JPH04360189A - 蛍光表示装置の駆動回路及びこれを用いたデータ処理方法 - Google Patents

蛍光表示装置の駆動回路及びこれを用いたデータ処理方法

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JPH04360189A
JPH04360189A JP3357257A JP35725791A JPH04360189A JP H04360189 A JPH04360189 A JP H04360189A JP 3357257 A JP3357257 A JP 3357257A JP 35725791 A JP35725791 A JP 35725791A JP H04360189 A JPH04360189 A JP H04360189A
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JP
Japan
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data
driving
anode
drive
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3357257A
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English (en)
Inventor
Byong-Hyon Jong
鄭 炳鉉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung SDI Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electron Devices Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electron Devices Co Ltd filed Critical Samsung Electron Devices Co Ltd
Publication of JPH04360189A publication Critical patent/JPH04360189A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G3/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G3/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
    • G09G3/04Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions
    • G09G3/06Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions using controlled light sources

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光表示装置に関するも
のであり、特に陽極セグメントに駆動信号を印加する陽
極駆動用IC素子を並列方式に独立接続させることによ
って、変化のない鮮明な画面を構成できる蛍光表示装置
の駆動回路及びこれを用いたデータ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、蛍光表示装置は図1に図示され
たように、フィラメント端子21と、スクリングリッド
22によって蛍光体が塗布されているセグメントとして
の多数の陽極端子25から構成されている。
【0003】上記のような構造を有する蛍光表示装置の
動作過程は下記のとおりである。先ず、フィラメント端
子21から放出された熱電子がスクリングリッド22に
よって加速され、陽極端子25上に塗布された蛍光体に
衝突すれば、蛍光体内の電子が活性状態になったのち基
底状態となるとともに、蛍光体によって定めされる特定
色の蛍光を発散することになるが、蛍光体の塗布された
多数の陽極端子25が色々な数字や文字又は記号を表す
ことができるよう配置されてセグメントを形成している
ので、外部から必要なセグメントにのみ駆動信号を印加
すれば所望の数字や文字あるいは記号を表すことができ
る。
【0004】上記において、陽極端子に印加される駆動
信号は、蛍光表示装置の駆動回路をなす陽極駆動部から
印加されるところ、その印加方式では上記陽極駆動部に
貯蔵されたラッチパルスに従って駆動信号として陽極セ
グメントに一括出力することになる。このような構造に
よって動作される陽極駆動部の従来の構造は下記のとお
りである。
【0005】すなわち、図3に図示したように、陽極駆
動部6においては、ここに構成された多数の陽極駆動用
IC素子28が直列方式に隣接IC素子と接続される構
造からなっていて、マイクロプロセッサから出力される
従来データが図5のように全体が一括処理される方式に
基づき、夫々のIC素子28に順次に印加されるしかな
いので、データが短い瞬間に出力されてディスプレイー
パネル上に表示されるとした場合、これらのデータは一
括的ではなく順次に出力されることになる。つまり、一
例として図5に図示されたように、A文字キャラクター
を表示しようとするとき、矢印で表示した方向に1行の
右側一段にあるデータから左側末段にあるデータに至る
までデータ全体を一括的に供給する方式により直列に夫
々の駆動用IC素子に入力される。
【0006】このような直列データの印加方式において
は、上記駆動用IC素子が10ビット用というとき、夫
々の駆動用IC素子28には10ビットのデータが貯蔵
され、全体的に総40ビットを1フレームとする文字キ
ャラクターを構成した後、この文字キャラクターは、夫
々の駆動用IC素子28に印加されるラッチ信号に応じ
て出力され、ディスプレイーパネル7上に表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の表示装置においては、1フレームの文字キ
ャラクターを駆動用IC素子に供給するためには、上記
例に鑑みるとき、1フレームを構成する40ビット数に
該当するクロック信号を印加すべきであるので、不可避
に1フレームの構成周期が長くなる。したがって、上記
構成の従来陽極駆動部により構成された画面は、周期の
延長によって、始めはうすぼんやりしてから次第に鮮明
になったのち、次のデータの表示のための時間が経過す
ることにより、再びうすぼんやりしてから明るくなると
いう悪循環を振り返し、使用者の目の疲労が激しく、こ
れを長い間注視する場合、視覚障害を起こすという問題
があった。特に、情報量を増すために表示する文字数を
増すと、全体的なフレームの周波数はさらに低くなり、
さらに発光速度も遅くなることによって、ちらつく現象
がさらに著しくなるという欠点があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、ラッチ回路からの出力端に連
結された陽極駆動部の各駆動用IC素子を並列方式に独
立接続させ、マイクロプロセッサから出力される8ビッ
トのデータを上記駆動用IC素子に分離供給することに
より、上記のような従来問題点を解決できる表示装置の
駆動回路を提供することを目的としている。本発明の他
の目的は、1フレームのキャラクターデータを90°回
転させた構造データとして生成し、この改造データを駆
動用IC素子の個数によって区切った後、区画内のデー
タを各駆動用IC素子が直接取り入れることのできるデ
ータ処理方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を解決
するための技術的手段として本発明はラッチ回路とディ
スプレイーパネル7の間に陽極駆動部を連結し、この陽
極駆動部は多数個の駆動用IC素子から構成し、上記ラ
ッチ回路に上記駆動用IC素子を並列方式に独立接続さ
せた構造を特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を参考しながら本発明の実施例に
ついて説明する。実施例の表示装置の駆動回路は、ブロ
ックで図示された第2のように構成されたもので、図に
おいて、符号1はクロック信号とともにディスプレーパ
ネルのグリッドに印加される位置パルス信号及び陽極端
に印加される改造データ、すなわち、表示される文字に
相応するデータ90°回転させた状態のデータを生成す
るマイクロプロセッサの制御部を示し、2は上記制御部
1からデータ制御信号及びクロック信号が印加され、上
記制御部1から出力される改造データの出力視点を決定
するデータ制御信号及びクロック信号処理部であり、3
は上記制御部1からクロック信号と同期して順に印加さ
れる位置パルス信号を同時に入出力する直並列変換回路
である。
【0011】また、符号4は上記データ制御信号及びク
ロック信号処理部2から印加されるデータ制御信号及び
クロック信号によって上記制御部1から改造データを並
列に入力され、そのデータを記憶していて、ラッチ電圧
が印加される瞬間その間に記憶された上記改造データを
出力するラッチ回路であり、5は上記直並列変換回路3
から出力される位置パルス信号をディスプレーパネルの
グリッドに順次に印加するグリッド駆動部であり、6は
上記マイクロプロセッサ制御部1から印加されるラッチ
信号及びクロック信号により上記ラッチ回路4に貯蔵さ
れたデータ信号をディスプレーパネルの陽極セグメント
に一括に同時に印加する陽極駆動部であり、7は上記グ
リッド駆動部から出力される位置パルス信号をグリッド
で印加され、上記陽極駆動部(6)から出力されるデー
タ信号を陽極セグメントで印加し、色々な数字や文字キ
ャラクターまたは記号を示すディスプレーパネルである
【0012】次に、上記構成の駆動回路部の動作につい
て説明する。マイクロプロセッサ制御部1は、ディスプ
レーパネル7のグリッドに印加される桁パルス信号と、
陽極セグメントに駆動信号として印加される表示データ
90°方向転換させる改造データに生成するところ、上
記位置パルス信号は時間に対して順に入力される情報を
ある視点で同時に出力する直並列変換回路3に印加され
、上記表示データは順次に印加されるデータを方向転換
方式に再組合った改造データを上記データ制御信号及び
クロック信号処理部2の制御によりラッチ回路4に印加
する。
【0013】一方、上記直並列変換回路3の出力端には
グリッド駆動部5を介してディスプレーパネル7のグリ
ッド端子が連結され、上記直並列変換回路3で印加され
る桁パルス信号により、グリッドがフィラメントから放
出される熱電子を加速してセグメントを能率的に発光さ
せる。
【0014】上記データ制御信号及びクロック信号処理
部2の出力端には、ラッチ回路4と陽極駆動部6を介し
てディスプレイーパネル7の陽極セグメントが連結され
、上記データ処理部2で出力される表示データが駆動信
号によって陽極セグメントに印加され、この陽極セグメ
ントは駆動信号によって発光するとともに、数字や文字
あるいは記号などを表示することになる。
【0015】ところで、上記陽極駆動部6内に構成され
た駆動用IC素子の従来構造を示した図3のように、隣
接素子と従属接続された構造において、上記陽極駆動部
6では、クロック信号により順次に印加される時間が延
長されるためディスプレーパネル7上に構成された画面
はセグメントが順次に発光することによってちらつくと
いう問題点が生じるところ、上記駆動信号が順次にセグ
メントに印加される方式で構成された表示パタンは図5
に図示された通りである。したがって、本発明は図4に
示したように、陽極駆動部6内に構成された駆動用IC
素子8をラッチ回路4に並列連結する方式により、隣接
素子とは係りがなく独立接続させたことを特徴とする。
【0016】このように本発明においては、ラッチ回路
4で出力される表示データを陽極駆動部6に構成された
駆動用IC素子8に個数だけ分けて、これらの駆動用I
C素子に分離供給することによって、上記陽極駆動部6
から駆動信号が一括に同時に出力され、ディスプレイー
パネルにおいては、上記一括に印加される駆動信号によ
って鮮明な画面を構成することができるところ、上記駆
動信号の分離供給方式が採択された表示パタンは図6に
示す通りである。すなわち、図6において文字キャラク
ターデータは、駆動用IC素子8の個数に併せて区切ら
れ、その区切られたデータは、これに連結された駆動用
IC素子8に夫々印加されるのに、データの印加周期は
10ビットのデータを供給する周期に該当するので、従
来40ビットのデータを一括に供給するときに比べて4
倍に近い速度で印加する。
【0017】一方、上記のようなデータ処理方式を採択
するためには、従来のデータを図5のように立てられた
状態で垂直に印加する方式に代えてこれを90°回転さ
せたのち、横になつて組み立てた改造データを構成した
のち、これを上記のように分離区切ってラッチ回路4に
印加することになり、このような改造データの構成は、
上記マイクロプロセッサ制御部1で行われる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
ッチ回路部の出力端に連結された陽極駆動部の各駆動部
用IC素子を並列方式に独立接続させてマイクロプロセ
ッサから出力される多い量のデータを上記駆動用IC素
子に分離供給することにより、振動やちらつきのない鮮
明な画面を構成することができ、みる者の目を保護でき
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般な蛍光表示装置の構成図である。
【図2】本発明の駆動回路のブロック図である。
【図3】図1に示す陽極駆動部の従来の回路図である。
【図4】本発明に従う陽極駆動部の回路図である。
【図5】従来及び本発明に従う蛍光表示装置の表示パタ
ーン図である。
【図6】従来及び本発明に従う蛍光表示装置の表示パタ
ーン図である。
【符号の説明】
1  マイクロプロセッサ制御部 2  データ及びクロック信号処理部 3  直並列変換回路 4  ラッチ回路 5  グリッド駆動部 6  陽極駆動部 7  ディスプレーパネル 8,28  駆動用IC素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ラッチ回路と陽極駆動部が構成され、
    陽極セグメントに駆動信号を印加する蛍光表示装置の駆
    動回路において、該陽極駆動部6は多数個の駆動用IC
    素子8から構成され、これらの駆動用IC素子8は上記
    ラッチ回路4に並列方式に連結され、又これらの駆動用
    IC素子8の間は独立接続に連結されて上記駆動用IC
    素子8の個数だけ分割されたデータを上記陽極駆動部6
    に出力できるようにしことを特徴とする蛍光表示装置の
    駆動回路。
  2. 【請求項2】  マイクロプロセッサ制御部1において
    、データ制御信号及びクロック信号をデータ制御信号及
    びクロック信号処理部に印加する階段と、マイクロプロ
    セッサ制御部1によって表示しようとする文字データを
    方向転換された改造データに構成したのち、これを上記
    信号処理部2の制御信号に応じてラッチ回路部4に出力
    する段階と、上記ラッチ回路4でデータを多数に区切っ
    て、この区切られたデータを上記マイクロプロセッサ制
    御部1から印加されるラッチ信号及びクロック信号に応
    じて陽極駆動部6に構成された夫々の駆動用IC素子8
    に出力する段階と、上記駆動用IC素子8に貯蔵された
    データをラッチ信号に応じてディスプレイーパネル7に
    一括に出力する段階とを具備したことを特徴とするデー
    タ処理方法。
JP3357257A 1990-12-31 1991-12-25 蛍光表示装置の駆動回路及びこれを用いたデータ処理方法 Pending JPH04360189A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR199022170 1990-12-31
KR2019900022170U KR930006378Y1 (ko) 1990-12-31 1990-12-31 형광표시장치의 구동회로

Publications (1)

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JPH04360189A true JPH04360189A (ja) 1992-12-14

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ID=19308761

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JP (1) JPH04360189A (ja)
KR (1) KR930006378Y1 (ja)
CN (1) CN1044525C (ja)
DE (1) DE4143264C2 (ja)

Citations (2)

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Family Cites Families (2)

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Publication number Publication date
KR920013228U (ko) 1992-07-27
CN1065743A (zh) 1992-10-28
DE4143264A1 (de) 1992-07-02
KR930006378Y1 (ko) 1993-09-22
CN1044525C (zh) 1999-08-04
DE4143264C2 (de) 1997-01-16

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Effective date: 19950314