流値とすることができ、煩しい負
荷容量の計算が不要となる。
【0040】本発明の第4の構成によれば、分岐回路が
不必要に遮断、復帰を繰返すことがなくなり、分岐回路
の開閉制御を正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図。
【図2】図1に示したコントロールユニットの上面を示
す図。
【図3】図1に示したコントロールユニットの構成ブロ
ック図。
【図4】図1に示した分電盤の動作説明を行なうための
フローチャート。
【図5】図1に示した分電盤の動作説明を行なうための
タイミングチャート。
【符号の説明】
1  分電盤                   
   3  電流制限器または過電流遮断器 4,5  変流器                 
 6  分岐ブレーカ8  リレー         
             9  コントロールユニッ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主幹電流制限器および主幹過電流遮断
    器のいずれか一方が設けられ、特定の分岐回路を開閉す
    る開閉スイッチを備えた単相3線式の分電盤において、
    2つの主幹電圧線側にそれぞれ挿入された2つの変流器
    と、これら変流器が検出した2つの電流のベクトル和が
    所定の値となると前記開閉スイッチを開とする第1の制
    御手段と、前記2つの変流器が検出した2つの電流の大
    きい値の方が所定の値となると前記開閉スイッチを開と
    する第2の制御手段と、前記第1、第2の制御手段のい
    ずれか一方を選択する切換スイッチとを具備することを
    特徴とする分電盤。
  2. 【請求項2】  特定の分岐回路を開閉する開閉スイッ
    チと、この開閉スイッチを制御する制御手段を有する分
    電盤において、ディジタルスイッチを備え、前記制御手
    段はこのディジタルスイッチに設定されたデータに基づ
    いて前記開閉スイッチを制御することを特徴とする分電
    盤。
  3. 【請求項3】  特定の分岐回路を開閉する開閉スイッ
    チと、主幹の電流値を検出する電流検出手段と、この電
    流検出手段が検出した検出値と設定値とを比較して前記
    開閉スイッチを制御する制御手段を有する分電盤におい
    て、電力会社との契約電流値とされる複数個の電流値の
    うちいずれかを操作に応じて選択しこれを指示する指示
    手段を有し、前記制御手段は前記指示手段により指示さ
    れた電流値を前記設定値とすることを特徴とする分電盤
  4. 【請求項4】  特定の分岐回路を開閉する開閉スイッ
    チと、主幹の電流値を検出する電流検出手段と、この電
    流検出手段が検出した検出値と設定値とを比較して前記
    開閉スイッチを制御する制御手段を有する分電盤におい
    て、前記制御手段は前記開閉スイッチを開とした後、前
    記検出値と前記設定値の比が所定の値となった時点から
    所定時間経過したときに前記開閉スイッチを閉とするこ
    とを特徴とする分電盤。
JP3249115A 1991-03-29 1991-09-27 分電盤 Withdrawn JPH04364329A (ja)

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JP3249115A JPH04364329A (ja) 1991-03-29 1991-09-27 分電盤

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JP3-89198 1991-03-29
JP8919891 1991-03-29
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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