JPH04350870A - 電子写真装置の現像器 - Google Patents
電子写真装置の現像器Info
- Publication number
- JPH04350870A JPH04350870A JP3153853A JP15385391A JPH04350870A JP H04350870 A JPH04350870 A JP H04350870A JP 3153853 A JP3153853 A JP 3153853A JP 15385391 A JP15385391 A JP 15385391A JP H04350870 A JPH04350870 A JP H04350870A
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- JP
- Japan
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- toner
- shutter
- main body
- cartridge
- developing device
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- Pending
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像を用紙や封筒等のシートに転写して
記録を行う方式)によりシートに記録を行う電子写真装
置に適用し得る。詳しくは、そのような電子写真装置に
おいて、トナーカートリッジを交換して現像器本体にト
ナーを補給し、そのトナーを感光体に付着してその感光
体表面の潜像を現像する現像器に関する。
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像を用紙や封筒等のシートに転写して
記録を行う方式)によりシートに記録を行う電子写真装
置に適用し得る。詳しくは、そのような電子写真装置に
おいて、トナーカートリッジを交換して現像器本体にト
ナーを補給し、そのトナーを感光体に付着してその感光
体表面の潜像を現像する現像器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の現像器の中には、たとえ
ば現像器本体に対しトナーカートリッジを回動自在に取
り付け、その交換時、このトナーカートリッジを一方向
に回動してそのトナー補給口を上向きにした状態で取り
出し、交換後、他方向に回動してそのトナー補給口を現
像器本体のトナー受け口と一致させてトナーを現像器本
体に補給する構成とするものがある。さらに、この従来
の現像器は、トナーカートリッジにその回動操作と連動
して移動可能なシャッタを現像器本体に取り付けてあり
、交換時、トナーカートリッジを一方向に回動すると、
それと連動してシャッタを前記トナー受け口を開けた開
位置から閉じた閉位置まで移動する構成としていた。
ば現像器本体に対しトナーカートリッジを回動自在に取
り付け、その交換時、このトナーカートリッジを一方向
に回動してそのトナー補給口を上向きにした状態で取り
出し、交換後、他方向に回動してそのトナー補給口を現
像器本体のトナー受け口と一致させてトナーを現像器本
体に補給する構成とするものがある。さらに、この従来
の現像器は、トナーカートリッジにその回動操作と連動
して移動可能なシャッタを現像器本体に取り付けてあり
、交換時、トナーカートリッジを一方向に回動すると、
それと連動してシャッタを前記トナー受け口を開けた開
位置から閉じた閉位置まで移動する構成としていた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】ところが、上述した従
来の現像器では、シャッタの開位置と閉位置間の移動操
作範囲が大きいために、その分操作が面倒であるという
問題があった。
来の現像器では、シャッタの開位置と閉位置間の移動操
作範囲が大きいために、その分操作が面倒であるという
問題があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、現像器本体の
トナー受け口を開閉するシャッタの移動操作を容易にす
ることにある。
トナー受け口を開閉するシャッタの移動操作を容易にす
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のこの発明は、たとえば以下の図示実施例に示すごと
く、トナーカートリッジ31を交換してそのトナー補給
口31aからトナー受け口30bを通して現像器本体3
0にトナーを補給する電子写真装置の現像器15におい
て、前記トナー補給口31aに複数の補給口孔38aを
設けるととともにカートリッジシャッタ39を設け、そ
のカートリッジシャッタ39に前記補給口孔38aと対
応する複数のトナー補給孔39aを備えてそのカートリ
ッジシャッタ39をこのトナー補給孔39aが前記補給
口孔38aに一致した開位置とずらせた閉位置とにスラ
イド自在とし、そのカートリッジシャッタ39を前記閉
位置へと付勢する一方、前記トナー受け口30bに複数
の受け口孔33aを設けるとともに本体シャッタ35を
設け、その本体シャッタ35に前記受け口孔33aと対
応する複数のトナー通過孔35aを備えてその本体シャ
ッタ35をこのトナー通過孔35aが前記受け口孔33
aに一致した開位置とずらせた閉位置とにスライド自在
とし、その本体シャッタ35を前記閉位置へと付勢して
なり、前記トナーカートリッジ31の交換後、その本体
シャッタ35と前記カートリッジシャッタ39を付勢力
に抗して外部操作でともに前記開位置へとスライド可能
としてなることを特徴とする。
載のこの発明は、たとえば以下の図示実施例に示すごと
く、トナーカートリッジ31を交換してそのトナー補給
口31aからトナー受け口30bを通して現像器本体3
0にトナーを補給する電子写真装置の現像器15におい
て、前記トナー補給口31aに複数の補給口孔38aを
設けるととともにカートリッジシャッタ39を設け、そ
のカートリッジシャッタ39に前記補給口孔38aと対
応する複数のトナー補給孔39aを備えてそのカートリ
ッジシャッタ39をこのトナー補給孔39aが前記補給
口孔38aに一致した開位置とずらせた閉位置とにスラ
イド自在とし、そのカートリッジシャッタ39を前記閉
位置へと付勢する一方、前記トナー受け口30bに複数
の受け口孔33aを設けるとともに本体シャッタ35を
設け、その本体シャッタ35に前記受け口孔33aと対
応する複数のトナー通過孔35aを備えてその本体シャ
ッタ35をこのトナー通過孔35aが前記受け口孔33
aに一致した開位置とずらせた閉位置とにスライド自在
とし、その本体シャッタ35を前記閉位置へと付勢して
なり、前記トナーカートリッジ31の交換後、その本体
シャッタ35と前記カートリッジシャッタ39を付勢力
に抗して外部操作でともに前記開位置へとスライド可能
としてなることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のこの発明は、たとえば以
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、前記トナー補給口31aに前記カートリ
ッジシャッタ39を、前記トナー受け口30bに前記本
体シャッタ35をそれぞれ磁気的に密着して設けてなる
ことを特徴とする。
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、前記トナー補給口31aに前記カートリ
ッジシャッタ39を、前記トナー受け口30bに前記本
体シャッタ35をそれぞれ磁気的に密着して設けてなる
ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載のこの発明は、たとえば以
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、前記トナー補給口31aに、複数の補給
口孔38aを有するとともに、前記カートリッジシャッ
タ39を磁気的に密着するマグネットプレート38を設
けてなることを特徴とする。
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、前記トナー補給口31aに、複数の補給
口孔38aを有するとともに、前記カートリッジシャッ
タ39を磁気的に密着するマグネットプレート38を設
けてなることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載のこの発明は、たとえば以
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、前記トナー受け口30bに、複数の受け
口孔33aを有するとともに、前記本体シャッタ35を
磁気的に密着するマグネットプレート33を設けてなる
ことを特徴とする。
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、前記トナー受け口30bに、複数の受け
口孔33aを有するとともに、前記本体シャッタ35を
磁気的に密着するマグネットプレート33を設けてなる
ことを特徴とする。
【0009】請求項5に記載のこの発明は、たとえば以
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、装置本体10の上カバー11の閉動作と
連動して作動する作動レバー45のような作動部材を設
け、その作動部材の作動で前記カートリッジシャッタ3
9および前記本体シャッタ35をそれらの付勢力に抗し
て前記開位置へとスライドしてなることを特徴とする。
下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の現像器
15において、装置本体10の上カバー11の閉動作と
連動して作動する作動レバー45のような作動部材を設
け、その作動部材の作動で前記カートリッジシャッタ3
9および前記本体シャッタ35をそれらの付勢力に抗し
て前記開位置へとスライドしてなることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載のこの発明では、交換時、ナー
カートリッジ31を取り外すとき、本体シャッタ35お
よびカートリッジシャッタ39をそれらの付勢力で閉位
置へとスライドし、受け口孔33aとトナー通過孔35
aとをずらすとともに補給口孔38aとトナー補給孔3
9aとをずらす。
カートリッジ31を取り外すとき、本体シャッタ35お
よびカートリッジシャッタ39をそれらの付勢力で閉位
置へとスライドし、受け口孔33aとトナー通過孔35
aとをずらすとともに補給口孔38aとトナー補給孔3
9aとをずらす。
【0011】請求項2に記載のこの発明では、トナー補
給口31aにカートリッジシャッタ39を、トナー受け
口30bに本体シャッタ35をそれぞれ磁気的に密着す
る。
給口31aにカートリッジシャッタ39を、トナー受け
口30bに本体シャッタ35をそれぞれ磁気的に密着す
る。
【0012】請求項3に記載のこの発明では、マグネッ
トプレート38にカートリッジシャッタ39を磁気的に
密着する。
トプレート38にカートリッジシャッタ39を磁気的に
密着する。
【0013】請求項4に記載のこの発明では、マグネッ
トプレート33に本体シャッタ35を磁気的に密着する
。
トプレート33に本体シャッタ35を磁気的に密着する
。
【0014】請求項5に記載のこの発明では、装置本体
10の上カバー11を閉じると、その閉動作と連動して
作動部材を作動し、カートリッジシャッタ39および本
体シャッタ35をそれらの付勢力に抗して開位置へとス
ライドする。
10の上カバー11を閉じると、その閉動作と連動して
作動部材を作動し、カートリッジシャッタ39および本
体シャッタ35をそれらの付勢力に抗して開位置へとス
ライドする。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図5は、この発明の一実施例である現像器
を備えるレーザプリンタで、その内部機構の概略構成を
示す。図中符号10は、装置本体である。装置本体10
は、上カバー11を回動支点ピン12を支点として開閉
自在に取り付ける。そして、装置本体10内には、中央
に、ドラム状の感光体13を設ける。その感光体13の
まわりには、下側の帯電器14から該感光体13の回転
方向(反時計方向)に順に、右側の現像器15、上側の
転写器16、左側のクリーニング器17を配置する。そ
して、帯電器14、現像器15、クリーニング器17の
下側には、光書込み器18を備える。光書込み器18の
ハウジング19上には、除電器20を備える。光書込み
器18の下側には、給紙トレイ21を着脱自在に取り付
ける。給紙トレイ21内には、シート22を収納する。 そして、現像器15の右側には、給紙コロ23を回転し
て送り出したシート22を上方へと導く給紙路24を備
え、シート22を感光体13へと案内する。給紙路24
の途中には、レジストローラ対26を配置する。他方、
前述の転写器16を挾んで、該レジストローラ対26を
配置すると反対の側には、搬送器27を備え、さらにそ
の先に定着器28を設ける。定着器28の左側には、排
紙受け29を設置する。
を説明する。図5は、この発明の一実施例である現像器
を備えるレーザプリンタで、その内部機構の概略構成を
示す。図中符号10は、装置本体である。装置本体10
は、上カバー11を回動支点ピン12を支点として開閉
自在に取り付ける。そして、装置本体10内には、中央
に、ドラム状の感光体13を設ける。その感光体13の
まわりには、下側の帯電器14から該感光体13の回転
方向(反時計方向)に順に、右側の現像器15、上側の
転写器16、左側のクリーニング器17を配置する。そ
して、帯電器14、現像器15、クリーニング器17の
下側には、光書込み器18を備える。光書込み器18の
ハウジング19上には、除電器20を備える。光書込み
器18の下側には、給紙トレイ21を着脱自在に取り付
ける。給紙トレイ21内には、シート22を収納する。 そして、現像器15の右側には、給紙コロ23を回転し
て送り出したシート22を上方へと導く給紙路24を備
え、シート22を感光体13へと案内する。給紙路24
の途中には、レジストローラ対26を配置する。他方、
前述の転写器16を挾んで、該レジストローラ対26を
配置すると反対の側には、搬送器27を備え、さらにそ
の先に定着器28を設ける。定着器28の左側には、排
紙受け29を設置する。
【0016】しかして、給紙コロ23を回転駆動し、給
紙トレイ21からシート22を一枚ずつ分離して給紙路
24へと自動的に送り出し、やがてその先端をレジスト
ローラ対26に突き当てて止める。一方、感光体13で
は、図中反時計方向に回転しながら、帯電器14でその
表面を一様に帯電し、次に光書込み器18でレーザ光を
照射してその表面に静電潜像を形成し、続いて現像器1
5を通るときその静電潜像をトナーによって逐次可視像
化する。そして、その可視像とタイミングを合わせ、前
述のレジストローラ対26に突き当てていたシート22
を感光体13に向けて送り出す。しかして、その感光体
13上の可視像を、転写器16によってシート22に転
写する。転写後、感光体13上の残留トナーをクリーニ
ング器17で清掃する。続いて、感光体13に残った電
荷を除電器20で除電する。他方、シート22は、搬送
器27によって定着器28へと送り、転写画像をその定
着器28で定着する。その後、シート22を搬送して排
紙受け29上に排出し順次スタックする。
紙トレイ21からシート22を一枚ずつ分離して給紙路
24へと自動的に送り出し、やがてその先端をレジスト
ローラ対26に突き当てて止める。一方、感光体13で
は、図中反時計方向に回転しながら、帯電器14でその
表面を一様に帯電し、次に光書込み器18でレーザ光を
照射してその表面に静電潜像を形成し、続いて現像器1
5を通るときその静電潜像をトナーによって逐次可視像
化する。そして、その可視像とタイミングを合わせ、前
述のレジストローラ対26に突き当てていたシート22
を感光体13に向けて送り出す。しかして、その感光体
13上の可視像を、転写器16によってシート22に転
写する。転写後、感光体13上の残留トナーをクリーニ
ング器17で清掃する。続いて、感光体13に残った電
荷を除電器20で除電する。他方、シート22は、搬送
器27によって定着器28へと送り、転写画像をその定
着器28で定着する。その後、シート22を搬送して排
紙受け29上に排出し順次スタックする。
【0017】ところで、上述した現像器15は、図5に
示すように、現像器本体30にトナーを収納したトナー
カートリッジ31を交換可能に設ける。そして、図中左
側のローラ窓30aを通して現像ローラ32を感光体1
3に押し当ててなる。現像器本体30は、詳しくは図1
に示すごとく、トナーカートリッジ31側にトナー受け
口30bをあけ、そのトナー受け口30bを塞いでマグ
ネットプレート33を設ける。マグネットプレート33
は、図2でも示すごとく、その長さ方向に等間隔にあけ
た複数の受け口孔33aを有する。各受け口孔33aは
、隣合う孔間の距離より小さい孔幅の長孔からなる。 このマグネットプレート33には、図1に示すごとく、
断面コ状の磁性金属板からなる本体シャッタ35をその
長さ方向にスライド自在に係合する。そして、その本体
シャッタ35を磁気的に密着している。本体シャッタ3
5は、図2でも示すごとく、取り付けると、マグネット
プレート33との密着箇所にその受け口孔33aと対応
する複数のトナー通過孔35aを有する。そして、圧縮
スプリング36によって本体シャッタ35を常時その長
さ方向一側(図中左側)に付勢している。他方、トナー
カートリッジ31は、図1に示すごとく、前記トナー受
け口30b側にトナー補給口31aをあけ、そのトナー
補給口31aを塞いでマグネットプレート38を設ける
。マグネットプレート38は、図2にでも示すとおり、
前記受け口孔33aおよび前記トナー通過孔35aと対
応する複数の補給口孔38aを有する。このマグネット
プレート38には、図1に示すごとく、本体シャッタ3
5と同様なカートリッジシャッタ39をスライド自在に
係合し、かつ磁気的に密着している。カートリッジシャ
ッタ39は、図2でも示すごとく、その密着箇所に前記
受け口孔33a・前記トナー通過孔35a・補給口孔3
8aと対応する複数のトナー補給口孔39aを有する。 そして、他の圧縮スプリング40によってこのカートリ
ッジシャッタ39を本体シャッタ35と同様の方向に付
勢している。
示すように、現像器本体30にトナーを収納したトナー
カートリッジ31を交換可能に設ける。そして、図中左
側のローラ窓30aを通して現像ローラ32を感光体1
3に押し当ててなる。現像器本体30は、詳しくは図1
に示すごとく、トナーカートリッジ31側にトナー受け
口30bをあけ、そのトナー受け口30bを塞いでマグ
ネットプレート33を設ける。マグネットプレート33
は、図2でも示すごとく、その長さ方向に等間隔にあけ
た複数の受け口孔33aを有する。各受け口孔33aは
、隣合う孔間の距離より小さい孔幅の長孔からなる。 このマグネットプレート33には、図1に示すごとく、
断面コ状の磁性金属板からなる本体シャッタ35をその
長さ方向にスライド自在に係合する。そして、その本体
シャッタ35を磁気的に密着している。本体シャッタ3
5は、図2でも示すごとく、取り付けると、マグネット
プレート33との密着箇所にその受け口孔33aと対応
する複数のトナー通過孔35aを有する。そして、圧縮
スプリング36によって本体シャッタ35を常時その長
さ方向一側(図中左側)に付勢している。他方、トナー
カートリッジ31は、図1に示すごとく、前記トナー受
け口30b側にトナー補給口31aをあけ、そのトナー
補給口31aを塞いでマグネットプレート38を設ける
。マグネットプレート38は、図2にでも示すとおり、
前記受け口孔33aおよび前記トナー通過孔35aと対
応する複数の補給口孔38aを有する。このマグネット
プレート38には、図1に示すごとく、本体シャッタ3
5と同様なカートリッジシャッタ39をスライド自在に
係合し、かつ磁気的に密着している。カートリッジシャ
ッタ39は、図2でも示すごとく、その密着箇所に前記
受け口孔33a・前記トナー通過孔35a・補給口孔3
8aと対応する複数のトナー補給口孔39aを有する。 そして、他の圧縮スプリング40によってこのカートリ
ッジシャッタ39を本体シャッタ35と同様の方向に付
勢している。
【0018】しかして、本体シャッタ35およびカート
リッジシャッタ39には、図2に示すごとく、それらの
長さ方向一端(図中左端)に作動レバー(作動部材)4
5の先端45aを押し当てる。作動レバー45は、その
基端45bに回動支点ピン46をはめ込み、その回動支
点ピン46を中心として回動可能とする。また、この作
動レバー45には、ハング47の一端を掛け止める。ハ
ング47の他端は、前記上カバー11のブラケット48
に掛け止める。図2中符号12は、上カバー11の前記
回動支点ピンである。そして、作動レバー45は、ハン
グ47を介して上カバー11の開閉動作と連動して回動
可能な構成とする。しかして、図2のように、上カバー
11を閉じた状態では、作動レバー45でシャッタ35
・39をそれぞれ圧縮スプリング36・40の付勢力に
抗して押圧し、図3に示すように、受け口孔33a・ト
ナー通過孔35a・補給口孔38a・トナー補給口孔3
9aが全て一致した開位置に位置決めてなる。
リッジシャッタ39には、図2に示すごとく、それらの
長さ方向一端(図中左端)に作動レバー(作動部材)4
5の先端45aを押し当てる。作動レバー45は、その
基端45bに回動支点ピン46をはめ込み、その回動支
点ピン46を中心として回動可能とする。また、この作
動レバー45には、ハング47の一端を掛け止める。ハ
ング47の他端は、前記上カバー11のブラケット48
に掛け止める。図2中符号12は、上カバー11の前記
回動支点ピンである。そして、作動レバー45は、ハン
グ47を介して上カバー11の開閉動作と連動して回動
可能な構成とする。しかして、図2のように、上カバー
11を閉じた状態では、作動レバー45でシャッタ35
・39をそれぞれ圧縮スプリング36・40の付勢力に
抗して押圧し、図3に示すように、受け口孔33a・ト
ナー通過孔35a・補給口孔38a・トナー補給口孔3
9aが全て一致した開位置に位置決めてなる。
【0019】そして、上述した現像器15では、図1中
矢示するごとく、トナーカートリッジ31内のトナーを
そのトナー補給口31aから補給口孔38a・トナー補
給口孔39a・トナー通過孔35a・受け口孔33aを
通し、トナー受け口30bを経て現像器本体30の現像
室50内へと図示しないアジテータで補給する。しかし
て、図5に示すごとく、現像ローラ32を回転してトナ
ーを感光体13に付着し、その感光体13表面の潜像を
現像する。
矢示するごとく、トナーカートリッジ31内のトナーを
そのトナー補給口31aから補給口孔38a・トナー補
給口孔39a・トナー通過孔35a・受け口孔33aを
通し、トナー受け口30bを経て現像器本体30の現像
室50内へと図示しないアジテータで補給する。しかし
て、図5に示すごとく、現像ローラ32を回転してトナ
ーを感光体13に付着し、その感光体13表面の潜像を
現像する。
【0020】また、トナーカートリッジ31を交換する
場合は、図2中矢印A方向に上カバー11を開くと、こ
の開動作に作動レバー45が連動し、ハング47を介し
て矢印B方向に回動してその作動レバー45によるシャ
ッタ35・39の押し当てを解除し、圧縮スプリング3
6・40の付勢力でシャッタ35・39を矢印C方向に
スライドし、図4に示すとおり、トナー通過孔35aと
トナー補給口孔39aをそれぞれ受け口孔33aと補給
口孔38aとずらせた閉位置へと移動する。そして、こ
れらシャッタ35・39でそれぞれトナー受け口30b
とトナー補給口31aを遮蔽する。その後、このように
トナー補給口31aをカートリッジシャッタ39で遮蔽
した状態でトナーカートリッジ31を図1中上方向に取
り出してその交換を行う。この交換後、上カバー11を
閉じると、その閉動作に連動して回動する作動レバー4
5で圧縮スプリング36・40に抗してシャッタ35・
39を前記開位置へとスライドする。
場合は、図2中矢印A方向に上カバー11を開くと、こ
の開動作に作動レバー45が連動し、ハング47を介し
て矢印B方向に回動してその作動レバー45によるシャ
ッタ35・39の押し当てを解除し、圧縮スプリング3
6・40の付勢力でシャッタ35・39を矢印C方向に
スライドし、図4に示すとおり、トナー通過孔35aと
トナー補給口孔39aをそれぞれ受け口孔33aと補給
口孔38aとずらせた閉位置へと移動する。そして、こ
れらシャッタ35・39でそれぞれトナー受け口30b
とトナー補給口31aを遮蔽する。その後、このように
トナー補給口31aをカートリッジシャッタ39で遮蔽
した状態でトナーカートリッジ31を図1中上方向に取
り出してその交換を行う。この交換後、上カバー11を
閉じると、その閉動作に連動して回動する作動レバー4
5で圧縮スプリング36・40に抗してシャッタ35・
39を前記開位置へとスライドする。
【0021】ところで、上述した図示実施例では、全体
がマグネットからなるマグネットプレート33・38を
用いたが、それに代えて、たとえば一部がマグネットか
らなるプレートを用いてもよい。また、マグネットプレ
ート33・38にそれぞれ磁性体のシャッタ35・39
を磁気的に密着したが、反対に、可動のそれらシャッタ
をマグネットで形成し、そのシャッタをそれぞれ現像器
本体の前記トナー受け口とトナーカートリッジの前記ト
ナー補給口の周縁に磁気的に密着する構成とすることも
可能である。
がマグネットからなるマグネットプレート33・38を
用いたが、それに代えて、たとえば一部がマグネットか
らなるプレートを用いてもよい。また、マグネットプレ
ート33・38にそれぞれ磁性体のシャッタ35・39
を磁気的に密着したが、反対に、可動のそれらシャッタ
をマグネットで形成し、そのシャッタをそれぞれ現像器
本体の前記トナー受け口とトナーカートリッジの前記ト
ナー補給口の周縁に磁気的に密着する構成とすることも
可能である。
【0022】さらに、上述した図示実施例では、上カバ
ー11の閉動作と連動してシャッタ35・39をスライ
ドするが、それに限らず、前記トナーカートリッジ以外
の外部操作可能な他の部材の動きと連動して前記シャッ
タをスライドする構成にすることも可能である。
ー11の閉動作と連動してシャッタ35・39をスライ
ドするが、それに限らず、前記トナーカートリッジ以外
の外部操作可能な他の部材の動きと連動して前記シャッ
タをスライドする構成にすることも可能である。
【0023】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載のこの発明
によれば、本体シャッタとカートリッジシャッタをその
開位置と閉位置間でスライドさせるだけだから、それら
シャッタの移動操作範囲が小さくて済み、操作が容易と
なる。また、従来のようにシャッタをトナーカートリッ
ジの外周に沿わせて設けないから、そのトナーカートリ
ッジの形状に製作上の制限を受けることがない。さらに
、現像器本体からトナーカートリッジを取り出すとき、
そのトナー補給口をカートリッジシャッタで塞ぐ構成だ
から、その取り出し時にトナー補給口からトナーがこぼ
れることを防止することができる。
によれば、本体シャッタとカートリッジシャッタをその
開位置と閉位置間でスライドさせるだけだから、それら
シャッタの移動操作範囲が小さくて済み、操作が容易と
なる。また、従来のようにシャッタをトナーカートリッ
ジの外周に沿わせて設けないから、そのトナーカートリ
ッジの形状に製作上の制限を受けることがない。さらに
、現像器本体からトナーカートリッジを取り出すとき、
そのトナー補給口をカートリッジシャッタで塞ぐ構成だ
から、その取り出し時にトナー補給口からトナーがこぼ
れることを防止することができる。
【0024】請求項2ないし4に記載のこの発明によれ
ば、シャッタを磁気的に密着して設けるから、従来のよ
うに別途シール部材を設けることなく、トナー漏れを防
止することができる。
ば、シャッタを磁気的に密着して設けるから、従来のよ
うに別途シール部材を設けることなく、トナー漏れを防
止することができる。
【0025】請求項5に記載のこの発明によれば、従来
のようにトナーカートリッジの動作にシャッタを連動さ
せるのではなく、上カバーの閉動作と連動する構成とす
るから、トナーカートリッジの交換時にそれを乱暴に扱
ってトナー漏れを起すことを防止することができる。
のようにトナーカートリッジの動作にシャッタを連動さ
せるのではなく、上カバーの閉動作と連動する構成とす
るから、トナーカートリッジの交換時にそれを乱暴に扱
ってトナー漏れを起すことを防止することができる。
【図1】この発明の一実施例である現像器の要部を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図2】その現像器におけるシャッタを動作する機構を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図3】そのシャッタが開位置にあるときその孔がマグ
ネットプレートの孔と一致した状態を示す状態説明図で
ある。
ネットプレートの孔と一致した状態を示す状態説明図で
ある。
【図4】そのシャッタが閉位置にあるときその孔がマグ
ネットプレートの孔とずれた状態を示す状態説明図であ
る。
ネットプレートの孔とずれた状態を示す状態説明図であ
る。
【図5】この現像器を備えるレーザプリンタの内部機構
を示す全体概略構成図である。
を示す全体概略構成図である。
10 装置本体
11 上カバー
15 現像器
30 現像器本体
30b トナー受け口
31 トナーカートリッジ31a
トナー補給口 33・38 マグネットプレート 33a 受け口孔 35 本体シャッタ 35a トナー通過孔 38a 補給口孔 39 カートリッジシャッタ39a
トナー補給孔
トナー補給口 33・38 マグネットプレート 33a 受け口孔 35 本体シャッタ 35a トナー通過孔 38a 補給口孔 39 カートリッジシャッタ39a
トナー補給孔
Claims (5)
- 【請求項1】 トナーカートリッジを交換してそのト
ナー補給口からトナー受け口を通して現像器本体にトナ
ーを補給する電子写真装置の現像器において、前記トナ
ー補給口に複数の補給口孔を設けるととともにカートリ
ッジシャッタを設け、そのカートリッジシャッタに前記
補給口孔と対応する複数のトナー補給孔を備えてそのカ
ートリッジシャッタをこのトナー補給孔が前記補給口孔
に一致した開位置とずらせた閉位置とにスライド自在と
し、そのカートリッジシャッタを前記閉位置へと付勢す
る一方、前記トナー受け口に複数の受け口孔を設けると
ともに本体シャッタを設け、その本体シャッタに前記受
け口孔と対応する複数のトナー通過孔を備えてその本体
シャッタをこのトナー通過孔が前記受け口孔に一致した
開位置とずらせた閉位置とにスライド自在とし、その本
体シャッタを前記閉位置へと付勢してなり、前記トナー
カートリッジの交換後、その本体シャッタと前記カート
リッジシャッタを付勢力に抗して外部操作でともに前記
開位置へとスライド可能としてなる、電子写真装置の現
像器。 - 【請求項2】 前記トナー補給口に前記カートリッジ
シャッタを、前記トナー受け口に前記本体シャッタをそ
れぞれ磁気的に密着して設けてなる、前記請求項1に記
載の電子写真装置の現像器。 - 【請求項3】 前記トナー補給口に、複数の補給口孔
を有するとともに、前記カートリッジシャッタを磁気的
に密着するマグネットプレートを設けてなる、前記請求
項1に記載の電子写真装置の現像器。 - 【請求項4】 前記トナー受け口に、複数の受け口孔
を有するとともに、前記本体シャッタを磁気的に密着す
るマグネットプレートを設けてなる、前記請求項1に記
載の電子写真装置の現像器。 - 【請求項5】 装置本体の上カバーの閉動作と連動し
て作動する作動部材を設け、その作動部材の作動で前記
カートリッジシャッタおよび前記本体シャッタをそれら
の付勢力に抗して前記開位置へとスライドしてなる、前
記請求項1に記載の電子写真装置の現像器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153853A JPH04350870A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電子写真装置の現像器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153853A JPH04350870A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電子写真装置の現像器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04350870A true JPH04350870A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15571538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3153853A Pending JPH04350870A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電子写真装置の現像器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04350870A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07325472A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Ricoh Co Ltd | トナー供給装置 |
JPH08314249A (ja) * | 1995-05-18 | 1996-11-29 | Nec Corp | トナーカートリッジ |
US5608501A (en) * | 1994-02-16 | 1997-03-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Development unit and toner cartridge for use in an image formation apparatus |
JP2006259343A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
JP2006309016A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
EP1840666A1 (en) * | 2006-03-27 | 2007-10-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Processing unit, toner box and image forming apparatus |
JP2008039930A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
US7587155B2 (en) | 2006-03-27 | 2009-09-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
JP2009244645A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Oki Data Corp | 現像剤収容器及び現像装置並びに画像形成装置 |
US7639968B2 (en) | 2006-03-27 | 2009-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process unit and image forming apparatus |
US7647005B2 (en) | 2006-03-27 | 2010-01-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process unit, toner box and image forming apparatus |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3153853A patent/JPH04350870A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7561836B2 (en) | 2006-03-27 | 2009-07-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Processing unit, toner box and image forming apparatus |
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JP2009244645A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Oki Data Corp | 現像剤収容器及び現像装置並びに画像形成装置 |
JP4608565B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2011-01-12 | 株式会社沖データ | 現像剤収容器及び現像装置並びに画像形成装置 |
US8213840B2 (en) | 2008-03-31 | 2012-07-03 | Oki Data Corporation | Developer material holding apparatus, process cartridge to which the developer material holding apparatus is attached, and image forming apparatus to which the process cartridge is attached |
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