JPH0435717Y2 - - Google Patents

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JPH0435717Y2
JPH0435717Y2 JP12408688U JP12408688U JPH0435717Y2 JP H0435717 Y2 JPH0435717 Y2 JP H0435717Y2 JP 12408688 U JP12408688 U JP 12408688U JP 12408688 U JP12408688 U JP 12408688U JP H0435717 Y2 JPH0435717 Y2 JP H0435717Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は石油フアンヒーター等用の安全スイツ
チ及び安全スイツチを備えたキヤスター、さらに
詳しくは、石油フアンヒーター等に取付けられる
所謂対震自動消火装置の電気回路に組込まれ、石
油フアンヒーターが運転中に転倒或いは傾倒した
場合に、自動的に接点が離反して対震自動消火装
置を作動させるための安全スイツチ及び安全スイ
ツチを備えてなるキヤスターに関する。
(従来の技術) 従来、この種安全スイツチとしては、例えば第
6図及び第7図に示すようなものが存在する。
すなわち、この第6図のものは所謂液体接点形
と称され、スイツチ本体1a内に突設された二個
の電極20,20を水銀21の導通性、流動性を
利用して橋絡、遮断するものである。
また、第7図に示すものは固定接点6aを有す
る伝導板5aとこれに対面させて可動スイツチ片
4bを絶縁板22に取付けて接点部分を構成する
と共に、石油フアンヒーター16a等の下面に別
途筒状のガイド体3aを設け、該ガイド体3a内
にスイツチ体8aがバネ11aを介して摺動自在
に挿着されてなるものである。
そして、その使用に際しては、スイツチ体8a
と床面とを当接させて、このスイツチ体8aの先
端部にて直接可動スイツチ片4aを押圧して該可
動スイツチ片4bを固定接点6aに接触させ、ま
たスイツチ体8aと床面とが離反した場合には、
バネ11aの付勢力を利用して可動スイツチ4b
と固定接点3aとの接触状態を解除するように構
成してなるものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記前者の安全スイツチは水銀
21を使用してなるために、スイツチ本体1a内
に注入される水銀21の設定量によつては確実な
開閉動作を得られず、よつて安全性の面に於いて
大なる問題点を有していたのである。
しかも、この安全スイツチを廃棄処分する場合
には、水銀21による汚染を防止すべくその廃棄
処理を適切に行う必要があり、その処理作業が極
めて煩雑であるという難点もあつた。
また、上記後者のものにあつては、スイツチ体
8aにて直接可動スイツチ片4bを押圧して固定
接点6aに接触せしめる構成からなるために、例
えば床面に絨毯等が敷設されている場合に、石油
フアンヒーターを移動させると、絨毯上の凹部に
スイツチ体8aが入り込んで、該スイツチ体8a
がバネ11aの付勢力より床方向に押圧されて、
これにより可動スイツチ片4bが固定接点6aか
ら離反し、その結果石油フアンヒーターの対震自
動消火装置が不用意に作動してしまうという問題
点を有していた。
さらに、接点部分とスイツチ体8aとが別体で
構成されなるために、両者の取付けを夫々各別に
行わなければならず、よつてその取付作業が煩雑
になる難点があつた。
また、接点部分が裸出した状態に構成されてな
るために、接点間にゴミ等の異物が入り込み、接
点不良を生ぜしめる等の不都合もあつたのであ
る。
それ故に、本考案は上記従来の問題点を解決せ
んとしてなされたものであり、その目的とすると
ころは、スイツチ開閉動作が確実に行え、しかも
接点間にゴミ等の異物が入り込むことのない取付
容易な石油フアンヒーター等用の安全スイツチ及
び安全スイツチを備えたキヤスターを提供する点
にある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案は上記目的を達成するため
に、スイツチ本体1内に固定接点6と可動スイツ
チ片4とが対面配置され且つ該可動スイツチ片4
の背面側には弾発体11により付勢されたスイツ
チ体8が移動自在に設けられてなり、しかも該ス
イツチ体8を移動させた際に、この移動方向と略
直交する方向に前記可動スイツチ片4を押圧して
固定接点6に接合させるべくスイツチ体8には可
動スイツチ片4の背面部を摺動する押圧部10が
設けられなる石油フアンヒーター等用の安全スイ
ツチである。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする石油フアンヒー
ター等用の安全スイツチに於いては、スイツチ体
8を押圧すると該スイツチ体8の押圧部10が可
動スイツチ片4を押動せしめて固定接点6と接合
することとなる。
而して、かかるスイツチ体8の移動時には、そ
の押圧部10は可動スイツチ片4の背面部を摺動
して該可動スイツチ片4の押動状態が維持される
ために、多少スイツチ体8が押圧方向とは逆向き
移動したとしても、可動スイツチ片4が固定接点
6から離反することはないのである。
(第1実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に従つて、説明
する。
第1図イに於いて、1は空間室2が形成された
スイツチ本体を示し、その下面一端側には筒状の
ガイド体3が突設されてなる。4は屈曲せしめて
背面部に押圧面部4aが突出形成され、全体が弾
性変形可能な銅板等の導電部材からなる可動スイ
ツチ片であり、その一端側は対震自動消火装置の
電気回路に接続させるべくスイツチ本体1の一端
側上面に突設されてなると共に、他端側は前記ス
イツチ本体1の空間室2の略中央部を縦断するよ
うに配設されてなる。
5は対震自動消火装置の電気回路の接続コード
等を接続すべく一端側がスイツチ本体1の上面に
突設されると共に、他端側が前記空間室2内に前
記可動スイツチ片4に対面して取付けられた伝導
板を示し、該伝導板5の他端側には固定接点6が
可動スイツチ片4の接点7と対面状態で設けられ
てなる。
8はスイツチ本体1のガイド体3に移動自在に
嵌入着されたスイツチ体で、該スイツチ体8には
その移動時に前記可動スイツチ片4の押圧面部4
aを摺動しつつ該可動スイツチ片4を押動せしめ
て、その接点7と固定接点6との接合状態を維持
するための押圧部10が突設されてなる。11は
スイツチ体8の上面に穿設された孔9に挿着して
該スイツチ体8を押圧付勢するための弾性体とし
てのバネを示し、その一端部は前記スイツチ本体
1の空間室2の上面に当接されている。
本実施例は以上のような構成からなるが、かか
る安全スイツチは例えば石油フアンヒーターの対
震自動消火装置の電気回路に接続して使用される
ものである。
すなわち、第2図に示すようにしてスイツチ本
体1を石油フアンヒーター16等の下面にネジ等
により取付けると共に、前記可動スイツチ片4及
び伝導板5の一端側に対震自動消火装置の電気回
路に接続コードを接続する。この場合、安全スイ
ツチは一体形成されてなるために、石油フアンヒ
ーター16等へ直接取付けができ、よつてその取
着作業が極めて簡易に且つ迅速に行えるのであ
る。
そして、その使用に際しては石油フアンヒータ
ー16を床17上に載置するのであるが、安全ス
イツチのスイツチ体8が床17により押圧される
と、第1図ロのように先ずスイツチ体8の押圧部
10が可動スイツチ片4の押圧面部4aに接触し
て側方に押動せしめられ、その接点7と固定接点
6とが接合して電気回路が接続されることとな
る。そして、前記押圧部10は可動スイツチ片4
を押圧しながら押圧面部4aを摺動するために、
第1図ハの如くスイツチ体8の押圧時には前記接
合状態が維持された状態で石油フアンヒーター1
6が床17上に載置されるのである。
従つて、この状態で例えば床面に敷設した絨毯
上を移動させた場合に於いて、たとえ絨毯の凹部
にスイツチ体8aが入り込む等、多少該スイツチ
体8が床17側に移動しても、可動スイツチ片4
はスイツチ体8の押圧部10による押圧状態が維
持されるため、可動スイツチ片4の接点7が固定
接点6から離反することがなく、よつて石油フア
ンヒーター16の対震自動消火装置が作動するこ
とはない。
一方、石油フアンヒーター16が転倒等した場
合には、弾発体11としてのバネの弾発力により
スイツチ体8が外向きに押圧されて突出すること
となり、該スイツチ体8による可動スイツチ片4
の押圧状態が解除されて固定接点6から離反する
ため、石油フアンヒーター16の対震自動消火装
置が作動するのである。
また、固定接点6と可動スイツチ片4とで構成
された接点部分はスイツチ本体1内に配設されて
なるために、ゴミ等の異物が接点間に入り込んで
接点不良を起こすこともないのである。
尚、本考案に係る安全スイツチは石油フアンヒ
ーターに限らず、その他の機器の安全スイツチと
して適用することも可能である。
また、該実施例に於いては安全スイツチを石油
フアンヒーターの下面に取付けてなるが、その取
付位置はこれに限定されるものではなく、例えば
石油フアンヒーター等の側面に取付けて、部屋等
の側壁にスイツチ体8を当接して使用することも
可能である。
さらに、上記実施例に於いてはスイツチ本体1
内に空間室2を形成し、該空間室2に固定接点6
と可動スイツチ片4とを配設したが、必ずしもス
イツチ本体1内に空間室2を形成する必要はな
い。要は、固定接点6と可動スイツチ片4とがス
イツチ本体1内に対面配設するように構成すれば
よいのである。
また、可動スイツチ片4やスイツチ体8の具体
的な形状は決して該実施例に限定されず、例えば
第3図に示すように可動スイツチ片4を背面側へ
略円弧状に湾曲せしめる一方、スイツチ体8を円
筒状に形成して、押圧部10となる該スイツチ体
8の先端部端縁にて可動スイツチ片4を押動せし
めるように構成することも可能である。
また、該実施例に於いては弾性体11をバネで
構成したが、弾性体11はバネに限定されるもの
ではない。
その他、本考案に係る安全スイツチを構成する
各部の具体的な構成は全て本考案の意図する範囲
内に於いて任意に設計変更自在である。
(第2実施例) 次に、上記安全スイツチを備えたキヤスターに
ついて説明する。
第4図中、12は前記第1実施例と同様に構成
した安全スイツチを示すが、そのスイツチ体8の
外周面には周方向に一条の凸部18が突設されて
いる。
13は上部に安全スイツチ12のスイツチ体8
の先端部が嵌入される孔14が形成されたキヤス
ター本体であり、この孔14に設けた凹部19に
スイツチ体8の凸部18が嵌合して該スイツチ体
8を軸芯としてキヤスター本体13が回転しうる
ように構成してなる。15はキヤスター本体13
の下端部に軸着した回転体としての車輪状のロー
ラーである。
以上の構成からなるキヤスターは、例えば同図
の如く石油フアンヒーター16の下面部に取付け
て使用されるが、キヤスターと安全スイツチ12
とが一体化されてなるため、その取付けも容易に
行える。
そして、キヤスターを介して第1実施例と同様
に安全スイツチの開閉動作が行われるのである。
即ち、第4図イに於ける安全スイツチ12のス
イツチ本体8はキヤスターを介して床17により
押圧されて可動スイツチ片4の接点7と固定接点
6とが接合された状態にあるが、石油フアンヒー
ター16が転倒等した場合、第4図ロのようにス
イツチ体8が弾性体11の弾発力によりスイツチ
本体1から突出して石油フアンヒーター16の対
震自動消火装置が作動することとなる。
この場合も、多少キヤスターが下方に移動した
だけでは、可動スイツチ片4の接点7と固定接点
6とが離反することはなく、その接合状態が維持
されるのである。
尚、該実施例に於いては、キヤスター本体13
がスイツチ体8を軸芯として回転するように構成
したが、必ずしもこのように構成する必要はな
く、キヤスター本体13はスイツチ体8に固定し
てもよい。
また、該実施例では安全スイツチ12のスイツ
チ体8をキヤスター本体13に取着したが、例え
ばキヤスター本体13に円筒状の軸部を突設して
スイツチ本体1のガイド体3に移動自在に嵌入着
せしめ、前記スイツチ体8に代替させることも可
能である。
さらに、キヤスター本体13に取着される回転
体15としてのローラーも上記実施例のような車
輪状に限定されず、例えば第5図に示す如くボー
ル状に構成したものも適用可能であり、その具体
的な構成は問うものではない。
その他、キヤスター本体13の形状等の各部の
具体的な構成も全て本考案の意図する範囲内に於
いて設計変更自在である。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案に係る石油フアンヒーター
等用の安全スイツチは、従来の如く可動スイツチ
片をスイツチ体に対面配置させて直接スイツチ体
の先端部で可動スイツチ片を押圧するのではな
く、可動スイツチ片の押動方向と略直交する方向
にスイツチ体を移動自在に設け、該スイツチ体の
移動により可動スイツチ片の背面部に押圧部を摺
動せしめてその間可動スイツチ片と固定接点との
接合状態を維持しうるように構成してなるため
に、多少スイツチ体が押圧方向とは逆向きに移動
しても、可動スイツチ片と固定接点との接合状態
は維持され、よつて石油フアンヒーター等の対震
自動消火装置が不用意に作動することなく、その
結果適切且つ確実な接点の開閉動作が行えるとい
う格別顕著な効果が得られた。
また、固定接点と可動スイツチ片とで構成され
た接点部分はスイツチ本体内に設けられてなるた
めに、接点部分を裸出された従来の如くゴミ等の
異物が接点間に入り込んで接点不良を起こすよう
なこともないのである。
さらに、本実施例に係る安全スイツチは一体形
成されてなるために、従来のように別体に構成さ
れた安全スイツチに比して、石油フアンヒーター
等への取付けが極めて簡単に且つ迅速に行えると
共に、全体がコンパクトに製作できるという実用
面に於いても格別の効果を奏するのである。
また、上記構成からなる安全スイツチを備えた
キヤスターは、直接石油フアンヒーター等に取着
でき、安全スイツチとキヤスターを別体で構成し
た場合に比して、その取付作業が簡易に行えると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本考案に係る一実施例を示
し、第1図イは安全スイツチの正面断面図、同図
ロ及びハはスイツチ体の移動した状態を示す一部
正面断面図、第2図は使用状態を示す正面断面
図。第3図は他の実施例を示す正面断面図。第4
図は安全スイツチを備えたキヤスターを示し、同
図イは一部断面正面図、同図ロは作動状態を示す
一部断面正面図。第5図は他の実施例を示す正面
図。第6図及び第7図は従来例を示す概略正面断
面図。 1……スイツチ本体、4……可動スイツチ片、
6……固定接点、8……スイツチ体、11……弾
性体、13……キヤスター本体、15……回転
体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 スイツチ本体1内に固定接点6と可動スイツ
    チ片4とが対面配置され且つ該可動スイツチ片
    4の背面側には弾発体11により付勢されたス
    イツチ体8が移動自在に設けられてなり、しか
    も該スイツチ体8を移動させた際に、この移動
    方向と略直交する方向に前記可動スイツチ片4
    を押圧して固定接点6に接合させるべくスイツ
    チ体8には可動スイツチ片4の背面部を摺動す
    る押圧部10が設けられなることを特徴とする
    石油フアンヒーター等用の安全スイツチ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のスイツ
    チ体8の先端部に回転体15を有するキヤスタ
    ー本体13が取着されてなることを特徴とする
    安全スイツチを備えたキヤスター。 3 前記キヤスター本体13がスイツチ体8に回
    転自在に取着されてなることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第2項記載の安全スイツチ
    を備えたキヤスター。
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