JPH04355872A - テキストエディタの画面表示方式 - Google Patents
テキストエディタの画面表示方式Info
- Publication number
- JPH04355872A JPH04355872A JP3131503A JP13150391A JPH04355872A JP H04355872 A JPH04355872 A JP H04355872A JP 3131503 A JP3131503 A JP 3131503A JP 13150391 A JP13150391 A JP 13150391A JP H04355872 A JPH04355872 A JP H04355872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- screen
- displayed
- display
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテキストエディタの画面
表示方式に関する。
表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のテキストエディタの画面表
示方式は、カーソルを移動して画面スクロールを行って
表示させたい部分を表示させる方法や、表示させたい部
分の先頭行の行数をあらかじめ見て覚えておいて、それ
を入力して表示させる方法がある。
示方式は、カーソルを移動して画面スクロールを行って
表示させたい部分を表示させる方法や、表示させたい部
分の先頭行の行数をあらかじめ見て覚えておいて、それ
を入力して表示させる方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテキス
トエディタの画面表示方式は、カーソルを移動して画面
スクロールを行って表示させたい部分を表示させる方法
や、先頭行の行数を入力して表示させる方法になってい
るので、画面スクロールの場合は表示させたい部分を探
すのに時間がかかる場合がある。また先頭行の行数を入
力する場合はその行数を操作者があらかじめ覚えておか
なればならない欠点がある。
トエディタの画面表示方式は、カーソルを移動して画面
スクロールを行って表示させたい部分を表示させる方法
や、先頭行の行数を入力して表示させる方法になってい
るので、画面スクロールの場合は表示させたい部分を探
すのに時間がかかる場合がある。また先頭行の行数を入
力する場合はその行数を操作者があらかじめ覚えておか
なればならない欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のテキストエディ
タの画面表示方式は、指定された行の行数と内容を記憶
する指定行記憶手段、それらを複数個まとめて表示する
指定行表示手段、そして指定された行以降を表示する画
面表示手段を有している。
タの画面表示方式は、指定された行の行数と内容を記憶
する指定行記憶手段、それらを複数個まとめて表示する
指定行表示手段、そして指定された行以降を表示する画
面表示手段を有している。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す流れ図、図2は本発
明を実施するためのハードウェアのブロック図である。 2aは表示装置、2bはコンピュータ本体、2cはキー
ボードである。図3はキーボードの上面図であり、3a
のファンクショキー、3bのシフトキー、3cのテンキ
ーを使用する。
る。図1は本発明の一実施例を示す流れ図、図2は本発
明を実施するためのハードウェアのブロック図である。 2aは表示装置、2bはコンピュータ本体、2cはキー
ボードである。図3はキーボードの上面図であり、3a
のファンクショキー、3bのシフトキー、3cのテンキ
ーを使用する。
【0006】図4はテキストエディタの画面図である。
4aはその行数を示し、4bはカーソルを表す。操作者
が見たい部分を画面に表示させるためには、表示させた
い行にカーソル4aを移動してシフトキー3aとファン
クションキー3bを同時に押すとその行の行数と内容を
記憶させることができる。このようにしてテキストの表
示させたい部分を何ケ所か記憶させる。
が見たい部分を画面に表示させるためには、表示させた
い行にカーソル4aを移動してシフトキー3aとファン
クションキー3bを同時に押すとその行の行数と内容を
記憶させることができる。このようにしてテキストの表
示させたい部分を何ケ所か記憶させる。
【0007】図5は記憶させた行の行数と内容が画面に
表示されているところの画面図である。記憶した行を表
示させる場合、ファンクションキー3bを押すと指定行
画面5aが表示され記憶した行の行数5bとその行の内
容5cの一覧が表示される。これを見てテンキー3cか
ら表示させたい行数を行数入力欄5dへ入力するとその
行を先頭行として画面に表示させることができる。
表示されているところの画面図である。記憶した行を表
示させる場合、ファンクションキー3bを押すと指定行
画面5aが表示され記憶した行の行数5bとその行の内
容5cの一覧が表示される。これを見てテンキー3cか
ら表示させたい行数を行数入力欄5dへ入力するとその
行を先頭行として画面に表示させることができる。
【0008】図1により動作を説明する。まず押された
キーがシフトキー3aとファンクションキー3bが同時
に押されたものかを判断する(s1)[行数指定機能]
。同時に押された場合、現在画面上にカーソルが位置し
ている行の行数をテキストエディタの画面表示制御部か
ら取り出し記憶する(s2)[行数記憶機能]。またカ
ーソルが位置している行の内容を例では行の先頭から6
文字分画面表示制御部から取り出し記憶する(s3)[
行内容記憶機能]。
キーがシフトキー3aとファンクションキー3bが同時
に押されたものかを判断する(s1)[行数指定機能]
。同時に押された場合、現在画面上にカーソルが位置し
ている行の行数をテキストエディタの画面表示制御部か
ら取り出し記憶する(s2)[行数記憶機能]。またカ
ーソルが位置している行の内容を例では行の先頭から6
文字分画面表示制御部から取り出し記憶する(s3)[
行内容記憶機能]。
【0009】またシフトキーとファンクションキーが同
時に押されていない場合、ファンクションキー3bだけ
が押されたかどうかを判断する。(s4)[行数表示機
能]。押された場合は記憶している行数と内容を対応付
けて、例では最大5つまで画面表示制御部に制御を渡し
て表示する(s5)[指定行数表示機能]。ここで表示
させたい行の行数を入力すると(s6)[行数入力機能
]、指定された行を先頭行として画面表示制御部に制御
を渡して一画面分表示する(s7)[指定行表示機能]
。
時に押されていない場合、ファンクションキー3bだけ
が押されたかどうかを判断する。(s4)[行数表示機
能]。押された場合は記憶している行数と内容を対応付
けて、例では最大5つまで画面表示制御部に制御を渡し
て表示する(s5)[指定行数表示機能]。ここで表示
させたい行の行数を入力すると(s6)[行数入力機能
]、指定された行を先頭行として画面表示制御部に制御
を渡して一画面分表示する(s7)[指定行表示機能]
。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、あらかじ
め記憶されている行の行数とその内容を表示することに
より、簡単に表示させたい部分の行数を指定して画面表
示させることができるという効果がある。
め記憶されている行の行数とその内容を表示することに
より、簡単に表示させたい部分の行数を指定して画面表
示させることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す流れ図である。
【図2】本発明を実施するためのハードウェアのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】キーボードの上面図である。
【図4】本発明のテキストエディタの画面図である。
【図5】本発明のテキストエディタで指定された行の行
数とその内容を一覧として表示している所の画面図であ
る。
数とその内容を一覧として表示している所の画面図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 編集手段を有するコンピュータのテキ
ストエディタの画面表示方式において、指定された行の
行数と内容を記憶する手段と、それらを複数個まとめて
表示する手段と、指定された行を先頭行として画面に表
示する手段を含むことを特徴とするテキストエディタの
画面表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3131503A JPH04355872A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | テキストエディタの画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3131503A JPH04355872A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | テキストエディタの画面表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04355872A true JPH04355872A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15059546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3131503A Pending JPH04355872A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | テキストエディタの画面表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04355872A (ja) |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3131503A patent/JPH04355872A/ja active Pending
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