JPH0435641Y2 - - Google Patents
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- JPH0435641Y2 JPH0435641Y2 JP293187U JP293187U JPH0435641Y2 JP H0435641 Y2 JPH0435641 Y2 JP H0435641Y2 JP 293187 U JP293187 U JP 293187U JP 293187 U JP293187 U JP 293187U JP H0435641 Y2 JPH0435641 Y2 JP H0435641Y2
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- exhaust manifold
- plate
- bead
- insulating material
- heat insulating
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は内燃機関のエキゾーストマニホルドガ
スケツトに関するものである。
スケツトに関するものである。
エキゾーストマニホルドガスケツトはこれを大
別すると従来2つの形式が主に用いられている。
別すると従来2つの形式が主に用いられている。
第1の形式はアスベスト、グラフアイト等の断
熱材を主体としてこれに金属薄板を配設したもの
でこれにはその構成により第7図に示すスチール
ベスト7と第8図に示すパワーベスト8と称され
ているものがある。スチールベスト7は第7図に
その一部断面形状を示す通り爪20を有する金属
薄板22を中心にしてこれをアスベスト又はグラ
フアイト等の断熱材24で囲んで板状に形成して
ありパワーベスト8は第8図に示すように爪23
を有する金属薄板25が両側からアスベスト又は
グラフアイト等の断熱材24を挟持して形成され
ている。
熱材を主体としてこれに金属薄板を配設したもの
でこれにはその構成により第7図に示すスチール
ベスト7と第8図に示すパワーベスト8と称され
ているものがある。スチールベスト7は第7図に
その一部断面形状を示す通り爪20を有する金属
薄板22を中心にしてこれをアスベスト又はグラ
フアイト等の断熱材24で囲んで板状に形成して
ありパワーベスト8は第8図に示すように爪23
を有する金属薄板25が両側からアスベスト又は
グラフアイト等の断熱材24を挟持して形成され
ている。
第2の形式は金属製のもので、第9図に示すよ
うに、金属薄板30とビード33を有する薄板ば
ね材32とから形成された積層構造をしたメタル
ガスケツト9である。(特開昭60−26862号公報参
照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 エキゾーストマニホルドガスケツトに要求され
る機能は排気ガスをシール(密封)するととも
に、シリンダヘツドがエキゾーストマニホルドよ
りの熱を受けてあまり高温にならないように断熱
をすることである。
うに、金属薄板30とビード33を有する薄板ば
ね材32とから形成された積層構造をしたメタル
ガスケツト9である。(特開昭60−26862号公報参
照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 エキゾーストマニホルドガスケツトに要求され
る機能は排気ガスをシール(密封)するととも
に、シリンダヘツドがエキゾーストマニホルドよ
りの熱を受けてあまり高温にならないように断熱
をすることである。
これに対して従来用いられている前記のスチー
ルベスト7、パワーベスト8は、断熱性は良いが
エキゾーストマニホルド3の熱歪に対して十分に
追随できず、エキゾーストマニホルド3の形状に
よつては十分なシール性が確保できない。
ルベスト7、パワーベスト8は、断熱性は良いが
エキゾーストマニホルド3の熱歪に対して十分に
追随できず、エキゾーストマニホルド3の形状に
よつては十分なシール性が確保できない。
また、前記の、金属薄板30とビードを有する
薄板ばね材32を積層して形成したメタルガスケ
ツト9は、一般にシール性は良いが断熱性が良く
なく、シール性についても高温になると薄板ばね
材32のばね付勢力が減退してビード33のヘタ
リが大きくなり、初期は良いが、長期的なシール
性の信頼性は不十分である。
薄板ばね材32を積層して形成したメタルガスケ
ツト9は、一般にシール性は良いが断熱性が良く
なく、シール性についても高温になると薄板ばね
材32のばね付勢力が減退してビード33のヘタ
リが大きくなり、初期は良いが、長期的なシール
性の信頼性は不十分である。
上記の問題点を解決するために、本考案におい
ては、断熱材と金属薄板とビードを有する薄板ば
ね材とを組合わせた積層構造とし、エキゾースト
マニホルド側に前記断熱材を、シリンダヘツド側
に前記ビードを有する薄板ばね材をその中間に前
記金属薄板を配置するように構成したエキゾース
トマニホルドガスケツトを提供する。
ては、断熱材と金属薄板とビードを有する薄板ば
ね材とを組合わせた積層構造とし、エキゾースト
マニホルド側に前記断熱材を、シリンダヘツド側
に前記ビードを有する薄板ばね材をその中間に前
記金属薄板を配置するように構成したエキゾース
トマニホルドガスケツトを提供する。
上記断熱材には、バーミキユライト、アスベス
ト、グラフアイト、人造繊維(ケブラー)、マイ
カ、トツクウール等の繊維状のもの又は粉体をゴ
ム等のバインダで結合したものを用い、上記薄板
ばね材には、ばね用炭素鋼又はステンレスばね鋼
を、上記金属薄板には圧延鋼板にめつきをしたも
の又はステンレス鋼板を用いる。
ト、グラフアイト、人造繊維(ケブラー)、マイ
カ、トツクウール等の繊維状のもの又は粉体をゴ
ム等のバインダで結合したものを用い、上記薄板
ばね材には、ばね用炭素鋼又はステンレスばね鋼
を、上記金属薄板には圧延鋼板にめつきをしたも
の又はステンレス鋼板を用いる。
上記の構成により、エキゾーストマニホルドの
熱は断熱材により良く断熱されて、ビードの高温
下でのヘタリが防止され、また、エンジンヘツド
への断熱が良く行われる。また、中央部に配設し
た金属薄板によりビードの姿勢が安定し、シール
面の面圧が適正となり気密が良く保たれる。
熱は断熱材により良く断熱されて、ビードの高温
下でのヘタリが防止され、また、エンジンヘツド
への断熱が良く行われる。また、中央部に配設し
た金属薄板によりビードの姿勢が安定し、シール
面の面圧が適正となり気密が良く保たれる。
本考案の実施例を第1図〜第6図にもとづいて
説明する。第2図はエキゾーストマニホルドガス
ケツト2の使用状態を示すもので、エキゾースト
マニホルド2はシリンダヘツド1とエキゾースト
マニホルド3の間に挿入してエキゾーストマニホ
ルド3側からボルト(図示せず)で締付けられ
る。
説明する。第2図はエキゾーストマニホルドガス
ケツト2の使用状態を示すもので、エキゾースト
マニホルド2はシリンダヘツド1とエキゾースト
マニホルド3の間に挿入してエキゾーストマニホ
ルド3側からボルト(図示せず)で締付けられ
る。
エンジンが運転されるとシリンダヘツド1は冷
却水で冷却されるが、エキゾーストマニホルド3
は排気ガスで加熱され、特に各シリンダからの排
気ガスが集合する部分が最も高温となり、熱はエ
キゾーストマニホルド3から温度の低いシリンダ
ヘツド1側に伝熱される。このためにエキゾース
トマニホルド3のシリンダヘツド1への取付面は
形状によつては熱歪が生じ、取付面が歪んでエキ
ゾーストマニホルドガスケツト2を一様な圧力で
押しつけられなくなる。
却水で冷却されるが、エキゾーストマニホルド3
は排気ガスで加熱され、特に各シリンダからの排
気ガスが集合する部分が最も高温となり、熱はエ
キゾーストマニホルド3から温度の低いシリンダ
ヘツド1側に伝熱される。このためにエキゾース
トマニホルド3のシリンダヘツド1への取付面は
形状によつては熱歪が生じ、取付面が歪んでエキ
ゾーストマニホルドガスケツト2を一様な圧力で
押しつけられなくなる。
上記の状態にあるエキゾーストマニホルドガス
ケツト2に対して本考案を適用した実施例を第1
図、第3図〜第6図に示す。いづれも第2図に示
すエキゾーストマニホルドガスケツト2のA−A
断面について示したもので、各図の上側はシリン
ダヘツド1側、下側はエキゾーストマニホルド3
側に接するエキゾーストマニホルドガスケツト2
の表面を表わす。
ケツト2に対して本考案を適用した実施例を第1
図、第3図〜第6図に示す。いづれも第2図に示
すエキゾーストマニホルドガスケツト2のA−A
断面について示したもので、各図の上側はシリン
ダヘツド1側、下側はエキゾーストマニホルド3
側に接するエキゾーストマニホルドガスケツト2
の表面を表わす。
第1図は本考案の第1実施例を示し、エキゾー
ストマニホルド3に接する面に断熱材6とその上
に金属薄板5を、更にその上にビード13を有す
る薄板ばね材(以下ビード板という)4を配置し
たもので、金属薄板5には断熱材6を保持するた
めに爪12が設けられてあり、ビード板4の上下
面にはゴム又はグラフアイトなどの表面コート材
11が塗布してある。金属薄板5はビード13の
姿勢を安定にする作用もしている。
ストマニホルド3に接する面に断熱材6とその上
に金属薄板5を、更にその上にビード13を有す
る薄板ばね材(以下ビード板という)4を配置し
たもので、金属薄板5には断熱材6を保持するた
めに爪12が設けられてあり、ビード板4の上下
面にはゴム又はグラフアイトなどの表面コート材
11が塗布してある。金属薄板5はビード13の
姿勢を安定にする作用もしている。
第3図は本考案の第2実施例を示す。本実施例
では、スチールベスト7の上に金属薄板5を、更
にその上にビード板4を配置したものである。
では、スチールベスト7の上に金属薄板5を、更
にその上にビード板4を配置したものである。
第4図は本考案の第3実施例を示す。この場合
はパワーベスト8の上にビード板4を配置したも
ので、この場合は、パワーベスト8の金属薄板8
aが断熱材6を上下から挟持しているために、第
3図に示すようなビード板4を支える特別な金属
薄板5を用いる必要はない。
はパワーベスト8の上にビード板4を配置したも
ので、この場合は、パワーベスト8の金属薄板8
aが断熱材6を上下から挟持しているために、第
3図に示すようなビード板4を支える特別な金属
薄板5を用いる必要はない。
第5図は本考案の第4実施例を示す。これは第
1実施例(第1図)の変形で、ばね効果を大きく
するために2層のビード板41,42を用いてい
る。この場合にはビード板を安定するために2層
のビード板41,42の間に金属薄板10を配設
している。
1実施例(第1図)の変形で、ばね効果を大きく
するために2層のビード板41,42を用いてい
る。この場合にはビード板を安定するために2層
のビード板41,42の間に金属薄板10を配設
している。
第6図は本考案の第5実施例を示す。これも第
1実施例の変形で同様にばね効果を大きくするた
めにビード板43に2条のビード14,15を設
けている。
1実施例の変形で同様にばね効果を大きくするた
めにビード板43に2条のビード14,15を設
けている。
なお、上記の各実施例について、ビード板4,
41,42,43のビード13,14,15の山
の向きについてはそれぞれ第2図〜第6図に示し
た向きと反対の向きにしても差支えない。
41,42,43のビード13,14,15の山
の向きについてはそれぞれ第2図〜第6図に示し
た向きと反対の向きにしても差支えない。
以上のように断熱材とビード板とその中間に金
属薄板とを配設し、断熱材をエキゾーストマニホ
ルド側に配置した構成にしたことで、上記各実施
例によればエキゾーストマニホルドの熱を良く断
熱してビードの高温下でのヘタリが防止され、ガ
スケツトのシール性、断熱性が安定する。
属薄板とを配設し、断熱材をエキゾーストマニホ
ルド側に配置した構成にしたことで、上記各実施
例によればエキゾーストマニホルドの熱を良く断
熱してビードの高温下でのヘタリが防止され、ガ
スケツトのシール性、断熱性が安定する。
本考案を実施することにより次のような効果が
ある。
ある。
(1) 断熱材をエキゾーストマニホルド側に配置し
たことでエキゾーストマニホルドの熱が良く断
熱されビードの高温下でのヘタリが防止され、
エキゾーストマニホルドガスケツトの気密性が
保持される。
たことでエキゾーストマニホルドの熱が良く断
熱されビードの高温下でのヘタリが防止され、
エキゾーストマニホルドガスケツトの気密性が
保持される。
(2) 前項と同様の理由でエキゾーストマニホルド
からエンジンヘツドへの断熱が良く行われ、エ
ンジンの冷却性能が向上する。
からエンジンヘツドへの断熱が良く行われ、エ
ンジンの冷却性能が向上する。
(3) 中央部に金属薄板を配設したことはよりビー
ドの姿勢を安定にし、シール面の面圧が適正と
なる。
ドの姿勢を安定にし、シール面の面圧が適正と
なる。
(4) ビード板のばねの付勢力により、エキゾース
トマニホルドの取付面の熱歪に対して安定的な
シール面を確保することができる。
トマニホルドの取付面の熱歪に対して安定的な
シール面を確保することができる。
(5) 断熱性、シール性が長期的に安定したエキゾ
ーストマニホルドガスケツトが提供できる。
ーストマニホルドガスケツトが提供できる。
第1図は本考案の第1実施例を示す第2図のA
−A断面図、第2図はエキゾーストマニホルドガ
スケツトの使用状態を示す斜視図、第3図は第2
実施例、第4図は第3実施例、第5図は第4実施
例、第6図は第5実施例をそれぞれ示す第2図の
A−A断面図、第7図は従来例のスチールベスト
の部分断面図、第8図は従来例のパワーベストの
部分断面図、第9図は従来例のメタルガスケツト
の部分断面図を示す。 1……シリンダヘツド、2……エキゾーストマ
ニホルドガスケツト、3……エキゾーストマニホ
ルド、4,32,41,42,43……ビード
板、5,8a,10,22,25,30……金属
薄板、6,24……断熱材、7……スチールベス
ト、8……パワーベスト、9……メタルガスケツ
ト、11……表面コート材、12,20,23…
…爪、13,14,15,33……ビード。
−A断面図、第2図はエキゾーストマニホルドガ
スケツトの使用状態を示す斜視図、第3図は第2
実施例、第4図は第3実施例、第5図は第4実施
例、第6図は第5実施例をそれぞれ示す第2図の
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の部分断面図、第8図は従来例のパワーベストの
部分断面図、第9図は従来例のメタルガスケツト
の部分断面図を示す。 1……シリンダヘツド、2……エキゾーストマ
ニホルドガスケツト、3……エキゾーストマニホ
ルド、4,32,41,42,43……ビード
板、5,8a,10,22,25,30……金属
薄板、6,24……断熱材、7……スチールベス
ト、8……パワーベスト、9……メタルガスケツ
ト、11……表面コート材、12,20,23…
…爪、13,14,15,33……ビード。
Claims (1)
- エキゾーストマニホルドガスケツトにおいて、
断熱材と金属薄板とビードを有する薄板ばね材と
からなる積層構造とし、エキゾーストマニホルド
側に前記断熱材を、シリンダヘツド側に前記ビー
ドを有する薄板ばね材を、その中間に前記金属薄
板を配置したことを特徴とする内燃機関のエキゾ
ーストマニホルドガスケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP293187U JPH0435641Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP293187U JPH0435641Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112260U JPS63112260U (ja) | 1988-07-19 |
JPH0435641Y2 true JPH0435641Y2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=30782230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP293187U Expired JPH0435641Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435641Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP293187U patent/JPH0435641Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63112260U (ja) | 1988-07-19 |
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