JP3537590B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP3537590B2
JP3537590B2 JP11548296A JP11548296A JP3537590B2 JP 3537590 B2 JP3537590 B2 JP 3537590B2 JP 11548296 A JP11548296 A JP 11548296A JP 11548296 A JP11548296 A JP 11548296A JP 3537590 B2 JP3537590 B2 JP 3537590B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誤消去防止用のス
ライドピースを備えているテープカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のテープカートリッジとして、図
2および図3に示すごとき8ミリビデオ用がある。そこ
ではプラスチック製の本体ケース1の内部左右にテープ
2が巻かれるリール3が回転自在に収容され、本体ケー
ス1の内部後方の一コーナに誤消去防止用のスライドピ
ース10が組み込まれている。そのスライドピース10
は図7に示すように弁体部20を有し、この弁体部20
が本体ケース1の底壁12に開口した第1検出孔13を
閉じる図7(A)の記録可能位置と、それを開く図7
(B)の記録不能位置とにわたって前記底壁12の内面
上を左右方向にスライド自在に、かつ表示窓孔15の外
部から手動でスライド操作できるように組み込まれてい
る。このテープカートリッジがVTRに装填されて位置
決め固定されると、VTR側の検出ピンPが第1検出孔
13に挿入し、弁体部20の下面への接触の有無で記録
可能か否かを検知する。
【0003】本体ケース1の底壁12には、第1検出孔
13のほかに、テープ2の種類、テープ厚あるいはテー
プ特性などを検出するための第2検出孔16が第1検出
孔13の近傍位置に並べて設けられている。第2検出孔
16は、図示例のように底壁12に盲孔状に設けた形式
と、底壁12を壁厚方向に貫通するよう設けた形式との
二種類がある。例えば、第2検出孔16をテープ2の種
類を検出するために使用する場合、メタルテープ内蔵型
のテープカートリッジでは第2検出孔16が盲孔状に設
けられており、蒸着テープ内蔵型では第2検出孔16が
貫通状に設けられる。これら第1検出孔13と第2検出
孔16が互いに近接状態に配置されているのは、VTR
側のひとつの共通した検出ピン(リミットスイッチ)P
でそれぞれを検出できるようにコンパクト化に即した設
計がなされているためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、かかる誤消
去防止用のスライドピース10が備えた従来のテープカ
ートリッジでは、次のような二つの場合に問題が生じや
すい。その一つは、この種のテープカートリッジをVT
R側のホルダーに装填したとき、本体ケース1の第1検
出孔13および第2検出孔16を有するコーナ部が基準
面より浮き気味になる場合である。こうした浮き現象は
本体ケース1の変形あるいはVTR側のホルダーのばら
つきなどに起因する。VTRに装填したとき本体ケース
1の第1検出孔13を有するコーナ部が基準面より浮く
と、スライドピース10の弁体部20で閉じられている
第1検出孔13が、その浮き分だけVTR側の定位置に
ある検出ピンPの先端の位置から遠去かる。このため、
検出ピンPの先端が第1検出孔13内に一定量だけ挿入
しても、弁体部20の下面にまで達しない。この結果、
第1検出孔13が実際に「閉」状態にあるにも拘らず、
誤って「開」と検出することがある。こうした問題は、
VTR側の検出ピンPが第2検出孔16の検出に共通使
用される場合、また第2検出孔16の検出ピンPとは独
立した別の検出ピンで検出する場合のいずれの場合にも
生じる。
【0005】他は、誤消去防止用の第1検出孔13に並
べて第2検出孔16が盲孔状に設けられ、VTR側のひ
とつの共通した検出ピンPで第1検出孔13および第2
検出孔16をそれぞれ検出する場合である。この場合、
図7(A)のように、第2検出孔16は閉塞壁16aで
塞がれた盲孔状に成形されるが、その閉塞壁16aは、
成形時の樹脂の充填を可能にするために、第2検出孔1
6の深さaよりも高さbを必要とする。そのため、底壁
12の厚みは(a+b)となり、第1検出孔13の深さ
cは(a+b)寸法を必要とする。他方、テープカート
リッジがVTRに装填されたとき、スライドピース10
で閉じられた第1検出孔13の深さcを検出する検出ピ
ンPは、第2検出孔16の検出にも共用できるように第
2検出孔16の深さのa寸法に合わせてその挿入深さ量
が設定されている。この場合、第1検出孔13の深さc
が(a+b)寸法では、その検出ピンPの挿入深さ不足
が生じて誤動作が発生しやすいという問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、スライドピースの
弁体部の形状に工夫を凝らすことにより、VTR側の検
出ピンによる検出の誤動作を防止できるテープカートリ
ッジを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジでは、テープ2が巻かれるリール3を収容した本体
ケース1の内部に、誤消去防止用のスライドピース10
を備えており、このスライドピース10が弁体部20を
有し、この弁体部20が本体ケース1の底壁12に開口
した第1検出孔13を閉じる消去可能位置と、第1検出
孔13を開く消去不能位置とにわたって前記底壁12の
内面上にスライド自在に組み込まれる。前記底壁12の
第1検出孔13の近傍位置には、第2検出孔16が底壁
12の壁厚よりも小さい深さ寸法の盲孔状に設けられ
る。スライドピース10は第1検出孔13を塞ぐ弁体部
20の下面に、第1検出孔13に嵌入する形状の凸部2
6を設ける。この凸部26の第1検出孔13への嵌入量
は、底壁12の壁厚と第2検出孔16の深さの差とほぼ
等しく設定する。凸部26は第1検出孔13に出入りし
易いように球面状あるいは截頭円錐状に形成する。
【0008】
【作用】スライドピース10が弁体部20で第1検出孔
13を閉じる消去可能位置にあるときは、弁体部20の
凸部26が第1検出孔13に嵌入するため、この嵌入量
分だけ第1検出孔13の深さが浅くなる。従って、VT
Rに対してテープカートリッジが、スライドピース10
で閉じられた第1検出孔13がVTR側の検出ピンPの
先端より、前記凸部26の嵌入量分だけ遠去かるように
基準面から浮き気味に装填される場合にも、第1検出孔
13に挿入する検出ピンPの先端は凸部26に接触する
ことができるため、第1検出孔13が閉じ状態にあるこ
とを正しく検知する。凸部26の第1検出孔13への嵌
入量は、底壁12の壁厚と第2検出孔16の深さの差と
ほぼ等しく設定してあれば、VTR側の共通した検出ピ
ンPで第1検出孔13および第2検出孔16をそれぞれ
検出する場合にも、誤動作を起こすことがない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1ないし図5は本発明に係るテ
ープカートリッジの一実施例を示す。図2および図3に
おいて、1はプラスチック製の上下ケース1a・1bを
突き合わせて一体的に結合してなる本体ケースである。
本体ケース1の内部左右にはテープ2が巻かれるリール
3・3を回転自在に収容してある。本体ケース1内の前
方左右にテープ引出口4・4を開口し、このテープ引出
口4・4間にテープローディング用のポケット5が凹設
されている。本体ケース1の前面側には、裏蓋6a付き
の前蓋6が開閉操作可能に装着されている。
【0010】かかる構成のテープカートリッジにおい
て、使用時に消去可能(記録可能)位置と消去不能(記
録不能)位置とに切り換えるための誤消去防止用のスラ
イドピース10が組み込まれる。図4および図5に示す
ごとく下ケース1b内の図上後方右隅部に、スライドピ
ース10が装着される収容室11を有する。この収容室
11において、本体ケース1の底壁12に誤消去防止用
の第1検出孔13を壁厚方向に上下貫通状に開口し、後
側壁14に表示窓孔15を開口してある。図1に示すご
とく底壁12の外面の第1検出孔13の左側には、テー
プ2の種類、テープ2の厚みあるいはテープ2の特性な
どを検出するための第2検出孔16が底壁12の壁厚c
よりも小さい深さ寸法aを持つ盲孔状に形成されてい
る。
【0011】図1および図5において、スライドピース
10はプラスチック成形品であり、前記表示窓孔15に
対応する窓孔17を有する垂直な表示板部19と、この
表示板部19の図上右半分の下端から前方へ連設された
平面視で四角形板状の弁体部20、および表示板部19
の前面側の左右中央部位と弁体部20の図上左側端縁と
を一体につなぐ垂直な倒れ防止板部21とを有し、表示
板部19はこれの上端中央部位から弾性アーム22を図
上左側方へ片持ち状に連出形成し、この弾性アーム22
の先端に爪23を上向きに設けてある。表示板部19の
窓孔17より図上右側の盲壁部19aは本体ケース1と
色違いの表示面に形成されており、窓孔17の図上右縁
につまみ部24を突設してあり、このつまみ部24が後
側壁14の表示窓孔15に臨んでいる。一方、上ケース
1aの内面に弾性アーム22の爪23が係脱する凹部2
5a・25bを左右に1個設けてある。
【0012】スライドピース10は、図1(A)および
図4に示すごとくつまみ部24が表示窓孔15の右縁に
位置し、弾性アーム22の爪23が右側の凹部25bに
係合することにより、弁体部20で第1検出孔13を閉
じるとともに、表示板部19の窓孔17が表示窓孔15
に合致して該表示窓孔15を開放する。この状態が消去
可能(記録可能)位置であり、VTRに装填されたとき
VTR側の検出ピンPが第1検出孔13にこれの下方か
ら挿入して弁体部20の下面に当接することにより消去
可能(記録可能)を検出する。
【0013】スライドピース10は、つまみ部24が表
示窓孔15の左縁に位置して、図1(B)に示すごとく
弾性アーム22の爪23が左側の凹部25aに係合する
ことにより、弁体部20が第1検出孔13上から左側方
へ移動して第1検出孔13を開放するとともに、表示板
部19の窓孔17より図上右側の盲壁部19aで表示窓
孔15を閉じる。この状態が消去不能(記録不能)位置
である。かかるスライドピース10の2位置への切り換
えはつまみ部24に指先を掛けて底壁12の内面上を後
側壁14に沿わせて左右方向へスライドさせることで行
われる。
【0014】本発明は、かかるスライドピース10にお
いて弁体部20の下面に球面状の凸部26を設け、スラ
イドピース10が消去可能位置にあるとき、該凸部26
が第1検出孔13に嵌入して該検出孔13の深さが凸部
26の嵌入量分だけ浅くなるようにした点に特徴を有す
る。この凸部26の第1検出孔13への嵌入量は、底壁
12の壁厚cと第2検出孔16の深さaとの差bと等し
く設定する。但し、検出ピンPがばね性を有して、第2
検出孔16の深さaに対してそれよりも少し深く挿入で
きるように設定されている場合は、前記嵌入量は前記し
た寸法bよりも僅かに大または小に設定することもでき
る。
【0015】いま、スライドピース10が第1検出孔1
3を閉じる消去可能位置にあるとき、弁体部20の凸部
26が第1検出孔13に嵌入し、この第1検出孔13の
深さが第2検出孔16の深さaとほぼ等しくなる。従っ
て、第2検出孔16の深さaに合わせて設定されたVT
R側の検出ピンPで第1検出孔13を検出する場合も誤
動作を起こすようなことが無くなる。
【0016】VTRに対してテープカートリッジが、ス
ライドピース10で閉じられた第1検出孔13がVTR
側の検出ピンPの先端より、前記凸部26の第1検出孔
13への嵌入量分だけ遠去かるように基準面から浮き気
味に装填された場合にも、第1検出孔13に挿入する検
出ピンPの先端は凸部26に接触することができて、第
1検出孔13が閉じ状態にあることを正しく検知する。
この場合は、ひとつの共通した検出ピンPで第2検出孔
16および第1検出孔13をそれぞれ検出する場合に限
られず、第2検出孔16の検出ピンPとは独立した検出
ピンPで第1検出孔13を検出する場合にも同様であ
る。
【0017】凸部26が球面状に形成されていると、ス
ライドピース10のスライド操作に伴う弁体部20の第
1検出孔13への出入り作動および底壁12の内面上で
のスライド作動が摺動摩擦抵抗少なく円滑に行える。た
だし、凸部26は球面状に形成する以外に、図6のよう
に截頭円錐形などに形成するものであってもよい。な
お、本発明が対象とするテープカートリッジとしては、
8ミリビデオ用以外に、例えはVHSやDATなどのテ
ープカートリッジにも同様に適用できる。
【0018】
【発明の効果】スライドピース10は第1検出孔13を
塞ぐ弁体部20の下面に凸部26を設け、この凸部26
を第1検出孔13に嵌入させることにより、該検出孔1
3がこの深さを浅くするように閉じられるものとした。
従って、VTR側に少々浮き気味に装填される場合、ま
た盲孔状の第2検出孔16を検出するVTR側の検出ピ
ンPを共用する場合にも、第1検出孔13の閉じ状態を
誤作動なく検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の断面図を示し、(A)は第1検出孔を閉
じた状態図、(B)は第1検出孔を開けた状態図であ
る。
【図2】対象のテープカートリッジの一例を示す斜視図
である。
【図3】全体の内部平面図である。
【図4】要部の平面図である。
【図5】スライドピースおよびその収容室部分の斜視図
である。
【図6】他の実施例を図1(A)に対応して示す要部の
断面図である。
【図7】従来例を図1(A)・(B)に対応して示す要
部の断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 テープ 3 リール 10 スライドピース 12 底壁 13 第1検出孔 16 第2検出孔 20 弁体部 26 凸部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ2が巻かれるリール3を収容した
    本体ケース1の内部に、誤消去防止用のスライドピース
    10を備えており、 スライドピース10が弁体部20を有し、この弁体部2
    0が本体ケース1の底壁12に開口した第1検出孔13
    を閉じる消去可能位置と、第1検出孔13を開く消去不
    能位置とにわたって前記底壁12の内面上にスライド自
    在に組み込まれており、 本体ケース1の底壁12の第1検出孔13の近傍位置
    に、第2検出孔16が底壁12の壁厚よりも小さい深さ
    寸法の盲孔状に設けられて いるテープカートリッジにお
    いて、 スライドピース10の弁体部20の下面に、第1検出孔
    13に嵌入する形状の凸部26が設けられており、 前記凸部26の第1検出孔13への嵌入量が、底壁12
    の壁厚と第2検出孔16の深さとの差とほぼ等しく設定
    されて いることを特徴とするテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記凸部26が、球面状に形成されてい
    る請求項1記載のテープカートリッジ
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