JPH0435035Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435035Y2 JPH0435035Y2 JP1984001530U JP153084U JPH0435035Y2 JP H0435035 Y2 JPH0435035 Y2 JP H0435035Y2 JP 1984001530 U JP1984001530 U JP 1984001530U JP 153084 U JP153084 U JP 153084U JP H0435035 Y2 JPH0435035 Y2 JP H0435035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- brake
- clutch
- flywheel
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパンチプレス機に関し、詳しくはク
ランク軸の駆動機構の改良に関する。
ランク軸の駆動機構の改良に関する。
パンチプレス機のクランク軸の駆動機構は従来
第1図に示したように、ピツトマン1を支承する
クランク軸2の片側にフライホイール3を回転自
在に設け、該フライホイール3の側面にエアーク
ラツチ4を取付け、クランク軸2の他側にエアー
ブレーキ5を取付けた構造であつた。そして、上
記のようなクラツチとブレーキを左右に分けた構
造とするのは、エアークラツチ4、エアーブレー
キ5が共に嵩高であり、一方にクラツチ、ブレー
キを重ねて取付けると、当該取付けた側方への張
り出し量が過大となり左右のバランスが崩れ強
度、回転機能上で支障が生じるからであるが、こ
のようにクラツチとブレーキを左右に分ける構造
とした場合には、エアー配管を両方へ分けて設け
なければならず構造が複雑になるとか、また、共
にエアー作動であるために、エアマフラーが両方
に必要であり、マフラーを設けても、作動時の音
が大きいとか、やはり嵩高のエアーフアンが必要
であるといつた欠点があつた。
第1図に示したように、ピツトマン1を支承する
クランク軸2の片側にフライホイール3を回転自
在に設け、該フライホイール3の側面にエアーク
ラツチ4を取付け、クランク軸2の他側にエアー
ブレーキ5を取付けた構造であつた。そして、上
記のようなクラツチとブレーキを左右に分けた構
造とするのは、エアークラツチ4、エアーブレー
キ5が共に嵩高であり、一方にクラツチ、ブレー
キを重ねて取付けると、当該取付けた側方への張
り出し量が過大となり左右のバランスが崩れ強
度、回転機能上で支障が生じるからであるが、こ
のようにクラツチとブレーキを左右に分ける構造
とした場合には、エアー配管を両方へ分けて設け
なければならず構造が複雑になるとか、また、共
にエアー作動であるために、エアマフラーが両方
に必要であり、マフラーを設けても、作動時の音
が大きいとか、やはり嵩高のエアーフアンが必要
であるといつた欠点があつた。
この考案は上記欠点を解消し、クランク軸の駆
動機構をコンパクトになし得、かつ該駆動機構周
辺の配管等を簡略になし得、しかも作動時の音も
減少できて、製造に際しては工数が少く低廉に製
造でき、使用に際しては騒音が少く使い勝手のよ
いパンチプレス機を提供するものである。
動機構をコンパクトになし得、かつ該駆動機構周
辺の配管等を簡略になし得、しかも作動時の音も
減少できて、製造に際しては工数が少く低廉に製
造でき、使用に際しては騒音が少く使い勝手のよ
いパンチプレス機を提供するものである。
上記の目的を達成するために本考案は、フライ
ホイールと、このフライホイールに連結したクラ
ツチ・ブレーキとをクランク軸の片側に配設した
パンチプレス機において、 上記片側のクランク軸を固定フレームで両持ち
支持し、上記クランク軸を挿通させて前記固定フ
レームのうちの上記クランク軸長手方向中央側の
フレームに固定したボス部で上記フライホイール
を回転自在に支持し、上記クラツチ・ブレーキを
油圧式の1ユニツトに構成するとともに、上記フ
ライホイールと前記固定フレームのうちの外側の
固定フレーム間に上記クラツチ・ブレーキを架設
し、前記外側の固定フレームから突出する上記ク
ランク軸の中心を貫通して上記クラツチ・ブレー
キに対する油路を形成したものである。
ホイールと、このフライホイールに連結したクラ
ツチ・ブレーキとをクランク軸の片側に配設した
パンチプレス機において、 上記片側のクランク軸を固定フレームで両持ち
支持し、上記クランク軸を挿通させて前記固定フ
レームのうちの上記クランク軸長手方向中央側の
フレームに固定したボス部で上記フライホイール
を回転自在に支持し、上記クラツチ・ブレーキを
油圧式の1ユニツトに構成するとともに、上記フ
ライホイールと前記固定フレームのうちの外側の
固定フレーム間に上記クラツチ・ブレーキを架設
し、前記外側の固定フレームから突出する上記ク
ランク軸の中心を貫通して上記クラツチ・ブレー
キに対する油路を形成したものである。
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
すなわち、第2,3図において、6はパンチプ
レス機のパンチヘツド部のフレーム、7は該フレ
ーム6に回転自在に支持せしめたクランク軸、8
は公知のピツトマン、9は同じく公知のラムであ
るが、上記ピツトマン8を挟んでクランク軸7の
片側を前記フレーム6で両持ち支持し、このクラ
ンク軸7の片側部分に、次のようにしてフライホ
イール11および油圧クラツチ・ブレーキ12を
取付けてある。
レス機のパンチヘツド部のフレーム、7は該フレ
ーム6に回転自在に支持せしめたクランク軸、8
は公知のピツトマン、9は同じく公知のラムであ
るが、上記ピツトマン8を挟んでクランク軸7の
片側を前記フレーム6で両持ち支持し、このクラ
ンク軸7の片側部分に、次のようにしてフライホ
イール11および油圧クラツチ・ブレーキ12を
取付けてある。
すなわち、フライホイール11は従来と同様に
クランク軸7に対し摺動不能かつ回転自在にクラ
ンク軸7の外周で前記フレーム6に軸受13を介
して支持されており、この実施例のフライホイー
ル11の側面には円周方向に多数設けた衝撃緩衝
用のゴム管14およびボルト15を介して弾性的
に連結した連結板16が固定してあるが、該連結
板16に1ユニツトとなつた油圧クラツチ・ブレ
ーキ12のクラツチ側のハウジング17aが固定
してあり、ブレーキ側のハウジング18aが前記
フレーム6に固定してある。
クランク軸7に対し摺動不能かつ回転自在にクラ
ンク軸7の外周で前記フレーム6に軸受13を介
して支持されており、この実施例のフライホイー
ル11の側面には円周方向に多数設けた衝撃緩衝
用のゴム管14およびボルト15を介して弾性的
に連結した連結板16が固定してあるが、該連結
板16に1ユニツトとなつた油圧クラツチ・ブレ
ーキ12のクラツチ側のハウジング17aが固定
してあり、ブレーキ側のハウジング18aが前記
フレーム6に固定してある。
なお、この実施例では1ユニツトとなつた油圧
クラツチ・ブレーキ12として、西独オルトリン
グハウス社製の「湿式・油圧・多板クラツチ・ブ
レーキコンビネーシヨン」を使用しており、以下
その構造について説明するが、油圧クラツチ・ブ
レーキとして他のものを用いてもよいことはもち
ろんである。
クラツチ・ブレーキ12として、西独オルトリン
グハウス社製の「湿式・油圧・多板クラツチ・ブ
レーキコンビネーシヨン」を使用しており、以下
その構造について説明するが、油圧クラツチ・ブ
レーキとして他のものを用いてもよいことはもち
ろんである。
すなわち、第3図は縦断略図であり、この油圧
クラツチ・ブレーキ12は前述のようにフライホ
イール11連結側がクラツチ部17、フレーム6
への連結側がブレーキ部18になつており、クラ
ツチ側のハウジング17aとブレーキ側のハウジ
ング18a間には軸受19が介装してあり、夫々
のハウジング17a,18aにはアウタープレー
ト21,22が、クランク軸7にキー23固定さ
れたハブ24にはインナープレート25,26が
設けられている。そしてハブ24の中間部にはス
プリング27によつて常時矢印イ方向へつまりブ
レーキ方向へ付勢したピストン体28が設けてあ
り、該ピストン体28がクランク軸7に穿設した
油路29を介して導入される油圧により前後動す
ると、ピストン体の前後面がインナープレート2
5または26を押圧してクラツチ17、ブレーキ
18が選択的に入切されるようになつているので
ある。
クラツチ・ブレーキ12は前述のようにフライホ
イール11連結側がクラツチ部17、フレーム6
への連結側がブレーキ部18になつており、クラ
ツチ側のハウジング17aとブレーキ側のハウジ
ング18a間には軸受19が介装してあり、夫々
のハウジング17a,18aにはアウタープレー
ト21,22が、クランク軸7にキー23固定さ
れたハブ24にはインナープレート25,26が
設けられている。そしてハブ24の中間部にはス
プリング27によつて常時矢印イ方向へつまりブ
レーキ方向へ付勢したピストン体28が設けてあ
り、該ピストン体28がクランク軸7に穿設した
油路29を介して導入される油圧により前後動す
ると、ピストン体の前後面がインナープレート2
5または26を押圧してクラツチ17、ブレーキ
18が選択的に入切されるようになつているので
ある。
なお、第2図において31はクランク軸7他端
に設けた歯付きプーリであり、ベルト32を介し
てフレーム6上の他の歯付プーリ33に連結して
あり、該歯付プーリ33に直結したエンコーダ3
4によりクランク軸7の回転角を検出しうるよう
になつている。
に設けた歯付きプーリであり、ベルト32を介し
てフレーム6上の他の歯付プーリ33に連結して
あり、該歯付プーリ33に直結したエンコーダ3
4によりクランク軸7の回転角を検出しうるよう
になつている。
また、上記実施例の油圧クラツチ・ブレーキ1
2は冷却油による冷却方式をとつており、エアフ
アン等を別に設ける必要がない。
2は冷却油による冷却方式をとつており、エアフ
アン等を別に設ける必要がない。
したがつて、上記実施例のパンチプレス機では
油圧クラツチ・ブレーキ12をエンコーダ34に
よつて検出したクランク軸7の回転角に基づい
て、図示しない電子制御装置および電磁切換弁等
を介して入切制御し、フライホイール11の回転
を断続的にクランク軸7に伝達してラム9を正確
に往復動作できるが、上記のようにクラツチとブ
レーキが1ユニツトとなつた油圧のクラツチ・ブ
レーキ12になしてあるので、当該クラツチ・ブ
レーキ12をクランク軸7の片側に取付けても嵩
ばらず左右のバランスを崩してしまうことがな
く、クランク軸7の回転に支障を与えることがな
い。また、該油圧クラツチ・ブレーキ12への配
管も、従来のようにフレーム6の左右に分けて配
管を施す必要がない。さらに油圧作動であるので
エア作動の場合のエアマフラのような騒音発生源
がなく静かである。
油圧クラツチ・ブレーキ12をエンコーダ34に
よつて検出したクランク軸7の回転角に基づい
て、図示しない電子制御装置および電磁切換弁等
を介して入切制御し、フライホイール11の回転
を断続的にクランク軸7に伝達してラム9を正確
に往復動作できるが、上記のようにクラツチとブ
レーキが1ユニツトとなつた油圧のクラツチ・ブ
レーキ12になしてあるので、当該クラツチ・ブ
レーキ12をクランク軸7の片側に取付けても嵩
ばらず左右のバランスを崩してしまうことがな
く、クランク軸7の回転に支障を与えることがな
い。また、該油圧クラツチ・ブレーキ12への配
管も、従来のようにフレーム6の左右に分けて配
管を施す必要がない。さらに油圧作動であるので
エア作動の場合のエアマフラのような騒音発生源
がなく静かである。
以上の実施例の説明で明らかなように、本考案
に係るパンチプレス機によれば次の効果が得られ
る。すなわち、片側のクランク軸を固定フレーム
で両持ち支持したこととフライホイールを固定フ
レームで支持したこととで、クラツチ・ブレーキ
作用時のクランク軸振動が抑制され、クランク軸
の停止精度が向上して常に均一なパンチ力が得ら
れるようになつた。上記両持ち支持の構成を採用
することで、クランク軸を外側の固定フレームか
ら突出させ易く、このクランク軸を油路形成部材
に利用しているので、クランク軸の端部に特別の
油路形成部材を設ける(例えば実公昭58−23520
号公報参照)必要がなく、全体構成を簡略化して
コンパクトにできる。しかも、周辺の配管等も簡
略になつており、しかも製造に際しては片側だけ
への取付けで済むので工数が減少し、付帯のエア
フアン、エアマフラ等が不要であることと相まつ
て製造コストが低廉となる。
に係るパンチプレス機によれば次の効果が得られ
る。すなわち、片側のクランク軸を固定フレーム
で両持ち支持したこととフライホイールを固定フ
レームで支持したこととで、クラツチ・ブレーキ
作用時のクランク軸振動が抑制され、クランク軸
の停止精度が向上して常に均一なパンチ力が得ら
れるようになつた。上記両持ち支持の構成を採用
することで、クランク軸を外側の固定フレームか
ら突出させ易く、このクランク軸を油路形成部材
に利用しているので、クランク軸の端部に特別の
油路形成部材を設ける(例えば実公昭58−23520
号公報参照)必要がなく、全体構成を簡略化して
コンパクトにできる。しかも、周辺の配管等も簡
略になつており、しかも製造に際しては片側だけ
への取付けで済むので工数が減少し、付帯のエア
フアン、エアマフラ等が不要であることと相まつ
て製造コストが低廉となる。
また、油圧作動であるので作動時の騒音発生も
ない。
ない。
第1図は従来装置におけるクランク軸の駆動機
構の縦断面図、第2図はこの発明に従つたパンチ
プレス機におけるクランク軸の駆動機構の縦断面
図、第3図は油圧クラツチ・ブレーキの縦断面図
である。 7……クランク軸、11……フライホイール、
12……油圧クラツチ・ブレーキ。
構の縦断面図、第2図はこの発明に従つたパンチ
プレス機におけるクランク軸の駆動機構の縦断面
図、第3図は油圧クラツチ・ブレーキの縦断面図
である。 7……クランク軸、11……フライホイール、
12……油圧クラツチ・ブレーキ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フライホイールと、このフライホイールに連結
したクラツチ・ブレーキとをクランク軸の片側に
配設したパンチプレス機において、 上記片側のクランク軸を固定フレームで両持ち
支持し、上記クランク軸を挿通させて前記固定フ
レームのうちの上記クランク軸長手方向中央側の
フレームに固定したボス部で上記フライホイール
を回転自在に支持し、上記クラツチ・ブレーキを
油圧式の1ユニツトに構成するとともに、上記フ
ライホイールと前記固定フレームのうちの外側の
固定フレーム間に上記クラツチ・ブレーキを架設
し、前記外側の固定フレームから突出する上記ク
ランク軸の中心を貫通して上記クラツチ・ブレー
キに対する油路を形成したことを特徴とするパン
チプレス機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP153084U JPS60115697U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | パンチプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP153084U JPS60115697U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | パンチプレス機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115697U JPS60115697U (ja) | 1985-08-05 |
JPH0435035Y2 true JPH0435035Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30474362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP153084U Granted JPS60115697U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | パンチプレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115697U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000050225A1 (fr) * | 1999-02-22 | 2000-08-31 | Pascal Kabushiki Kaisha | Dispositif embrayage/frein d'une presse |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5823520U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-14 | 株式会社東芝 | 電気炊飯器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116193U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-08 | アイダエンジニアリング株式会社 | フライホイ−ル内装の湿式クラツチ・ブレ−キ装置 |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP153084U patent/JPS60115697U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5823520U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-14 | 株式会社東芝 | 電気炊飯器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60115697U (ja) | 1985-08-05 |
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