JPH04361426A - ジョンソンカウンタ - Google Patents

ジョンソンカウンタ

Info

Publication number
JPH04361426A
JPH04361426A JP13772591A JP13772591A JPH04361426A JP H04361426 A JPH04361426 A JP H04361426A JP 13772591 A JP13772591 A JP 13772591A JP 13772591 A JP13772591 A JP 13772591A JP H04361426 A JPH04361426 A JP H04361426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
latch
input terminal
latch circuit
latch circuits
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP13772591A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Amano
功 天野
Makoto Yoshida
誠 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13772591A priority Critical patent/JPH04361426A/ja
Publication of JPH04361426A publication Critical patent/JPH04361426A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジョンソンカウンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】ジョンソンカウンタは、半導体集積回路
において、タイミング発生器や分周器として広く使用さ
れている。半導体集積回路上のジョンソンカウンタは、
他の回路と同様に、チップ上の専有面積縮小、消費電力
低減及び動作速度の向上が望まれている。
【0003】図4は、従来のジョンソンカウンタの基本
型を示す。このジョンソンカウンタは8ビット出力であ
り、4段のDフリップフロップ11〜14が縦続接続さ
れ、Dフリップフロップ14の反転出力端QXがDフリ
ップフロップ11のデータ入力端Dに接続されている。 Dフリップフロップ11〜14の各クロック入力端CK
には、シフトパルスとしてクロックCLKが供給される
。ジョンソンカウンタの出力A1〜A8は、Dフリップ
フロップ11〜14の非反転出力端Q及びQXがアンド
ゲート41〜48を介して取り出される。出力A1〜A
8を2進数10000000に初期設定するために、D
フリップフロップ11〜14のクリア信号入力端CLR
にリセット信号RSTXが供給される。この状態でクロ
ックCLKを供給すると、ジョンソンカウンタの8ビッ
ト並列出力は、クロックCLKの1パルス毎に1つの1
のビットがサイクリックにシフトする。
【0004】Dフリップフロップ11〜14は互いに同
一構成であり、Dフリップフロップ11は、例えば図5
に示す如く、2つのラッチ回路21及び22と、インバ
ータ23とを用いて構成されている。ラッチ回路21及
び22は互いに同一構成であり、ラッチ回路22は例え
ば図6に示す如く、4つのナンドゲート31〜34を用
いて構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様に、1つのDフ
リップフロップ自体の構成素子数が比較的多いので、ジ
ョンソンカウンタの回路規模が比較的大きくなる。この
ため、ジョンソンカウンタの回路規模を小さくしてチッ
プ上の専有面積を縮小し、消費電力を低減させ、さらに
好ましくは動作速度を向上させることが望まれる。
【0006】本発明の目的は、このような要望に鑑み、
チップ上の専有面積を縮小し、消費電力を低減させ、動
作速度を向上させることが可能なジョンソンカウンタを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
るジョンソンカウンタでは、第1段から第n段までの偶
数段のラッチ回路が縦続接続され、第n段のラッチ回路
の反転出力端が第1段のラッチ回路のデータ入力端Dに
接続され、隣合うラッチ回路の一方がスルー状態Tとな
り他方がホールド状態Hとなるようにクロックが入力さ
れる状態遷移回路を備えている。この状態遷移回路は1
/2クロックで状態遷移し、2n個の状態を表す。2n
個の状態のうち、何個をジョンソンカウンタの出力とし
て利用するかは自由であり、また、後述のデコード回路
を用いずに、状態遷移回路の出力をそのままジョンソン
カウンタの出力としてもよい。
【0008】本発明は、ラッチ回路を用いて状態遷移回
路を構成しており、ラッチ回路はDフリップフロップの
約半分の素子数で構成されるので、ジョンソンカウンタ
の回路規模を従来よりも大幅に小さくすることができ、
チップ上の専有面積を縮小し、消費電力を低減させるこ
とができる。また、従来では1クロックで状態遷移して
いたのを、1/2クロックで状態遷移させることができ
るので、動作速度を従来の2倍にすることができる。
【0009】次に、本発明の第1〜3態様を、実施例図
中の対応する構成要素の符号を引用して説明する。
【0010】本発明の第1態様では、例えば図1に示す
如く、状態遷移回路は、クロック入力端CKが高レベル
でスルー状態Tとなるラッチ回路51、53とクロック
入力端CKが低レベルでスルー状態Tとなるラッチ回路
52、54とが交互に縦続接続されて構成されている。 この構成の場合、各クロック入力端CKには単相クロッ
クCLKを供給すればよい。
【0011】本発明の第2態様では、例えば図3に示す
如く、状態遷移回路は、クロック入力端CKの電圧レベ
ルが互いに等しい場合に互いに同一のスルー状態又はホ
ールド状態になるn段のラッチ回路、例えば互いに同一
構成のラッチ回路51、52A、53、54Aが縦続接
続されて構成されており、簡単になっている。この構成
の場合、隣合うラッチ回路のクロック入力端CKに互い
に逆相のクロックCLK及びCLKXを供給する。
【0012】本発明の第3態様では、上記いずれかの状
態遷移回路にさらに、デコード回路を備え、該デコード
回路の出力をジョンソンカウンタの出力としている。こ
のデコード回路は、該状態遷移回路の出力が供給され、
該出力の2n個の状態の全部又は一部をデコードして1
乃至2nビットを出力し、該出力は、n−1≧m≧1な
る連続するmビットが他のビットに対し反転しており、
クロックで該反転ビットが遷移していく。m=nのとき
は、デコード回路を備えない場合である。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。説明の簡単化のために、以下においては4段のラ
ッチ回路を用いたジョンソンカウンタについて説明する
【0014】1).第1実施例 図1は第1実施例のジョンソンカウンタを示す。このジ
ョンソンカウンタは、偶数段(4段)のラッチ回路51
〜54が縦続接続された状態遷移回路を備えている。す
なわち、ラッチ回路51の非反転出力端Qとラッチ回路
52のデータ入力端Dとが接続され、ラッチ回路52の
非反転出力端Qとラッチ回路53のデータ入力端Dとが
接続され、ラッチ回路53の非反転出力端Qとラッチ回
路54のデータ入力端Dとが接続され、ラッチ回路54
の非反転出力端Qとラッチ回路51のデータ入力端Dと
が接続されて、4段の状態遷移回路が構成されている。 また、ラッチ回路54の反転出力端QXが、ラッチ回路
51のデータ入力端Dに接続されている。
【0015】ラッチ回路51〜54の各クロック入力端
CKには、クロックCLKを供給するための配線が共通
に接続され、ラッチ回路51〜54のクリア信号入力端
CLRには、リセット信号RSTXを供給するための配
線が共通に接続されている。
【0016】例えば、ラッチ回路51及び53は、図6
に示す如く4個のナンドゲート31〜34を用いて構成
されており、ラッチ回路52及び54は、図6のクロッ
ク入力端CKに不図示のインバータを1個追加接続した
構成となっている。
【0017】図6において、クロック入力端CK、クリ
ア信号入力端CLR及びプリセット信号入力端PRが高
レベルのとき、データ入力端Dと非反転出力端Qのレベ
ルが同一、すなわちスルー状態となる。この状態でクロ
ック入力端CKを低レベルにすると、非反転出力端Qの
レベルはデータ入力端Dのレベルを変化させても一定、
すなわちホールド状態となる。また、クロック入力端C
Kのレベルによらず、クリア信号入力端CLRを低レベ
ル、プリセット信号入力端PRを高レベルにすると、非
反転出力端Qが低レベル、反転出力端QXが高レベルと
なる。逆に、クリア信号入力端CLRを高レベル、プリ
セット信号入力端PRを低レベルにすると、非反転出力
端Qが高レベル、反転出力端QXが低レベルとなる。
【0018】図1において、ラッチ回路54の反転出力
端QXとラッチ回路51の反転出力端QXとが、アンド
ゲート41の入力端に接続され、ラッチ回路5i(i=
1〜3)の非反転出力端Qとラッチ回路5i+1の反転
出力端QXとが、アンドゲート4i+1の入力端に接続
されている。また、ラッチ回路54の非反転出力端Qと
ラッチ回路51の非反転出力端QXとが、アンドゲート
45の入力端に接続され、ラッチ回路5i(i=1〜3
)の反転出力端QXとラッチ回路5i+1の非反転出力
端Qとが、アンドゲート4i+5の入力端に接続されて
いる。ジョンソンカウンタの出力は、デコード回路とし
てのアンドゲート41〜48の出力A1〜A8である。
【0019】本第1実施例では、Dフリップフロップの
約半分の素子数で構成されるラッチ回路で状態遷移回路
を構成し、これに簡単なデコード回路を付加してジョン
ソンカウンタを構成しているので、ジョンソンカウンタ
の回路規模を従来の約半分にすることができる。この効
果は、ジョンソンカウンタの出力ビット数が、LSIの
試験用発生回路で通常使用されるように数十〜数百と多
くなると著しくなる。
【0020】次に、上記の如く構成されたジョンソンカ
ウンタの動作を、図2を参照して説明する。図中、Hは
ラッチ回路がホールド状態であることを示し、Tはラッ
チ回路がスルー状態であることを示す。
【0021】(A)クロックCLKは、最初低レベルと
なっており、したがって、ラッチ回路51及び53がホ
ールド状態H、ラッチ回路52及び54がスルー状態T
となっている。この状態で、負パルスのリセット信号R
STXを供給すると、ラッチ回路51〜54の非反転出
力端Qが全て低レベルとなり、ジョンソンカウンタの出
力A1〜A8は、2進数10000000に初期設定さ
れる。
【0022】(B)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、ラッチ回路51及び53がスルー状態T、ラッチ
回路52及び54がホールド状態Hとなるので、ラッチ
回路51〜54の非反転出力端Qが2進数1000とな
る。したがって、ジョンソンカウンタの出力A1〜A8
は、2進数01000000となる。すなわち、ラッチ
回路52及び53が従来のジョンソンカウンタを構成す
る1つのDフリップフロップとして機能し、ラッチ回路
52のデータ入力端Dに供給された低レベルレベルを保
持してラッチ回路52及び53の非反転出力端Qからこ
れを出力する。同様に、ラッチ回路54及び51が従来
のジョンソンカウンタを構成する1つのDフリップフロ
ップとして機能し、ラッチ回路54のデータ入力端Dに
供給された低レベルを保持してラッチ回路54の反転出
力端QX及びラッチ回路51の非反転出力端Qから高レ
ベルを出力する。
【0023】(C)クロックCLKが低レベルに遷移す
ると、ラッチ回路51及び53がホールド状態H、ラッ
チ回路52及び54がスルー状態Tとなるので、ラッチ
回路51〜54の非反転出力端Qが2進数1100とな
る。したがって、ジョンソンカウンタの出力A1〜A8
は、2進数00100000となる。すなわち、ラッチ
回路51及び52が従来のジョンソンカウンタを構成す
る1つのDフリップフロップとして機能し、ラッチ回路
51のデータ入力端Dに供給された高レベルを保持して
ラッチ回路51及び52の非反転出力端Qからこれを出
力する。同様に、ラッチ回路53及びラッチ回路54が
従来のジョンソンカウンタを構成する1つのDフリップ
フロップとして機能し、ラッチ回路53のデータ入力端
Dに供給された低レベルを保持してラッチ回路51及び
52の非反転出力端Qからこれを出力する。
【0024】(D)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、ラッチ回路51及び53がスルー状態T、ラッチ
回路52及び54がホールド状態Hとなるので、ラッチ
回路51〜54の非反転出力端Qが2進数1110とな
る。したがって、ジョンソンカウンタの出力A1〜A8
は、2進数00010000となる。
【0025】(E)クロックCLKが低レベルに遷移す
ると、ラッチ回路51及び53がホールド状態H、ラッ
チ回路52及び54がスルー状態Tとなるので、ラッチ
回路51〜54の非反転出力端Qが2進数1111とな
る。したがって、ジョンソンカウンタの出力A1〜A8
は、2進数00001000となる。
【0026】(F)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、上記同様にラッチ回路51及び53がスルー状態
T、ラッチ回路52及び54がホールド状態Hとなるの
で、ラッチ回路51〜54の非反転出力端Qが2進数0
111となる。したがって、ジョンソンカウンタの出力
A1〜A8は、2進数00000100となる。
【0027】(G)クロックCLKが低レベルに遷移す
ると、上記同様にラッチ回路51及び53がホールド状
態H、ラッチ回路52及び54がスルー状態Tとなるの
で、ラッチ回路51〜54の非反転出力端Qが2進数0
011となる。したがって、ジョンソンカウンタの出力
A1〜A8は、2進数00000010となる。
【0028】(H)クロックCLKが高レベルに遷移す
ると、上記同様にラッチ回路51及び53がスルー状態
T、ラッチ回路52及び54がホールド状態Hとなるの
で、ラッチ回路51〜54の非反転出力端Qが2進数0
001となる。したがって、ジョンソンカウンタの出力
A1〜A8は、2進数00000001となる。
【0029】以下、上記(A)〜(H)の動作を繰返す
。但し、上記(A)ではリセット信号RSTXを供給し
ない(供給する必要がない)。
【0030】2).第2実施例 図3は第2実施例のジョンソンカウンタを示す。
【0031】このジョンソンカウンタでは、互いに同一
構成のラッチ回路51、52A、53及び54Aが縦続
接続され、ラッチ回路51及び53のクロック入力端C
KにクロックCLKが供給され、ラッチ回路52A及び
54Aのクロック入力端CKに反転クロックCLKXが
供給される。他の点は、上記第1実施例と同一である。
【0032】なお、本発明には他にも種々の変形例が含
まれる。例えば、アンドゲート41〜48の代わりにナ
ンドゲート、オアゲート、ノアゲート、イクスクルーシ
ブオアゲート又はイクスクルーシブオアゲートを用いて
デコード回路を構成してもよい。また、アンドゲート4
1〜48の2入力間のラッチ回路個数は、上記実施例で
は1個であるが、2個以上であってもよい。さらに、ラ
ッチ回路はD型に限定されず、ホールド/スルー制御入
力端を備えた各種ゲーテッドラッチ回路を用いることが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るジョン
ソンカウンタでは、ラッチ回路を縦続接続して状態遷移
回路を構成ており、ラッチ回路はDフリップフロップの
約半分の素子数で構成されるので、ジョンソンカウンタ
の回路規模を従来よりも大幅に小さくすることができ、
したがって、チップ上の専有面積を縮小し、消費電力を
低減させることができ、また、従来の半分のクロック数
で状態遷移させることができるので、動作速度を従来の
2倍にすることが可能となるという優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のジョンソンカウンタ回路
図である。
【図2】図1の回路の動作説明図である。
【図3】本発明の第2実施例の第2実施例のジョンソン
カウンタ回路図である。
【図4】従来のジョンソンカウンタ回路図である。
【図5】マスタスレーブ型Dフリップフロップ回路図で
ある。
【図6】図5の回路を構成するラッチ回路図である。
【符号の説明】 11〜14  Dフリップフロップ 21、22、51〜54、52A、54A  ラッチ回
路23  インバータ 31〜34  ナンドゲート 41〜48  アンドゲート CK  クロック入力端 D  データ入力端 Q  非反転出力端 QX  反転出力端 CLR  クリア信号入力端 T  スルー状態 H  ホールド状態 CLK  クロック CLKX  反転クロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1段から第n段までの偶数段のラッ
    チ回路(51〜54、52A、54A)が縦続接続され
    、第n段の該ラッチ回路の反転出力端(QX)が第1段
    の該ラッチ回路のデータ入力端(D)に接続され、隣合
    う該ラッチ回路の一方がスルー状態(T)となり他方が
    ホールド状態(H)となるようにクロック(CLK、C
    LKX)が入力される状態遷移回路(51〜54、52
    A、54A)を備えたことを特徴とするジョンソンカウ
    ンタ。
  2. 【請求項2】  前記状態遷移回路(51〜54)は、
    クロック入力端(CK)が高レベルでスルー状態(T)
    となるラッチ回路(51、53)とクロック入力端(C
    K)が低レベルでスルー状態となるラッチ回路(52、
    54)とが交互に縦続接続され、各該クロック入力端に
    単相クロック(CLK)が供給されることを特徴とする
    請求項1記載のジョンソンカウンタ。
  3. 【請求項3】  前記状態遷移回路(51、52A、5
    3、54A)は、クロック入力端(CK)の電圧レベル
    が互いに等しい場合に互いに同一のスルー状態(T)又
    はホールド状態(H)になるn段のラッチ回路(51、
    52A、53、54A)が縦続接続され、隣合う該ラッ
    チ回路のクロック入力端(CK)に互いに逆相のクロッ
    ク(CLK、CLKX)が供給されることを特徴とする
    請求項1記載のジョンソンカウンタ。
  4. 【請求項4】  前記状態遷移回路の出力の2n個の状
    態の全部又は一部をデコードして1乃至2nビットを出
    力し、該出力は、n−1≧m≧1なる連続するmビット
    が他のビットに対し反転しており、クロックで該反転ビ
    ットが遷移していくデコード回路(41〜48)を備え
    ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つ
    に記載のジョンソンカウンタ。
JP13772591A 1991-06-10 1991-06-10 ジョンソンカウンタ Withdrawn JPH04361426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13772591A JPH04361426A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 ジョンソンカウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13772591A JPH04361426A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 ジョンソンカウンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04361426A true JPH04361426A (ja) 1992-12-15

Family

ID=15205374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13772591A Withdrawn JPH04361426A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 ジョンソンカウンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04361426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199533A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199533A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0746120A (ja) 同調リング発振器回路
US6501816B1 (en) Fully programmable multimodulus prescaler
EP0238874B1 (en) Double clock frequency timing signal generator
CN207884599U (zh) 分频电路
US5561423A (en) Serial to parallel conversion circuit
JP2771562B2 (ja) シフトレジスタ
JPH04361426A (ja) ジョンソンカウンタ
JP3354597B2 (ja) カウンタ回路およびその応用回路
JPH04212521A (ja) リングカウンタ
JPH03228297A (ja) シフトレジスタ回路
JPH0582905B2 (ja)
JPS63227119A (ja) デイジタル可変分周回路
KR960000814Y1 (ko) N분주 클록발생 회로
JP2536135B2 (ja) シリアル/パラレル変換回路
JPH0815392A (ja) テストモード設定回路
JPH06311000A (ja) 半導体入力回路
JPH06120842A (ja) シリアル/パラレル変換回路
JPS5826858B2 (ja) リングカウンタ回路
JP2001282384A (ja) ソフトウェアによるプログラマブルなタイマユニット
JPH0683066B2 (ja) カウンタ回路
JPH0429248B2 (ja)
JPH0691425B2 (ja) D形フリップフロップを使用した分周回路
JPS60117917A (ja) リングカウンタ
JPH04302527A (ja) 計数回路
JPH06132813A (ja) カウンタ回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903