JPH0435803A - タレット旋盤 - Google Patents
タレット旋盤Info
- Publication number
- JPH0435803A JPH0435803A JP14194190A JP14194190A JPH0435803A JP H0435803 A JPH0435803 A JP H0435803A JP 14194190 A JP14194190 A JP 14194190A JP 14194190 A JP14194190 A JP 14194190A JP H0435803 A JPH0435803 A JP H0435803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turret
- bar
- spindle
- slide
- indexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タレットバーが主軸スピンドルと平行な形
式のタレット旋盤に関するものである。
式のタレット旋盤に関するものである。
C従来の技術〕
従来、第5図に示すコラムタイプのタレット旋盤が使用
されている。この種の旋盤では、主軸スピンドル51を
支持したヘットストック52の側方に、タレットスライ
ド53をレール54および送りねじ57で横送り可能に
設置し、タレットスライド53に設けたタレットバ−5
5の先端にタレ7ト56を設けている。タレ7ト56は
、LE面形状が多角形のドラム状のものであり、各周面
部分に各種のツール58がツールへノド59を介して取
付けられる。タレットバー55は、夕[ノットスライド
53に軸方向移動自在に設置され、タレ7ト56はタレ
ットバー55内に挿通した回転軸<g示せず)を介して
、タレットスライト53内のインデックス機構により割
、り出し回転させられる。
されている。この種の旋盤では、主軸スピンドル51を
支持したヘットストック52の側方に、タレットスライ
ド53をレール54および送りねじ57で横送り可能に
設置し、タレットスライド53に設けたタレットバ−5
5の先端にタレ7ト56を設けている。タレ7ト56は
、LE面形状が多角形のドラム状のものであり、各周面
部分に各種のツール58がツールへノド59を介して取
付けられる。タレットバー55は、夕[ノットスライド
53に軸方向移動自在に設置され、タレ7ト56はタレ
ットバー55内に挿通した回転軸<g示せず)を介して
、タレットスライト53内のインデックス機構により割
、り出し回転させられる。
第5図の構成の旋盤では、インデックス機構を備えたタ
レノトスライl’ 5 :3かヘットストック52の側
方に位置するため、タレットバー55を主軸スピンドル
5Iに十分に近づけることかできす、タレット56の径
やツールヘント59か大きくなる。そのため、タレット
56の割り出し回転時の慣性が大きくなり、割り出し時
間か長くなるという問題点かある。
レノトスライl’ 5 :3かヘットストック52の側
方に位置するため、タレットバー55を主軸スピンドル
5Iに十分に近づけることかできす、タレット56の径
やツールヘント59か大きくなる。そのため、タレット
56の割り出し回転時の慣性が大きくなり、割り出し時
間か長くなるという問題点かある。
この発明の目的は、割り出し時間の短縮か図れるタレッ
ト旋盤を提供することである。
ト旋盤を提供することである。
この発明は、タレットを先端に有するタレットバーを主
軸スピンドルと平行に設置したタレット旋盤において、
タレットの回転中心をタレットバーの軸心に対して主軸
スピンドル側へ偏心させたものである。
軸スピンドルと平行に設置したタレット旋盤において、
タレットの回転中心をタレットバーの軸心に対して主軸
スピンドル側へ偏心させたものである。
タレットバーは、主軸スピンドルに対して略径方向に遠
近移動するタレットスライドに軸方向移動可能に設置し
たものである。
近移動するタレットスライドに軸方向移動可能に設置し
たものである。
この構成によると、タレットの回転中心がタレットバー
の軸心に対して主軸スピンドル側へ偏心しているため、
タレットスライドの主軸スピンドル側への移動範囲の制
限にかかわらず、タレットの外周面を主軸スピンドルに
近づけることができる。したがって、それだけタレット
の直径およびツールヘットを小さくでき、割り出し回転
の慣性を小さくすることができる。
の軸心に対して主軸スピンドル側へ偏心しているため、
タレットスライドの主軸スピンドル側への移動範囲の制
限にかかわらず、タレットの外周面を主軸スピンドルに
近づけることができる。したがって、それだけタレット
の直径およびツールヘットを小さくでき、割り出し回転
の慣性を小さくすることができる。
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。
明する。
ベツド1に設けたヘッドストック2に、主軸スピンドル
3を設置し、その側方にタレットスライド4を配置しで
ある。主軸スピンドル3は、ベルト伝達機構5を介して
後ろ下方の主軸モータ6に連結され、その上方のチャッ
クシリンダ8により、主軸スピンドル3の前端の主軸チ
ャック7が開閉駆動される。
3を設置し、その側方にタレットスライド4を配置しで
ある。主軸スピンドル3は、ベルト伝達機構5を介して
後ろ下方の主軸モータ6に連結され、その上方のチャッ
クシリンダ8により、主軸スピンドル3の前端の主軸チ
ャック7が開閉駆動される。
タレットスライド4は、ベット1上に設けた一対のレー
ル9に横移動自在に設置され、送りねじ10およびサー
ボモータ11により進退駆動される。タレットスライド
4には、主軸スピンドル3と平行なタレットバー12が
軸方向移動自在に設置され、内蔵のモータにより進退駆
動される。タレットバーI2は、その先端に支持部材1
3を介してタレット14を設置したものであり、タレッ
ト14は回転中心Pをタレットバー12の軸心Qに対し
て、偏心距離dだけ主軸スピンドル3側に偏心させであ
る。タレットI4は正面形状が多角形のトラム状のもの
であり、各周面部分にツールI5がツールヘット16を
介して装着される。ライブツールを装着する場合は、ツ
ールヘット16にモータを備えたものが使用される。
ル9に横移動自在に設置され、送りねじ10およびサー
ボモータ11により進退駆動される。タレットスライド
4には、主軸スピンドル3と平行なタレットバー12が
軸方向移動自在に設置され、内蔵のモータにより進退駆
動される。タレットバーI2は、その先端に支持部材1
3を介してタレット14を設置したものであり、タレッ
ト14は回転中心Pをタレットバー12の軸心Qに対し
て、偏心距離dだけ主軸スピンドル3側に偏心させであ
る。タレットI4は正面形状が多角形のトラム状のもの
であり、各周面部分にツールI5がツールヘット16を
介して装着される。ライブツールを装着する場合は、ツ
ールヘット16にモータを備えたものが使用される。
タレットバー12内には、タレット14に回転伝達する
回転軸17が挿通してあり、回転軸17はタレットバー
12の後端のギヤボックス18に内蔵の割り出し機構お
よび割り出し用モータI9により、割り出し回転させら
れる。タレットスライド4の上面に搭載したエンコーダ
20は、歯付ベルト機構21および回転軸17を介して
タレット14の回転角度を検出するものである。
回転軸17が挿通してあり、回転軸17はタレットバー
12の後端のギヤボックス18に内蔵の割り出し機構お
よび割り出し用モータI9により、割り出し回転させら
れる。タレットスライド4の上面に搭載したエンコーダ
20は、歯付ベルト機構21および回転軸17を介して
タレット14の回転角度を検出するものである。
第4図はタレット14とタレットバー12の先端部の断
面を示す。タレットバー12の先端面に前記支持部材1
3がボルト22とノックビン23とで固定され、支持部
材13に中空のタレット支軸24が前記偏心距離d(第
1図)だけタレットバー12から偏心して固定されてい
る。タレット支軸24には、先端にタレット14を一体
固定したスリーブ25が回転および軸方向移動自在に外
嵌し、スリーブ25の基端のギヤ25aは、タレットバ
ー12内の回転軸17の先端のオフセット用ギヤ26に
噛み合っている。
面を示す。タレットバー12の先端面に前記支持部材1
3がボルト22とノックビン23とで固定され、支持部
材13に中空のタレット支軸24が前記偏心距離d(第
1図)だけタレットバー12から偏心して固定されてい
る。タレット支軸24には、先端にタレット14を一体
固定したスリーブ25が回転および軸方向移動自在に外
嵌し、スリーブ25の基端のギヤ25aは、タレットバ
ー12内の回転軸17の先端のオフセット用ギヤ26に
噛み合っている。
タレット14の外周壁14aの背面には、内向き鍔27
かボルト28で固定され、タレット14の回転を阻止す
るカーヒソクカップリング等の噛み合い式のカップリン
グ29がシリンダ30との間に設けられている。シリン
ダ30は、ボルト31で結合された2個の分割シリンダ
30a、30bからなり、前記スリーブ25の外周に配
置されてボルト32によりタレットバ−12の先端の支
持部材13に固定されている。シリンダ30は、前記カ
ンプリング29の係脱用のピストン33を内嵌したもの
であり、ピストン33の両側のクランプ油室34および
アンクランプ油室35は、各々油圧配管36.37を介
して油圧源(図示せず)に接続されている。ピストン3
3は両側にスラストベアリング38を介してナツト39
によりスリーブ25に締付は固定してあり、ピストン3
3と共に、スリーブ25およびタレット14か進退駆動
される。ピストン33は回り止めピン42で回り止めし
である。
かボルト28で固定され、タレット14の回転を阻止す
るカーヒソクカップリング等の噛み合い式のカップリン
グ29がシリンダ30との間に設けられている。シリン
ダ30は、ボルト31で結合された2個の分割シリンダ
30a、30bからなり、前記スリーブ25の外周に配
置されてボルト32によりタレットバ−12の先端の支
持部材13に固定されている。シリンダ30は、前記カ
ンプリング29の係脱用のピストン33を内嵌したもの
であり、ピストン33の両側のクランプ油室34および
アンクランプ油室35は、各々油圧配管36.37を介
して油圧源(図示せず)に接続されている。ピストン3
3は両側にスラストベアリング38を介してナツト39
によりスリーブ25に締付は固定してあり、ピストン3
3と共に、スリーブ25およびタレット14か進退駆動
される。ピストン33は回り止めピン42で回り止めし
である。
なお、タレット14にはクーラント配管40およびセン
サ類の配線41が設けである。
サ類の配線41が設けである。
上記構成の動作を説明する。
タレット14を割り出し回転させるときは、第1[ff
lの割り出し用モータ19によりタレットバー12内の
回転軸17を回転させる。これにより、第4図のギヤ2
6.25aを介してスリーブ25と共にタレット14が
タレット支軸24の回りで回転する。なお、この回転は
、カップリング29のアンクランプ状態で行い、割り出
し後に、シリンダ30のピストン33によりタレット■
4を若干前進させてカップリング29をクランプ状態に
する。このようにクランプ状箒にすることにより、加工
時のツール15の支持剛性を得る。
lの割り出し用モータ19によりタレットバー12内の
回転軸17を回転させる。これにより、第4図のギヤ2
6.25aを介してスリーブ25と共にタレット14が
タレット支軸24の回りで回転する。なお、この回転は
、カップリング29のアンクランプ状態で行い、割り出
し後に、シリンダ30のピストン33によりタレット■
4を若干前進させてカップリング29をクランプ状態に
する。このようにクランプ状箒にすることにより、加工
時のツール15の支持剛性を得る。
加工に際しては、第1図のタレットスライド4の横移動
およびタレットバー12の進退により、タレット14の
ツール15の切り込みおよび送りを行いなから、主軸チ
ャック7に把持されたワタを加工する。
およびタレットバー12の進退により、タレット14の
ツール15の切り込みおよび送りを行いなから、主軸チ
ャック7に把持されたワタを加工する。
タレットスライド4の横移動は、ヘットストック2との
干渉のために主軸スピンドル3側への移動範囲が制限さ
れるが、タレット14の回転中心Pをタレットバー12
の軸心Qに対して主軸スピンドル3側へ偏心させている
ため、その偏心用1tidだけタレット14を主軸スピ
ンドル3に近づけることができる。そのため、タレット
I4およびツールヘッドI6を小さくでき、それだけタ
レット14の割り出し回転時の慣性が小さくなり、割り
出し時間が短縮される。
干渉のために主軸スピンドル3側への移動範囲が制限さ
れるが、タレット14の回転中心Pをタレットバー12
の軸心Qに対して主軸スピンドル3側へ偏心させている
ため、その偏心用1tidだけタレット14を主軸スピ
ンドル3に近づけることができる。そのため、タレット
I4およびツールヘッドI6を小さくでき、それだけタ
レット14の割り出し回転時の慣性が小さくなり、割り
出し時間が短縮される。
なお、前記実施例ではタレットスライド4を水平に移動
させる形式の旋盤に適用した場合につき説明したが、タ
レットスライド4の移動方向は傾斜方向であっても良い
。
させる形式の旋盤に適用した場合につき説明したが、タ
レットスライド4の移動方向は傾斜方向であっても良い
。
この発明のタレット旋盤は、タレットの回転中心をタレ
ットバーの軸心に対して主軸スピンドル側へ偏心させた
ため、それだけタレットの直径およびツールヘントを小
さくできて、回転の慣性を小さくでき、タレットの割り
出し時間を短縮できるという効果かある。
ットバーの軸心に対して主軸スピンドル側へ偏心させた
ため、それだけタレットの直径およびツールヘントを小
さくできて、回転の慣性を小さくでき、タレットの割り
出し時間を短縮できるという効果かある。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図はその正
面図、第3図は同じくそのタレットバーの先端部の拡大
正面図、第4図は同じくそのタレットバーの先端とタレ
ットとを示す拡大水平断面図、第5図は従来例の平面図
である。 ■・・ヘット、2・・・ヘットストック、3・・・主軸
スピンドル、4・・・タレットスライド、9・・・レー
ル、12−・・タレットバー、13・・・支持部材、1
4・タレット、15・・ツール、16・・・ツールヘン
ト、I7・・・回転軸、19・・・割り出し用モータ、
24・・・タレット支軸、25・・・スリーブ、29・
・・カップリング、30・・シリンダ、33−・・ピス
トン、d・・偏心距離、P・・・回転中心、Q・・・軸
心 第1図 特許出願人 村田機械株式会社 第 図
面図、第3図は同じくそのタレットバーの先端部の拡大
正面図、第4図は同じくそのタレットバーの先端とタレ
ットとを示す拡大水平断面図、第5図は従来例の平面図
である。 ■・・ヘット、2・・・ヘットストック、3・・・主軸
スピンドル、4・・・タレットスライド、9・・・レー
ル、12−・・タレットバー、13・・・支持部材、1
4・タレット、15・・ツール、16・・・ツールヘン
ト、I7・・・回転軸、19・・・割り出し用モータ、
24・・・タレット支軸、25・・・スリーブ、29・
・・カップリング、30・・シリンダ、33−・・ピス
トン、d・・偏心距離、P・・・回転中心、Q・・・軸
心 第1図 特許出願人 村田機械株式会社 第 図
Claims (1)
- 主軸スピンドルに対して略径方向に遠近移動するタレッ
トスライドに、前記主軸スピンドルと平行なタレットバ
ーを軸方向移動自在に設置し、前記タレットバーの先端
にタレットを設けたタレット旋盤において、前記タレッ
トの回転中心を前記タレットバーの軸心に対して前記主
軸スピンドル側へ偏心させたことを特徴とするタレット
旋盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14194190A JPH0435803A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | タレット旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14194190A JPH0435803A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | タレット旋盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435803A true JPH0435803A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15303701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14194190A Pending JPH0435803A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | タレット旋盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435803A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002187006A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-07-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | スローアウェイチップ及びチップ取付け座 |
US8696254B2 (en) | 2007-12-30 | 2014-04-15 | Iscar, Ltd. | Cutting insert and cutting tool therefor |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP14194190A patent/JPH0435803A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002187006A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-07-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | スローアウェイチップ及びチップ取付け座 |
US8696254B2 (en) | 2007-12-30 | 2014-04-15 | Iscar, Ltd. | Cutting insert and cutting tool therefor |
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