JPH04354926A - 内視鏡用ガイドカテーテル - Google Patents

内視鏡用ガイドカテーテル

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JPH04354926A
JPH04354926A JP3129922A JP12992291A JPH04354926A JP H04354926 A JPH04354926 A JP H04354926A JP 3129922 A JP3129922 A JP 3129922A JP 12992291 A JP12992291 A JP 12992291A JP H04354926 A JPH04354926 A JP H04354926A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検体内へ内視鏡を導
くため内視鏡用ガイドカテーテルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、被検体の体腔内へ、内視鏡を
安全かつ容易に導くために、ガイドカテーテルが用いら
れている。例えば、被検体の胆管または膵管を経乳頭的
に観察・治療するために、十二指腸まで挿入可能な挿入
部を有する親内視鏡と、この親内視鏡の操作部に設けら
れた鉗子挿入口から、該挿入部内の鉗子チャンネルを通
して、被検体の胆管または膵管へ挿入される子内視鏡と
を使用する親子内視鏡方式が知られている。胆/膵管を
観察するためには、観察部内を洗浄するための灌流をす
る必要があり、このため、子内視鏡の挿入部には、灌流
用の生食塩水などを送水する必要がある。
【0003】一方、子内視鏡を親内視鏡へ挿入する場合
、子内視鏡の挿入部は非常に細経であるため、挿入時に
被検体の乳頭部を傷つける危険性があり、安全性、及び
胆/膵管への導入が容易であるように可撓性を有するガ
イドカテーテルを用いて、子内視鏡を胆/膵管導いてい
る。従って、子内視鏡を親内視鏡へ挿入する前に、ガイ
ドカテーテルを親内視鏡へ挿入し、目的部位である胆/
膵管へ事前に導く必要がある。しかし、ガイドカテーテ
ルは、カテーテル挿入部が柔軟性を有するため、そのま
ま親内視鏡の鉗子挿入口へ挿入しても、座屈し易い。
【0004】そこで、従来より、ガイドワイヤを用いて
ガイドカテーテルの挿入性向上を図るものがある。被検
体へ挿入された親内視鏡の鉗子挿入口から、あるいは被
検体内へガイドワイヤを挿入し、このガイドワイヤをガ
イドにして、ガイドカテーテルを目的部位、例えば胆/
膵管へ導いた後、このガイドワイヤを抜去する。そして
、ガイドカテーテル内へ、(子)内視鏡を挿通して、目
的部位(例えば乳頭部を経て胆/膵管)へ(子)内視鏡
を導いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガイド
ワイヤを用いた従来のガイドカテーテルでは、挿入した
ガイドワイヤを一旦抜去した後、親内視鏡、あるいは被
検体へ挿通されたガイドカテーテル内へ、子内視鏡を挿
入していた。術者は、ガイドカテーテル、ガイドワイヤ
、子内視鏡、あるいは親内視鏡を適宣操作しなれければ
ならず、操作が大変であり不便であった。術者の負担を
軽くし、操作を簡略化することは、患者の負担軽減、さ
らに安全性のうえからも望まれているところである。
【0006】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、ガイドワイヤを抜去することなく、被検体へ挿通さ
れたガイドカテーテル内へ内視鏡を挿入して、被検体内
を損傷する虞もなく、安全かつ容易に内視鏡を被検体の
目的部位へ導ける内視鏡用ガイドカテーテルを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡用ガイド
カテーテルは、被検体内へ挿入される内視鏡用ガイドカ
テーテルであって、当該内視鏡用ガイドカテーテルの手
元側基端部に、内視鏡挿入部を挿入する内視鏡挿入口を
設けていると共に、前記内視鏡挿入口より先端側に、ガ
イドワイヤを挿入するガイドワイヤ挿入口を設けている
【0008】
【作用】この構成で、内視鏡用ガイドカテーテルのガイ
ドワイヤ挿入口からガイドワイヤを被検体内へ挿入し、
さらに、ガイドワイヤが挿通されたガイドカテーテルへ
、内視鏡を挿入して、被検体の目的部位へ内視鏡の挿入
部先端部を導く。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図3は本発明の一実施例に係り、図1
は内視鏡用ガイドカテーテル、及び子内視鏡の外観図、
図2は内視鏡用ガイドカテーテルの子内視鏡挿入口の破
断図、図3は内視鏡用ガイドカテーテルの使用例を示す
説明図である。
【0010】図3に示す親内視鏡11は、図示しない被
検体の十二指腸まで、挿入可能な挿入部12を有する光
学式ファイバー内視鏡である。また、親内視鏡11は、
後述のガイドカテーテルを挿入するようになっている。 さらに、胆/膵管内視鏡としての子内視鏡21は、後述
のガイドカテーテル内へ挿通され導かれて、図示しない
被検体の乳頭を経て胆/膵管内まで、挿入可能な細経の
挿入部22を有する光学式ファイバー内視鏡である。
【0011】一方、図1及び図3に示すように、内視鏡
用ガイドカテーテル1(以下、ガイドカテーテル1と記
す)は、軸方向に貫通した管路を形成していると共に、
この管路に内視鏡の挿入部を挿通して、目的部位へ安全
かつ容易に導くためのものである。目的部位として、例
えば被検体の胆/膵管内へ子内視鏡21の挿入部22を
導く場合、被検体の十二指腸に挿入された親内視鏡内1
1の挿入部12内へ挿通されたガイドカテーテル1内へ
、子内視鏡21の挿入部22を挿通して、被検体の胆/
膵管内へ経乳頭的に導くようになっている。
【0012】図3に示すように、前記親内視鏡11は、
手元側に太経の操作部13から前方に細長な前記挿入部
12を延設している。この挿入部12は、前方から順に
先端構成部14、湾曲部15、及び可撓管部16とから
構成されている。前記操作部13の側部には、被検体へ
照明光を供給するための図示しない光源装置が接続され
るユニバールケーブル17を延設している。また、操作
部13の後端部には、内視鏡像を観察するための接眼部
18が設けられてる。操作部13の先端側の側部には、
挿入部12内に設けられた図示しない鉗子チャンネルに
連通する鉗子挿入口19が設けられている。さらに、操
作部13の後端側側部には、前記湾曲部15を湾曲操作
できる湾曲操作ノブ20を設けている。前記先端構成部
14の側部には、図示しない観察光学系及び照明光学系
を設けていると共に、前記鉗子チャンネルの図示しない
チャンネル開口を設けている。このチャンネル開口には
、鉗子チャンネルを挿通されてくる鉗子またはガイドカ
テーテル1などの狙撃角度を調整可能とする起上台14
aを有している。観察光学系の後端側には、図示しない
イメージガイド・ファイバーが挿通され、このイメージ
ガイド・ファイバーを介して、接眼部18は、内視鏡像
が観察できるようになっている。
【0013】図1に示すように、前記子内視鏡21は、
手元側に太経の操作部23から前方に操作部23より細
経の第1硬性部24を延設し、この第1硬性部24の前
方に、太経部25を連設し、この太経部25の前方に、
第1硬性部24より若干可撓性を有し、かつ細経の第2
硬性部26を延設し、さらに、第2硬性部26の前方に
設けられたテーパー部26aの前方に、第2硬性部26
より細経の前記挿入部22を延設している。前記操作部
23の側部には、被検体へ照明光を供給するための図示
しない光源装置が接続されるユニバールケーブル27を
延設している。また、操作部23の後端部には、接眼部
28が設けられており、内視鏡像を観察できるようにな
っている。さらに、前記挿入部22の先端部前面には、
図示しない観察光学系及び照明光学系を設けている。こ
の観察光学系の後端側には、図示しないイメージガイド
・ファイバーが挿通され、接眼部28では、このイメー
ジガイド・ファイバーを介して、内視観察ができるよう
になっている。
【0014】図1に示すように、ガイドカテーテル1は
、手元側のカテーテル手元本体部2から、前方にカテー
テル手元本体部2より細経の硬性ガイド管3を延設し、
この硬性ガイド管3の前方に、ガイドワイヤ挿入口4a
を有する太経のガイドワイヤ挿入本体部4を連設し、こ
のガイドワイヤ挿入本体部4の前方に、硬性ガイド管3
より細経で、可撓性を有するカテーテル挿入管部5を延
設している。ガイドカテーテル1は、カテーテル手元本
体部2、硬性ガイド管3、ガイドワイヤ挿入本体部4、
及びカテーテル挿入管部5内を連通する管路により、前
記子内視鏡21が挿入可能となっている。
【0015】カテーテル手元本体部2は、中心に前記子
内視鏡21が挿通される内視鏡挿入口6aを貫通する金
属製の口金部6と、この口金部6に着脱自在に一端が装
着される一方、中途に、送液用の送液口7aを分岐して
いる樹脂またはゴムなどで形成された本体チューブ7と
を有している。従って、本体チューブ7が破損しても、
口金部6へ新たに本体チューブ7を装着すればよく、口
金部6は、交換する必要がない。この口金部6は、図2
に示すように、本体チューブ7が装着され、かつ外周側
に雌ネジを螺設した口金雌部6bと、この口金雌部6b
の雌ネジに螺合する雄ネジを設けている口金雄部6cと
を有すると共に、口金雌部6b及び口金雄部6cの間に
あって、内視鏡挿入口6a側にOリング6dを内嵌する
ようになっている。Oリング6dは、口金雌部6b及び
口金雄部6cを螺合させることにより圧迫され、子内視
鏡21の後述する第2硬性部を付勢するようになってい
る。また、前記送液口7aからは、図示しないシリンジ
を介して、灌流用の生食塩水、または造影剤などを注入
するようになっている。そして、Oリング6dは、子内
視鏡21が挿入された状態で、後述する第2硬性部を付
勢しているので、送液口7aから注入された生食塩水な
どが逆流することを防止できるようになっている。
【0016】図1に示すF部は、ガイドワイヤ挿入本体
部4を拡大した破断図を示している。このガイドワイヤ
挿入本体部4は、硬性ガイド管3、及びカテーテル挿入
管部5に連通する中空部4bを有すると共に、この中空
部4bに連通して、ガイドワイヤ30を挿入する前記ガ
イドワイヤ挿入口4aを側部に設けている。ガイドワイ
ヤ30は、カテーテル挿入管部5より固く、且つ可撓性
を有して、親内視鏡11へ当該ガイドカテーテル1の挿
入を容易に導くためのものである。ガイドワイヤ30は
、手元側に、ガイドカテーテル1のガイドワイヤ挿入口
4aより太経の図示しない取っ手部などを設けておけば
、取っ手部以上挿入されることがない。従って、ガイド
ワイヤ30は、その挿入長さがガイドカテーテル1のカ
テーテル挿入管部5先端部より突出しない長さにして、
安全性を図ることができる。
【0017】前記カテーテル挿入管部5は、管状で、柔
軟性のある樹脂またはゴムなどで形成され、その内径は
、子内視鏡21の挿入部22及びガイドワイヤ30を同
時に挿入できるように形成されている。また、カテーテ
ル挿入管部5の先端部は、図示しない開口が設けられ、
この開口から子内視鏡21の挿入部22の先端部が突き
出すことも可能であり、あるいは開口から内視鏡観察す
ることも可能である。さらに、前記送液口7aから注入
された生食塩水は、ガイドワイヤ30及び子内視鏡21
が挿入された状態で、本体チューブ7、ガイドワイヤ挿
入本体部4、及びカテーテル挿入管部5の隙間を介して
、前記開口から被検体へ送液されるようになっている。
【0018】図3に示すように、子内視鏡21をガイド
カテーテル1へ挿入して、ガイドカテーテル1の口金部
6に子内視鏡21の太経部25が当接した状態で、図1
のF部に示すように、ガイドカテーテル1の硬性ガイド
管3の先端側には、子内視鏡21のテーパー部26aが
位置すると共に、ガイドカテーテル1のガイドワイヤ挿
入本体部4には、子内視鏡21の挿入部22が位置する
ようになっている。
【0019】一方、ガイドカテーテル1の挿入管部5の
全長をLとし、例えば膵尾までカニュレーションに必要
なガイドカテーテル1のカテーテル挿入管部5先端側の
長さを図3に示すように、A(一般に約150mm)と
すると共に、親内視鏡11の鉗子挿入口19から、チャ
ンネル開口までの長さをBとすると、ガイドカテーテル
1のカテーテル挿入管部5の長さLは、(A+B)<L
の関係が必要な条件となる。また、術者が丁度良い間合
いの長さをC(例えば450mm程度)とすると、ガイ
ドカテーテル1のカテーテル挿入管部5の長さLは、L
≦(A+B+C)であれば十分である。
【0020】この構成で、内視鏡像を観察しながら、親
内視鏡11を被検体の十二指腸まで挿入する。一方、図
3に示すように、ガイドカテーテル1のガイドワイヤ挿
入口4aからガイドワイヤ30を挿入し、カテーテル挿
入管部5先端部へガイドワイヤ30を挿通する。従って
、カテーテル挿入管部5はガイドワイヤ30という芯に
よって、挿入時にも座屈しにくい状態となっている。 そして、内視鏡観察下において、親内視鏡11の鉗子挿
入口19から、ガイドカテーテル1を挿入し、鉗子起上
台14aの操作により、ガイドカテーテル1のカテーテ
ル挿入管部5の先端部を経乳頭的に胆管または膵管内へ
導く。次に、ガイドワイヤ30が挿通された状態で、子
内視鏡21をガイドカテーテル1の口金部7から挿入し
、胆管または膵管へ子内視鏡21を導くことができる。
【0021】本実施例では、前述したように、ガイドワ
イヤ30を抜去することなく、胆/膵管へ挿入されたガ
イドカテーテル1内へ、子内視鏡21を挿入するので、
乳頭部を損傷する虞もなく、安全かつ容易に子内視鏡2
1を胆/膵管へ導くことができる。また、ガイドワイヤ
30及び子内視鏡21を挿入したまま、送液口7aから
注入した生食塩水などを胆/膵管へ送液できる。
【0022】尚、本実施例では、被検体の目的部位を胆
/膵管として、親内視鏡を用いて説明しているが、被検
体の目的部位によっては、特に親内視鏡を用いる必要も
なく、図示例に限定されるものではない。
【0023】ところで、図4には子内視鏡として、挿入
先端部が湾曲可能なものの場合、この子内視鏡に対応す
るガイドカテーテルの挿入管部の先端部を示している。 図4(a)に示すガイドカテーテルの挿入管部の先端部
41は、外径がほぼ同一の径に形成されている一方、子
内視鏡を挿入した状態で子内視鏡の湾曲部が位置するガ
イドカテーテルの先端側内径が太経、すなわち肉厚が薄
く形成されている。また、図4(b)に示すガイドカテ
ーテルの挿入管部の先端部42は、内径がほぼ同一の径
に形成されている一方、子内視鏡を挿入した状態で子内
視鏡の湾曲部が位置するガイドカテーテルの先端側外径
が細経、すなわち肉厚が薄く形成されている。さらに、
図4(c)に示すガイドカテーテルの挿入管部の先端部
43は、外径及び内径がほぼ同一の径に形成されている
一方、子内視鏡を挿入した状態で子内視鏡の湾曲部が位
置するガイドカテーテルの先端側の外周方向に、ほぼ等
間隔に複数の溝43aが形成されている。従って、図4
(a)ないし(c)のガイドカテーテルは、いづれも子
内視鏡の湾曲動作が容易となっている。
【0024】
【発明の効果】前述したように本発明の内視鏡用ガイド
カテーテルによれば、ガイドワイヤを抜去することなく
、被検体へ挿通されたガイドカテーテル内へ内視鏡を挿
入して、被検体内を損傷する虞もなく、安全かつ容易に
内視鏡を被検体の目的部位へ導くことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は内視鏡用ガイドカテーテル、及び子内視
鏡の外観図。
【図2】図2は内視鏡用ガイドカテーテルの子内視鏡挿
入口の破断図。
【図3】図3は内視鏡用ガイドカテーテルの使用例を示
す説明図。
【図4】図4は湾曲可能な子内視鏡に対応するガイドカ
テーテルの先端部の断面図。
【符号の説明】
1…内視鏡用ガイドカテーテル 2…カテーテル本体 3…硬性ガイド管 4…ガイドワイヤ挿入本体部 4a…ガイドワイヤ挿入口 5…カテーテル挿入管部 6a…内視鏡挿入口 11…親内視鏡 12…親内視鏡の挿入部 19…親内視鏡の鉗子挿入口 21…子内視鏡 22…子内視鏡の挿入部 30…ガイドワイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検体内へ挿入される内視鏡用ガイドカテ
    ーテルにおいて、当該内視鏡用ガイドカテーテルの手元
    側基端部に、内視鏡挿入部を挿入する内視鏡挿入口を設
    けていると共に、前記内視鏡挿入口より先端側にガイド
    ワイヤを挿入するガイドワイヤ挿入口を設けていること
    を特徴とする内視鏡用ガイドカテーテル。
JP3129922A 1991-05-31 1991-05-31 内視鏡用ガイドカテーテル Expired - Fee Related JP2970887B2 (ja)

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