JPH04351934A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH04351934A
JPH04351934A JP12432091A JP12432091A JPH04351934A JP H04351934 A JPH04351934 A JP H04351934A JP 12432091 A JP12432091 A JP 12432091A JP 12432091 A JP12432091 A JP 12432091A JP H04351934 A JPH04351934 A JP H04351934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
pressure sensor
pickup coils
voltage
outer periphery
Prior art date
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Pending
Application number
JP12432091A
Other languages
English (en)
Inventor
Juhei Takahashi
寿平 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH04351934A publication Critical patent/JPH04351934A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等における油圧
制御やその他の流体圧制御に利用し、油圧等を電気出力
に変換する圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等における油圧制御に利用
する油圧センサとしては、受圧部にアモルファス材料か
らなる磁歪体を備え、油圧による磁歪体の透磁率の変化
によりピックアップコイルのインダクタンスに差異を生
じさせ、この電位差から電圧に変換できるようにした構
成が知られている。以下、上記従来の油圧センサについ
て図面を参照しながら説明する。
【0003】図6ないし図10は従来の油圧センサを示
し、図6は縦断面図、図7は平面図、図8は正面図、図
9は図6のB−B線に沿う断面図、図10(a)はピッ
クアップコイルを抵抗とブリッジ接続した回路図、図1
0(b)は上記ブリッジ回路の電位差から電圧を出力す
るための回路のブロック図である。
【0004】図6ないし9に示すように、本体部1は先
端側の受圧部2と基部側の接続部3とから構成されてい
る。受圧部2は円筒状部4の内側中央部に隔壁5が一体
的に設けられ、円筒状部4の外周には浅い環状溝6が形
成されている。接続部3は中間部にスパナ等の工具を係
合するための六角柱状部7が形成され、基端部外周には
ねじ8が形成され、内端部外周には大径部9が形成され
、円筒状部4側の内周には環状溝10が形成されている
。本体部1の中心部には接続部3側から隔壁5まで油等
の流体を導く流体導入穴11が形成されている。
【0005】受圧部2の円筒状部4の浅い環状溝10に
は歪が加わると透磁率が変化するアモルファス材料の薄
板からなる円筒状の磁歪体12が接着されている。磁歪
体12の外周には隔壁5を挟む位置で計2つのピックア
ップコイル13、14が設けられ、各ピックアップコイ
ル13、14は円筒状部4および磁歪体12の外周に設
けられた3つの樹脂製の円筒状のボビン15、16、1
7により挟むように支持されている。ボビン15、16
、17およびピックアップコイル13、14の外周には
薄肉の円筒状のヨーク18が設けられ、このヨーク18
の端部が環状溝10に挿入され、この隙間に接着剤19
が充填されて固定されている。ヨーク18は磁性材から
なり、磁歪体12、ピックアップコイル13、14およ
びヨーク18等により磁気回路が形成される。円筒状部
4の先端にはコイル基板20が取付けられ、このコイル
基板20にピックアップコイル13、14の端末が接続
されている。
【0006】本体部1の大径部9には円筒状のケース2
1の基部が嵌合され、その端部に大径部9に対するかし
め加工が施されている。そして、このかしめ部とケース
21内に圧入されて固定されたリング22とで大径部9
が挟持されてケース21が本体部1に取付けられると共
に、ケース21と大径部9とにOリング23が圧縮状態
で介在されてシールされている。ケース21内にはヨー
ク18の外周において回路基板24が設けられている。 この回路基板24はフレキシブル部25とそれを裏打ち
する基板26とからなり、フレキシブル部25に回路部
品がはんだ付けされている。回路基板24とコイル基板
20とはリード線27により接続されている。ケース2
1の先端部の薄肉部28にはベース29とコネクタユニ
ット30の基部の大径部31が挿入され、薄肉部28の
端部に規制リング32を介して大径部31に対するかし
め加工が施されている。そして、大径部31が規制リン
グ32とケース21の段部33とで挟持されて固定され
ると共に、大径部31と薄肉部28とにOリング34が
圧縮状態で介在されてシールされている。コネクタユニ
ット30に一体成形されているターミナル35には回路
基板24がリード線36により接続されている。
【0007】上記のように2つのピックアップコイル1
3、14とコイル基板20が接続されると共に、コイル
基板20と回路基板24が接続されることにより図10
(a)、(b)に示すような回路が構成されている。す
なわち、2つのピックアップコイル13、14と2つの
抵抗R1、R2とでブリッジ回路が構成され、このブリ
ッジ回路には発振器37がフィルタ38、パワーアンプ
39およびコンデンサC1を順次介して接続されている
。ブリッジ回路の出力端子A、Bはそれぞれコンデンサ
C2、C3を介してその信号を増幅し、交流信号を直流
信号に変換(整流)し、リップル分を除去(平滑)する
回路40に接続されている。
【0008】上記のように構成された圧力センサは、本
体部1の六角柱状部7を利用してスパナ等の工具により
回転させることにより、ねじ8部が流体圧部、例えば、
油圧部(図示省略)に接続され、流体導入穴11に隔壁
5まで油が導かれる。
【0009】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。発振器37で形成され、フィルタ38で
歪のない状態となった正弦波をパワーアンプ39を介し
てブリッジ回路に入力する。2つの抵抗R1、R2、2
つのピックアップコイル13、14で形成されたブリッ
ジ回路は、受圧部2に油圧が加わらない時には、ピック
アップコイル13、14のインダクタンスが平衡してお
り、出力端子A、B間の電位差は零である。ここで、油
圧が受圧部2に加わると、図6におけるアモルファス材
料からなる磁歪体12の下方、すなわち、油の導入側に
のみ歪が加わり、この部分の透磁率が変化し、その外周
のピックアップコイル14のインダクタンスが減少する
。一方、ピックアップコイル13のインダクタンスは変
化しない。これに伴い、図10(a)、(b)における
出力端子A、B間に電位差が生じ、したがって、この電
位差による出力信号を回路40で差動増幅し、直流信号
に変換し、更にこの直流信号からリップル分を除去して
油圧に比例した電圧を出力端子から得ることができる。 そして、この出力電圧をもとに油圧制御を行うことがで
きる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の油圧センサでは、ボビン15、16、17が非磁性
体の樹脂で形成されているなどの理由から磁気回路の透
磁率が小さくなる。そのため、ピックアップコイル13
、14のインダクタンスも小さく、パワーアンプ39か
らみると負荷が重く、プッシュプルのアンプにしたり、
ブリッジの入出力にコンデンサを必要とし、コストアッ
プになるなどの問題があった。
【0011】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、磁気回路の透磁率を大きくして駆動回路
の負荷インピーダンスを軽減することができ、したがっ
て、回路部の構成の簡素化を図ってコストダウンを図る
ことができるようにした圧力センサを提供することを目
的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的解決手段は、円筒状部の中央部内側に
隔壁を有し、検出部に接続するための接続部を有し、上
記接続部側から上記隔壁に達する流体導入穴を有する本
体部と、上記円筒状部の外周に接着されたアモルファス
材料からなる磁歪体と、この磁歪体の外周で上記隔壁を
挟むように設けられた2つのピックアップコイルと、こ
の2つのピックアップコイルを挟んで支持する3つに分
割されたボビンと、上記ピックアップコイルおよびボビ
ンの外周に設けられたヨークと、上記2つのピックアッ
プコイルのインダクタンスの差異により電気出力を得る
ための回路を有する基板と、上記本体部に取付けられた
ケースとを備え、上記ボビンが磁性材により形成された
ものである。
【0013】そして、上記2つのピックアップコイルを
そのインダクタンスの差異により出力端子間に電位差を
生じるように2つの抵抗とブリッジ接続し、供給電圧を
単電源とし、上記ブリッジの一端をグランドから上記供
給電圧の約1/2の電圧のところに接続することができ
る。また、上記磁歪体を励磁するためのコイル印加電圧
を三角波とするのが好ましく、また、上記ケースを上記
本体部に溶接により取付けるのが好ましい。
【0014】
【作用】したがって、本発明によれば、本体部の接続部
を検出部である流体圧部に接続し、本体部の隔壁の基部
側に流体圧が加わると、アモルファス材料からなる磁歪
体における流体圧が加わった側に歪が生じてその部分の
透磁率が変化し、その外周のピックアップコイルのイン
ダクタンスが減少し、これに伴い、回路から流体圧に比
例した電気出力を得ることができ、この出力により流体
圧制御を行うことができる。そして、上記ピックアップ
コイルを挟むように支持するボビンを磁性材により形成
して磁気回路の透磁率を大きくしているので、ピックア
ップコイルのインダクタンスを大きくし、回路のインピ
ーダンスを大きくし、回路側からみた負荷を大幅に軽減
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0016】図1ないし図5は本発明の一実施例におけ
る圧力センサを示し、図1は縦断面図、図2は平面図、
図3は正面図、図4は図1のA−A線に沿う断面図、図
5(a)はピックアップコイルを抵抗とブリッジ接続し
た回路図、図5(b)は上記ブリッジ回路の電位差から
電圧を出力するための回路のブロック図である。
【0017】本実施例においては、上記従来例と同一部
分については同一符号を付してその説明を省略し、異な
る構成について説明する。
【0018】図1ないし4に示すように、ピックアップ
コイル13、14を挟むように支持する3つに分割され
たボビン15、16、17が非磁性体の樹脂に替えてパ
ーマロイ、またはフェライト等の磁性材により形成され
、ケース21の基部の折曲部41が本体部1の接続部7
の内端面に重ねられて溶接により取付けられ、上記従来
例におけるOリング23、圧入リング13および本体部
1の大径部9が除去されている。そして、図5(a)、
(b)に示すように、2つのピックアップコイル13、
14と2つの抵抗R1、R2とで構成されたブリッジ回
路に発振器37が三角波形成回路42を介して接続され
、ブリッジ回路の一端が単電源からの供給電圧の約1/
2の電圧に接続されている。ブリッジ回路の出力端子A
、Bはその信号を増幅し、交流信号を直流信号に変換(
整流)し、リップル分を除去(平滑)する回路40に接
続されている。このように回路部において、上記従来例
におけるパワーアンプ39、コンデンサC1、C2、C
3が除去されている。
【0019】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。発振器37からの信号を三角波形成回路
42で三角波とし、この三角波をブリッジ回路に入力す
る。2つの抵抗R1、R2、2つのピックアップコイル
13、14で形成されたブリッジ回路は、受圧部2に油
圧が加わらない時には、ピックアップコイル13、14
のインダクタンスが平衡しており、出力端子A、B間の
電位差は零である。ここで、油圧が受圧部2に加わると
、図1におけるアモルファス材料からなる磁歪体12の
下方、すなわち、油の導入側にのみ歪が加わり、この部
分の透磁率が変化し、その外周のピックアップコイル1
4のインダクタンスが減少する。一方、ピックアップコ
イル13のインダクタンスは変化しない。これに伴い、
図5(a)、(b)における出力端子A、B間に電位差
が生じ、したがって、この電位差による出力信号を回路
40で差動増幅し、直流信号に変換し、更にこの直流信
号からリップル分を除去して油圧に比例した電圧を出力
端子から得ることができる。そして、この出力電圧をも
とに油圧制御を行うことができる。
【0020】ここで、本発明においては、ピックアップ
コイル13、14を挟むように支持する3つに分割され
たボビン15、16、17を上記のようにパーマロイ、
フェライト等の磁性材により形成しているので、磁気回
路の透磁率を大きくすることができる。これによりピッ
クアップコイル13、14のインダクタンスを大きくし
、回路のインピーダンスを大きくし、回路側からみた負
荷を大幅に軽減することができる。このようにブリッジ
回路部の負荷を軽減し、磁気回路を励磁する電圧、電流
を小さくすることができるので、上記従来例のパワーア
ンプに替えて普通のバイポーラオペアンプを用いて駆動
することができる。また、ブリッジの一端を上記のよう
に電源電圧の約1/2の電圧に接続することにより、上
記従来例で必要とした回路部のコンデンサC1、C2、
C3を除去することができる。また、磁気回路を駆動す
る電圧波形として、上記従来例の正弦波に替えて三角波
を用いることにより、発振回路部を簡素化することがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ピ
ックッアップコイルを支持するボビンを磁性材により形
成しているので、磁気回路の透磁率を大きくすることが
でき、これにより回路部のインダクタンスを大きくする
ことができると共に、抵抗も大きくすることができるの
で、回路部全体のインピーダンスを大きくすることがで
き、駆動回路の負荷インピーダンスを軽減することがで
きる。したがって、普通の磁気アンプで磁気回路を簡単
に駆動することができ、回路部の構成の簡素化および低
コスト化を図ることができる。
【0022】また、2つのピックアップコイルを、イン
ダクタンスの差異により出力端子間に電位差を生じるよ
うに2つの抵抗とブリッジ接続し、ブリッジの一端を電
源電圧の約半分の電圧に接続することにより、上記理由
を含めて回路部のコンデンサの点数を減らすことができ
、回路部の構成の簡素化および低コスト化を図ることが
できる。
【0023】また、磁気回路を駆動する電圧波形として
、三角波を用いることにより、正弦波に比して発振回路
部の構成を簡素化することができる。
【0024】また、ケースを本体部に溶接により取付け
ることにより、部品点数を最少限にし、チタンを本体部
の最少限に用いることができ、構造面でのコストダウン
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における圧力センサの断面図
【図2】同圧力センサの平面図
【図3】同圧力センサの正面図
【図4】同圧力センサを示し、図1のA−A線に沿う断
面図
【図5】(a)本発明の一実施例における圧力センサを
示し、ピックアップコイルを抵抗とブリッジ接続した回
路図 (b)同ブリッジ回路の電位差から電圧を出力するため
の回路のブロック図
【図6】従来の油圧センサの縦断面図
【図7】同油圧センサの平面図
【図8】同油圧センサの正面図
【図9】同油圧センサを示し、図6のB−B線に沿う断
面図
【図10】(a)従来の油圧センサを示し、ピックアッ
プコイルを抵抗とブリッジ接続した回路図(b)同ブリ
ッジ回路の電位差から電圧を出力するための回路のブロ
ック図
【符号の説明】
1  本体部 2  受圧部 3  接続部 4  円筒状部 5  隔壁 12  磁歪体 13  ピックアップコイル 14  ピックアップコイル 15  ボビン 16  ボビン 17  ボビン 18  ヨーク 20  コイル基板 21  ケース 24  回路基板 37  発振器 42  三角波形成回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  円筒状部の中央部内側に隔壁を有し、
    検出部に接続するための接続部を有し、上記接続部側か
    ら上記隔壁に達する流体導入穴を有する本体部と、上記
    円筒状部の外周に接着されたアモルファス材料からなる
    磁歪体と、この磁歪体の外周で上記隔壁を挟むように設
    けられた2つのピックアップコイルと、この2つのピッ
    クアップコイルを挟むように支持する3つに分割された
    ボビンと、上記ピックアップコイルおよびボビンの外周
    に設けられたヨークと、上記2つのピックアップコイル
    のインダクタンスの差異により電気出力を得るための回
    路を有する基板と、上記本体部に取付けられたケースと
    を備え、上記ボビンが磁性材により形成された圧力セン
    サ。
  2. 【請求項2】  2つのピックアップコイルがそのイン
    ダクタンスの差異により出力端子間に電位差を生じるよ
    うに2つの抵抗とブリッジ接続され、供給電圧が単電源
    であり、上記ブリッジの一端が上記供給電圧の約1/2
    の電圧に接続された請求項1記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】  磁歪体を励磁するためのコイル印加電
    圧が三角波である請求項1または2記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】  ケースが本体部に溶接により取付けら
    れた請求項1ないし3のいずれかに記載の圧力センサ。
JP12432091A 1991-05-29 1991-05-29 圧力センサ Pending JPH04351934A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006114378A1 (de) * 2005-04-27 2006-11-02 Continental Teves Ag & Co. Ohg Magnetomechanischer drucksensor
DE102006018482A1 (de) * 2005-05-03 2006-11-09 Continental Teves Ag & Co. Ohg Magnetoelastischer Drucksensor

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WO2006114378A1 (de) * 2005-04-27 2006-11-02 Continental Teves Ag & Co. Ohg Magnetomechanischer drucksensor
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