JPH04348418A - フィールド制御方式 - Google Patents
フィールド制御方式Info
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- JPH04348418A JPH04348418A JP3109028A JP10902891A JPH04348418A JP H04348418 A JPH04348418 A JP H04348418A JP 3109028 A JP3109028 A JP 3109028A JP 10902891 A JP10902891 A JP 10902891A JP H04348418 A JPH04348418 A JP H04348418A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は画面上のフィールドに対
してデータ入力を行なう装置に適用されるもので、特に
画面上に於けるフィールドのデータを二次元で制御する
フィールド制御方式に関する。
してデータ入力を行なう装置に適用されるもので、特に
画面上に於けるフィールドのデータを二次元で制御する
フィールド制御方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、オペレータが画面を見ながらデー
タの入力を行なう装置に於いて、データ入力用の画面に
は入力項目の表示があり、また、これらの各項目にはデ
ータ入力領域（フィールド）が存在する。この際、入力
されるデータは、一般に、画面に表示される際に一次元
的に（例えば桁方向に何文字目であるかのように）管理
される。
タの入力を行なう装置に於いて、データ入力用の画面に
は入力項目の表示があり、また、これらの各項目にはデ
ータ入力領域（フィールド）が存在する。この際、入力
されるデータは、一般に、画面に表示される際に一次元
的に（例えば桁方向に何文字目であるかのように）管理
される。
【０００３】従って、従来では、フィールド長が長くな
ると、画面の末端にフィールドが到達して次行の先頭桁
に折返すことから、オペレータが入力操作する際に、視
点の移動が大きく、操作性が悪いという問題があった。
ると、画面の末端にフィールドが到達して次行の先頭桁
に折返すことから、オペレータが入力操作する際に、視
点の移動が大きく、操作性が悪いという問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
フィールド管理手段に於いては、フィールド長が大きい
とき、画面の末端にフィールドが到達し更に次行の先頭
桁に折返すことから、オペレータが入力操作する際に、
視点の移動が大きく、操作性が悪いという問題があった
。
フィールド管理手段に於いては、フィールド長が大きい
とき、画面の末端にフィールドが到達し更に次行の先頭
桁に折返すことから、オペレータが入力操作する際に、
視点の移動が大きく、操作性が悪いという問題があった
。
【０００５】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
画面上のフィールドに対してデータ入力を行なう装置に
於いて、画面上のフィールドを二次元（行と桁）で管理
し、画面上の任意のフィールドを任意の桁位置で次行へ
折返し設定できるようにして、オペレータの視点移動範
囲を最小範囲に止め、操作性の向上を図ったフィールド
制御方式を提供することを目的とする。
画面上のフィールドに対してデータ入力を行なう装置に
於いて、画面上のフィールドを二次元（行と桁）で管理
し、画面上の任意のフィールドを任意の桁位置で次行へ
折返し設定できるようにして、オペレータの視点移動範
囲を最小範囲に止め、操作性の向上を図ったフィールド
制御方式を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、画面上のフィ
ールドに対してデータ入力を行なう装置に於いて、画面
上に於けるフィールドのデータを二次元（行と桁）で管
理するフィールド制御手段を有してなるもので、フィー
ルドの水平及び垂直方向の位置情報を格納する第１の記
憶手段（フィールド位置レジスタ部２１）と、フィール
ドの水平及び垂直方向のサイズを格納する第２の記憶手
段（フィールドサイズレジスタ部２２）と、フィールド
内に於ける水平及び垂直方向の現在のデータ入力位置を
格納する第３の記憶手段（フィールド内入力位置レジス
タ部２３）とを有し、上記各記憶手段の情報に従い画面
上のフィールドのデータ入力制御を行なうことを特徴と
する。
ールドに対してデータ入力を行なう装置に於いて、画面
上に於けるフィールドのデータを二次元（行と桁）で管
理するフィールド制御手段を有してなるもので、フィー
ルドの水平及び垂直方向の位置情報を格納する第１の記
憶手段（フィールド位置レジスタ部２１）と、フィール
ドの水平及び垂直方向のサイズを格納する第２の記憶手
段（フィールドサイズレジスタ部２２）と、フィールド
内に於ける水平及び垂直方向の現在のデータ入力位置を
格納する第３の記憶手段（フィールド内入力位置レジス
タ部２３）とを有し、上記各記憶手段の情報に従い画面
上のフィールドのデータ入力制御を行なうことを特徴と
する。
【０００７】
【作用】本発明は、画面上に於けるフィールドのデータ
を二次元（行と桁）で管理することにより、画面上の任
意のフィールドを画面上の任意の位置で折返し設定でき
、１フィールドを複数の行・桁に跨がって設定できるた
め、オペレータの視点移動範囲を最小に止めて、操作性
の向上を図ることができる。
を二次元（行と桁）で管理することにより、画面上の任
意のフィールドを画面上の任意の位置で折返し設定でき
、１フィールドを複数の行・桁に跨がって設定できるた
め、オペレータの視点移動範囲を最小に止めて、操作性
の向上を図ることができる。
【０００８】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図１は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
する。図１は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【０００９】図１に於いて、１はシステム全体の制御を
司るＣＰＵであり、ここでは主メモリ２のフィールド情
報格納部２０をアクセスして、図４，図５に示すような
フィールド制御処理を実行する。
司るＣＰＵであり、ここでは主メモリ２のフィールド情
報格納部２０をアクセスして、図４，図５に示すような
フィールド制御処理を実行する。
【００１０】２はＣＰＵ１の制御の下にリード／ライト
アクセスされる主メモリであり、ここでは図４，図５に
示すようなフィールド制御処理を実行するための制御プ
ログラム、及び図２に示す構成のフィールド情報格納部
（ＦＭ）２０を含む各種の情報が格納される。３は上記
ＣＰＵ１、主メモリ２、及び各種入出力装置等の各シス
テム構成要素間データ転送に供されるシステムバスであ
る。４はデータを入力する、例えばキーボード（ＫＢ）
、バーコードリーダ（ＢＣＲ）、ＩＤカードリーダ（Ｉ
ＤＣＲ）等の入力装置である。
アクセスされる主メモリであり、ここでは図４，図５に
示すようなフィールド制御処理を実行するための制御プ
ログラム、及び図２に示す構成のフィールド情報格納部
（ＦＭ）２０を含む各種の情報が格納される。３は上記
ＣＰＵ１、主メモリ２、及び各種入出力装置等の各シス
テム構成要素間データ転送に供されるシステムバスであ
る。４はデータを入力する、例えばキーボード（ＫＢ）
、バーコードリーダ（ＢＣＲ）、ＩＤカードリーダ（Ｉ
ＤＣＲ）等の入力装置である。
【００１１】５はＣＰＵ１の制御の下に表示データを貯
えるビデオＲＡＭ（ＶＲＡＭ）であり、ここではＣＰＵ
１の制御の下に、主メモリ２のフィールド情報格納部２
０に従い、図３に示すような、任意の桁位置で折返す、
複数の行・桁構成のフィールドをもつ表示画面が展開さ
れる。
えるビデオＲＡＭ（ＶＲＡＭ）であり、ここではＣＰＵ
１の制御の下に、主メモリ２のフィールド情報格納部２
０に従い、図３に示すような、任意の桁位置で折返す、
複数の行・桁構成のフィールドをもつ表示画面が展開さ
れる。
【００１２】６はビデオＲＡＭ５上に展開された表示デ
ータを表示出力する表示装置であり、ここでは上記した
ような複数行・桁構成のフィールドをもつ表示画面が表
示される。
ータを表示出力する表示装置であり、ここでは上記した
ような複数行・桁構成のフィールドをもつ表示画面が表
示される。
【００１３】図２は主メモリ２上に設けられるフィール
ド情報格納部２０の構成を示すメモリマップであり、図
３は上記フィールド情報格納部２０の各情報に従うフィ
ールド処理の説明図である。
ド情報格納部２０の構成を示すメモリマップであり、図
３は上記フィールド情報格納部２０の各情報に従うフィ
ールド処理の説明図である。
【００１４】上記フィールド情報格納部２０は、画面上
に於けるフィールドの開始位置（ＰＸ，ＰＹ）を示すフ
ィールド位置レジスタ部２１と、フィールドのＸ方向（
桁方向）及びＹ方向（行方向）のサイズ（文字数）、即
ちｍ行ｎ桁のフィールドサイズ（ＳＸ，ＳＹ）を示すフ
ィールドサイズレジスタ部２２と、フィールド内に於け
る文字入力位置（ＣＸ，ＣＹ）を示すフィールド内入力
位置レジスタ部２３とを有するとともに、上記情報以外
のフィールド制御情報を貯えるフィールド制御情報格納
部２４、フィールド内の入力データ（文字データ）を格
納する文字データ格納部２５等を有して構成される。
に於けるフィールドの開始位置（ＰＸ，ＰＹ）を示すフ
ィールド位置レジスタ部２１と、フィールドのＸ方向（
桁方向）及びＹ方向（行方向）のサイズ（文字数）、即
ちｍ行ｎ桁のフィールドサイズ（ＳＸ，ＳＹ）を示すフ
ィールドサイズレジスタ部２２と、フィールド内に於け
る文字入力位置（ＣＸ，ＣＹ）を示すフィールド内入力
位置レジスタ部２３とを有するとともに、上記情報以外
のフィールド制御情報を貯えるフィールド制御情報格納
部２４、フィールド内の入力データ（文字データ）を格
納する文字データ格納部２５等を有して構成される。
【００１５】図４は上記実施例に於けるフィールド情報
の入力処理フローを示すフローチャートあり、図５は図
４のフロー中のステップＳ５ に於ける入力位置更新処
理フローを示すフローチャートである。ここで図１乃至
図５を参照して本発明の一実施例に於ける動作を説明す
る。
の入力処理フローを示すフローチャートあり、図５は図
４のフロー中のステップＳ５ に於ける入力位置更新処
理フローを示すフローチャートである。ここで図１乃至
図５を参照して本発明の一実施例に於ける動作を説明す
る。
【００１６】フィールドに対するデータ入力は、先ず、
キーボード（ＫＢ）、バーコードリーダ（ＢＣＲ ）、
ＩＤカードリーダ（ＩＤＣＲ）等の外部入力装置４より
１文字分のデータを受け取る処理を行なう（図４ステッ
プＳ１ ）。 この処理（図４ステップＳ１ ）では１文字分のデータ
を受け取るまで入力待ちの状態を保っている。次に入力
された文字が、フィールドへ入力する文字データ、入力
位置制御データ、入力完了データのいずれであるかを分
類する（図４ステップＳ２ ）。
キーボード（ＫＢ）、バーコードリーダ（ＢＣＲ ）、
ＩＤカードリーダ（ＩＤＣＲ）等の外部入力装置４より
１文字分のデータを受け取る処理を行なう（図４ステッ
プＳ１ ）。 この処理（図４ステップＳ１ ）では１文字分のデータ
を受け取るまで入力待ちの状態を保っている。次に入力
された文字が、フィールドへ入力する文字データ、入力
位置制御データ、入力完了データのいずれであるかを分
類する（図４ステップＳ２ ）。
【００１７】ここで入力文字がフィールドへ入力する文
字データであるときは、フィールド内入力位置レジスタ
部２３で示されるフィールド内に於ける入力位置に上記
入力された文字データを表示する（図４ステップＳ３
）。更に上記入力された文字データを文字データ格納部
２５内の上記フィールド内入力位置レジスタ部２３の入
力位置に従う番地に書き込み、文字データの入力位置を
示すフィールド内入力位置レジスタ部２３の入力位置を
更新する（図４ステップＳ５）。この際、フィールド内
入力位置レジスタ部２３のＣＸの値を「１」だけ加算す
る（図５ステップＳ１１）が、ＣＸの値がフィールドサ
イズレジスタ部２２のＳＸの値と等しくなった場合は、
ＣＸの値を「０」に、ＣＹの値を「１」だけ加算する（
図５ステップＳ１２〜Ｓ１４）。
字データであるときは、フィールド内入力位置レジスタ
部２３で示されるフィールド内に於ける入力位置に上記
入力された文字データを表示する（図４ステップＳ３
）。更に上記入力された文字データを文字データ格納部
２５内の上記フィールド内入力位置レジスタ部２３の入
力位置に従う番地に書き込み、文字データの入力位置を
示すフィールド内入力位置レジスタ部２３の入力位置を
更新する（図４ステップＳ５）。この際、フィールド内
入力位置レジスタ部２３のＣＸの値を「１」だけ加算す
る（図５ステップＳ１１）が、ＣＸの値がフィールドサ
イズレジスタ部２２のＳＸの値と等しくなった場合は、
ＣＸの値を「０」に、ＣＹの値を「１」だけ加算する（
図５ステップＳ１２〜Ｓ１４）。
【００１８】ここでＣＹの値がフィールドサイズレジス
タ部２２のＳＹの値と等しくなった場合は、フィールド
内の全文字データか入力完了したことを判断する（図５
ステップＳ１５）。
タ部２２のＳＹの値と等しくなった場合は、フィールド
内の全文字データか入力完了したことを判断する（図５
ステップＳ１５）。
【００１９】又、ＣＹの値がＳＹの値と等しくない（Ｃ
Ｙの値がＳＹの値に達しない）ときは、再び上記図４の
ステップＳ１ に戻って、文字データ、又は入力位置制
御データの入力処理が繰り返し実行可能となる。
Ｙの値がＳＹの値に達しない）ときは、再び上記図４の
ステップＳ１ に戻って、文字データ、又は入力位置制
御データの入力処理が繰り返し実行可能となる。
【００２０】又、入力文字が入力位置制御データである
とき、例えば入力位置を１文字分前進或いは後退させる
制御データであるときは、その制御データ内容に従い入
力位置を更新する（図ステップＳ４ ）。
とき、例えば入力位置を１文字分前進或いは後退させる
制御データであるときは、その制御データ内容に従い入
力位置を更新する（図ステップＳ４ ）。
【００２１】このときフィールド内入力位置レジスタ部
２３のＣＸの値を「１」だけ加算或いは減算するが、例
えば入力位置が１文字分前進して、ＣＸの値がフィール
ドサイズレジスタ部２２のＳＸの値と等しくなったとき
は、上述した入力処理動作と同様にＣＸの値を「０」に
、ＣＹの値を「１」だけ加算する。又、例えば１文字分
後退してＣＸの値が負になったときは、ＣＸの値をＳＸ
−１の値とし、ＣＹの値を「１」だけ減算する。上記処
理の後、再び図４ステップＳ１ の処理に戻る。又、入
力文字が入力完了データである場合は、そのフィールド
の入力処理を完了する。
２３のＣＸの値を「１」だけ加算或いは減算するが、例
えば入力位置が１文字分前進して、ＣＸの値がフィール
ドサイズレジスタ部２２のＳＸの値と等しくなったとき
は、上述した入力処理動作と同様にＣＸの値を「０」に
、ＣＹの値を「１」だけ加算する。又、例えば１文字分
後退してＣＸの値が負になったときは、ＣＸの値をＳＸ
−１の値とし、ＣＹの値を「１」だけ減算する。上記処
理の後、再び図４ステップＳ１ の処理に戻る。又、入
力文字が入力完了データである場合は、そのフィールド
の入力処理を完了する。
【００２２】上記した実施例のフィールド制御手段によ
り、画面上の任意のフィールドを画面上の任意の位置で
折返す、複数の行・桁に跨がるフィールド設定が可能と
なることから、オペレータの視点移動範囲を最小に止め
ることができる。
り、画面上の任意のフィールドを画面上の任意の位置で
折返す、複数の行・桁に跨がるフィールド設定が可能と
なることから、オペレータの視点移動範囲を最小に止め
ることができる。
【００２３】
【発明の効果】以上詳記したように本発明のフィールド
制御方式によれば、画面上のフィールドに対してデータ
入力を行なう装置に於いて、画面上に於けるフィールド
のデータを二次元（行と桁）で管理するフィールド制御
手段を有してなる構成としたことにより、画面上の任意
のフィールドを画面上の任意の位置で折返す、複数の行
・桁に跨がるフィールド設定が可能となることから、オ
ペレータの視点移動範囲を最小に止めて、操作性の向上
が図れる。
制御方式によれば、画面上のフィールドに対してデータ
入力を行なう装置に於いて、画面上に於けるフィールド
のデータを二次元（行と桁）で管理するフィールド制御
手段を有してなる構成としたことにより、画面上の任意
のフィールドを画面上の任意の位置で折返す、複数の行
・桁に跨がるフィールド設定が可能となることから、オ
ペレータの視点移動範囲を最小に止めて、操作性の向上
が図れる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図２】図１に示すフィールド情報格納部のメモリマッ
プを示す図。
プを示す図。
【図３】上記実施例のフィールド設定処理動作を説明す
るための図。
るための図。
【図４】上記実施例のフィールド情報入力処理フローを
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図５】図４のステップＳ５ に於ける入力位置更新処
理の処理フローを示すフローチャート。
理の処理フローを示すフローチャート。
１…ＣＰＵ、２…主メモリ、３…システムバス、４…入
力装置、５…ビデオＲＡＭ（ＶＲＡＭ）、６…表示装置
（ＣＲＴ）、２０…フィールド情報格納部（ＦＭ）、２
１…フィールド位置レジスタ部、２２…フィールドサイ
ズレジスタ部、２３…フィールド内入力位置レジスタ部
。
力装置、５…ビデオＲＡＭ（ＶＲＡＭ）、６…表示装置
（ＣＲＴ）、２０…フィールド情報格納部（ＦＭ）、２
１…フィールド位置レジスタ部、２２…フィールドサイ
ズレジスタ部、２３…フィールド内入力位置レジスタ部
。
Claims (2)
- 【請求項１】 画面上のフィールドにデータを入力す
る装置に於いて、１つのフィールドを複数の行・桁にま
たがって管理するフィールド管理手段を有してなること
を特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項２】 画面上のフィールドに対してデータ入
力を行なう装置に於いて、フィールドの水平及び垂直方
向の位置情報を格納する第１の記憶手段と、フィールド
の水平及び垂直方向のサイズを格納する第２の記憶手段
と、フィールド内に於ける水平及び垂直方向の現在のデ
ータ入力位置を格納する第３の記憶手段とを有し、上記
各記憶手段の情報に従い画面上のフィールドのデータ入
力制御を行なうことを特徴としたフィールド制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109028A JPH04348418A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | フィールド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109028A JPH04348418A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | フィールド制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348418A true JPH04348418A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14499778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109028A Pending JPH04348418A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | フィールド制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04348418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773088A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Nec Corp | ローカルデータベース更新方式 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3109028A patent/JPH04348418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773088A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Nec Corp | ローカルデータベース更新方式 |
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