JPH04362405A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH04362405A JPH04362405A JP3163900A JP16390091A JPH04362405A JP H04362405 A JPH04362405 A JP H04362405A JP 3163900 A JP3163900 A JP 3163900A JP 16390091 A JP16390091 A JP 16390091A JP H04362405 A JPH04362405 A JP H04362405A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般路上走行用のタイ
ヤにあっては、耐久性を損なうことなくタイヤの軽量化
を図り、又悪路の走行可能な全地形走行用のタイヤにあ
っては、タイヤの重量を増加することなく耐カット貫通
性を高めうる空気入りタイヤに関する。
ヤにあっては、耐久性を損なうことなくタイヤの軽量化
を図り、又悪路の走行可能な全地形走行用のタイヤにあ
っては、タイヤの重量を増加することなく耐カット貫通
性を高めうる空気入りタイヤに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、地球の温暖化を防ぐため、二酸化
炭素の排気規制が提唱され、石油資源を動力源とする自
動車にあっても省エネルギーが図られており、車両に一
層の重量低減が要望され、タイヤにあっても軽量化のた
め種々検討がなされている。
炭素の排気規制が提唱され、石油資源を動力源とする自
動車にあっても省エネルギーが図られており、車両に一
層の重量低減が要望され、タイヤにあっても軽量化のた
め種々検討がなされている。
【０００３】タイヤを軽量化するためには、サイドウォ
ール部のゴム厚さを薄くすることが効果的であるが、サ
イドウォール部を薄肉とすることによって耐カット性が
低下し、又サイドウォール部に波打ちが顕著に出やすく
なる。他方、原野、砂利道など悪路を走行する車両に用
いるタイヤにあっては、走行時に飛散する砕石等により
サイドウォール部がカットを受け、そのカットからゴム
の破壊が進行するいわゆる耐カット貫通を受ける場合が
多々ある。
ール部のゴム厚さを薄くすることが効果的であるが、サ
イドウォール部を薄肉とすることによって耐カット性が
低下し、又サイドウォール部に波打ちが顕著に出やすく
なる。他方、原野、砂利道など悪路を走行する車両に用
いるタイヤにあっては、走行時に飛散する砕石等により
サイドウォール部がカットを受け、そのカットからゴム
の破壊が進行するいわゆる耐カット貫通を受ける場合が
多々ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような全地形走行
用のタイヤにあっては、従来、耐カット貫通性を高める
ため、サイドウォール部のゴム厚さを大きくしており、
従って舗装路走行用のタイヤに比べて重量が著しく増大
することとなる。
用のタイヤにあっては、従来、耐カット貫通性を高める
ため、サイドウォール部のゴム厚さを大きくしており、
従って舗装路走行用のタイヤに比べて重量が著しく増大
することとなる。
【０００５】発明者は、タイヤの重量軽減を図るべく鋭
意研究の結果、サイドウォール部を外層と、内層の２層
のゴムによって形成するとともに、その内層を形成する
ゴムに火山ガラス中空体を含ませることにより、容積比
重の小さなゴムを形成しうることを見出し、本発明を完
成させたのである。
意研究の結果、サイドウォール部を外層と、内層の２層
のゴムによって形成するとともに、その内層を形成する
ゴムに火山ガラス中空体を含ませることにより、容積比
重の小さなゴムを形成しうることを見出し、本発明を完
成させたのである。
【０００６】本発明は、全地形走行用のタイヤにあって
は重量を増加することなく耐カット貫通性を高めること
が出来、一般路上走行用のタイヤにあっては耐久性を損
なうことなくタイヤの軽量化を図りうる空気入りタイヤ
の提供を目的としている。
は重量を増加することなく耐カット貫通性を高めること
が出来、一般路上走行用のタイヤにあっては耐久性を損
なうことなくタイヤの軽量化を図りうる空気入りタイヤ
の提供を目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返すカーカスを具えるとともに、前記サイドウォー
ル部は、サイドウォール外面をなす外層と、該外層の内
側で前記トレッド部の端縁近傍からビード部近傍にカー
カスに接してのびる中間ゴム層とからなり、しかも中間
ゴム層はゴム１００重量部に対して５重量部以上かつ３
０重量部以下の火山ガラス中空体を含んでなる空気入り
タイヤである。
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返すカーカスを具えるとともに、前記サイドウォー
ル部は、サイドウォール外面をなす外層と、該外層の内
側で前記トレッド部の端縁近傍からビード部近傍にカー
カスに接してのびる中間ゴム層とからなり、しかも中間
ゴム層はゴム１００重量部に対して５重量部以上かつ３
０重量部以下の火山ガラス中空体を含んでなる空気入り
タイヤである。
【０００８】火山ガラス中空体とは火山から噴出する砂
れき状の火山噴出物、いわゆるシラスを過熱し発泡させ
た発泡体である。その主成分は約７２％のＳｉＯ２ と
約１３％のＡｌ２ Ｏ３ であり、白色又は淡かつ色を
呈しかつ粒径が数μ〜数百μの微細な閉鎖型の発泡球状
体である。又容積比重が０．１〜０．３という非常に軽
量であり、しかも化学的に安定するとともに、強度及び
耐熱性にも優れている。
れき状の火山噴出物、いわゆるシラスを過熱し発泡させ
た発泡体である。その主成分は約７２％のＳｉＯ２ と
約１３％のＡｌ２ Ｏ３ であり、白色又は淡かつ色を
呈しかつ粒径が数μ〜数百μの微細な閉鎖型の発泡球状
体である。又容積比重が０．１〜０．３という非常に軽
量であり、しかも化学的に安定するとともに、強度及び
耐熱性にも優れている。
【０００９】
【作用】中間ゴム層は、ゴム１００重量部に対して５〜
３０重量部の火山ガラス中空含んでいるため、中間ゴム
層のゴム比重を低減することが出来る。
３０重量部の火山ガラス中空含んでいるため、中間ゴム
層のゴム比重を低減することが出来る。
【００１０】しかも火山ガラス中空体は、高強度の中空
球状体をなすため、中間ゴム層自体に顕著な強度低下及
び弾性率の変化はなく中間ゴム層はゴム機能を保持しう
る。
球状体をなすため、中間ゴム層自体に顕著な強度低下及
び弾性率の変化はなく中間ゴム層はゴム機能を保持しう
る。
【００１１】火山ガラス中空体の添加比率が５重量部未
満では軽量化の効果が少なく又３０重量部をこえると火
山ガラス中空体とカーカスプライとの間で剥離が生じ易
くタイヤの耐久性が低下する。又火山ガラス中空体は、
閉鎖型の球状体であることにより、カットに起因するゴ
ムの破壊の進行を阻止でき、サイドウォール部の破壊を
防止しタイヤの耐久性を高めうる。
満では軽量化の効果が少なく又３０重量部をこえると火
山ガラス中空体とカーカスプライとの間で剥離が生じ易
くタイヤの耐久性が低下する。又火山ガラス中空体は、
閉鎖型の球状体であることにより、カットに起因するゴ
ムの破壊の進行を阻止でき、サイドウォール部の破壊を
防止しタイヤの耐久性を高めうる。
【００１２】従って全地形走行用のタイヤにあっては、
前記構成の中間ゴム層を設けることによりサイドウォー
ル部の重量を増すことなく、そのゴムを厚くでき、耐カ
ット性を高めかつカットに起因するサイドウォール部の
破壊を防止しタイヤの耐久性を高めうる。又中間ゴム層
に発泡体が介在することによって砕石等がサイドウォー
ル部に衝突する際に生じる衝撃音のタイヤ全体に伝播す
るの防止されるなど中間ゴム層に吸音効果を具える。
前記構成の中間ゴム層を設けることによりサイドウォー
ル部の重量を増すことなく、そのゴムを厚くでき、耐カ
ット性を高めかつカットに起因するサイドウォール部の
破壊を防止しタイヤの耐久性を高めうる。又中間ゴム層
に発泡体が介在することによって砕石等がサイドウォー
ル部に衝突する際に生じる衝撃音のタイヤ全体に伝播す
るの防止されるなど中間ゴム層に吸音効果を具える。
【００１３】他方、路上走行用タイヤにあっては、中間
ゴム層が通常のゴムに比べて容積比重が小さいため、耐
久性を低下させることなくタイヤ全体の重量を軽減する
ことが出来る。
ゴム層が通常のゴムに比べて容積比重が小さいため、耐
久性を低下させることなくタイヤ全体の重量を軽減する
ことが出来る。
【００１４】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において空気入りタイヤ１はトレッド部２の両端
からタイヤ半径方向内方に向かってのびるサイドウォー
ル部３、３と該サイドウォール部３、３の半径方向内端
に設けられるビード部４、４とを有しており、さらに前
記トレッド部２からサイドウォール部３を通りビード部
４のビードコア５の周りを折返すカーカス６を具える。
る。図において空気入りタイヤ１はトレッド部２の両端
からタイヤ半径方向内方に向かってのびるサイドウォー
ル部３、３と該サイドウォール部３、３の半径方向内端
に設けられるビード部４、４とを有しており、さらに前
記トレッド部２からサイドウォール部３を通りビード部
４のビードコア５の周りを折返すカーカス６を具える。
【００１５】カーカス６はビードコア５の周りをタイヤ
軸方向内側から外側に向かって巻上げられる１枚又は複
数枚、本実施例では１枚のカーカスプライからなり、該
カーカスプライは、ナイロン、ポリエステル、芳香族ポ
リアミド繊維などの有機繊維又はスチールコードからな
るカーカスコードをタイヤ赤道に対し７０〜９０°傾け
て配したラジアル配列体をなす。
軸方向内側から外側に向かって巻上げられる１枚又は複
数枚、本実施例では１枚のカーカスプライからなり、該
カーカスプライは、ナイロン、ポリエステル、芳香族ポ
リアミド繊維などの有機繊維又はスチールコードからな
るカーカスコードをタイヤ赤道に対し７０〜９０°傾け
て配したラジアル配列体をなす。
【００１６】又トレッド部２の内部かつカーカス６の外
側にベルト層１３が配される。ベルト層１３は１枚又は
複数枚のベルトプライからなり、ベルトプライは前記カ
ーカスプライと同様に有機繊維コード又はスチールコー
ドからなる複数のベルトコードを平行に並べて配してい
る。
側にベルト層１３が配される。ベルト層１３は１枚又は
複数枚のベルトプライからなり、ベルトプライは前記カ
ーカスプライと同様に有機繊維コード又はスチールコー
ドからなる複数のベルトコードを平行に並べて配してい
る。
【００１７】サイドウォール部３は、サイドウォール部
外面３ａをなす外層７と、該外層７の内側でカーカス６
に接して配される中間ゴム層９とを具える。
外面３ａをなす外層７と、該外層７の内側でカーカス６
に接して配される中間ゴム層９とを具える。
【００１８】外層７は、耐カット性、耐カット成長性さ
らには耐候性に優れ、例えば表１のゴム組成Ａんの欄に
に示すような組成からなるゴムを用いて形成する。なお
ゴムの硬度はＪＩＳＡ４５〜６０の範囲、かつ１００％
モジュラスは１５ｋｇ／ｃｍ２ 〜２５ｋｇ／ｃｍ２
の範囲とするのが好ましい。
らには耐候性に優れ、例えば表１のゴム組成Ａんの欄に
に示すような組成からなるゴムを用いて形成する。なお
ゴムの硬度はＪＩＳＡ４５〜６０の範囲、かつ１００％
モジュラスは１５ｋｇ／ｃｍ２ 〜２５ｋｇ／ｃｍ２
の範囲とするのが好ましい。
【００１９】
【表１】
【００２０】中間ゴム層９は前記外層７の内側で前記ト
レッド部２の端縁Ｅ近傍からビード部４近傍にのびてい
る。又中間ゴム層９の厚さＴ１は４ｍｍ以上好ましくは
６ｍｍ以上かつ２０ｍｍ以下の範囲に設定される。４ｍ
ｍ以下ではタイヤの重量軽減の効果が少なく又２０ｍｍ
をこえるとサイドウォール部３の全体の厚みが増し、タ
イヤ剛性が大となるため乗心地が低下する。なお外層の
ゴム厚さＴ２は１ｍｍ前後の薄肉に形成される。
レッド部２の端縁Ｅ近傍からビード部４近傍にのびてい
る。又中間ゴム層９の厚さＴ１は４ｍｍ以上好ましくは
６ｍｍ以上かつ２０ｍｍ以下の範囲に設定される。４ｍ
ｍ以下ではタイヤの重量軽減の効果が少なく又２０ｍｍ
をこえるとサイドウォール部３の全体の厚みが増し、タ
イヤ剛性が大となるため乗心地が低下する。なお外層の
ゴム厚さＴ２は１ｍｍ前後の薄肉に形成される。
【００２１】中間ゴム層９はゴム１００重量部に対して
５〜３０重量部の火山ガラス中空体を含んでいる。中間
ゴム層９のゴム組成の一例を前記表１のゴム組成Ｂの欄
に示す。なおゴムの硬度はＪＩＳＡ４１〜５４の範囲、
又１００％モジュラスは１４ｋｇ／ｃｍ２ 〜２３ｋｇ
／ｃｍ２ の範囲であることが好ましい。
５〜３０重量部の火山ガラス中空体を含んでいる。中間
ゴム層９のゴム組成の一例を前記表１のゴム組成Ｂの欄
に示す。なおゴムの硬度はＪＩＳＡ４１〜５４の範囲、
又１００％モジュラスは１４ｋｇ／ｃｍ２ 〜２３ｋｇ
／ｃｍ２ の範囲であることが好ましい。
【００２２】
【具体例】タイヤサイズが１０．００Ｒ２０ １４Ｐ
Ｒでありかつ図１に示す構成を有するタイヤについて表
２に示す実施例１〜３の各仕様で試作するとともに、そ
の性能をテストした。なお中間ゴム層を設けない従来の
タイヤ（比較例）についても併せてテストを行い性能を
比較した。
Ｒでありかつ図１に示す構成を有するタイヤについて表
２に示す実施例１〜３の各仕様で試作するとともに、そ
の性能をテストした。なお中間ゴム層を設けない従来の
タイヤ（比較例）についても併せてテストを行い性能を
比較した。
【００２３】テストは下記条件で行った。実施例、比較
例ともに試供タイヤをサイズが７．００Ｔ×２０のリム
に嵌着させ標準内圧を加えるとともに、２．Ｄ−４の１
０ｔｏｎ 積トラックに装着し、該トラックに、積載量
１００％荷重の条件のもとで、悪路主体の非舗装路を走
行させた。サンプルはそれぞれ１０ケとし、５００００
ｋｍ走行後の延べカット貫通頻度（パンク回数）を計測
し総パンク回数をもって判定した。
例ともに試供タイヤをサイズが７．００Ｔ×２０のリム
に嵌着させ標準内圧を加えるとともに、２．Ｄ−４の１
０ｔｏｎ 積トラックに装着し、該トラックに、積載量
１００％荷重の条件のもとで、悪路主体の非舗装路を走
行させた。サンプルはそれぞれ１０ケとし、５００００
ｋｍ走行後の延べカット貫通頻度（パンク回数）を計測
し総パンク回数をもって判定した。
【００２４】
【表２】
【００２５】テストの結果、実施例のものは比較例のも
のに比べてカット貫通頻度が減少していることが確認で
きた。
のに比べてカット貫通頻度が減少していることが確認で
きた。
【００２６】
【発明の効果】叙上の如く本発明の空気入りタイヤはサ
イドウォール部にサイドウォール外面をなす外層の内側
に中間ゴム層を設け、しかも中間ゴム層はゴム１００重
量部に対して５〜３０重量部の火山ガラス中空体を含ん
でいるため、全地形走行用のタイヤにあっては、タイヤ
重量を増すことなく耐カット貫通性を高め耐久性を向上
する一方、一般路走行用のタイヤにあっては、耐久性を
低下させることなくタイヤの軽量化が出来、車両の省エ
ネルギー化に寄与しうる。
イドウォール部にサイドウォール外面をなす外層の内側
に中間ゴム層を設け、しかも中間ゴム層はゴム１００重
量部に対して５〜３０重量部の火山ガラス中空体を含ん
でいるため、全地形走行用のタイヤにあっては、タイヤ
重量を増すことなく耐カット貫通性を高め耐久性を向上
する一方、一般路走行用のタイヤにあっては、耐久性を
低下させることなくタイヤの軽量化が出来、車両の省エ
ネルギー化に寄与しうる。
【図１】本発明の一実施例を示す断面図である。
２ トレッド部
３ サイドウォール部
３ａ サイドウォール外面
４ ビードコア
５ ビード部
６ カーカス
７ 外層
９ 中間ゴム層
Ｅ 端縁
Claims (1)
- 【請求項１】トレッド部からサイドウォール部を通りビ
ード部のビードコアの周りを折返すカーカスを具えると
ともに、前記サイドウォール部は、サイドウォール外面
をなす外層と、該外層の内側で前記トレッド部の端縁近
傍からビード部近傍にカーカスに接してのびる中間ゴム
層とからなり、しかも中間ゴム層はゴム１００重量部に
対して５重量部以上かつ３０重量部以下の火山ガラス中
空体を含んでなる空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163900A JPH04362405A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163900A JPH04362405A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362405A true JPH04362405A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15782958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163900A Pending JPH04362405A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362405A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5392830A (en) * | 1993-03-10 | 1995-02-28 | General Tire, Inc. | Protective barrier for tire sidewall |
| JP2002301902A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-15 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | 空気入りタイヤ |
| JP2005280427A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 全地形車用の空気入りタイヤ |
| EP1752491A1 (en) * | 2005-08-10 | 2007-02-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire with sidewall component containing high strength glass bubbles |
| JP2007153060A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
| JP2007168643A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 水分保持層を有する空気入りタイヤ |
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| JP2008049799A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用タイヤ |
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| JP2017094838A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3163900A patent/JPH04362405A/ja active Pending
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