JP2008260106A - 管状ワークの面取り工具および両端加工機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 管状ワークの端部を転造により面取り加工することで、切粉の発生を抑えてワークの偏心を防止し、歩留まりを向上する。
【解決手段】 ワークWと同じ軸線周りで回転されるベース25に、ワークWの端面を切削する切削チップ32と、ワークWの内面に接触する内接ローラ40と、ワークWの外面に接触する外接ローラ35とを設ける。内接ローラ40でワークWを内側から支持し、外接ローラ35でワークWの外面に面取り部Waを転造成形する。二つの内接ローラ40を工具回転軸線に関して対称に設け、一方の内接ローラ40を外接ローラ35と同じ周方向位置に配置する。二つの内接ローラ40を調整部材41によりベース25の内外に位置調整する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、管状ワークの端部を転造により面取り加工する面取り工具、および、該工具を用いて管状ワークの両端部を面取り加工する両端加工機に関する。
従来、管状ワークの端部を切削により面取り加工する工具が知られている。例えば、図10に示す従来の面取り工具51は、ベース52にワークWの端面を切削する端面取りバイト53と、ワークWの内面を切削するバリ取り用の内面取りバイト54と、ワークWの外面を切削する外面取りバイト55とを設けて構成されている。特許文献1には、図10と類似する面取り工具が記載されている。
特開2000−61707号公報
ところが、従来の面取り工具51によると、ワークWの三面をそれぞれ切削により加工しているので、三面切削に伴って大量の切粉が発生し、切粉の一部がバイト53,54,55やワークWを把持するチャック(図示略)に付着しやすい。バイト53,54,55に付着した切粉はチップの刃先を早期に破損させる原因となる。また、チャックが切粉を噛み込むと、ワークWが偏心した状態で加工され、面取り部Waの幅が周方向の各部で不揃いとなり、歩留まりが悪くなるという問題点があった。
本発明の目的は、管状ワークの端部を転造により面取り加工することで、切粉の発生を抑えてワークの偏心を防止し、歩留まりを改善できる面取り工具および両端加工機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は以下の面取り工具と両端加工機を提供する。
(1)管状のワークと同じ軸線周りで回転されるベースに、ワークの端面を切削する切削チップと、ワークの内面に接触する内接ローラと、ワークの外面に接触する外接ローラとを設け、内接ローラと外接ローラの少なくともどちらか一方がワークの端部に面取り部を転造成形することを特徴とする面取り工具。
(2)内接ローラおよび外接ローラをベースの周方向において略同じ位置に配設した面取り工具。
(3)内接ローラおよび外接ローラを共通のローラホルダ上に設け、ローラホルダをベースの外周部に取り付けた面取り工具。
(4)二つの内接ローラを工具回転軸線に関して対称に設け、一方の内接ローラを外接ローラと略同じ周方向位置に配置した面取り工具。
(5)二つの内接ローラを等しい距離でベースの内外へ位置調整する調整部材を備えた面取り工具。
(6) 管状のワークを把持するチャックと、ワークの両端面と相対する向きに工具を取り付ける二台の工具台と、工具をワークの軸線方向へ送る工具送り機構と、工具をワークの軸線周りで回転する工具回転機構とを備え、両方の工具台に上記(1)〜(5)のいずれか一つの面取り工具を取り付けたことを特徴とする両端加工機。
本発明の面取り工具および両端加工機によれば、ワークの内外面に接触するローラで面取り部を転造成形するので、ワークの内外面から切粉が発生しなくなる。従って、切粉が面取り工具やチャックに付着しにくくなり、切粉によるワークの偏心を防止でき、ワークの面取り部を均一な幅で高精度に加工して、歩留まりを改善できるという効果がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1、図2は管状ワークの両端を面取り加工する両端加工機の構成を示す。図3〜図5は両端加工機の工具台に取り付けられる面取り工具の実施例1を示す。図6〜図8は面取り工具の実施例2を示す。図9は面取り工具の変更例を示す。
図1、図2に示すように、この実施形態の両端加工機1は、機台2の左右方向略中央部にワークWを把持するチャック3を備え、機台2の上方にワークWをチャック3に搬入するローダハンド4を備えている。ワークWはアルミニウムやスチール等の金属製管状体であり、両端加工の前工程において、パイプ切断機(図示略)により長尺パイプから所定長さに切断されたのち、給送路5を転がって両端加工機1側に連続的に供給される。ローダハンド4は未加工のワークWを給送路5の終端で把持してチャック3に搬入し、加工済みのワークWがチャック3からシュート6を介してコンテナ7に回収される。
チャック3はワークWを水平に把持する前後一対のジョー8を備え(図2参照)、一方のジョー8が調節具9により位置調節され、他方のジョー8がエアシリンダ10によって開閉駆動される。チャック3の左右両側には二台の工具台11がレール12上を左右に摺動可能に設置され、両方の工具台11にそれぞれ面取り工具13がワークWの両端面と相対する向きに取り付けられている。そして、機台2の左右両端部に面取り工具13をワークWの軸線方向へ送る工具送り機構14と、面取り工具13をワークWの軸線周りで回転する工具回転機構19とが設置されている。
工具送り機構14はモータ15により回転されるカム16と、カム16により揺動されるアーム17と、アーム17を工具台11に連結するロッド18とを備え、工具台11が面取り工具13と共に左右に往復移動される。工具回転機構19は面取り工具13と一体回転可能な回転軸20を備え、回転軸20がモータ21によりベルト22を介して駆動される。機台2の上方には制御回路を内蔵した操作盤23が設置され、制御回路によりエアシリンダ10とモータ15,21が同期制御され、面取り工具13がワークWを連続的に加工する。以下に、面取り工具13の構成を実施例1,2に基づいて詳細に説明する。
図3〜図5に示すように、実施例1の面取り工具13は円柱状のベース25を備え、ベース25の工具台側端面にシャンク26が突設されている。シャンク26は回転軸20に結合され、ベース25が工具回転機構19によってワークWと同じ軸線周りで回転される。ベース25の外周面には、その円周を三等分した位置に溝27,28,29が形成されている。第一の溝27には端面取りバイト30がボルト31によりベース25の回転軸線方向へ位置調整可能に取り付けられている。端面取りバイト30の先端には、ワークWの端面を切削する切削チップ32が装着されている。
第二の溝28には外面取りバイト33がボルト34によりベース25の回転軸線方向へ位置調整可能に取り付けられている。外面取りバイト33の先端部には、ワークWの外面に接触する外接ローラ35が回転可能に支持されている。外接ローラ35のローラ軸36はワークWの軸線に対し傾斜した状態で支持され(図5参照)、面取り工具13の回転に伴い、外接ローラ35がワークWの外面を押圧して面取り部Waを転造成形するようになっている。なお、第三の溝29は空席となっていて、必要に応じ、バリ取り用の内面取りバイト54(図10参照)やバランサーが装着される。
ベース25のワーク側端面には二つのローラホルダ38がボルト39によりベース25の内外へ位置調整可能に取り付けられている。ローラホルダ38の外端には、ワークWの内面に接触する内接ローラ40が回転可能に支持されている。両方のローラホルダ38はベース25の回転軸線に関して対称に設けられ、一方のローラホルダ38の内接ローラ40が外面取りバイト33の外接ローラ35と同じ周方向位置に配置されている。そして、二つの内接ローラ40がワークWを内側から支持してベース25に芯出した状態で、外接ローラ35がワークWの外面を押圧するようになっている。
両方のローラホルダ38の間には、二つの内接ローラ40を等しい距離でベース25の内外へ位置調整する調整部材41が介装されている。調整部材41はローラホルダ38に螺合する一対のねじ部42,43とこれを回す操作部44とを備え、ねじ部42,43に互いに逆方向のねじ山が形成されている。ローラホルダ38にはボルト39を通す長孔45がベース25の半径方向に長く形成され、長孔45の長さ範囲内でローラホルダ38が位置調整される。なお、外面取りバイト33には、ボルト34を通す長孔46と、外接ローラ35を位置調整する調整ボルト47とが設けられている(図5参照)。
上記構成の面取り工具13は、両端加工機1の両方の工具台11に取り付けられ、工具回転機構19によりワークWの軸線周りで回転されるとともに、工具送り機構14によってワークWの軸線方向へ送られる。面取り工具13がチャック3側の所定位置まで送られると、ベース25の回転に伴って、端面取りバイト30の切削チップ32がワークWの端面を切削し、ローラホルダ38の内接ローラ40がワークWの内周縁に残るバリを潰して内径を仕上げ、外面取りバイト33の外接ローラ35がワークWの外面に面取り部Waを転造成形して外径を仕上げる。
このとき、内接ローラ40と外接ローラ35は共にワークWの内外径を切削しないので、面取り加工に伴う切粉が切削チップ32のみからとなり、従来の三面切削方式と比較し、切粉の発生量が大幅に減少する。従って、この実施形態の両端加工機1によれば、チャック3が切粉を噛み込むことなくワークWを正規の姿勢に把持でき、面取り工具13がワークWの内外径を精度よく仕上げることができる。特に、この実施例の面取り工具13は、一対の内接ローラ40が工具回転軸線Aに関して対称に設けられ、一方の内接ローラ40が外接ローラ35と同じ周方向位置でワークWを支持しているので、ワークWを正確に芯出した状態で面取り部Waを各部均一な幅で高精度に成形することができる。
図6〜図8に示すように、実施例2の面取り工具48では、外接ローラ35と内接ローラ40が共通のローラホルダ49に支持されている。ローラホルダ49はベース25の一つの外周溝28にボルト34で工具回転軸線方向へ位置調整可能に取り付けられている。そして、ベース25の回転に伴い、内接ローラ40がワークWの内径を仕上げ、外接ローラ35が内接ローラ40と同じ周方向位置で面取り部Waを転造成形するようになっている。従って、実施例2の面取り工具48によれば、実施例1の面取り工具13と比較し、より簡単な構成でワークWの端部を精度よく加工できる利点がある。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更して実施することも可能である。
(1)図9(a)に示すように、工具回転軸線Aと平行に支持した外接ローラ35によりワークWの外面を支持し、円錐台形状の内接ローラ40によってワークWの内面に面取り部Waを転造成形すること。
(2)図9(b)に示すように、外接ローラ35と内接ローラ40の両方を共に円錐台形状に形成し、ワークWの内外面に面取り部Waを転造成形すること。
本発明による両端加工機の一実施形態を示す正面図である。 両端加工機のチャック周辺部分を示す図1の右側面図である。 本発明による面取り工具の実施例1を示す斜視図である。 図3の面取り工具の正面図である。 図3の面取り工具の外面取りバイトとローラホルダの断面図である。 本発明による面取り工具の実施例2を示す斜視図である。 図6の面取り工具の正面図である。 図6の面取り工具のローラホルダを示す斜視図である。 本発明の変更例を示す面取り工具の要部断面図である。 従来の面取り工具を示す斜視図である。
符号の説明
1 両端加工機
3 チャック
13 面取り工具(実施例1)
14 工具送り機構
19 工具回転機構
30 端面取りバイト
32 切削チップ
33 外面取りバイト
35 外接ローラ
38 ローラホルダ
40 内接ローラ
41 調整部材
48 面取り工具(実施例2)
49 ローラホルダ
W ワーク
Wa 面取り部

Claims (6)

  1. 管状のワークと同じ軸線周りで回転されるベースに、ワークの端面を切削する切削チップと、ワークの内面に接触する内接ローラと、ワークの外面に接触する外接ローラとを設け、内接ローラと外接ローラの少なくともどちらか一方がワークの端部に面取り部を転造成形することを特徴とする面取り工具。
  2. 内接ローラおよび外接ローラをベースの周方向において略同じ位置に配設した請求項1記載の面取り工具。
  3. 内接ローラおよび外接ローラを共通のローラホルダ上に設け、ローラホルダをベースの外周部に取り付けた請求項2記載の面取り工具。
  4. 二つの内接ローラを工具回転軸線に関して対称に設け、一方の内接ローラを外接ローラと略同じ周方向位置に配置した請求項1記載の面取り工具。
  5. 二つの内接ローラを等しい距離でベースの内外へ位置調整する調整部材を備えた請求項4記載の面取り工具。
  6. 管状のワークを把持するチャックと、ワークの両端面と相対する向きに工具を取り付けた二台の工具台と、工具をワークの軸線方向へ送る工具送り機構と、工具をワークの軸線周りで回転する工具回転機構とを備え、両方の工具台に請求項1〜5のいずれか一項に記載の面取り工具を取り付けたことを特徴とする両端加工機。
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