JPH04363487A - ウィンドウ開閉制御装置 - Google Patents

ウィンドウ開閉制御装置

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Publication number
JPH04363487A
JPH04363487A JP3163404A JP16340491A JPH04363487A JP H04363487 A JPH04363487 A JP H04363487A JP 3163404 A JP3163404 A JP 3163404A JP 16340491 A JP16340491 A JP 16340491A JP H04363487 A JPH04363487 A JP H04363487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
window
window glass
current value
threshold value
Prior art date
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Pending
Application number
JP3163404A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyasu Kono
河野 邦康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3163404A priority Critical patent/JPH04363487A/ja
Publication of JPH04363487A publication Critical patent/JPH04363487A/ja
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のウインドウ
の開閉制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ウインドウガラスをモーターによ
って開閉しうるいわゆるパワーウインドウを備えた自動
車が普及してきた。ところがこのようなパワーウインド
ウを備えた自動車では、ウインドウガラスの閉作動中に
異物をウインドウガラスと窓枠との間に挟んでしまうと
いうおそれがあるため、例えば実開昭61−87871
号公報に開示されたレギュレータ装置では、ウインドウ
ガラスの閉作動中に異物が挟まれるとこれを検知するセ
ンサを設け、このセンサにより異物が検出された場合は
、モーターの回転をウインドウ開方向に反転させるよう
にしている。
【0003】
【発明により解決しようとする課題】ところで、上記実
開昭61−87871号公報に記載されたレギュレータ
装置では、上記センサとして、スイッチを備えた弾性帯
状体をドアの窓枠の内縁に沿って設ける必要があるため
、その実施が困難である。
【0004】一方、ウインドウガラスの閉作動中にこれ
を阻害する要因があれば、ウインドウガラスの機械的作
動抵抗が増大し、これによって駆動用モーターに過大電
流が流れることは明らかであるから、この点に着目して
、モーター電流値に所定のしきい値を設定し、ウインド
ウ閉作動中における電流値が上記しきい値を超えた場合
に、モーターの回転をウインドウ開方向に反転させるよ
うにすれば、特に上述のようなセンサを設けないでも目
的を達成できるであろうことは容易に考えられる。
【0005】しかしながら、自動車のウインドウガラス
開閉時の機械的作動抵抗には、開閉装置の構成部品の精
度のバラツキによって差違があり、またウインドウガラ
スの開閉位置によっても変化するものであり、さらに構
成部品の経年変化によっても差違を生じる。したがって
駆動用モーターの電流値に一定のしきい値を設定したの
みでは、適確な反転動作を期待できなかった。
【0006】上述の事情に鑑み、本発明は構成部品の個
々の寸法精度および組立精度のバラツキや経年変化等に
起因する機械的作動抵抗の差違に影響されることなく適
確な反転動作を期待しうるウインドウ開閉制御装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、ウインドウ
ガラスを開位置から閉位置に移動させる間における所定
タイミング毎のモーター電流値をイニシャル値として更
新可能に記憶しておき、ウインドウガラスの閉作動時に
実際に検出されるモーター電流値を、上記イニシャル値
に基づいて設定された上記所定タイミング毎のしきい値
との比較によってモーターを反転させるようにして、上
記課題を解決している。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0009】図4は本発明によるウインドウ開閉制御装
置を備えた自動車用ドアの分解斜視図である。図におい
て、1はドア外板、2はドア内板である。ドア外板1の
内側には、上下に移動して開閉されるウインドウガラス
3と、このウインドウガラス3を昇降させるパワーウイ
ンドウ・レギュレータ4と、レギュレータ4を駆動する
モーター5とが設けられている。またドア内板2の車室
内側には、スイッチ操作用キー6が取付けられている。
【0010】本発明によるウインドウ開閉制御装置の制
御回路例が図1に示されており、この制御回路は、マイ
クロコンピュータを含むコントロールユニット8を備え
ている。キー6の操作によって作動されるスイッチ7は
、ラッチソレノイド9を備えてワンタッチ式に構成され
ており、キー6が瞬間的に操作されても、コントロール
ユニット8がこれを検知して、ラッチソレノイド9を駆
動し、スイッチ7の可動接点を、ウインドウガラス3を
上昇させるUP位置(図1に実線で示す位置)または下
降させるDOWN位置(図1に破線で示す位置)にラッ
チするようになっている。
【0011】符号11、12で示してあるのが、モータ
ー5の電源回路を切替えるアップリレーおよびダウンリ
レーで、黒く塗られている接点がノーマリクローズ接点
である。そしてスイッチ7の可動接点がUP位置にラッ
チされると、コントロールユニット8はトランジスタ1
3を介してアップリレー11を駆動し、その接点を図1
に実線で示すようにノーマリオープン側に切替えるため
、モーター電流は実線で示す方向に流れ、ウインドウガ
ラス3が上昇する。またスイッチ7の可動接点がDOW
N位置にラッチされると、コントロールユニット8はト
ランジスタ14を介してダウンリレー12を駆動し、そ
の接点を図1に破線で示すようにノーマリオープン側に
切替えるため、モーター電流は破線で示す方向に流れ、
ウインドウガラス3は下降する。15はリミットスイッ
チで、このスイッチ15は、ウインドウガラス3が全閉
位置に至る寸前でウインドウガラス3によって作動され
てONになるようになっており、このリミットスイッチ
15がOFFである間がモーター5の反転可能領域であ
る。また16は、ウインドウガラス3の移動位置を連続
的に検出するためのポテンショメータ、17はモーター
電流を計測するための低抵抗である。
【0012】図2は、モーター5およびそれに組合せら
れたレギュレータ駆動機構18を示し、上記ポテンショ
メータ16の摺動ブラシ19が減速ギヤ20上に取付け
られている。図3はポテンショメータ16の固定部を示
し、絶縁基板21上には、馬蹄形の抵抗体22と、この
抵抗体22の内側において抵抗体22と同心的にかつ環
状に形成された導電体23とが設けられている。そして
減速ギヤ20上に取付けられて抵抗体22と導電体23
との間を短絡している摺動ブラシ19がモーター5の回
転に伴って移動することにより、ウインドウガラス3の
位置をコントロールユニット8が検出しうるように構成
されている。
【0013】次にコントロールユニット8が実行するモ
ーター開閉制御動作について図5以下のフローチャート
を参照して説明する。
【0014】初めに、モーター電流計測サブルーチンに
ついて図5を参照して説明すると、まずステップS1で
、図1の抵抗17の両端間の電圧を計測することによっ
てモーター電流を計測し、次にステップS2で、計測し
たモーター電流値を予め設定した基準値と比較する。 そして計測したモーター電流値が基準値以下である間は
、ステップS3でモーターロックフラグML=0として
ステップS1へ戻り、計測電流値が基準値を超えると、
ステップS4へ進んでML=1とし、ステップS1へ戻
る。
【0015】次に図6のフローチャートは、イグニッシ
ョンキーが操作される毎に、ウインドウガラス3を全閉
位置と全開位置との間で往復させ、その場合にウインド
ウガラス3が全開位置から全閉位置へ戻るときの所定タ
イミング毎のモーター電流値をイニシャル値として記憶
するルーチンを示すフローチャートである。本実施例で
はその電流値の記憶を、ウインドウガラス3が5mm移
動する毎に行なっている。
【0016】図6において、イグニッションキーの操作
によりバッテリーが接続されると、ステップS5で、ラ
ッチソレノイド9およびアップリレー11はOFFに保
った状態でダウンリレー12のみをONにし、ウインド
ウガラス3を一旦全開位置に向って移動させ、その間に
ステップS6で図5のモーター電流計測サブルーチンを
実行し、ステップS7でモーターロックフラグML=1
となったか否かを調べる。そしてウインドウガラス3が
全開位置まで下降すればML=1となるからステップS
8へ進み、ラッチソレノイド9はオフのまま、アップリ
レー11をONに、ダウンリレー12をOFFにそれぞ
れ切替えるとともに、前回のモーター電流値記憶動作に
よってメモリに記憶されている、ウインドウガラス3の
上昇時の5nm毎の電流値をクリアしてI(1、2、3
…n)=0とする。
【0017】このステップS8の動作により、ウインド
ウガラス3は全開位置から全閉位置に向って上昇を開始
し、その間ステップS9で図5のモーター電流計測サブ
ルーチンを実行しながら、ステップS10でウインドウ
ガラス3の位置を読込む。次のステップS11では、ウ
インドウガラス3の位置に関する整数化処理を行ないな
がらウインドウガラス3の5mm毎の移動距離Lを検出
する。この整数化処理では、図7に示すように、ウイン
ドウガラス3の移動距離が0.0〜0.9mmの間はす
べて0、1.0〜1.9mm の間はすべて1mm、2
.0〜2.9mmの間はすべて2mm、…とみなす処理
であり、このように検出したウインドウガラス3の移動
距離が5mmに達するごとに電流計測位置番号Kの値を
1ずつ増加させるようになっている。次のステップS1
2では、ガラス位置(全開位置からの移動距離)が5m
mの整数倍Lであるか否かを検出し、ガラス位置がL(
=K×5mm)になったとき、ステップS13で各K(
K=0、1、2、…n)におけるモーター電流値I(K
)をメモリにイニシャル値として記憶し、メモリを更新
する。そしてガラス位置がL(5mmの整数倍)となら
ない間およびML=0である間はステップS14を経て
ステップS9に戻る。
【0018】ウインドウガラス3が全閉位置に達すると
、ML=1となるからステップS15でアップリレー1
1をOFFにして(ラッチソレノイド9およびダウンリ
レー12はOFFになっている)、モーター5を停止さ
せ、次のステップS16でウインドウガラス3を開閉す
るためのキー6が操作されているか否かを調べ、キー6
が操作されていなければ待ちモードとする。一方、キー
6が操作されていれば図8のフローへ進む。
【0019】図8のフローでは、まずステップS17で
、キー6の操作がウインドウガラス3を下降させるため
のダウン操作であるか、あるいはウインドウガラス3を
上昇させるためのダウン操作であるかを調べ、ダウン操
作であればステップS18でラッチソレノイド9をON
、アップリレー11はOFF、ダウンリレー12はON
にしてウインドウガラス3を下降させる。そしてその間
にステップS19で図5に示したモーター電流計測サブ
ルーチンを実行し、ステップS20でML=1と判定さ
れればステップS21でラッチソレノイド9、アップリ
レー11およびダウンリレー12をすべてOFFにし、
次のステップS22でキーOFF状態と判定されれば待
ちモードとする。
【0020】一方、ステップS17において、キー6の
操作がアップ操作であると判定されたときにはステップ
S23へ進み、ラッチソレノイド9およびアップリレー
11をON、ダウンリレー12をOFFにし、かつステ
ップS24で図5のモーター電流計測サブルーチンを実
行し、ステップS5でリミットスイッチ15がONにな
ったか否かを調べ、リミットスイッチ15がONになれ
ばステップS26でML=1か否かを調べ、ML=1で
あればステップS21へ進む。またリミットスイッチ1
5がOFFである間は図9のフローへ進む。
【0021】図9のフローは、モーター5を反転させる
制御フローである。図9のフローにおいて、ステップS
27〜S29は図6のフローにおけるステップS10〜
S12と同様の制御を実行する。そしてメモリにイニシ
ャル値として記憶されている電流値I(K)を1.5倍
した値をモーター反転判定のためのしきい値として、こ
のしきい値と今回計測した同じガラス位置での電流値と
をステップS30で比較し、今回計測した電流値がしき
い値I(K)×1.5を超えていればステップS31で
ラッチソレノイド9およびアップリレーをOFFにする
とともにダウンリレー12をONにしてモーター5を反
転させ、ステップS32で図5のモーター電流計測サブ
ルーチンを実行し、ステップS33でML=1と判定さ
れたとき、ステップS34でダウンリレー12をOFF
にする。そしてキー6がOFFが操作されていないこと
がステップS35で判定されると待ちモードとし、再び
キー6が操作されれば、図8のフローへ戻る。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明によるウインドウ開閉制御
装置の実施例の構成およびその動作の説明であるが、こ
の説明から明らかなように、本発明では、ウインドウガ
ラスを開位置から閉位置まで移動させその間の所定の移
動距離毎のモーター電流値がイニシャル値として検出さ
れて前回のイニシャル値を更新記憶されるようになって
いるから、ウインドウ開閉装置の構成部品の個々の寸法
精度および組立精度のバラツキや経年変化に基づくウイ
ンドウ開閉作動時の機械的作動抵抗の差違に関係なく、
適切なモーター反転判定用しきい値を設定することがで
き、これによって的確なウインドウ反転制御が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるウインドウ開閉制御装置の制御回
路の一例を示す回路図である。
【図2】本発明におけるレギュレータ駆動機構の正面図
である。
【図3】図2のレギュレータ駆動機構が備えているポテ
ンショメータの固定部の平面図である。
【図4】本発明によるウインドウ開閉制御装置を備えた
自動用ドアの分解斜視図である。
【図5】本発明におけるモーター電流計測サブルーチン
を示すフローチャートである。
【図6】本発明におけるモーター電流値記憶ルーチンを
示すフローチャートである。
【図7】図6における整数化処理の説明図である。
【図8】ウインドウガラスの開閉制御ルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図9】モーター反転制御ルーチンを示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
3      ウインドウガラス 5      モーター 6      スイッチ操作用キー 7      スイッチ 8      コントロールユニット 9      ラッチソレノイド 11    アップリレー 12    ダウンリレー 15    リミットスイッチ 16    ポテンショメータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モーターにより開閉駆動されるウインドウ
    の開閉を阻害する要因の有無を検出して上記モーターを
    反転させるように構成されたウインドウ開閉制御装置に
    おいて、上記ウインドウの開閉作動時の機械的作動抵抗
    に対応するモーター電流値を検出する検出手段と、この
    検出手段により検出された、上記ウインドウの開位置か
    ら閉位置までの間で設定された所定タイミング毎のモー
    ター電流値を更新可能に記憶する記憶手段と、この記憶
    手段に記憶されたモーター電流値に基づいて上記所定タ
    イミング毎のモーター反転用しきい値を設定するしきい
    値設定手段と、上記ウインドウの閉作動時に、上記検出
    手段により検出されたモーター電流値と上記しきい値と
    の比較に基づいて上記モーターを反転させる制御手段と
    を備えていることを特徴とするウインドウ開閉制御装置
JP3163404A 1991-06-10 1991-06-10 ウィンドウ開閉制御装置 Pending JPH04363487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163404A JPH04363487A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 ウィンドウ開閉制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3163404A JPH04363487A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 ウィンドウ開閉制御装置

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JPH04363487A true JPH04363487A (ja) 1992-12-16

Family

ID=15773255

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3163404A Pending JPH04363487A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 ウィンドウ開閉制御装置

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JP (1) JPH04363487A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003527057A (ja) * 2000-03-11 2003-09-09 レオポルト・コスタール・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト 電気モータの監視および制御方法

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JP2003527057A (ja) * 2000-03-11 2003-09-09 レオポルト・コスタール・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト 電気モータの監視および制御方法

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