JPH04355693A - サ−ボモ−タの制御装置 - Google Patents
サ−ボモ−タの制御装置Info
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- JPH04355693A JPH04355693A JP3156177A JP15617791A JPH04355693A JP H04355693 A JPH04355693 A JP H04355693A JP 3156177 A JP3156177 A JP 3156177A JP 15617791 A JP15617791 A JP 15617791A JP H04355693 A JPH04355693 A JP H04355693A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,サ−ボモ−タの制御装
置に関し,特にモ−タ電流の正確な検出から高精度のサ
−ボモ−タ制御を可能としたサ−ボモ−タの制御装置に
関する。
置に関し,特にモ−タ電流の正確な検出から高精度のサ
−ボモ−タ制御を可能としたサ−ボモ−タの制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置としては,図3に示す
ような3相サ−ボモ−タの制御装置が知られている。1
の3相サ−ボモ−タは,マイクロコンピュ−タを内蔵す
るサ−ボモ−タ制御装置2によつてインバ−タ3を介し
てその速度及びトルクが制御される。そのサ−ボモ−タ
制御装置2は図示のように,駆動制御系としての速度制
御器21,電流制御器22,23及びdq−3相変換P
WM生成器24と,フィ−ドバック制御系としてのdq
−3相変換PWM生成器25及び速度検出器26とから
構成される。フィ−ドバック制御系の構成としては,そ
れぞれV相電流及びU相電流の値を取り出すために3相
サ−ボモ−タ1のV相及びU相に接続された電流検出器
8及び9と,それらに接続されたA/D変換器4及び5
と,それとは別系統として3相サ−ボモ−タ1の速度を
検出するためのエンコ−ダ6,カウンタ7とから構成さ
れている。
ような3相サ−ボモ−タの制御装置が知られている。1
の3相サ−ボモ−タは,マイクロコンピュ−タを内蔵す
るサ−ボモ−タ制御装置2によつてインバ−タ3を介し
てその速度及びトルクが制御される。そのサ−ボモ−タ
制御装置2は図示のように,駆動制御系としての速度制
御器21,電流制御器22,23及びdq−3相変換P
WM生成器24と,フィ−ドバック制御系としてのdq
−3相変換PWM生成器25及び速度検出器26とから
構成される。フィ−ドバック制御系の構成としては,そ
れぞれV相電流及びU相電流の値を取り出すために3相
サ−ボモ−タ1のV相及びU相に接続された電流検出器
8及び9と,それらに接続されたA/D変換器4及び5
と,それとは別系統として3相サ−ボモ−タ1の速度を
検出するためのエンコ−ダ6,カウンタ7とから構成さ
れている。
【0003】この駆動制御系に入力されるデ−タとして
は,速度制御器21に入力される速度指令ω’と,電流
制御器23に入力される励磁分電流指令Id’であり,
速度制御器21の出力はトルク分電流指令Iq’となつ
て電流制御器22に入力される。両電流制御器22,2
3からの出力はそれぞれトルク分電圧Vq’及び励磁分
電圧Vd’となつてdq−3相変換PWM生成器24に
入力され3相の制御電流となつてインバ−タ3へ出力さ
れ3相サ−ボモ−タ1が回転駆動されモ−タ速度及びト
ルクが制御される。前述したA/D変換器4及び5から
の出力はそれぞれU相電流Iu’及びV相電流Iv’と
なつてdq−3相変換PWM生成器25を介して,トル
ク分電流指令値Iq’及び励磁分電流指令値Id’にそ
れぞれ加算(フイ−ドバック)される。一方,速度のフ
イ−ドバック制御系としてのカウンタ7の出力(角度情
報)θは速度検出器26に入力されて速度検出値ωf’
として前述した速度指令ω’に加算(フイ−ドバック)
されると共に,dq−3相変換PWM生成器24へフイ
−ドバックされる。
は,速度制御器21に入力される速度指令ω’と,電流
制御器23に入力される励磁分電流指令Id’であり,
速度制御器21の出力はトルク分電流指令Iq’となつ
て電流制御器22に入力される。両電流制御器22,2
3からの出力はそれぞれトルク分電圧Vq’及び励磁分
電圧Vd’となつてdq−3相変換PWM生成器24に
入力され3相の制御電流となつてインバ−タ3へ出力さ
れ3相サ−ボモ−タ1が回転駆動されモ−タ速度及びト
ルクが制御される。前述したA/D変換器4及び5から
の出力はそれぞれU相電流Iu’及びV相電流Iv’と
なつてdq−3相変換PWM生成器25を介して,トル
ク分電流指令値Iq’及び励磁分電流指令値Id’にそ
れぞれ加算(フイ−ドバック)される。一方,速度のフ
イ−ドバック制御系としてのカウンタ7の出力(角度情
報)θは速度検出器26に入力されて速度検出値ωf’
として前述した速度指令ω’に加算(フイ−ドバック)
されると共に,dq−3相変換PWM生成器24へフイ
−ドバックされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来例にお
いては,U相及びV相に接続された電流検出器8及び9
によつて検出されたそれぞれのモ−タ電流は,A/D変
換器4及び5を用いてディジタル量に変換された後,d
q−3相変換PWM生成器25を経てトルク分電流検出
値Iq’及び励磁分電流検出値Id’としてフイ−ドバ
ック制御に使用されているが,この変換されたディジタ
ル量にはオフセット誤差が含まれていた。そのため,従
来は,電流検出に誤差がでないように製品出荷時に作業
員がオフセット誤差の調整(誤差がゼロとなるような調
整)を一々行っていた。このように,製品ごとに行う作
業員の調整は,調整のための時間を要し作業性を低下さ
せるのみならず,作業員の個人誤差を含むため製品の品
質管理上好ましいものではなかつた。本発明はこのよう
な従来のものにおける上記課題(問題点)を解決するよ
うにしたサ−ボモ−タの制御装置を提供することを目的
とする。
いては,U相及びV相に接続された電流検出器8及び9
によつて検出されたそれぞれのモ−タ電流は,A/D変
換器4及び5を用いてディジタル量に変換された後,d
q−3相変換PWM生成器25を経てトルク分電流検出
値Iq’及び励磁分電流検出値Id’としてフイ−ドバ
ック制御に使用されているが,この変換されたディジタ
ル量にはオフセット誤差が含まれていた。そのため,従
来は,電流検出に誤差がでないように製品出荷時に作業
員がオフセット誤差の調整(誤差がゼロとなるような調
整)を一々行っていた。このように,製品ごとに行う作
業員の調整は,調整のための時間を要し作業性を低下さ
せるのみならず,作業員の個人誤差を含むため製品の品
質管理上好ましいものではなかつた。本発明はこのよう
な従来のものにおける上記課題(問題点)を解決するよ
うにしたサ−ボモ−タの制御装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は,前述した目的
を達成しかつ上記課題を解決するための手段として,A
/D変換器及びdq−3相変換PWM生成器を用いてト
ルク分電流検出値及び励磁分電流値をフイ−ドバック制
御することによりサ−ボモ−タの速度及びトルクを制御
するサ−ボモ−タの制御装置において,前記A−D変換
器と前記dq−3相変換PWM生成器との間に電流検出
誤差修正器を配置し,電流検出値に含まれるオフセツト
誤差を自動的に除去する構成を特徴とする。
を達成しかつ上記課題を解決するための手段として,A
/D変換器及びdq−3相変換PWM生成器を用いてト
ルク分電流検出値及び励磁分電流値をフイ−ドバック制
御することによりサ−ボモ−タの速度及びトルクを制御
するサ−ボモ−タの制御装置において,前記A−D変換
器と前記dq−3相変換PWM生成器との間に電流検出
誤差修正器を配置し,電流検出値に含まれるオフセツト
誤差を自動的に除去する構成を特徴とする。
【0006】
【実施例】以下,図1を参照して本発明の一実施例を詳
細に述べる。図1に示すサ−ボモ−タ制御装置20にお
いて,図2に示した従来例の場合と比較して相違するの
は電流検出誤差修正器207がA/D変換器4及び5と
dq−3相変換PWM生成器205との間に配置されて
いる点のみである。従って,サ−ボモ−タ制御装置20
を構成する他の回路例えば速度制御器201や電流制御
器202,203等は,図2の場合と比較して参照符号
を200番台の数字に変更したのみであつてそれらの構
成及び作用は図2の従来例で示した回路と同一若しくは
同等であるので,それらの回路についての説明を省略す
る。種々の入力信号及び出力信号の記号についても図2
の場合の記号からダッシュを除いたものが使用されてい
る。尚,サ−ボモ−タ1,インバ−タ3等についても図
2の場合と同一若しくは同等であるのでそれらの説明を
省略する。電流検出誤差修正器207は,3相サ−ボモ
−タ1にモ−タ電流が全く流れていない時の電流検出値
を基準値aとして記憶し,駆動時にはU相電流Iu及び
V相電流Ivから基準値aをそれぞれ減算したU相修正
電流検出値NIu(=Iu−a)及びV相修正電流検出
値NIv(=Iv−a)を出力する。このため,電流検
出誤差修正器207は,たとえば,図2に示すようにU
相電流Iuが入力される電路208及びIuレジスタ2
09aと制御回路209bが直列に接続された分岐路2
09とを設けて,この分岐路209を電路208中に設
けた相引点208aと分岐点208b間に接続して,U
相修正電流検出値NIuを出力し,一方,V相電流Iv
が入力される電路210及びIvレジスタ211aと制
御回路211bが直列に接続された分岐路211とを設
けて,この分岐路211を電路210中に設けた相引点
210aと分岐点210b間に接続してV相修正電流N
Ivを出力するように構成すれば良い。尚,各制御回路
209b,211bは夫々モ−タのU相電流Iu及びV
相電流Ivが零となる時点を検出して,その検出信号a
を各レジスタ209a,211aへ伝達し,一方各レジ
スタ209a,211aはこの検出信号aを各相引点2
08a,210aへの減算値として記憶するものである
。従って,dq−3相変換PWM生成器205は,誤差
のない修正電流検出値NIu及びNIvを入力するので
,誤差のないトルク分電流検出値Iq及び励磁分電流検
出値Idを出力することが出来る。この電流検出誤差修
正器207の記憶機能及び減算機能は,マイクロコンピ
ュ−タ等の演算装置によつて支援され得る。以上述べた
本発明実施例においては,サ−ボモ−タとして3相モ−
タが例示されたが,本発明は3相モ−タに限定されるこ
となく,例えば単相モ−タにも適用可能である。また,
サ−ボモ−タに限定されることなく通常の電動機にも適
用可能である。
細に述べる。図1に示すサ−ボモ−タ制御装置20にお
いて,図2に示した従来例の場合と比較して相違するの
は電流検出誤差修正器207がA/D変換器4及び5と
dq−3相変換PWM生成器205との間に配置されて
いる点のみである。従って,サ−ボモ−タ制御装置20
を構成する他の回路例えば速度制御器201や電流制御
器202,203等は,図2の場合と比較して参照符号
を200番台の数字に変更したのみであつてそれらの構
成及び作用は図2の従来例で示した回路と同一若しくは
同等であるので,それらの回路についての説明を省略す
る。種々の入力信号及び出力信号の記号についても図2
の場合の記号からダッシュを除いたものが使用されてい
る。尚,サ−ボモ−タ1,インバ−タ3等についても図
2の場合と同一若しくは同等であるのでそれらの説明を
省略する。電流検出誤差修正器207は,3相サ−ボモ
−タ1にモ−タ電流が全く流れていない時の電流検出値
を基準値aとして記憶し,駆動時にはU相電流Iu及び
V相電流Ivから基準値aをそれぞれ減算したU相修正
電流検出値NIu(=Iu−a)及びV相修正電流検出
値NIv(=Iv−a)を出力する。このため,電流検
出誤差修正器207は,たとえば,図2に示すようにU
相電流Iuが入力される電路208及びIuレジスタ2
09aと制御回路209bが直列に接続された分岐路2
09とを設けて,この分岐路209を電路208中に設
けた相引点208aと分岐点208b間に接続して,U
相修正電流検出値NIuを出力し,一方,V相電流Iv
が入力される電路210及びIvレジスタ211aと制
御回路211bが直列に接続された分岐路211とを設
けて,この分岐路211を電路210中に設けた相引点
210aと分岐点210b間に接続してV相修正電流N
Ivを出力するように構成すれば良い。尚,各制御回路
209b,211bは夫々モ−タのU相電流Iu及びV
相電流Ivが零となる時点を検出して,その検出信号a
を各レジスタ209a,211aへ伝達し,一方各レジ
スタ209a,211aはこの検出信号aを各相引点2
08a,210aへの減算値として記憶するものである
。従って,dq−3相変換PWM生成器205は,誤差
のない修正電流検出値NIu及びNIvを入力するので
,誤差のないトルク分電流検出値Iq及び励磁分電流検
出値Idを出力することが出来る。この電流検出誤差修
正器207の記憶機能及び減算機能は,マイクロコンピ
ュ−タ等の演算装置によつて支援され得る。以上述べた
本発明実施例においては,サ−ボモ−タとして3相モ−
タが例示されたが,本発明は3相モ−タに限定されるこ
となく,例えば単相モ−タにも適用可能である。また,
サ−ボモ−タに限定されることなく通常の電動機にも適
用可能である。
【0007】
【発明の効果】上記のように,本発明のサ−ボモ−タの
制御装置は電流検出誤差修正器を備えているので,次に
のべるような優れた効果を有する。■フイ−ドバック制
御系の電流検出値に従来含まれていたオフセット誤差が
自動的に除去される。■従って,従来のように製品出荷
時に作業員がオフセット誤差の調整を一々行う必要がな
くなり,調整のための時間が節減されて作業性が向上す
るのみならず,作業員の調整個人誤差等も全く含まれな
いため製品の品質が向上し,高精度のサ−ボモ−タ制御
が達成される。
制御装置は電流検出誤差修正器を備えているので,次に
のべるような優れた効果を有する。■フイ−ドバック制
御系の電流検出値に従来含まれていたオフセット誤差が
自動的に除去される。■従って,従来のように製品出荷
時に作業員がオフセット誤差の調整を一々行う必要がな
くなり,調整のための時間が節減されて作業性が向上す
るのみならず,作業員の調整個人誤差等も全く含まれな
いため製品の品質が向上し,高精度のサ−ボモ−タ制御
が達成される。
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す接続図であ
る。
る。
【図2】本発明で使用される電流検出誤差修正器の構成
の一例を示す接続図である。
の一例を示す接続図である。
【図3】従来例の回路構成を示す接続図である。
1:サ−ボモ−タ
20:サ−ボモ−タ制御装置
4,5:A/D変換器
205:dq−3相変換PWM生成器
207:電流検出誤差修正器
Claims (3)
- 【請求項1】 A/D変換器及びdq−3相変換PW
M生成器を用いてトルク分電流検出値及び励磁分電流値
をフイ−ドバック制御することによりサ−ボモ−タの速
度及びトルクを制御するサ−ボモ−タの制御装置におい
て,前記A/D変換器と前記dq−3相変換PWM生成
器との間に電流検出誤差修正器を配置し,電流検出値に
含まれるオフセツト誤差を除去するようにしたことを特
徴とするサ−ボモ−タの制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において,前記電流検出値か
らモ−タ電流がゼロ時の電流検出値を減算することによ
り,前記オフセット誤差の除去がなされることを特徴と
するサ−ボモ−タの制御装置。 - 【請求項3】 請求項2において,前記オフセット誤
差の除去がディジタル演算によつて行われることを特徴
とするサ−ボモ−タの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3156177A JPH04355693A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | サ−ボモ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3156177A JPH04355693A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | サ−ボモ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04355693A true JPH04355693A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15622041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3156177A Pending JPH04355693A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | サ−ボモ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04355693A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001078494A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Yaskawa Electric Corp | Acモータ駆動装置のdcオフセット補正方法 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3156177A patent/JPH04355693A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001078494A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Yaskawa Electric Corp | Acモータ駆動装置のdcオフセット補正方法 |
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