JPH04349282A - テープカセットにおける誤消去防止駒 - Google Patents

テープカセットにおける誤消去防止駒

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JPH04349282A
JPH04349282A JP14923791A JP14923791A JPH04349282A JP H04349282 A JPH04349282 A JP H04349282A JP 14923791 A JP14923791 A JP 14923791A JP 14923791 A JP14923791 A JP 14923791A JP H04349282 A JPH04349282 A JP H04349282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
erroneous erasure
piece
tape cassette
preventing piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP14923791A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomihiro Nakagawa
富博 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04349282A publication Critical patent/JPH04349282A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なテープカセットに
おける誤消去防止駒に関する。詳しくは、既にデータが
記録された状態で出荷される所謂ソフトテープ等書き込
みが不要なテープカセットのカセットケースをデータが
記録されていない状態で出荷される所謂生テープ用のカ
セットケースと共用出来るようにすることを目的とする
ものである。
【0002】
【従来の技術】テープカセットにおいて、開閉されるこ
とで書き込み可能状態と書き込み不能状態を各別に現出
する検知孔と開閉されることで書き込み可能状態と書き
込み不能状態を各別に表示する表示孔とを備え、摺動空
間内で状態選択駒を書き込み可能位置と書き込み不能位
置との間で摺動させて上記各状態に応じて上記検知孔と
表示孔を開閉するようにした誤消去防止部を設けること
が知られている。
【0003】そして、テープレコーダ側に上記検知孔の
位置に対応して設けられた検出部材が検知孔の状態、即
ち、該検知孔が開放されているのか、或いは、閉塞され
ているのかを検出し、その検出結果をテープレコーダの
制御部に伝達し、それを受けた制御部が当該テープカセ
ットのテープに対する書き込みを行うかどうかを決定す
るようになっている。
【0004】そのようなテープカセットにおける誤消去
防止部の一例を図10に示す。
【0005】aがテープカセットであり、bはそのカセ
ットケースである。
【0006】誤消去防止部cはカセットケースbの後側
の隅角部の一に設けられ、底面に開口した検知孔dと側
面の一に開口した表示孔eとを備えている。
【0007】fはカセットケースb内に形成された摺動
空間g内に前後方向へ摺動自在に配置された状態選択駒
であり、該状態選択駒fが摺動範囲の後端、即ち、書き
込み可能位置に位置したときは、この状態選択駒fによ
って上記検知孔dが閉塞され、また、上記表示孔eから
は状態選択駒fが見えない状態となる(図10(a)参
照)。
【0008】従って、かかるテープカセットaがテープ
レコーダに装着されると、図示しない検出部材、例えば
、検出ピンが検知孔dを閉塞している状態選択駒fの底
面に当接して、これによって、当該テープカセットaが
書き込み可能状態にあることが検出される。
【0009】また、状態選択駒fが摺動範囲の前端、即
ち、書き込み不能位置に位置したときは、検知孔dは開
放され、表示孔eは状態選択駒fによって閉塞されて、
状態選択駒fの赤く着色された表示面f´が表示孔eか
ら外に臨む(図10(b)参照)。
【0010】従って、かかる状態のテープカセットaが
テープレコーダに装着されると、検出ピンが検知孔dか
らカセットケースb内に入り、これによって、当該テー
プカセットaが書き込み不能状態にあることが検出され
、また、扱い者は表示孔eから状態選択駒fの赤色面f
´が見えることによって当該テープカセットaが書き込
み不能状態にあることを認識することが出来る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た図10に示すテープカセットaは、これを既にデータ
が記録された状態で出荷される所謂ソフトテープを収納
したソフトテープカセットには使用することが出来ない
【0012】何故ならば、出荷時には状態選択駒fを書
き込み不能位置に位置させた状態としておいても、うっ
かりして、ユーザーが状態選択駒fを書き込み可能位置
へと動かしてしまいこれをテープレコーダに掛けてしま
うと、大切なデータが損なわれてしまうという重大な事
故が起こってしまう。
【0013】そのような事故が起こらないように、ソフ
トテープ用のテープカセットには状態選択駒fを装着せ
ず、検知孔dを誤って閉塞してしまわないようにするこ
とも考えられるが、そのようにすると、状態選択駒fが
無いため検知孔dや表示孔e、特に表示孔eがカセット
ケースbの内部と連通したままに放置され、これら孔か
ら塵埃がカセットケースb内部に侵入してテープに付着
してしまうという問題がある。
【0014】かかる問題を回避するためにはソフトテー
プ用のテープカセットのカセットケースとして、表示孔
が形成されていないものを別個に用意しなければならず
、カセットケースの種類が生テープ用のものの他にソフ
トテープ用のものまで必要となり、成形用の金型が余分
に必要となり、保管、運搬等にも余分な手間を必要とし
、これらがテープカセットのコストを引き上げることに
なる。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明テープカ
セットにおける誤消去防止駒は、上記課題を解決するた
めに、テープカセットの誤消去防止部の摺動空間内に、
状態選択駒と選択的に収納され、摺動空間内に収納され
た状態で摺動不能であって、書き込み不能状態を現出す
ると共に表示孔とテープカセットの内部との間を閉塞す
るようにしたものである。
【0016】
【作用】従って、ソフトテープ用のテープカセットのよ
うに書き込み不能としておかなければならないものには
その誤消去防止部の摺動空間内に本発明に係る誤消去防
止駒を収納しておけば、該誤消去防止駒は摺動不能であ
るので、誤って書き込み可能状態が現出されてしまうこ
とは無く、また、摺動空間内に誤消去防止駒が収納され
ていると共に表示孔とテープカセットの内部との間が閉
塞されるので、カセットケース内に検知孔や表示孔から
塵埃が侵入することも無い。しかも、生テープ用のカセ
ットケースをソフトテープ用として使用することが出来
るので、極めて経済的である。
【0017】
【実施例】以下に本発明テープカセットにおける誤消去
防止駒の詳細を添付図に示す実施例に従って説明する。
【0018】1はテープカセットであり、2はそのカセ
ットケースである。カセットケース2は上ハーフ3と下
ハーフ4とが結合されて上下の厚みが薄く上方から見て
左右に長い長四角をした偏平な箱状に形成されている。
【0019】かかるカセットケース2内には磁気テープ
5が巻装されたテープリール6、6が回転自在に収納さ
れており、磁気テープ5の一部はカセットケース2の前
面の両端部に形成された図示しないテープ出口から外に
導出されカセットケース2の前面に沿って位置されてい
る。7はカセットケース2の前面を開閉するリッドであ
る。
【0020】そして、カセットケース2の後側の角部の
一方に誤消去防止部8が形成されている。
【0021】カセットケース2の下ハーフ4の底面壁9
の隅角部に小さな円形の検知孔10が形成されている。 また、底面壁9の周縁部に立設された周壁11のうち側
面部11aの後端から稍前側に寄った位置に上縁に開口
した四角形の切欠12が形成されている。上ハーフ3の
天板13の周縁部から垂設された周壁14のうち一の側
面部14aの後端寄りの位置にはその下縁から内側へ向
けて突出した隔壁15が突設されており、上ハーフ3と
下ハーフ4とが結合されると、上記隔壁15が下ハーフ
4の上記検知孔10や切欠12が形成された隅角部の上
面を覆い、また、上記切欠12と周壁14の下縁とで表
示孔16が形成される。
【0022】17は周壁11のうち切欠12が形成され
た側面部11aの後端部と適宜離間して平行に対向する
ように底面壁9から立設された区画壁であり、該区画壁
17の前端及び後端には周壁側面部11aの方へ向けて
僅かに突出したストッパ突条18、18´が一体に形成
されている。また、該区画壁17の周壁側面部11aに
対向した側面の前後方向における略中央の位置にはその
足元から上方へ延び上下方向の中央より稍上方の位置で
終わっているクリック突条19が形成されている。
【0023】しかして、上下ハーフ3、4が結合される
と下ハーフ4の底面壁9の一の隅角部と周壁11の当該
隅角部と上ハーフ3の隔壁15とで囲まれた摺動空間2
0が形成される。
【0024】21は上記摺動空間20内に摺動自在に収
納される状態選択駒である。該状態選択駒21は角ブロ
ック状をした主部22と該主部22の後面の下端縁から
後方へ向けて突設された閉塞片23とが一体に形成され
て成る。
【0025】主部22の内側面と前後両面とが交わる角
部にはその底面から上方に向かって延び上下方向の中央
より稍上方の位置で終わっている係合切欠24、24´
が形成されている。また、主部22の外側面22aの前
端のうちその上端と上下方向における中央より稍下方の
位置との間の部分から外方へ向かって突設された引っ掛
け突片25が形成されている。更に、主部22と閉塞片
23の内側部のうちこれらの連続部を含み前後にある程
度の幅を持った領域に逃げ用切欠26が形成されている
【0026】そして、このような状態選択駒21は赤色
の着色料を混合された合成樹脂によって型成形され、依
って、赤色にされている。
【0027】しかして、上記状態選択駒21は、主部2
2の外側面22aが下ハーフ4の周壁側面部11aの内
側面と接触し、閉塞片23が底面壁9の上面に接触した
向きで上記摺動空間20内に摺動自在に収納される。
【0028】そして、状態選択駒21がその摺動範囲の
後端に位置した状態、即ち、書き込み可能位置にある状
態では、その閉塞片23が検知孔10の上側に位置して
これを閉塞しており、また、主部22はその前端部が表
示孔16の後端に対応した位置にあり、その引っ掛け突
片25が表示孔16の後側縁16aに前側から当接して
いる。更に、この状態では、主部22の後面の内端部が
区画壁17の後側のストッパ突条18´に当接してそれ
以上後方へ移動出来ない状態となっている。更にまた、
主部22の前側の係合切欠24は区画壁17のクリック
突条19と係合していて、これに依って、該書き込み可
能位置でクリックストップが掛けられている。
【0029】このようにして、書き込み可能状態が現出
される。
【0030】状態選択駒21を上記書き込み可能位置か
ら前方へ、即ち、書き込み不能位置へ向けて移動させる
には、例えば、手指の爪で引っ掛け突片25を引っ掛け
て前方へ向けて押すか又は引っ張る。それによって、区
画壁17が稍内側へ撓むことによってそのクリック突条
19が主部22の係合切欠24から外れ、状態選択駒2
1は前方へ向けて移動する。そして、状態選択駒21が
摺動範囲の前端の位置、即ち、書き込み不能位置に達す
ると、その閉塞片23は検知孔10の上側から外れた位
置まで移動し、主部22の外側面22aが表示孔16を
内側から閉塞するようになる。そして、主部22の前面
のうち内端部が区画壁17の前側のストッパ突条18に
当接してそれ以上前側へ移動出来ない状態となり、また
、後側の係合切欠24´が区画壁17のクリック突条1
9と係合して、この書き込み不能位置でクリックストッ
プが掛けられる。このとき、主部22の引っ掛け突片2
5は表示孔16の前縁16bに後側から当接した状態と
なっている。
【0031】このようにして、書き込み不能状態が現出
され、また、主部22の外側面22aが表示孔16を内
側から閉塞した状態となり該表示孔16から赤色の上記
外側面22aが視認されるので、扱い者はこのテープカ
セット1が書き込み不能状態であることを認識すること
が出来る。
【0032】27は誤消去防止駒であり、全体が前後方
向に長い角ブロック状をしている。該誤消去防止駒27
はその長さがカセットケース2に形成された区画壁17
の前後のストッパ突条18と18´との間の長さと同じ
に形成され、内側面の前後方向における略中央にはその
下端から上方へ向かって延び上下方向の中央より稍上方
の位置で終わっている係合溝28が形成されており、外
側面27aのうちカセットケース2の表示孔16に対応
した部分29は赤色に着色されている。
【0033】しかして、このような誤消去防止駒27は
ソフトテープ用テープカセットを形成するときに、上記
状態選択駒21に替えて上記摺動空間20のうち区画壁
17のストッパ突条18と18´との間の領域に収納さ
れる。これによって、誤消去防止駒27の前後両面の内
端部は区画壁17のストッパ突条18、18´とそれぞ
れ当接して前後何れへも移動出来ない状態となり、この
状態で、カセットケース2の検知孔10は開放されてお
り、表示孔16は誤消去防止駒27の外側面27aによ
って閉塞され、誤消去防止駒27の赤色部分29が表示
孔16を通して視認される状態になる。尚、区画壁17
のクリック突条19は誤消去防止駒27の係合溝28と
係合する。
【0034】従って、カセットケース2の摺動空間20
に誤消去防止駒27を収納することによって書き込み不
能状態が現出され、しかも、誤消去防止駒27はストッ
パ突条18、18´によってその摺動を完全に阻止され
ているので、該誤消去防止駒27が誤って動かされて書
き込み可能状態となってしまうようなことは起こらない
。また、表示孔16は誤消去防止駒27によって閉塞さ
れているので、ここからの塵埃の侵入も防止される。
【0035】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明テープカセットにおける誤消去防止駒は、開
閉されることで書き込み可能状態と書き込み不能状態を
各別に現出する検知孔と開閉されることで書き込み可能
状態と書き込み不能状態を各別に表示する表示孔とを備
え、状態選択駒が摺動される摺動空間を備え、該摺動空
間内を書き込み可能位置と書き込み不能位置との間で摺
動されて上記各状態に応じて上記検知孔と表示孔を開閉
する状態選択駒を備えたテープカセットの誤消去防止部
の上記摺動空間内に、上記状態選択駒と選択的に収納さ
れ、摺動空間内に収納された状態で摺動不能であって、
書き込み不能状態を現出すると共に上記表示孔とテープ
カセットの内部との間を閉塞することを特徴とする。
【0036】従って、ソフトテープ用のテープカセット
のように書き込み不能としておかなければならないもの
にはその誤消去防止部の摺動空間内に本発明に係る誤消
去防止駒を収納しておけば、該誤消去防止駒は摺動不能
であるので、誤って書き込み可能状態が現出されてしま
うことは無く、また、表示孔とテープカセットの内部と
の間が閉塞されると共に摺動空間内に誤消去防止駒が収
納されているので、カセットケース内に検知孔や表示孔
から塵埃が侵入することも無い。しかも、生テープ用の
カセットケースをソフトテープ用として使用することが
出来るので、極めて経済的である。
【0037】尚、上記実施例においては、誤消去防止駒
が表示孔を閉塞するようにしたが、生テープ用テープカ
セットが表示孔を開放した状態で書き込み不能状態を表
示するものである場合には、本発明誤消去防止駒は、当
然表示孔を閉塞しない。尚、この場合でも、誤消去防止
駒が摺動空間内に位置して表示孔とテープカセットの内
部との間を閉塞する。
【0038】また、上記実施例において示した具体的な
形状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほん
の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の
技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明テープカセットにおける誤消去防止駒の
実施の一例を示す要部の拡大分解斜視図である。
【図2】誤消去防止駒を摺動空間に収納した状態の要部
を一部切り欠いて示す拡大斜視図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】状態選択駒を摺動空間に収納し書き込み不能状
態とした状態の要部を一部切り欠いて示す拡大斜視図で
ある。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】書き込み可能状態とした状態を図5と同じ部位
で切断して示す断面図である。
【図7】誤消去防止駒を図1とは別の方向から見た拡大
斜視図である。
【図8】状態選択駒を図1とは別の方向から見た拡大斜
視図である。
【図9】テープカセットの全体を示す斜視図である。
【図10】従来のテープカセットの一例を示す斜視図で
あり、(a)は書き込み可能状態を示し、(b)は書き
込み不能状態を示す。
【符号の説明】
1  テープカセット 8  誤消去防止部 10  検知孔 16  表示孔 20  摺動空間 21  状態選択駒 27  誤消去防止駒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  開閉されることで書き込み可能状態と
    書き込み不能状態を各別に現出する検知孔と開閉される
    ことで書き込み可能状態と書き込み不能状態を各別に表
    示する表示孔とを備え、状態選択駒が摺動される摺動空
    間を備え、該摺動空間内を書き込み可能位置と書き込み
    不能位置との間で摺動されて上記各状態に応じて上記検
    知孔と表示孔を開閉する状態選択駒を備えたテープカセ
    ットの誤消去防止部の上記摺動空間内に、上記状態選択
    駒と選択的に収納され、摺動空間内に収納された状態で
    摺動不能であって、書き込み不能状態を現出すると共に
    上記表示孔とテープカセットの内部との間を閉塞するこ
    とを特徴とするテープカセットにおける誤消去防止駒。
JP14923791A 1991-05-27 1991-05-27 テープカセットにおける誤消去防止駒 Pending JPH04349282A (ja)

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