JPH0435591A - テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ会議装置Info
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- JPH0435591A JPH0435591A JP14251390A JP14251390A JPH0435591A JP H0435591 A JPH0435591 A JP H0435591A JP 14251390 A JP14251390 A JP 14251390A JP 14251390 A JP14251390 A JP 14251390A JP H0435591 A JPH0435591 A JP H0435591A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 35
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ会議システムに利用する。本発明は3地
点以上の多地点で行うテレビ会議用の画像端末の制御に
関する。
点以上の多地点で行うテレビ会議用の画像端末の制御に
関する。
本発明は多地点間で画像端末によりテレビ会議を行うテ
レビ会議装置において、 会議制御局からの会議制御信号によって特定された座席
の画像にマーキングを上書きすることにより、 画面上で発言者の特定を容易にできるようにしたもので
ある。
レビ会議装置において、 会議制御局からの会議制御信号によって特定された座席
の画像にマーキングを上書きすることにより、 画面上で発言者の特定を容易にできるようにしたもので
ある。
従来、この種のテレビ会議用画像端末には、2地点で1
対1で行うテレビ会議用画像端末があり、会議中にその
デイスプレィの一部、または全体に相手の顔などを表示
し音声で会話する方式がとられていた。
対1で行うテレビ会議用画像端末があり、会議中にその
デイスプレィの一部、または全体に相手の顔などを表示
し音声で会話する方式がとられていた。
また、多地点のテレビ会議の場合にはデイスプレィの分
割やウィンドウによって区切られたデイスプレィの領域
に複数の相手の顔を表示する方式があり、複数の画像端
末を接続し、テレビ会議の制御を行うテレビ会議制御局
が複数の画像端末からの画像信号の合成と音声信号の加
算とを行い、個々の画像端末はテレビ会議制御局から合
成された画像信号と加算された音声信号とを受信し、合
成画像信号をデイスプレィ上に表示して加算音声信号に
より多地点と会話する方式となっていた。
割やウィンドウによって区切られたデイスプレィの領域
に複数の相手の顔を表示する方式があり、複数の画像端
末を接続し、テレビ会議の制御を行うテレビ会議制御局
が複数の画像端末からの画像信号の合成と音声信号の加
算とを行い、個々の画像端末はテレビ会議制御局から合
成された画像信号と加算された音声信号とを受信し、合
成画像信号をデイスプレィ上に表示して加算音声信号に
より多地点と会話する方式となっていた。
上述した従来の多地点間のテレビ会議画像端末の制御は
、個々の画像端末がテレビ会議制御局から送信される合
成画像データをそのデイスプレィに表示し、加算音声デ
ータにて多地点と会話する方式がとられているので、多
地点のうちの一つが発言権を得て発言しても発言者の音
声レベルや画像に変化がないために多地点の会議参加者
のうち誰が発言者であるのか区別がつきにくい欠点があ
る。
、個々の画像端末がテレビ会議制御局から送信される合
成画像データをそのデイスプレィに表示し、加算音声デ
ータにて多地点と会話する方式がとられているので、多
地点のうちの一つが発言権を得て発言しても発言者の音
声レベルや画像に変化がないために多地点の会議参加者
のうち誰が発言者であるのか区別がつきにくい欠点があ
る。
本発明はこのような問題を解決するもので、発言者の特
定を容易に行うことができる装置を提供することを目的
とする。
定を容易に行うことができる装置を提供することを目的
とする。
本発明は、画像信号、音声信号および会議制御信号をデ
ィジタル信号として通信回線に送受信する手段を備えた
テレビ会議装置において、前記会議制御信号に、発言許
可が与えられた会議参加者を座席位置により特定する発
言許可信号を含み、その発言許可信号により特定された
座席に着席する人物の画像にマーキングを行う制御手段
を備えたことを特徴とする。
ィジタル信号として通信回線に送受信する手段を備えた
テレビ会議装置において、前記会議制御信号に、発言許
可が与えられた会議参加者を座席位置により特定する発
言許可信号を含み、その発言許可信号により特定された
座席に着席する人物の画像にマーキングを行う制御手段
を備えたことを特徴とする。
前記発言許可信号により特定された座席のマイクロホン
に接続された増幅器の利得を自動的に大きく制御するゲ
イン制御部と、複数の画像端末から到来する複数の画像
をその一部が重なるようにひとつの画面に表示する表示
手段とを備え、その表示手段は、前記発言許可信号によ
り特定された座席の画像を最前に表示させる制御手段を
含むことが望ましい。
に接続された増幅器の利得を自動的に大きく制御するゲ
イン制御部と、複数の画像端末から到来する複数の画像
をその一部が重なるようにひとつの画面に表示する表示
手段とを備え、その表示手段は、前記発言許可信号によ
り特定された座席の画像を最前に表示させる制御手段を
含むことが望ましい。
会議制御信号人力部が通信回線から会議制御信号として
発言許可信号を受信したときに、ゲイン制御部へゲイン
制御信号としてゲイン大信号を出力し、これを受けたゲ
イン制御部は増幅器をゲイン大となるよう制御する。さ
らに、会議制御信号入力部が、マーキング制御部へマー
キングオン信号を出力し、マーキング制御部が画像メモ
リに対し記憶された画像データにマーキングを上書きす
るように制御を行う。
発言許可信号を受信したときに、ゲイン制御部へゲイン
制御信号としてゲイン大信号を出力し、これを受けたゲ
イン制御部は増幅器をゲイン大となるよう制御する。さ
らに、会議制御信号入力部が、マーキング制御部へマー
キングオン信号を出力し、マーキング制御部が画像メモ
リに対し記憶された画像データにマーキングを上書きす
るように制御を行う。
その後会議制御信号人力部が通信回線から会議制御信号
として発言終了信号を受信したときに、ゲイン制御部へ
ゲイン制御信号としてゲイン小信号を出力し、これを受
けたゲイン制御部が増幅器のゲインを元に戻す制御を行
う。さらに、会議制御入力部がマーキング制御部へマー
キングオフ信号を出力し、マーキング制御部が画像メモ
リに対し画像メモリ内部に記憶された画像データにマー
キングデータを上書きしないように制御する。
として発言終了信号を受信したときに、ゲイン制御部へ
ゲイン制御信号としてゲイン小信号を出力し、これを受
けたゲイン制御部が増幅器のゲインを元に戻す制御を行
う。さらに、会議制御入力部がマーキング制御部へマー
キングオフ信号を出力し、マーキング制御部が画像メモ
リに対し画像メモリ内部に記憶された画像データにマー
キングデータを上書きしないように制御する。
これにより、発言者以外の画像端末において発言者の音
声が大となってマーキングの付加された発言者の画像が
他の発言者とあわせて表示され、発言者の発言内容が聞
き易くなり、発言者の特定を容易に行うことができる。
声が大となってマーキングの付加された発言者の画像が
他の発言者とあわせて表示され、発言者の発言内容が聞
き易くなり、発言者の特定を容易に行うことができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
画像信号、音声信号および会議制御信号をディジタル信
号として通信回線12に送受信する通信インタフェース
部4を備え、前記会議制御信号に、発言許可が与えられ
た会議参加者を座席位置により特定する発言許可信号を
含み、その発言許可信号により特定された座席に着席す
る人物の画像にマーキングを行うマーキング制御部11
と、前記発言許可信号により特定された座席の音声入力
部5を構成するマイクロホンに接続された増幅器6の利
得を自動的に大きく制御するゲイン制御部9と、複数の
画像端末から到来する複数の画像をその一部が重なるよ
うにひとつの画面に表示する表示装置13とを備え、そ
の表示装置13には前記発言許可信号により特定された
座席の画像を最前に表示させる制御手段を含む。
号として通信回線12に送受信する通信インタフェース
部4を備え、前記会議制御信号に、発言許可が与えられ
た会議参加者を座席位置により特定する発言許可信号を
含み、その発言許可信号により特定された座席に着席す
る人物の画像にマーキングを行うマーキング制御部11
と、前記発言許可信号により特定された座席の音声入力
部5を構成するマイクロホンに接続された増幅器6の利
得を自動的に大きく制御するゲイン制御部9と、複数の
画像端末から到来する複数の画像をその一部が重なるよ
うにひとつの画面に表示する表示装置13とを備え、そ
の表示装置13には前記発言許可信号により特定された
座席の画像を最前に表示させる制御手段を含む。
人物画像を入力する画像人力部1のアナログ画像信号出
力はA−D 変換部2によりアナログ・ディジタル変
換されディジタル画像信号を出力する。画像入力部1に
NTSC出力のカラーCCDカメラを用いた場合、カメ
ラからのNTSC出力をRGBに変換し、アナログRG
B信号として出力することによって画像入力部1が構成
される。
力はA−D 変換部2によりアナログ・ディジタル変
換されディジタル画像信号を出力する。画像入力部1に
NTSC出力のカラーCCDカメラを用いた場合、カメ
ラからのNTSC出力をRGBに変換し、アナログRG
B信号として出力することによって画像入力部1が構成
される。
A−D変換部2のディジタル画像出力は、画像入力部1
内の同期信号により作られたタイミングにより画像メモ
リ3へ書き込まれ、通偵インタフェース部4で作られる
メモリ読出し信号により画像メモリ3内に記憶された画
像データが通信インタフェース部4へaカされる。
内の同期信号により作られたタイミングにより画像メモ
リ3へ書き込まれ、通偵インタフェース部4で作られる
メモリ読出し信号により画像メモリ3内に記憶された画
像データが通信インタフェース部4へaカされる。
音声人力部5はハンドセットやマイクロホンで構成する
ことができ、音声人力部5の音声出力信号は増幅器6の
信号入力へ出力される。増幅器6のアナログ音声出力は
、A−D変換部7によりアナログ・ディジタル変換され
、通信インタフェース部4で作られたタイミングにより
通信インタフェース部4へ出力される。
ことができ、音声人力部5の音声出力信号は増幅器6の
信号入力へ出力される。増幅器6のアナログ音声出力は
、A−D変換部7によりアナログ・ディジタル変換され
、通信インタフェース部4で作られたタイミングにより
通信インタフェース部4へ出力される。
通信インタフェース部4は画像メモリ3から読み出され
た画像データとA−D変換部7からの音声データと会議
制御信号入力部10内に保持された会議制御信号との同
期をとり、多重化して外部通信回線12へ送信する。こ
の際ヘッダや他の付加情報を組み合わせて送信フレーム
を構成することも可能である。
た画像データとA−D変換部7からの音声データと会議
制御信号入力部10内に保持された会議制御信号との同
期をとり、多重化して外部通信回線12へ送信する。こ
の際ヘッダや他の付加情報を組み合わせて送信フレーム
を構成することも可能である。
一方、通信インタフェース部4は通信回線12から受信
した受信フレームを分解し、その中の会議制御信号を会
議制御信号入力部10へ書き込む、この際通信回線12
からの受信信号を分解し、音声データおよび画像データ
をそれぞれA−D変換部7および画像メモリ3へ出力す
ることは可能である。
した受信フレームを分解し、その中の会議制御信号を会
議制御信号入力部10へ書き込む、この際通信回線12
からの受信信号を分解し、音声データおよび画像データ
をそれぞれA−D変換部7および画像メモリ3へ出力す
ることは可能である。
会議制御信号入力部10は制御部8からの会議制御信号
を保持し、通信インタフェース部4へ出力する。一方、
通信インタフェース部4が通信回線12から受信した会
議制御信号を内部に保持し制御部8へ出力する。
を保持し、通信インタフェース部4へ出力する。一方、
通信インタフェース部4が通信回線12から受信した会
議制御信号を内部に保持し制御部8へ出力する。
一例として、会議制御信号人力部10は人出力ポートの
ようなラッチ回路で構成することができ、この場合制御
部8から会議制御信号入力部10内に通信インタフェー
ス部4から入力された会議制御信号を受は取っているか
否かのポーリングが必要となる。また1チツプマイクロ
コンピ二−タで入出力ポートが内蔵されたマイクロプロ
セッサなどでは、会議制御信号入力部10は同じチップ
上に位置する。
ようなラッチ回路で構成することができ、この場合制御
部8から会議制御信号入力部10内に通信インタフェー
ス部4から入力された会議制御信号を受は取っているか
否かのポーリングが必要となる。また1チツプマイクロ
コンピ二−タで入出力ポートが内蔵されたマイクロプロ
セッサなどでは、会議制御信号入力部10は同じチップ
上に位置する。
別の例としては、会議制御信号入力部10が通信インタ
フェース部4から会議制御信号を人力した場合、その信
号を内部ラッチに、保持し、制御部8へ割込み信号によ
り割込みをかけ制御部8へ会議制御信号を受信したこと
を知らせ、制御部8が会議制御信号入力部10内に保持
された会議制御信号を読み取ることでも実現可能である
。この場合、制御部8のポーリング動作は不必要なもの
となる。
フェース部4から会議制御信号を人力した場合、その信
号を内部ラッチに、保持し、制御部8へ割込み信号によ
り割込みをかけ制御部8へ会議制御信号を受信したこと
を知らせ、制御部8が会議制御信号入力部10内に保持
された会議制御信号を読み取ることでも実現可能である
。この場合、制御部8のポーリング動作は不必要なもの
となる。
一方、通信インタフェース部4と会議制御信号人力部1
0との間の信号の入出力についても通信インタフェース
部4から前述と同様にして会議制御信号入力部10をポ
ーリングする方法、あるいは会議制御信号入力部10か
ら通信インタフェース部4へ割込みをかける方法いずれ
でも実現可能である。
0との間の信号の入出力についても通信インタフェース
部4から前述と同様にして会議制御信号入力部10をポ
ーリングする方法、あるいは会議制御信号入力部10か
ら通信インタフェース部4へ割込みをかける方法いずれ
でも実現可能である。
また、通信インタフェース部4を1チツプLSIなどで
構成し通信回線12からの受信データを分解し、内部ラ
ッチに保持するような場合、会議制御信号入力部10は
同じチップ上に位置する。
構成し通信回線12からの受信データを分解し、内部ラ
ッチに保持するような場合、会議制御信号入力部10は
同じチップ上に位置する。
通信インタフェース部4が通信回線12から受信データ
を分解し、会議制御信号を会議制御信号入力部10へ出
力する。会議制御信号人力部10は内部のラッチを初め
ゼロにクリアしておき、通信インタフェース部4からの
会議制御信号を入力すると内部ラッチに保持する。
を分解し、会議制御信号を会議制御信号入力部10へ出
力する。会議制御信号人力部10は内部のラッチを初め
ゼロにクリアしておき、通信インタフェース部4からの
会議制御信号を入力すると内部ラッチに保持する。
制御部8は周期的に会議制御信号人力部lO内の会議制
御信号を保持する出力ポートまたはレジスタを読み出し
、その結果がゼロでない場合、会議制御信号の受信有と
判別し、次にその信号が何であるかの判別に入る。受信
した会議制御信号が発言許可信号と判別した場合にはゲ
イン制御部9ヘゲイン大信号を出力し、ゲイン制御部9
は増幅器6のゲインを決める抵抗を短絡あるいはこの抵
抗に直列または並列に別の抵抗を付加するようにスイッ
チングし、増幅器6のゲインを大にする制御を行う。
御信号を保持する出力ポートまたはレジスタを読み出し
、その結果がゼロでない場合、会議制御信号の受信有と
判別し、次にその信号が何であるかの判別に入る。受信
した会議制御信号が発言許可信号と判別した場合にはゲ
イン制御部9ヘゲイン大信号を出力し、ゲイン制御部9
は増幅器6のゲインを決める抵抗を短絡あるいはこの抵
抗に直列または並列に別の抵抗を付加するようにスイッ
チングし、増幅器6のゲインを大にする制御を行う。
さらに、ゲイン制御w)9はマーキング制御部11にマ
ーキングオン信号を出力し、マーキング制御部11は画
像メモリ3に対してA−D変換部2からの画像データを
記憶しているアドレス領域にマーキングデータをライト
し、画像データにマーキングデータを上書きする。
ーキングオン信号を出力し、マーキング制御部11は画
像メモリ3に対してA−D変換部2からの画像データを
記憶しているアドレス領域にマーキングデータをライト
し、画像データにマーキングデータを上書きする。
この際、制御部8からマーキング制御部11へ一度マー
キングオン信号を出力するとマーキング制御部11はマ
ーキングオンの状態を保持し、周期的に画像メモリ3の
アクセス可能区間にマーキングデータをライトする。ま
た、アクセス可能区間の判別には画像人力部1からの同
期信号からタイミングをとることによっても行うことが
できる。
キングオン信号を出力するとマーキング制御部11はマ
ーキングオンの状態を保持し、周期的に画像メモリ3の
アクセス可能区間にマーキングデータをライトする。ま
た、アクセス可能区間の判別には画像人力部1からの同
期信号からタイミングをとることによっても行うことが
できる。
上述の制御により通信インタフェース部4は通信回線1
2ヘゲイン大なる音声データとマーキングが上書きされ
た画像データとを通信回線12へ送信する。その後同様
にして制御部8が会議制御信号人力部10内に通信回線
12からの会議制御信号受信有と認識し、さらにこの会
議制御信号が発言終了信号であると判別した場合、ゲイ
ン制御部9ヘゲモ のゲインを決める抵抗などに対して行ったゲイン大とな
る制御を元に戻すようスイッチングし、増幅器6のゲイ
ンを元に戻す制御を行う。
2ヘゲイン大なる音声データとマーキングが上書きされ
た画像データとを通信回線12へ送信する。その後同様
にして制御部8が会議制御信号人力部10内に通信回線
12からの会議制御信号受信有と認識し、さらにこの会
議制御信号が発言終了信号であると判別した場合、ゲイ
ン制御部9ヘゲモ のゲインを決める抵抗などに対して行ったゲイン大とな
る制御を元に戻すようスイッチングし、増幅器6のゲイ
ンを元に戻す制御を行う。
さらに、制御部8はマーキング制御部11ヘマーキング
オフ信号を出力し、マーキング制御部11は制御部8か
ら一度マーキングオフ信号を入力するとマーキングオフ
の状態を保持し、画像メモリ3へのマーキングデータの
ライトを停止する。
オフ信号を出力し、マーキング制御部11は制御部8か
ら一度マーキングオフ信号を入力するとマーキングオフ
の状態を保持し、画像メモリ3へのマーキングデータの
ライトを停止する。
その後、A−D変換部2からの画像データが画像メモリ
3へ書き込まれ、画像データにはもはやマーキングデー
タは上書きされないのでマーキングのない画像が画像メ
モリ3内に記憶される。
3へ書き込まれ、画像データにはもはやマーキングデー
タは上書きされないのでマーキングのない画像が画像メ
モリ3内に記憶される。
このような制御により通信インタフェース部4はゲイン
が通常の音声データとマーキングが上書きされていない
画像データとを通信回線12へ送信する。
が通常の音声データとマーキングが上書きされていない
画像データとを通信回線12へ送信する。
第2図(a)およびら)は本発明実施例の会議制御局と
端末間の構成およびデータフロー図である。本発明実施
例の制御方式を用いたテレビ会議用画像端末A−Dは多
地点のテレビ会議を制御する会議制御局と接続される。
端末間の構成およびデータフロー図である。本発明実施
例の制御方式を用いたテレビ会議用画像端末A−Dは多
地点のテレビ会議を制御する会議制御局と接続される。
画像端末A−Dは会議制御局に対しておのおの信号■■
■■を送信し、信号■■■■を会議制御局から受信する
。
■■を送信し、信号■■■■を会議制御局から受信する
。
信号■〜■は内部をアルファベット小文字で表した音声
フレームと大文字で表した画像フレームとに分割される
。さらに画像端末A−Dはおのおのの音声データaI
B2 k)+ b′2 CI C2(L d2と
おのおのの画像データAI A21.BI B2 、C
c2、D、D2 とを会議制御局に送信し、会議制御局
では音声信号に関してはおのおのの画像端末A−Dから
の音声データをアナログ加算し、画像データに関しては
おのおのの画像端末A−Dに対して送信元以外の画像を
合成して送り返す。
フレームと大文字で表した画像フレームとに分割される
。さらに画像端末A−Dはおのおのの音声データaI
B2 k)+ b′2 CI C2(L d2と
おのおのの画像データAI A21.BI B2 、C
c2、D、D2 とを会議制御局に送信し、会議制御局
では音声信号に関してはおのおのの画像端末A−Dから
の音声データをアナログ加算し、画像データに関しては
おのおのの画像端末A−Dに対して送信元以外の画像を
合成して送り返す。
例えば、画像端末Aの場合、会議制御局に対して音声デ
ータa、B2と画像データA1A2を多重化して送信し
、音声信号に関しては個々の端末A−Dの音声データを
アナログ加算したa。+b0+Co +d(1、al
+bl +CI+dIを受信する。画像データに関して
は画像端末Aの画像を除く画像端末B−Dの画像を合成
した画像信号B。
ータa、B2と画像データA1A2を多重化して送信し
、音声信号に関しては個々の端末A−Dの音声データを
アナログ加算したa。+b0+Co +d(1、al
+bl +CI+dIを受信する。画像データに関して
は画像端末Aの画像を除く画像端末B−Dの画像を合成
した画像信号B。
CoDoおよびB+ CI D+を受信する。画像端末
B〜Dについても同様である。
B〜Dについても同様である。
第3図は会議制御局内のデータフロー図である。
個々の画像端末A−Dからの受信データは音声データa
、B2 ””’di a、 、画像データAIA2D
、D2に分解される。音声データa1はディジタル・ア
ナログ変換されalとなる。画像端末B、C,Dからの
受信データについても同様で、bl、C1、d+ が生
成される。aISbl、cISdlは加算器によりアナ
ログ加算され、さらにアナログ・ディジタル変換され、
加算音声データa、+b、+C,十d、が生成される。
、B2 ””’di a、 、画像データAIA2D
、D2に分解される。音声データa1はディジタル・ア
ナログ変換されalとなる。画像端末B、C,Dからの
受信データについても同様で、bl、C1、d+ が生
成される。aISbl、cISdlは加算器によりアナ
ログ加算され、さらにアナログ・ディジタル変換され、
加算音声データa、+b、+C,十d、が生成される。
画像データA I−D I は分配スイッチにより分配
され合成メモリ領域に書き込まれる。この場合、画像端
末Aに対してはB、 C,D、の合成画像、画像端末B
に対してはAt CI D+ 、画像端末Cに対しては
A、B、D、 、画像端末りに対してはAt B+ C
Iの合成画像がおのおの生成される。
され合成メモリ領域に書き込まれる。この場合、画像端
末Aに対してはB、 C,D、の合成画像、画像端末B
に対してはAt CI D+ 、画像端末Cに対しては
A、B、D、 、画像端末りに対してはAt B+ C
Iの合成画像がおのおの生成される。
会議制御局から画像端末A−D側への送信データについ
ては、画像端末Aに対して加算音声データa、 +b、
+C,+d、と画像データB+C+D1 とを多重化
し、画像端末已に対して画像端末Aに対するものと同一
の加算音声データa、+b。
ては、画像端末Aに対して加算音声データa、 +b、
+C,+d、と画像データB+C+D1 とを多重化
し、画像端末已に対して画像端末Aに対するものと同一
の加算音声データa、+b。
+c、+d、と画像データA、C+ D+ とを多重化
して送信データを組立てる。画像端末C,Dに対しても
同様である。
して送信データを組立てる。画像端末C,Dに対しても
同様である。
第4図は本発明実施例の制御方式による画像端末A−D
のデイスプレィ表示図であり、第2図(a)に示すよう
な画像端末A−Dが多地点テレビ会議を行った場合の画
像端末Aのデイスプレィ表示例である。
のデイスプレィ表示図であり、第2図(a)に示すよう
な画像端末A−Dが多地点テレビ会議を行った場合の画
像端末Aのデイスプレィ表示例である。
デイスプレィ表示図■、■はデイスプレィをたてに分割
し、おのおのに相手画像B、CSDを表示させた場合で
画像端末Bの発言が許可されたときの表示例である。■
はマーキングとして画像Bを囲むマーキングを適用した
例であり、■は画像Bの上下に表示するマーキングを適
用した例である。
し、おのおのに相手画像B、CSDを表示させた場合で
画像端末Bの発言が許可されたときの表示例である。■
はマーキングとして画像Bを囲むマーキングを適用した
例であり、■は画像Bの上下に表示するマーキングを適
用した例である。
デイスプレィ表示図■、■はデイスプレィにウィンドウ
を作り、その一つウィンドウに合成相手画像B、C,D
を表示させた場合で上述と同様画像端末Bの発言が許可
されたときの表示例である。
を作り、その一つウィンドウに合成相手画像B、C,D
を表示させた場合で上述と同様画像端末Bの発言が許可
されたときの表示例である。
■は前例■と同じ画像Bを囲むマーキングを適用した例
であり、■は画像Bの上に丸印を表示するマーキングを
適用した例である。
であり、■は画像Bの上に丸印を表示するマーキングを
適用した例である。
第5図は制御部8の制御の一例を示すフローチャートで
ある。会議モードに入るとこの処理の先頭に処理が移り
、制御部8が次の処理を行・う。
ある。会議モードに入るとこの処理の先頭に処理が移り
、制御部8が次の処理を行・う。
まず、発言要求が有か無かの判別を行い、無の場合には
Eヘジャンプし、会議モード終了が否がの判別を行う。
Eヘジャンプし、会議モード終了が否がの判別を行う。
発言要求有の場合には発言要求信号を会議制御信号人力
部10へ出力する。その後会議制御局からの発言許可信
号の受信を待つ。
部10へ出力する。その後会議制御局からの発言許可信
号の受信を待つ。
つまり、会議制御信号人力部10に会議制御信号有か否
かの判定を行い、無の場合には発言権取り下げが有か無
かの判別を行い、有の場合には発言終了ルーティングへ
ジャンプしする。発言権取下げが無の場合には再び会議
制御信号の受信が有か無かの判別を行う。
かの判定を行い、無の場合には発言権取り下げが有か無
かの判別を行い、有の場合には発言終了ルーティングへ
ジャンプしする。発言権取下げが無の場合には再び会議
制御信号の受信が有か無かの判別を行う。
会議制御信号の受信が有の場合、その受信信号が発言許
可信号かどうかの判別を行い、無の場合には発言権取下
げ有か無かの判別を行い、前述と同じルーチンヘジャン
プする。会議制御信号が発言許可信号である場合はゲイ
ン制御部9ヘゲイン大コマンドを出力し、マーキング制
御部11ヘマーキングオン信号を出力する。
可信号かどうかの判別を行い、無の場合には発言権取下
げ有か無かの判別を行い、前述と同じルーチンヘジャン
プする。会議制御信号が発言許可信号である場合はゲイ
ン制御部9ヘゲイン大コマンドを出力し、マーキング制
御部11ヘマーキングオン信号を出力する。
次に、会議制御信号の入力が宥が無かの判別を行い、有
の場合、それが発言終了信号かどうかの判別を行う。発
言終了信号である場合は発言終了ルーチン■ヘジャンプ
する。発言終了でない場合、および前述の会議制御信号
有かどうかの判別において無と判別した場合いずれも■
ヘジャンプし、発言終了要求があるかどうかの判別を行
う。
の場合、それが発言終了信号かどうかの判別を行う。発
言終了信号である場合は発言終了ルーチン■ヘジャンプ
する。発言終了でない場合、および前述の会議制御信号
有かどうかの判別において無と判別した場合いずれも■
ヘジャンプし、発言終了要求があるかどうかの判別を行
う。
発言終了要求が無の場罎へ戻り、再び会議制御信号入力
部か無しかの判別を行う。発言終了要求が有の場合、発
言終了信号を会議制御信号入力部10へ出力し、会議制
御信号入力部10内に会議制御局からの会議制御信号の
入力が有か無しかの判別を行い、無の場合有となるまで
待ち、有の場合発言終了信号の受信が有か無かの判別を
行い、無の場合は再び会議制御信号人力が有か否かの判
別ルーチンへ戻る。
部か無しかの判別を行う。発言終了要求が有の場合、発
言終了信号を会議制御信号入力部10へ出力し、会議制
御信号入力部10内に会議制御局からの会議制御信号の
入力が有か無しかの判別を行い、無の場合有となるまで
待ち、有の場合発言終了信号の受信が有か無かの判別を
行い、無の場合は再び会議制御信号人力が有か否かの判
別ルーチンへ戻る。
発言終了信号の受信が有の場合は、ゲイン制御部9ヘゲ
イン小コマンドを出力し、ゲインを元に戻させる制御を
行い、マーキング制御部11ヘマーキングオフ信号を出
力してマーキングの画像メモリ3への書込みを停止させ
る制御を行う。
イン小コマンドを出力し、ゲインを元に戻させる制御を
行い、マーキング制御部11ヘマーキングオフ信号を出
力してマーキングの画像メモリ3への書込みを停止させ
る制御を行う。
その後会議モード終了かどうかの判別を行い、終了でな
い場合は■ヘジャンプして会議ルーチンの先頭に戻る。
い場合は■ヘジャンプして会議ルーチンの先頭に戻る。
会議モード終了である場合は会議モードを終了し処理を
終了する。
終了する。
本実施例は本発明による制御方式を適用した画像端末の
制御部8の制御の一例を示したもので、これに種々の処
理を加えたり変形することも可能である。
制御部8の制御の一例を示したもので、これに種々の処
理を加えたり変形することも可能である。
口発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、複数の画像端末間
で多地点のテレビ会議を行った場合に、会議制御局から
の会議制御信号によって発言権を得た人に対応する音声
信号のレベルを大にし、画像データにマーキングを上書
きして会議制御局へ送信する制御を行うことにより、発
言者以外の画像端末において発言者の音声が大となりマ
ーキングの付加された発言者の画像が他の出席者と合わ
せて表示されるため、発言者の発言内容を聞きやすくし
、発言者の特定を容易にできる効果がある。
で多地点のテレビ会議を行った場合に、会議制御局から
の会議制御信号によって発言権を得た人に対応する音声
信号のレベルを大にし、画像データにマーキングを上書
きして会議制御局へ送信する制御を行うことにより、発
言者以外の画像端末において発言者の音声が大となりマ
ーキングの付加された発言者の画像が他の出席者と合わ
せて表示されるため、発言者の発言内容を聞きやすくし
、発言者の特定を容易にできる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図(a)およびb)は本発明実施例の端末と会議制
御局との間の関係および信号送受信の状態を示す図。 第3図は本発明実施例の会議制御局内の信号の状態を示
す図。 第4図は本発明実施例における画像端末のデイスプレィ
表示例を示す図。 第5図は本発明実施例における制御部の制御の流れを示
すフローチャート。 1・・・画像入力部、2.7・・・A−D変換部、3・
・・画像メモリ、4・・・通信インタフェース部、5・
・・音声人力部、6・・・増幅器、8・・・制御部、9
・・・ゲイン制御部、10・・・会議制御信号入力部、
11・・・マーキング制御部、12・・・通信回線、1
3−・・表示装置、14・・・スピーカ。 特許畠願入 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 (a) 虐慣番 実si!i例 亮 1 図 (b) 男 2 口大Ω例
御局との間の関係および信号送受信の状態を示す図。 第3図は本発明実施例の会議制御局内の信号の状態を示
す図。 第4図は本発明実施例における画像端末のデイスプレィ
表示例を示す図。 第5図は本発明実施例における制御部の制御の流れを示
すフローチャート。 1・・・画像入力部、2.7・・・A−D変換部、3・
・・画像メモリ、4・・・通信インタフェース部、5・
・・音声人力部、6・・・増幅器、8・・・制御部、9
・・・ゲイン制御部、10・・・会議制御信号入力部、
11・・・マーキング制御部、12・・・通信回線、1
3−・・表示装置、14・・・スピーカ。 特許畠願入 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 (a) 虐慣番 実si!i例 亮 1 図 (b) 男 2 口大Ω例
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像信号、音声信号および会議制御信号をディジタ
ル信号として通信回線に送受信する手段を備えたテレビ
会議装置において、 前記会議制御信号に、発言許可が与えられた会議参加者
を座席位置により特定する発言許可信号を含み、 その発言許可信号により特定された座席に着席する人物
の画像にマーキングを行う制御手段を備えた ことを特徴とするテレビ会議装置。 2、前記発言許可信号により特定された座席のマイクロ
ホンに接続された増幅器の利得を自動的に大きく制御す
るゲイン制御部を備えた請求項1記載のテレビ会議装置
。 3、複数の画像端末から到来する複数の画像をその一部
が重なるようにひとつの画面に表示する表示手段を備え
、 その表示手段は、前記発言許可信号により特定された座
席の画像を最前に表示させる制御手段を含む 請求項1記載のテレビ会議装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142513A JPH0787576B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142513A JPH0787576B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | テレビ会議装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435591A true JPH0435591A (ja) | 1992-02-06 |
JPH0787576B2 JPH0787576B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15317104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2142513A Expired - Fee Related JPH0787576B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | テレビ会議装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0787576B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08331534A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-13 | Nec Corp | テレビ会議装置及びその画像表示方法 |
JP2003189273A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-07-04 | Sharp Corp | 発言者識別装置及び該発言者識別装置を備えたテレビ会議システム |
JP2014520423A (ja) * | 2011-05-16 | 2014-08-21 | アルカテル−ルーセント | ホームネットワークのセグメント間における双方向通信を提供するための方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189782A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 話者表示方式 |
JPS6298888A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テレビ会議システムにおける発言者識別・表示方式 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142513A patent/JPH0787576B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189782A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 話者表示方式 |
JPS6298888A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テレビ会議システムにおける発言者識別・表示方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08331534A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-13 | Nec Corp | テレビ会議装置及びその画像表示方法 |
JP2003189273A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-07-04 | Sharp Corp | 発言者識別装置及び該発言者識別装置を備えたテレビ会議システム |
JP2014520423A (ja) * | 2011-05-16 | 2014-08-21 | アルカテル−ルーセント | ホームネットワークのセグメント間における双方向通信を提供するための方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0787576B2 (ja) | 1995-09-20 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |