JPS6017788A - マトリクス型デイスプレイのデ−タ転送方法 - Google Patents

マトリクス型デイスプレイのデ−タ転送方法

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JPS6017788A
JPS6017788A JP12647283A JP12647283A JPS6017788A JP S6017788 A JPS6017788 A JP S6017788A JP 12647283 A JP12647283 A JP 12647283A JP 12647283 A JP12647283 A JP 12647283A JP S6017788 A JPS6017788 A JP S6017788A
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JP
Japan
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scanning
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JP12647283A
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Inventor
裕司 藤田
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Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明はマトリクス型ディスプレイ装置に表示データを
高速転送する方法に関する。
口、従来技術 文字や図形等の表示装置の1つとしてマトリクス型EL
ディスプレイがある。このディスプレイはEL発光層を
絶縁層を介してマトリクス形状のデータ伝送線と走査線
で挾み、各線の交差部分に配置されたELセル(画素)
を選択発光させるものである。このようなマトリクス型
ディスプレイの駆動方式の一般的なものに線順次書込み
方式がある。この方式は各データ伝送線に一走査線分の
表示データを供給し、この表示データに対応する一本の
走査線を能動状態にして一列分の表示を行い、この動作
を各走査線毎に順に行うようにしたものである。
この駆動方式の一例として、第1図に示すマトリクス型
BLディスプレイの駆動回路について説明する。これは
データ伝送線A1〜へ〇と走査線81〜B6をマトリク
ス状に組み合わせ、各交差点にEL素子Elf、E12
−・−E66を配列した6×6のマトリクス型ディスプ
レイ装置である。この回路において5dl−3d6は各
データ伝送電極A1〜へ6に充電電圧、例えば50Vを
印可するためのスイッチング素子、D1〜D6はスイッ
チング素子5dl−3d6をON −OFFさせるドラ
イバ回路、(1)はマイクロコンピュータ等の表示デー
タ供給機器、(2)は表示データ供給機器(1)から1
ビツトずつ供給される表示データを順にシフトして並列
データに変換するシフトレジスタ、(3)はシフトレジ
スタ(2)から出力される並列データを所定のタイミン
グで記憶保持し、ドライバ回路D1〜DBに出力するラ
ンチ回路である。またSAI〜S^6及びSRI〜SB
6は各データ伝送線A1〜A6及び各走査線Bl〜B6
をアースするためのスイッチング素子、SWu及びsH
Eは走査18 B 1〜B6に書込み電圧、例えば15
0Vを選択的に印加するためのスイッチング素子、SW
rはリフレッシュ用スイッチング素子である。なおdS
d、−・−は要所に挿入されたダイオード素子である。
上記回路は走査線B1−86を上半分の前段走査線プロ
ツタBxと下半分の後段走査線ブロックByとに分けて
いる。この回路で、例えば、第1図の破線丸印のELセ
ルE13を選択発光させる場合、結果的には第2図に示
す波形の如く選択ELナセル13には、選択的な変調電
圧と書込み電圧の二段階の電圧が印加されて発光する。
このような表示を行う場合、表示データ供給機器(1)
より“ooiooo″の一走査線分の表示データを1ビ
ツトずつシリアル転送して、シフトレジスタ(2)に入
力する。6ビツトのシフトがされたとき、表示データ供
給機器(1)よりラッチ信号rをラッチ回路(3)に入
力して、シフトレジスタ(2)にて並列変換された表示
データをラッチさせる。そして選択ELナセル13は含
まない非選択側の後走査線ブロックByの各アース用ス
イッチング素子584〜SB6を導通させて、非選択走
査線ブロックByの全走査線84〜B6をOVにし、且
つラッチ回路(3)に前記の如くラッチされている表示
データによってドライバ回路D1〜D6を駆動する。こ
の場合”1 ゛の表示データが入力されているドライバ
回路D3のみが通電し、それに対応するチャージ用スイ
ッチング素子Sd3のみが導通する。
この結果選択データ伝送線A3における後半のELナセ
ル43、E53、E63のみが50Vに充電される。以
上の充電時間は約lOμSである。
次に全データ伝送線A1〜八〇のアース用スイッチング
素子Sdl〜Sd6を非導通(このときチャージ用スイ
ッチング素子Sdl〜Sd6は導通させる)にし、全走
査線81〜B6のアース用スイッチング素子581−5
86を導通状態から非導通状態に切換えて、チャージ用
スイッチング素子SW4を導通させる。すると後半の各
走査線B4〜B6がOVから150Vに引き上げられ、
これにより選択データ伝送線A3が50Vから200 
Vに引き上げられ、非選択データ伝送線Al 、A2 
、A4〜A6は150■に引き上げられる。この状態で
選択走査線Blのスイッチング素子581のみを導通さ
せて選択走査線B1を0Vにする。すると選択ELナセ
ル13にのみ発光しきい値以上である200■の電圧が
加わり選択ELナセル13のみ発光する。この発光は選
択データ伝送線A3における後半の後半のELナセル4
3、E53、E63の充電電化の移動で維持される。以
上の発光パルス印加時間は約35μsである。
なおの後段走査線ブロックByに発光させる選択ELナ
セルある場合は、走査側のスイッチング素子を上述した
のと逆にして行われ、その詳細は省略する。
また1つのフレーム駆動(走査線Bl〜B6を一巡する
走査)完了後のりフレッシュは全データ伝送線A1〜A
6をOVにした状態で全走査線B1〜B6のアース用ス
イッチング素子SB1〜SB6を非導通にしりフレッシ
ュ用スイッチング素子Surを導通させ全走査線B1〜
B6に200 Vの逆極性のりフレシュ電圧を印加する
ことにより行われる。このリフレッシュ時にも先の発光
パルス印加時に発光した選択ELセルが再度発光する。
上記の如くマトリクス型ELディスプレイ(MD)を駆
動するには、一本の走査線に対応する一列分の表示デー
タを第1段の充電時間(上記従来例では10μs)と発
光パルス印加時間(上記従来例では35μs)からなる
−走査サイクル時間(45μs)内に表示データ供給機
器(1)よりディスプレイ側に1ビツトずつシリアル転
送しておき、次の走査線が選択されるタイミングで、こ
の表示データをラッチ回路(3)にラッチさせなければ
ならない。上述のようなら×6のマトリクス型ディスプ
レイでは、−列の表示数が少ないので、この−走査サイ
クル時間内に余裕をもって転送が可能である。しかしな
がら、マトリクス型ディスプレイの表示素子数(画素数
)が増大すると、転送時間が不足するので、フレーム周
波数を低くして、−走査サイクル時間を増加しなければ
ならない。しかしながらフレーム周波数を低くすると画
像品位が低下するので、これには限度がある。例えば表
示データ供給機器(1)に8ビツトのマイクロコンピュ
ータを用い、そのメモリから表示データを1ビット単位
でシリアルにクロック周波数4MH2でDM^転送した
場合でも、使用可能なマトリクス型ディスプレイの大き
さは240 X320ドツト程度である。これ以上表示
素子数(画素数)が増大すると転送時間が不足し、ラン
チ回路(3)へのデータ書き換えができなくなる。
ELディスプレイは近年大形化の一途をたどっているの
で表示データを高速転送することは重要な技術課題とな
っている。
ハ0発明の目的 本発明は表示データ供給機器から、マトリクス型ディス
プレイへの表示データ転送速度を数倍にすることにより
、表示素子数(画素数)が増加してもフレーム周波数を
低下させず、画像品質を良好に保つことを目的とする。
二0発明の構成 本発明は線順次書込み方式のマトリクス型ディスプレイ
、すなわち複数本のデータ伝送線に表示データを供給す
ると共に、このデータ伝送線に交差する走査線の一本を
能動状態にし、この動作を複数本の走査線ごとに繰り返
す方式のディスプレイ装置において、データ供給機器側
から所定ビット数の並列データの複数よりなる一走査線
分の表示データを、各並列データを一送出単位としてデ
ィスプレイ側にパラレル転送し、ディスプレイ側で当該
−走査線分の表示データを一つの並列データに変換して
各データ伝送線に供給するようにしたデータ転送方法で
ある。
ホ、実施例 第3図に本発明の一実施例を示す。この回路は表示デー
タをマトリクス型ディスプレイに8ピント単位で並列転
送し、n回にわたって転送されたn個の並列データをデ
ィスプレイ側でビットマトリクス表示画面の一走査線分
に対応する一つの並列データに変換するものである。
第3図において、(4)は8ビツトのマイクロコンピュ
ータ等により構成されるデータ供給機器で、所定の処理
を行って得た一フレーム(画面)分の表示データを内蔵
メモリに記憶させ、この表示データを8ビット単位で出
力する。なおこの場合ビットマトリクス画面の一走査線
分の表示データは8×n(ビット)で表されるものとす
る。(5,) (52,)−・−(5n)は並列端子の
縦続接続、すなわち図示したように各々の入出力端子を
交互に接続したシフトレジスタで、データ供給機器(4
)から並列8ビツトの出力を受け、−走査線分の表示デ
ータである8×n(ビット)の1つの並列データに変換
する。(6) (6□) −(6n )は各シフトレジ
スタ(5,) (5,)・・−(5n)の出力するデー
タを所定のタイミングで記憶し、これを保持して1つの
並列データとして出力するラッチ回路である。なお表示
データ供給機器(4)は新しい8ピントデータを出力す
る毎にデータをシフトするため、タイミングフロックC
C)を各シフトレジスタ(51)(5z)−・−(5n
)に出力し、ラッチ回路(6、) (6:z)・・−(
6n)には8ビツトの並列データがn回出力される毎(
−走査線分の表示データが出力される毎)にランチ信号
(Il)を出力する。
上記構成によってマトリクス型ディスプレイに転送する
表示データは一発のクロック毎に8ヒツトずつ並列転送
されそれがn回分だけ転送される毎にシフトレジスタ(
51) (52)・・・(5n)とラッチ回路(6,)
(62)・−・−(6n)の働きによって、8×n(ビ
ット)の−走査線分の表示データとして1つの並列デー
タに変換される。ランチ回路(6+ >(6λ)・・−
・ (6n)にランチされたー走査線分の表示データは
、次の一走査線分の表示データが表示データ供給機器(
4)から転送されて来るまで、ラッチ回路から出力され
ている。この出力によってマトリクス型ディスプレイは
、前記従来例で述べた如く一走査線についての表示を行
うことができる。
上記転送方式によれば、表示データ供給機器(4)から
の−転送周期(lフロック周期)毎に8ビツトの表示デ
ータの転送が可能であり、従来の1ビツトシリアルの転
送方式に比べ8倍の転送速度が得られる。
なお上記実施例では8ビツトを一単位とする並列転送を
採用しているが、このビット数の選定は任意である。例
えば表示データ供給機器(4)を16ビソトのマイクロ
コンピュータで構成した場合、16ビツトを並列転送の
単位とするのが好都合であり、この場合、従来と比較し
て16倍の転送速度が得られる。
さらに本発明は上記マトリクス型ELディスプレイに適
用される他、複数の表示素子(例えばLED、白熱電球
、液晶素子等)をマトリクス状に配列し、これを選択的
に駆動することより、所定のパターンを表示するように
したマトリクス型ディスプレイの全てについて適用可能
である。これらは表示素子数(M素数)が多くなる程、
−走査線サイクル時間の減少と、その間に転送すべき表
示データ数の増加が必要となるものであり、この条件下
で確実なデータ転送を行おうとして、フレーム周波数を
減少させると画像品位の低下を招(ものだからである。
へ0発明の効果 本発明によれば表示データ供給機器からマトリクス型デ
ィスプレイへの表示データ転送速度を、その転送の並列
数に比例した倍数で増加することができる。従ってマト
リクス型ディスプレイの表示素子数が増大しても、それ
に対応した転送速度を適宜に選定でき、一画面表示のフ
レーム周波数を低下させず適正な値に設定することがで
き、画像品位を低下させない。すなわち本発明方法を採
用すれば、多数の表示素子を有する大型のマトリクス型
ディスプレイの実現が可能になる。また本発明方法によ
れば、並列データの形でディスプレイ側にデータ転送す
るので、マイクロコンピュータの如きデータを並列処理
する表示データ供給機器を用いる場合、メモリー内の表
示データをそのまま順にDMA等により転送でき、表示
データ供給機器の回路構成を簡略化できる。つまり従来
の如く1ビツトシリアルの転送方式では、メモリー内に
記憶されたパラレルデータをシリアルデータに変換する
回路が別に必要となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマトリクス型E Lディスプレイ駆動回
路の一例を示す図、第2図はそのELナセル印加される
電圧波形図、第3図は本発明の一実施例の回路構成を示
す図である。 (4)・−表示データ供給機器、(5,)(52)−(
5n)・・−シフトレジスタ、(6+ ) (62)−
(5n)・・−ラッチ回路、(MD>・−マトリクス型
ELディスプレイ、(Ell) (El2)・−・(E
66)表示素子(El、素子)、(A’+)(Aλ)−
−(A b ) −データ転送線、(B+)(Bz)−
(B6)−・・走査線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 複数本のデータ伝送線と複数本の走査線を交差
    させ、交差点に表示素子を配列し、各データ伝送線に一
    走査線分の表示データを供給し、この表示データに対応
    する一本の走査線を能動状態にしてて走査線分の表示を
    行い、この動作を各走査線毎に順に行うようにしたマト
    リクス型ディスプレイ装置において、データ供給側から
    、所定ビット並列データの複数よりなる一走査線分の表
    示データを、各並列データを一送出単位としてディスプ
    レイ装置にパラレル転送し、上記−走査線分の表示デー
    タを一つの並列データに変換して各データ伝送線に供給
    することを特徴とするマトリクス型ディスプレイのデー
    タ転送方法。
JP12647283A 1983-07-11 1983-07-11 マトリクス型デイスプレイのデ−タ転送方法 Pending JPS6017788A (ja)

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JP12647283A JPS6017788A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 マトリクス型デイスプレイのデ−タ転送方法

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JPS6017788A true JPS6017788A (ja) 1985-01-29

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JP12647283A Pending JPS6017788A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 マトリクス型デイスプレイのデ−タ転送方法

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JP (1) JPS6017788A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63131187A (ja) * 1986-11-20 1988-06-03 富士通株式会社 表示装置
JPH03111932A (ja) * 1989-09-26 1991-05-13 Sharp Corp 表示装置駆動用lsiに於けるデータ取り込み回路
JPH04360189A (ja) * 1990-12-31 1992-12-14 Samsung Electron Devices Co Ltd 蛍光表示装置の駆動回路及びこれを用いたデータ処理方法

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