JPH04350255A - 折畳式足場ユニット及び折畳式足場ユニットの組立設置方法 - Google Patents

折畳式足場ユニット及び折畳式足場ユニットの組立設置方法

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JPH04350255A
JPH04350255A JP15103491A JP15103491A JPH04350255A JP H04350255 A JPH04350255 A JP H04350255A JP 15103491 A JP15103491 A JP 15103491A JP 15103491 A JP15103491 A JP 15103491A JP H04350255 A JPH04350255 A JP H04350255A
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JP
Japan
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middle frame
scaffolding
folding
frame
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JP15103491A
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Hiroyuki Nakamura
宏幸 中村
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Original Assignee
Hory Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築工事の仮設用足
場として利用するもので、組み立て作業や折り畳み作業
をワンタッチで安全に行なうことができる折畳式足場ユ
ニットと、折畳式足場ユニットの組立設置方法に関する
【0002】
【従来の技術】折り畳み式の足場としては、従来より種
々のものが案出されており、例えば、実開昭60−51
243号公報に示すように、足場全体が山折状に折り畳
まれるものが存在する。
【0003】この実開昭60−51243号公報に示す
足場は、複数階層に亘る長さを有する複数本の支柱が前
後及び左右方向に適宜間隔を隔てて立設され、これら支
柱の、上下方向に適宜間隔を隔てた複数箇所に亘って夫
々、前後又は左右方向の中間部に位置する支柱とこれの
前後又は左右方向の両側部に位置する他の支柱との上下
方向での相対移動を許容する状態で複数の布板が枢支連
結されていると共に、前記支柱がそれらの隣接間隔を正
規の間隔に規制した状態で固定可能に構成されている。
【0004】そして、使用の際は、実開昭60−512
43号公報の図3に示すように、左右両側に位置する支
柱の上端にロープを掛け、クレーン等で吊り上げて、山
折状に折り畳まれている足場を、各布板が平行となる組
立状態とし、所定の場所に設置していた。
【0005】また、撤去の際は、実開昭60−5124
3号公報の図4に示すように、中央に位置する支柱の上
端にロープを掛け、クレーン等で吊り上げて、足場を構
成する各布板が山折状となるように折り畳み、所定の場
所に運んでいた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この実開昭
60−51243号公報に示す足場によると、左右両側
に位置する支柱の上端にロープを掛け、クレーン等で吊
り上げると直ちに各布板が平行となる組立状態となって
足場全体で場所をとるため、例えば、建築物や電柱、そ
の他が隣接しているときに、足場を容易に移動できない
弊害が生じていた。
【0007】また、クレーン等で吊り上げて移動させる
際に、隣接する建築物等に足場が接触してこれを破損す
る危険もあった。
【0008】加えて、足場を固定するときは、各支柱の
下端部計6箇所を正確に特定の位置に設置させなければ
ならず、足場の固定作業が面倒であり、作業に時間を費
していた。
【0009】一方、撤去の際は、中央に位置する支柱の
上端にロープを掛け、クレーン等で吊り上げるが、左右
両側に位置する支柱が勢い良く内側に折り畳まれること
があり、作業に危険が伴っていた。また、中央に位置す
る支柱にロープを掛け、クレーン等で吊り上げると、左
右両側に位置する支柱が内側に折り畳まれるが、このと
き、折り畳まれ各支柱の下端部は地面と接しているため
、足場を構成する各支柱の下端部が破損することもあっ
た。
【0010】そこで、この発明は上述の課題を解消すべ
く創出されたもので、建築工事の仮設用足場として利用
し、組み立て作業や折り畳み作業をワンタッチで安全に
行なうことができる折畳式足場ユニットと、折畳式足場
ユニットの組立設置方法の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成すべく、一対の建地を含んだ方形状の中枠体を形成
し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並設し
、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方向で
揺動自在に取り付けた横架材により連結して右足場部を
構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形状の
左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体に対
して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により連結
して左足場部を構成し、前記左右足場部は、右枠体及び
左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷折状に折り畳み自
在とした。
【0012】また、中枠体及び左右枠体の上下端に、他
の折畳式足場ユニットの上下端部を連結するジョイント
を設けて複数の足場ユニットを積み重ね可能にした。
【0013】更に、一対の建地を含んだ方形状の中枠体
を形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を
並設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直
方向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して右足
場部を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一
形状の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠
体に対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材によ
り連結して左足場部を構成し、前記左右足場部は、右枠
体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷折状に折り
畳み自在とした折畳式足場ユニットを形成し、右枠体及
び左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げて折畳式足場
ユニットを谷折状に折り畳み、その状態で移動し、設置
の際は、吊り上げている折畳式足場ユニットを徐々に下
ろし、まず、所定位置まで下ろした状態で中枠体の下端
部を特定の位置に固定し、その後、吊り上げている足場
ユニットを更に下ろすことで、右枠体及び左枠体を開い
た状態とし、その状態で右枠体及び左枠体の下端部を固
定することにより、同じく、上述した目的を達成した。
【0014】
【作用】この発明は、右枠体及び左枠体が、中枠体に対
して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材によって中
枠体に連結されるため、収納時には、右枠体及び左枠体
の隅部をクレーン等で吊り上げて、左右足場部を、中枠
体を左右両側から挟む谷折状に折り畳む。
【0015】一方、使用時には、右枠体及び左枠体の上
端部をクレーン等で吊り上げて折畳式足場ユニットを谷
折状に折り畳み、その状態で移動する。設置の際は、吊
り上げている折畳式足場ユニットを徐々に下ろし、まず
、所定位置まで下ろした状態で中枠体の下端部を特定の
位置に設置固定する。そして、吊り上げている足場ユニ
ットを更に下ろすことで、右枠体及び左枠体を開いた状
態とし、その状態で右枠体及び左枠体の下端部を夫々設
置固定する。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳
細に説明する。
【0017】本発明の折畳式足場ユニットは、図1に示
すように、一対の建地を含んだ方形状の中枠体3を形成
し、その一側方に中枠体3と略同一形状の右枠体4を並
設し、この中枠体3と右枠体4とを、中枠体3に対して
垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材6により連結し
て構成した右足場部1と、中枠体3の他側方に中枠体3
と略同一形状の左枠体5を並設し、この中枠体3と左枠
体5とを、中枠体3に対して垂直方向で揺動自在に取り
付けた横架材9により連結して構成した左足場部2とか
ら成る。
【0018】そして、右足場部1及び左足場部2の下段
には、図1に示すように、例えば、網状鉄板等を用いた
床板14、15がそれぞれ設置固定されている。尚、右
足場部1及び左足場部2の上段にも床板14、15を設
置固定してもよい。
【0019】前記右枠体4は、図1に示すように、複数
の横架材6によって中枠体3に連結される。横架材6の
一端は、図1に示すように、ヒンジ7を介して中枠体3
に揺動自在に連結される。また、横架材6の他端は、図
1に示すように、ヒンジ8を介して右枠体4に揺動自在
に連結される。同様に、前記左枠体5も、図1に示すよ
うに、複数の横架材9によって中枠体3に連結される。 横架材9の一端は、図1に示すように、ヒンジ10を介
して中枠体3に揺動自在に連結される。また、横架材9
の他端は、図1に示すように、ヒンジ11を介して左枠
体5に揺動自在に連結される。
【0020】中枠体3に横架材6、9を連結するヒンジ
7、10は、例えば、底板を有して横架材6、9の端部
下面と当接し、横架材6、9が上方にのみ揺動する構造
となっている。また、横架材6、9の他端上面には、例
えば、それぞれ右枠体4、左枠体5に当接する突片が設
けられて、横架材6、9が下方にのみ揺動する構造とな
っている。尚、図中、符号12、13は、右足場部1及
び左足場部2の強度を確保するための補強杆である。ま
た、符号16は、右足場部1及び左足場部2の強度を確
保するために取り付けた伸縮自在な筋交いである。
【0021】一方、右足場部1及び左足場部2を構成す
る中枠体3、右枠体4、左枠体5には、図1に示すよう
に、それぞれジョイント17が設けられている。このジ
ョイント17は、例えば、連結ピン18と嵌入筒19と
を形成して、図4に示すように、複数の折畳式足場ユニ
ットを積み重ねる際に、これらを嵌合連結するものであ
る。
【0022】尚、図に示す足場ユニットは、中枠体3と
右枠体4、中枠体3と左枠体5の間が比較的に長く構成
された略長方形状であるが、これに限定されず、中枠体
3、右枠体4、左枠体5を夫々構成する一対の建地間を
長く構成した略長方形状としてもよい。
【0023】以下に、折畳式足場ユニットの組立設置方
法を説明する。
【0024】図1は、使用状態に構枠された斜視図であ
る。この状態から折り畳むには、右枠体4及び左枠体5
の上側隅部に取り付けた懸吊片20にロープを掛けて、
クレーンのフック21等で吊り上げる。この様にして、
折畳式足場ユニット全体が吊り上げられると、図2に示
すように、右足場部1及び左足場部2が中枠体3を左右
両側から挟むようにして谷折状に折り畳まれる。不使用
時の収納や運搬は、この状態で行なわれる。
【0025】一方、使用時には、クレーンのフック21
等で吊り上げている折畳式足場ユニットを徐々に下ろし
、まず、図3に示すように、所定位置まで下ろした状態
で中枠体3の下端部を特定の位置に固定する。そして、
吊り上げている足場ユニットを更に下ろすことで、右枠
体4及び左枠体5を開いた状態とし、その状態で右枠体
4及び左枠体5の下端部を固定する
【0026】
【発明の効果】この発明は上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0027】即ち、請求項1により、右足場部1と左足
場部2をワンタッチで折り畳むことができる。従って、
解体撤収作業が極めて容易で、収納時に、コンパクトな
保管が可能になり、保管スペースを削減できる。また、
各構成部分は、全て右足場部1と左足場部2に連結され
ているから、構成部品の紛失を防止できる等、保管上の
管理も容易となる利点がある。
【0028】更に、一対の建地を含んだ方形状の中枠体
3を形成し、その一側方に中枠体3と略同一形状の右枠
体4を並設し、この中枠体3と右枠体4とを横架材6に
より連結して構成した右足場部1と、中枠体3の他側方
に中枠体3と略同一形状の左枠体5を並設し、この中枠
体3と左枠体5とを横架材9により連結した左足場部2
により、図1に示すように、右足場部1及び左足場部2
が開いた状態で自立タイプの足場ユニットが形成される
ため、使用時における組み立て設置作業が極めて容易に
なる。
【0029】このとき、中枠体3、右枠体4、左枠体5
の下端部計6箇所で全体を支えるため、足場ユニットを
安定して立設できる。しかも、自立タイプの足場ユニッ
トであることから、例えば、支保工に自在に組み合わせ
て使用することもできる。
【0030】請求項2により、積み重ねた複数の折畳式
足場ユニット相互をジョイント17が連結して、図4に
示すように、複数個のユニットを一体化できる。従って
、建築物の大きさに合わせて、足場ユニットの高さを自
在に調節できる。
【0031】一方、本発明の折畳式足場ユニットを使用
するときは、請求項3により、右枠体4及び左枠体5の
上端部をクレーン等で吊り上げて折畳式足場ユニットを
谷折状に折り畳み、その状態で移動し、設置の際は、吊
り上げている折畳式足場ユニットを徐々に下ろし、まず
、所定位置まで下ろした状態で中枠体3の下端部を特定
の位置に固定し、その後、吊り上げている足場ユニット
を更に下ろすことで、右枠体4及び左枠体5を開いた状
態とし、その状態で右枠体4及び左枠体5の下端部を固
定するため、誰もが迅速に折畳式足場ユニットを設置固
定できる。
【0032】即ち、右枠体4及び左枠体5の上端部をク
レーン等で吊り上げると、自然に足場ユニットが谷折状
に折り畳まれ、また、吊り上げている足場ユニットを下
ろすことで、右枠体4及び左枠体5が開いた状態となる
ため、折畳式足場ユニットの組立設置作業に熟練を要す
ること無く、誰もが簡単に足場ユニットを設置固定でき
る。
【0033】また、クレーン等で吊り上げている足場ユ
ニットを下ろすことで、右枠体4及び左枠体5が開いた
状態となり、中枠体3、右枠体4、左枠体5の下端部計
6箇所で全体を支えるため、特別な組立作業を必要とせ
ず、極めて短時間のうちに足場ユニットを設置固定でき
る。
【0034】更に、右枠体4及び左枠体5の上端部をク
レーン等で吊り上げると、自然に足場ユニットが谷折状
に折り畳まれるため、コンパクトな状態で足場ユニット
を移動できる。その結果、移動スペースの少ない狭い場
所においても、隣接する建築物等を破損すること無く、
足場ユニットを所定の位置に移動し、固定できる。
【0035】また、クレーン等で吊り上げている足場ユ
ニットを徐々に下ろすことで、右枠体4及び左枠体5が
ゆっくりと開くため、極めて安全に作業を進めることが
できる。
【0036】加えて、請求項3によれば、中枠体3の下
端を特定の位置に固定すれば、右枠体4及び左枠体5の
位置がおのずと定まり、中枠体3、右枠体4、左枠体5
の下端部計6箇所の全てを特定の場所にいちいち誘導す
る必要が無いため、足場ユニットの設置固定作業を極め
て短時間のうちに終了できる。
【0037】この他、本発明は、一対の建地を含んだ方
形状の中枠体3の両側に右枠体4及び左枠体5を並設し
て左右足場部1、2を形成し、その構成が極めて簡単で
あるため、大量生産に好ましく、製品を安価に提供でき
る等の産業上有益な種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示す斜視図。
【図2】折り畳み状態を示す斜視図。
【図3】折り畳み状態を示す側面図。
【図4】複数の足場ユニットを積み重ねた状態を示す斜
視図。
【符号の説明】
1    右足場部                
  2    左足場部3    中枠体      
              4    右枠体5  
  左枠体                    
6    横架材7    ヒンジ         
           8    ヒンジ9    横
架材                  10   
 ヒンジ11    ヒンジ            
      12    補強杆13    補強杆 
                 14    床板
15    床板                 
   16    筋交い17    ジョイント  
            18    連結ピン19 
   嵌入筒                  2
0    懸吊片21    フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一対の建地を含んだ方形状の中枠体を
    形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並
    設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方
    向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して右足場
    部を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形
    状の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体
    に対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により
    連結して左足場部を構成し、前記左右足場部は、右枠体
    及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷折状に折り畳
    み自在としたことを特徴とする折畳式足場ユニット。
  2. 【請求項2】  中枠体及び左右枠体の上下端に、他の
    折畳式足場ユニットの上下端部を連結するジョイントを
    設けて複数の足場ユニットを積み重ね可能にした請求項
    1記載の折畳式足場ユニット。
  3. 【請求項3】  一対の建地を含んだ方形状の中枠体を
    形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並
    設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方
    向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して右足場
    部を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形
    状の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体
    に対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により
    連結して左足場部を構成し、前記左右足場部は、右枠体
    及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷折状に折り畳
    み自在とした折畳式足場ユニットを形成し、右枠体及び
    左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げて折畳式足場ユ
    ニットを谷折状に折り畳み、その状態で移動し、設置の
    際は、吊り上げている折畳式足場ユニットを徐々に下ろ
    し、まず、所定位置まで下ろした状態で中枠体の下端部
    を特定の位置に固定し、その後、吊り上げている足場ユ
    ニットを更に下ろすことで、右枠体及び左枠体を開いた
    状態とし、その状態で右枠体及び左枠体の下端部を固定
    することを特徴とする折畳式足場ユニットの組立設置方
    法。
JP15103491A 1991-05-27 1991-05-27 折畳式足場ユニット及び折畳式足場ユニットの組立設置方法 Withdrawn JPH04350255A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH078416U (ja) * 1993-06-30 1995-02-07 川重工事株式会社 支保工構造
JP2013520587A (ja) * 2010-02-25 2013-06-06 ジョン, クレメント プレストン, 足場

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