JPH0719344A - エキゾ−ストマニホルド用ガスケット - Google Patents
エキゾ−ストマニホルド用ガスケットInfo
- Publication number
- JPH0719344A JPH0719344A JP18660893A JP18660893A JPH0719344A JP H0719344 A JPH0719344 A JP H0719344A JP 18660893 A JP18660893 A JP 18660893A JP 18660893 A JP18660893 A JP 18660893A JP H0719344 A JPH0719344 A JP H0719344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust manifold
- heat
- sealing material
- heat insulating
- gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、排気ガス用開口を囲むビードを有
する弾性金属板と断熱性シール材とを断熱性シール材が
エキゾーストマニホルド側に位置するように積層したガ
スケットにおいて、断熱性シール材が熱による歪が大き
いエキゾーストマニホルドのフランジにより損傷を受け
るのを防止し、ガスケットのシール性能、断熱性能を長
期にわたり維持することを目的とする。 【構成】 排気ガス用開口５を囲むビード７を有する弾
性金属板１と排気ガス用開口５を備えた断熱性シール材
３とを、断熱性シール材３がエキゾーストマニホルド側
に位置するように積層し、断熱性シール材３のエキゾー
ストマニホルド側に潤滑材層４を設ける。
する弾性金属板と断熱性シール材とを断熱性シール材が
エキゾーストマニホルド側に位置するように積層したガ
スケットにおいて、断熱性シール材が熱による歪が大き
いエキゾーストマニホルドのフランジにより損傷を受け
るのを防止し、ガスケットのシール性能、断熱性能を長
期にわたり維持することを目的とする。 【構成】 排気ガス用開口５を囲むビード７を有する弾
性金属板１と排気ガス用開口５を備えた断熱性シール材
３とを、断熱性シール材３がエキゾーストマニホルド側
に位置するように積層し、断熱性シール材３のエキゾー
ストマニホルド側に潤滑材層４を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンのシリンダヘッ
ドとエキゾーストマニホルドとの間に介挿されエンジン
の排気ガスをシールするエキゾーストマニホルド用ガス
ケットに関するものである。
ドとエキゾーストマニホルドとの間に介挿されエンジン
の排気ガスをシールするエキゾーストマニホルド用ガス
ケットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】エンジンのシリンダヘッドとエキゾース
トマニホルドとの間に介挿されエンジンの排気ガスをシ
ールするエキゾーストマニホルド用ガスケットとして、
排気ガス用開口と該開口を囲繞するビードとを備えた弾
性金属板と、排気ガス用開口を備えた断熱性シール材と
を、断熱性シール材がエキゾーストマニホルド側に配設
されるように積層したガスケットを用いることは実公平
４−３５６４１号公報に記載されている。
トマニホルドとの間に介挿されエンジンの排気ガスをシ
ールするエキゾーストマニホルド用ガスケットとして、
排気ガス用開口と該開口を囲繞するビードとを備えた弾
性金属板と、排気ガス用開口を備えた断熱性シール材と
を、断熱性シール材がエキゾーストマニホルド側に配設
されるように積層したガスケットを用いることは実公平
４−３５６４１号公報に記載されている。
【０００３】そして、上記のように構成したエキゾース
トマニホルド用ガスケットにおいては、排気ガスにより
加熱されて高温となったエキゾーストマニホルドの熱の
シリンダヘッドへの伝熱が上記の断熱性シール材により
軽減されるので、弾性金属板のビードの熱によるへたり
が防止され、エキゾーストマニホルド用ガスケットのシ
ール性能が良好に維持されるとともに、冷却水によるエ
ンジンの冷却性能が向上するという利点がある。
トマニホルド用ガスケットにおいては、排気ガスにより
加熱されて高温となったエキゾーストマニホルドの熱の
シリンダヘッドへの伝熱が上記の断熱性シール材により
軽減されるので、弾性金属板のビードの熱によるへたり
が防止され、エキゾーストマニホルド用ガスケットのシ
ール性能が良好に維持されるとともに、冷却水によるエ
ンジンの冷却性能が向上するという利点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】然しながら排気ガスに
より高温に加熱されるエキゾーストマニホルドのシリン
ダヘッドの取付フランジ面は熱による歪が大きく、その
膨張、収縮に伴い、上記フランジ面に圧接されているエ
キゾーストマニホルド用ガスケットの断熱性シール材が
フランジ面により引きずられ、また強く擦られ、エンジ
ンの運転による高温への加熱とエンジンの運転停止によ
る冷却とを長期間繰返す中に、断熱性シール材が擦りと
られたり、引きちぎられたりする損傷を受け、シール性
能が損われるとともに断熱性が阻害され、その結果、弾
性金属板のビードがへたり、シール性能が更に低下する
という問題がある。
より高温に加熱されるエキゾーストマニホルドのシリン
ダヘッドの取付フランジ面は熱による歪が大きく、その
膨張、収縮に伴い、上記フランジ面に圧接されているエ
キゾーストマニホルド用ガスケットの断熱性シール材が
フランジ面により引きずられ、また強く擦られ、エンジ
ンの運転による高温への加熱とエンジンの運転停止によ
る冷却とを長期間繰返す中に、断熱性シール材が擦りと
られたり、引きちぎられたりする損傷を受け、シール性
能が損われるとともに断熱性が阻害され、その結果、弾
性金属板のビードがへたり、シール性能が更に低下する
という問題がある。
【０００５】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
本発明の目的はエキゾーストマニホルドの熱による歪に
基づきエキゾーストマニホルド用ガスケットの断熱性シ
ール材に生じる上記の損傷を防止し、ガスケットのシー
ル性能、断熱性能を良好に維持することにある。
本発明の目的はエキゾーストマニホルドの熱による歪に
基づきエキゾーストマニホルド用ガスケットの断熱性シ
ール材に生じる上記の損傷を防止し、ガスケットのシー
ル性能、断熱性能を良好に維持することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、排気ガス用開口と該開口を囲繞するビードとを備
えた弾性金属板と、排気ガス用開口を備えた断熱性シー
ル材とを、断熱性シール材がエキゾーストマニホルド側
に配設されるように積層してなるエキゾーストマニホル
ド用ガスケットにおいて、上記断熱性シール材のエキゾ
ーストマニホルド側表面に潤滑材を施したことを特徴と
するものである。
明は、排気ガス用開口と該開口を囲繞するビードとを備
えた弾性金属板と、排気ガス用開口を備えた断熱性シー
ル材とを、断熱性シール材がエキゾーストマニホルド側
に配設されるように積層してなるエキゾーストマニホル
ド用ガスケットにおいて、上記断熱性シール材のエキゾ
ーストマニホルド側表面に潤滑材を施したことを特徴と
するものである。
【０００７】
【作用】本発明のエキゾーストマニホルド用ガスケット
においては、上記のようにエキゾーストマニホルド側に
配設されて、エキゾーストマニホルドのフランジ面に圧
接される断熱性シール材のエキゾーストマニホルド側表
面に潤滑材を施しており、断熱性シール材とエキゾース
トマニホルドのフランジ面との間の滑りが良いので、熱
による歪が大きいエキゾーストマニホルドの膨張、収縮
に伴って、断熱性シール材がフランジ面により引きずら
れたり、強く擦られたりして損傷を受けることがない。
従って断熱性シール材が長期にわたりシール性能、断熱
性能を維持し、弾性金属板に設けたビードがエキゾース
トマニホルドの熱によりへたることもない。
においては、上記のようにエキゾーストマニホルド側に
配設されて、エキゾーストマニホルドのフランジ面に圧
接される断熱性シール材のエキゾーストマニホルド側表
面に潤滑材を施しており、断熱性シール材とエキゾース
トマニホルドのフランジ面との間の滑りが良いので、熱
による歪が大きいエキゾーストマニホルドの膨張、収縮
に伴って、断熱性シール材がフランジ面により引きずら
れたり、強く擦られたりして損傷を受けることがない。
従って断熱性シール材が長期にわたりシール性能、断熱
性能を維持し、弾性金属板に設けたビードがエキゾース
トマニホルドの熱によりへたることもない。
【０００８】
【実施例】本発明のエキゾーストマニホルド用ガスケッ
トの詳細を実施例の図面に基づき以下に説明する。図１
は本発明の第１実施例のガスケットをシリンダヘッド装
着面側から見た平面図であり、図２は図１のII−II線に
よる断面図である。図３及び図４は、それぞれ、第２及
び第３の実施例における図２と同様な断面図である。図
２〜図４においては、図の上方側がシリンダヘッド側で
あり、図の下方側がエキゾーストマニホルド側である。
各図において同一符号は同一部分を示している。
トの詳細を実施例の図面に基づき以下に説明する。図１
は本発明の第１実施例のガスケットをシリンダヘッド装
着面側から見た平面図であり、図２は図１のII−II線に
よる断面図である。図３及び図４は、それぞれ、第２及
び第３の実施例における図２と同様な断面図である。図
２〜図４においては、図の上方側がシリンダヘッド側で
あり、図の下方側がエキゾーストマニホルド側である。
各図において同一符号は同一部分を示している。
【０００９】図１及び図２に示す実施例のエキゾースト
マニホルド用ガスケットは、ステンレス鋼板等より成る
弾性金属板１と中間金属板２と、断熱性シール材３を積
層して構成され、弾性金属板１がシリンダヘッド側に、
断熱性シール材３がエキゾーストマニホルド側に配設さ
れている。弾性金属板１、中間金属板２、断熱性シール
材３は、それぞれ、エンジンの排気ガスを通過させる排
気ガス用開口５と締付ボルト挿通用の小孔６とを備えて
おり、また弾性金属板１は上記排気ガス用開口５を囲繞
する凸状のビード７を備えている。上記ビード７はエキ
ゾーストマニホルド側からの伝熱面積を小さくするよう
にビードの凸部が断熱性シール材３側を向くように配設
されている。そして、上記の断熱性シール材３のエキゾ
ーストマニホルド側の表面には本発明の特徴をなす潤滑
材層４が設けられている。
マニホルド用ガスケットは、ステンレス鋼板等より成る
弾性金属板１と中間金属板２と、断熱性シール材３を積
層して構成され、弾性金属板１がシリンダヘッド側に、
断熱性シール材３がエキゾーストマニホルド側に配設さ
れている。弾性金属板１、中間金属板２、断熱性シール
材３は、それぞれ、エンジンの排気ガスを通過させる排
気ガス用開口５と締付ボルト挿通用の小孔６とを備えて
おり、また弾性金属板１は上記排気ガス用開口５を囲繞
する凸状のビード７を備えている。上記ビード７はエキ
ゾーストマニホルド側からの伝熱面積を小さくするよう
にビードの凸部が断熱性シール材３側を向くように配設
されている。そして、上記の断熱性シール材３のエキゾ
ーストマニホルド側の表面には本発明の特徴をなす潤滑
材層４が設けられている。
【００１０】上記の断熱性シール材３としては、例え
ば、ガラス繊維、ロックウール、セラミックファイバ、
炭素繊維、アラミド繊維等の耐熱性有機繊維、マイカ、
カーボン、バーミキュライト等の短繊維状のもの或は粉
体状のものを耐熱性のゴム、プラスチック等のバインダ
に混和した断熱性混和物からなるシートを好適に用い得
る。勿論、断熱性シール材は上記に限られるものではな
く、後記の他の実施例に示しているように、上記の断熱
性混和物と心材とを複合したもの等の他のタイプの断熱
性シール材を用いることもできる。
ば、ガラス繊維、ロックウール、セラミックファイバ、
炭素繊維、アラミド繊維等の耐熱性有機繊維、マイカ、
カーボン、バーミキュライト等の短繊維状のもの或は粉
体状のものを耐熱性のゴム、プラスチック等のバインダ
に混和した断熱性混和物からなるシートを好適に用い得
る。勿論、断熱性シール材は上記に限られるものではな
く、後記の他の実施例に示しているように、上記の断熱
性混和物と心材とを複合したもの等の他のタイプの断熱
性シール材を用いることもできる。
【００１１】断熱性シール材３のエキゾーストマニホル
ド側表面に潤滑材層４を施すには、例えば、二硫化モリ
ブテン、窒化硼素、グラファイト等の固体潤滑材の粉体
を水、油等に分散させた塗料を断熱性シール材３のエキ
ゾーストマニホルド側表面に塗装し、乾燥もしくは焼付
ける。
ド側表面に潤滑材層４を施すには、例えば、二硫化モリ
ブテン、窒化硼素、グラファイト等の固体潤滑材の粉体
を水、油等に分散させた塗料を断熱性シール材３のエキ
ゾーストマニホルド側表面に塗装し、乾燥もしくは焼付
ける。
【００１２】なお、上記の実施例において中間金属板２
は、これを省略することもできる。或は中間金属板の代
わりに上記したような潤滑材層を断熱性シール材の弾性
金属板側表面に設けてビードの凸部の滑りを良くして、
ビードの姿勢を安定に保つこともできる。
は、これを省略することもできる。或は中間金属板の代
わりに上記したような潤滑材層を断熱性シール材の弾性
金属板側表面に設けてビードの凸部の滑りを良くして、
ビードの姿勢を安定に保つこともできる。
【００１３】図３に断面図を示す第２実施例はビード７
を備えた弾性金属板１と断熱性シール材３とを積層して
成り、断熱性シール材３が爪８を有する金属薄板９を中
心心材として、これに前記の断熱性混和物を積層したい
わゆるスチールベストタイプのシートにより形成されて
いる。断熱性シール材３のエキゾーストマニホルド側の
表面には前記の第１実施例におけると同様に潤滑材層４
が施される。
を備えた弾性金属板１と断熱性シール材３とを積層して
成り、断熱性シール材３が爪８を有する金属薄板９を中
心心材として、これに前記の断熱性混和物を積層したい
わゆるスチールベストタイプのシートにより形成されて
いる。断熱性シール材３のエキゾーストマニホルド側の
表面には前記の第１実施例におけると同様に潤滑材層４
が施される。
【００１４】図４に断面図を示す第３実施例はビード７
を備えた弾性金属板１と断熱性シール材３とを積層して
成り、エキゾーストマニホルド側に配設された断熱性シ
ール材３が前記の断熱性混和物よりなるシートの両面に
爪１０を備えた金属薄板１１を積層したいわゆるパワー
ベストタイプのシートにより形成されている。断熱性シ
ール材３のエキゾーストマニホルド側には前記の第１実
施例、第２実施例におけると同様に潤滑材層４が設けら
れている。
を備えた弾性金属板１と断熱性シール材３とを積層して
成り、エキゾーストマニホルド側に配設された断熱性シ
ール材３が前記の断熱性混和物よりなるシートの両面に
爪１０を備えた金属薄板１１を積層したいわゆるパワー
ベストタイプのシートにより形成されている。断熱性シ
ール材３のエキゾーストマニホルド側には前記の第１実
施例、第２実施例におけると同様に潤滑材層４が設けら
れている。
【００１５】上記説明した本発明のエキゾーストマニホ
ルド用ガスケットは上記した実施例及びその変形例以外
にも種々の変形が可能である。例えば、前記の第１実施
例において中間金属板２の断熱性シール材３側にビード
を備えた第２の弾性金属板を介在させてもよい。また、
弾性金属板１のビード７はシリンダヘッド側に突出する
ように設けることもできる。更に、複数個の排気ガス用
開口５を備えたガスケットに形成する代わりに、１個の
排気ガス用開口５を備えたガスケットに形成し、該ガス
ケットをマニホルド（多岐管）の各管毎に適用するよう
にしてもよい。
ルド用ガスケットは上記した実施例及びその変形例以外
にも種々の変形が可能である。例えば、前記の第１実施
例において中間金属板２の断熱性シール材３側にビード
を備えた第２の弾性金属板を介在させてもよい。また、
弾性金属板１のビード７はシリンダヘッド側に突出する
ように設けることもできる。更に、複数個の排気ガス用
開口５を備えたガスケットに形成する代わりに、１個の
排気ガス用開口５を備えたガスケットに形成し、該ガス
ケットをマニホルド（多岐管）の各管毎に適用するよう
にしてもよい。
【００１６】
【発明の効果】本発明のエキゾーストマニホルド用ガス
ケットは上記説明した通りの構成及び作用を有し、断熱
性シール材のエキゾーストマニホルド側の面とエキゾー
ストマニホルドのフランジとの間の滑りが良好であるか
ら、断熱性シール材が熱による歪の大きいエキゾースト
マニホルドの膨張、収縮に伴いフランジにより引きずら
れたり、強く擦られたりして損傷を受けることがない。
従って本発明のエキゾーストマニホルド用ガスケットは
そのシール性能、断熱性能を長期にわたり良好に維持で
きる。
ケットは上記説明した通りの構成及び作用を有し、断熱
性シール材のエキゾーストマニホルド側の面とエキゾー
ストマニホルドのフランジとの間の滑りが良好であるか
ら、断熱性シール材が熱による歪の大きいエキゾースト
マニホルドの膨張、収縮に伴いフランジにより引きずら
れたり、強く擦られたりして損傷を受けることがない。
従って本発明のエキゾーストマニホルド用ガスケットは
そのシール性能、断熱性能を長期にわたり良好に維持で
きる。
【図１】本発明の第１実施例の平面図である。
【図２】図１のII−II線による断面図である。
【図３】本発明の第２実施例の図２と同様な断面図であ
る。
る。
【図４】本発明の第３実施例の図２と同様な断面図であ
る。
る。
１ 弾性金属板 ３ 断熱性シール材 ４ 潤滑材層 ５ 排気ガス用開口 ７ ビード
Claims (1)
- 【請求項１】 排気ガス用開口と該開口を囲繞するビー
ドとを備えた弾性金属板と、排気ガス用開口を備えた断
熱性シール材とを、断熱性シール材がエキゾーストマニ
ホルド側に配設されるように積層してなるエキゾースト
マニホルド用ガスケットにおいて、上記断熱性シール材
のエキゾーストマニホルド側表面に潤滑材を施したこと
を特徴とするエキゾーストマニホルド用ガスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18660893A JPH0719344A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | エキゾ−ストマニホルド用ガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18660893A JPH0719344A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | エキゾ−ストマニホルド用ガスケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719344A true JPH0719344A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16191554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18660893A Pending JPH0719344A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | エキゾ−ストマニホルド用ガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719344A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532830A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 排気マニホルドガスケット |
| JP2011501074A (ja) * | 2007-10-30 | 2011-01-06 | ガーロック・シーリング・テクノロジーズ・エルエルシー | ガスケットリリース剤 |
| JP2014020512A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Isuzu Motors Ltd | 排気マニホールドガスケット |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18660893A patent/JPH0719344A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532830A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 排気マニホルドガスケット |
| JP2011501074A (ja) * | 2007-10-30 | 2011-01-06 | ガーロック・シーリング・テクノロジーズ・エルエルシー | ガスケットリリース剤 |
| JP2014020512A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Isuzu Motors Ltd | 排気マニホールドガスケット |
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