JPH04346914A - バブルバス用浴用剤 - Google Patents

バブルバス用浴用剤

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JPH04346914A
JPH04346914A JP14991291A JP14991291A JPH04346914A JP H04346914 A JPH04346914 A JP H04346914A JP 14991291 A JP14991291 A JP 14991291A JP 14991291 A JP14991291 A JP 14991291A JP H04346914 A JPH04346914 A JP H04346914A
Authority
JP
Japan
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bath
bubble
weight
foaming surfactant
copolymer
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JP14991291A
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English (en)
Inventor
Isao Noda
功 野田
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NUC Corp
Original Assignee
Nippon Unicar Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバブルバス用浴用剤に関
する。さらに詳しくは、本発明は、浴湯に投入し、浴湯
を攪拌することにより、バスタブに泡を起こし、泡風呂
とすることができるバブルバス用浴用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】浴用剤には発泡性浴用剤、乳濁性浴用剤
、バスソルト、油性成分含有浴用剤、バブルバス用浴用
剤等の各種のタイプがあり、それぞれ浴用剤としての使
用目的がある。この中でバブルバス用浴用剤はバスタブ
一面に広がるソフトな泡の触感、真珠のように白く輝く
泡の視感(白以外の色をつけることもできる)、漂う芳
香に対する嗅感、泡のはじける音感等の相乗作用により
、浴室に幻想的で豊かなムードをかもし出し、入浴者を
心身ともにリラックスさせる効果があり、日本でも徐々
に普及するようになってきた。
【0003】しかしながら、従来のバブルバス用浴用剤
は、起泡剤として高級アルコールの硫酸エステル塩、高
級アルコールのアルキルエーテル硫酸塩等の起泡性界面
活性剤が使用されているが、泡が比較的早く消えたり、
泡にボリューム感がなく物足りない。これの対策として
、起泡性界面活性剤の使用量を増加することが考えられ
るが、人体への影響を考慮すると、界面活性剤はなるべ
く低濃度とすべきである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、起泡性界
面活性剤の使用量が少なくとも起泡が簡単に起こり、泡
の持続性およびボリューム感にすぐれたバブルバス用浴
用剤の提供を課題とする。また、従来、バブルバスに長
時間入っていると、皮膚のすべすべした感じが消失し、
浴用後は皮膚のしっとり感やすべり感がなくなる欠点が
あったが、これを解決することも本発明の課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、バブルバス
用浴用剤に各種の化合物を配合して試験を行った結果、
特定の有機シリコーン系共重合体を配合した場合に、上
記の課題が解決されることを見出し、本発明を完成させ
た。
【0006】すなわち、本発明は、起泡性界面活性剤1
00重量部に対して有機ポリシロキサン−ポリオキシア
ルキレン共重合体を10ないし200重量部配合したこ
とを特徴とするバブルバス用浴用剤に関する。
【0007】本発明において起泡性界面活性剤とは高級
アルコールの硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、脂肪酸のアルカノールアミド、グリセリ
ン脂肪酸エステル等の陰イオン性、非イオン性、イミダ
ゾリン系両イオン性界面活性剤等を包含する。具体的な
例として以下のものが挙げられる:ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸ポリオ
キシエチレングリセリル(エチレンオキシド7モル)、
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリル硫酸アンモ
ニウム、ラウリル硫酸モノエタノールアミン、ラウリル
硫酸ジエタノールアミン、ラウリル硫酸トリエタノール
アミン、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸カリウ
ム、ラウリルジメチルカルボキシメチルベタイン、ステ
アリルビス−(2−ヒドロキシプロピル)カルボキシメ
チルベタイン、ステアリルジメチルスルホプロピルベタ
イン、トリデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム、オレイン酸ジエタ
ノールアミド、ラウリン酸ヘキシル、ジステアリン酸エ
チレングリコール。
【0008】本発明において、有機ポリシロキサン−ポ
リオキシアルキレン共重合体とは、分子内にポリシロキ
サン部分とポリオキシアルキレン部分を少なくとも1つ
有する共重合体を意味し、水溶性のものである。ポリシ
ロキサン部分とポリオキシアルキレン部分は、分子内に
おいて、交互に繰り返し結合されていても、またポリシ
ロキサン部分にペンダントとしてポリオキシアルキレン
部分が結合されていてもよい。これらの具体的な例とし
ては以下のもの(化1および化2)を挙げることができ
るが、これに限定されるものではない:
【化1】 (式中、aは50〜2000、bは10〜500、cは
2〜6、dは3〜500、eは0〜500を表し、そし
てRは−H、−CH3 、−C2 H5 、−C3 H
7 、−COCH3 および−COC2 H5 から選
択される基を表す)、
【化2】 (式中、a’は4以上の整数を表し、b’は4以上の整
数の整数を表し、c’は5以上の整数を表し、R’は一
価の炭化水素基を表し、そしてR”は一価の炭化水素基
を表す)で表される線状ポリシロキサン−ポリオキシア
ルキレンブロックを反復単位として有する高分子量非加
水分解性ブロック共重合体。
【0009】本発明において、有機ポリシロキサン−ポ
リオキシアルキレン共重合体は起泡性界面活性剤100
重量部に対して10〜200重量%配合される。10重
量部以下であると、起泡効果、泡安定化効果、泡に対す
るボリュウム感付与効果、皮膚に対する効果等を発現せ
ず、逆に200重量部以上配合しても上記効果は飽和点
に達し経済性がなくなり、望ましくない。
【0010】また、本発明のバブルバス用浴用剤には上
記必須成分の他に起泡を阻害しない範囲で、一般的に浴
用剤に用いられる成分である炭酸塩、硫酸塩、水溶性無
機塩、油性成分、有機色素、無機顔料、ビタミン類、生
薬、タンパク質分解酵素、通常の界面活性剤、香料、海
草エキス、植物エキス等を配合してもよい。
【0011】本発明のバブルバス用浴用剤は微粉末状、
顆粒状、錠剤状、固形状、液体状、ペースト状、シート
状等の各種形態にすることができる。
【0012】本発明のバブルバス用浴用剤を使用してバ
ブルバスとするには、該浴用剤を浴湯中に溶解させ、空
気を浴湯中に小気泡として導入し、攪拌することにより
達せられる。具体的には、給湯時に空気をまきこませた
り、ノズルから空気を浴湯中に噴出させたり、手または
湯かきまぜ棒等で攪拌する等の方法である。
【0013】
【実施例】次に実施例に基づいて本発明をさらに詳細に
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はなく、本発明の技術的思想を体現するものは本発明の
範囲内に包含される。なお、本実施例に示す化学式中M
eはメチル基を表す。有機ポリシロキサン−ポリオキシ
アルキレン共重合体の製造 合成例1 ハイドロシリル基含有ジメチルポリシロキサン〔Me3
 SiO(SiMe2 O)100 (SiMeHO)
13SiMe3 〕27gとトルエン330g、クロル
白金酸の形態にある白金20ppmを、機械的攪拌機、
凝縮器、温度計および窒素送入口を備えた500mlの
3つ口フラスコ中に入れ、この混合物に温度を80〜1
00℃に維持するような速度でアリルポリエーテル〔C
H2 =CHCH2 O(C2 H4 O)26(C3
 H6 O)16CH3 〕94gを徐々に添加した。 この反応の終了はSiHに対するAgNO3 試薬が負
になることで判定した。次いで、反応混合物をNaHC
O3 で中和し、ろ過し、ロータリーエバポレータによ
り50℃/1mmHgで溶媒を除去した後、次式(化3
):
【化3】 で表される分子量35000の共重合体を120g得た
【0014】合成例2 ジヒドロポリジメチルシロキサン〔HMe2 SiO(
SiMe2O)200 SiMe2 H〕97g、アリ
ルポリエーテル〔CH2 =CHCH2 O(C2 H
4 O)35(C3 H6 O)21Me〕43g、ト
ルエン320gおよび白金20ppmを用い、合成例1
と同様な操作を行い、次式: Me(C3 H6 O)21(C2 H4 O)35O
C3 H6 (SiMe2 O)201 SiMe2 
C3 H6 O(C2 H4 O)35(C3 H6O
)21Me で表される分子量21000の共重合体を133g得た
【0015】合成例3 ジメタアリルポリエーテル〔CH2 =C(Me)CH
2 O(C2 H4 O)26(C3 H6 O)18
CH2 C(Me)=CH2 〕70gとジヒドロポリ
ジメチルシロキサン〔HMe2 SiO(SiMe2 
O)30SiMe2 H〕61gと、トルエン350g
および白金系付加触媒を白金に換算して20ppm用い
、合成例1と同様の操作を行い、次式(化4):
【化4】 で表される反復単位を有する分子量36000の共重合
体を126g得た。
【0016】次に実際のバブルバス用浴用剤を製造し、
試験した例を示すが、以下の実施例において使用した起
泡性界面活性剤は以下のとおりである:起泡性界面活性
剤A=ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリ
ウム 起泡性界面活性剤B=ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレン
グリセリル(エチレンオキシド7モル)起泡性界面活性
剤C=ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド起泡性界面活性
剤D=ラウリル硫酸トリエタノールアミン 起泡性界面活性剤E=ラウリル硫酸モノエタノールアミ
ン 起泡性界面活性剤F=オレイン酸ジエタノールアミド起
泡性界面活性剤G=ラウリン酸ヘキシル起泡性界面活性
剤H=ジステアリン酸エチレングリコール
【0017】実施例1 下記の組成: 起泡性界面活性剤A      65重量部起泡性界面
活性剤B    4.5重量部起泡性界面活性剤C  
  1.5重量部塩化ナトリウム        2.
5重量部色素(クロロフィル)  1.0重量部香料(
ジャスミン系)  1.0重量部合成例1の共重合体 
     20重量部からなる透明液体タイプのバブル
バス用浴用剤を製造した。次に底面寸法120cm×7
0cmの浴槽に40℃の浴湯を入れ、深さ30cmとし
、これに上記浴用剤50gを投入し、起泡発生機で空気
を2m3 吹き込んだところ、泡の平均高さが20cm
のバブルバスが得られた。 評価 ・泡の安定性:30分後、泡の平均高さは15cmあり
、安定性が認められた。 ・泡の感触:クリーミィーな感触の泡だった。 ・皮膚感:浴用時はすべすべした感触を皮膚に与え、浴
用後は皮膚にしっとりした感じを与え、乾燥肌や荒れた
肌に対し効果があり、皮膚を摩擦すると心地よいすべり
感が感じられた。
【0018】実施例2 下記の組成: 起泡性界面活性剤A      55重量部起泡性界面
活性剤D      35重量部起泡性界面活性剤B 
       7重量部起泡性界面活性剤C     
   5重量部塩化ナトリウム           
 5重量部色素(コチニール)        1重量
部香料(ゲラニオール)      1重量部防腐剤 
               0.5重量部精製水 
                 10重量部合成例
2の共重合体      50重量部からなる透明ジェ
ルタイプのバブルバス用浴用剤を製造した。次に直径1
mの円形バスタブに40℃の浴湯を入れ、深さ10cm
とし、これに上記浴用剤70gを投入し、起泡発生機で
空気を3m3 吹き込んだところ、泡の平均高さが30
cmのバブルバスが得られた。 評価 ・泡の安定性:50分後、泡の平均高さは20cmあり
、安定性が認められた。 ・泡の感触:クリーミィーなボリューム感のある泡だっ
た。 ・皮膚感:浴用時はすべすべした感触を皮膚に与え、浴
用後は皮膚にしっとりした感じを与え、乾燥肌や荒れた
肌に対し効果があり、皮膚を摩擦すると心地よいすべり
感が感じられた。
【0019】実施例3 下記の組成: 起泡性界面活性剤E      45重量部起泡性界面
活性剤D      30重量部起泡性界面活性剤C 
   3.0重量部起泡性界面活性剤F    5.0
重量部起泡性界面活性剤G      10重量部起泡
性界面活性剤H    8.0重量部香料(ジャスミン
系)  1.0重量部防腐剤            
    0.2重量部精製水            
    8.0重量部合成例3の共重合体      
15重量部からなるクリームタイプのバブルバス用浴用
剤を製造した。次に底面寸法50cm×100cmの浴
槽に40℃の浴湯を入れ、深さ25cmとし、これに上
記浴用剤30gを投入し、起泡発生機で空気を2m3 
吹き込んだところ、泡の平均高さが15cmのバブルバ
スが得られた。 評価 ・泡の安定性:1時間後、泡の平均高さは12cmあり
、非常に高い安定性が認められた。 ・泡の感触:泡の径が極めて小さくクリーミィーだった
。 ・皮膚感:浴用時はすべすべした感触を皮膚に与え、浴
用後は皮膚にしっとりした感じを与え、乾燥肌や荒れた
肌に対し効果があり、皮膚を摩擦すると心地よいすべり
感が感じられた。
【0020】比較例1 実施例1における合成例1の共重合体を全く配合しなか
った以外は実施例1と同様の操作を行い、評価を行った
が、泡の平均高さは当初15cmと低く、30分後7c
mに急速に低下し、泡は触るとすぐに破裂するもろいも
のだった。また、浴用時および浴用後の皮膚のすべり感
やしっとり感は感じられなかった。
【0021】比較例2 実施例2における合成例2の共重合体を全く配合しなか
った以外は実施例2と同様の操作を行い、評価を行った
が、当初25cmあった泡の平均高さは、20分後15
cmに低下し、泡は触るとすぐに破裂するもろいものだ
った。また、浴用時および浴用後の皮膚のすべり感やし
っとり感は感じられなかった。
【0022】比較例3 実施例3における合成例3の共重合体を全く配合しなか
った以外は実施例3と同様の操作を行い、評価を行った
が、当初13cmあった泡の平均高さは、1時間後10
cmに低下した。また、浴用時および浴用後の皮膚のす
べり感やしっとり感は感じられなかった。
【0023】実施例1ないし3および比較例1ないし3
において使用した浴用剤の全量に対する起泡性界面活性
剤の量を表1にまとめて示す。なお、単位は重量%であ
る。
【表1】
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のバ
ブルバス用浴用剤は、水溶性の有機ポリシロキサン−ポ
リオキシアルキレン共重合体を配合したことにより、起
泡性界面活性剤の使用量を少なくしても起泡性に富むも
のであり、しかも得られたバブルバスの泡は安定性が高
く、ボリューム感のあるものである。また、本発明のバ
ブルバス用浴用剤は、浴用時に皮膚にすべすべ感を与え
、浴用後は皮膚にしっとり感と皮膚を摩擦したとき心地
よいすべり感を与える。このように本発明は従来望まれ
ていた種々の効果を有するバブルバス用浴用剤の提供を
可能としたものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  起泡性界面活性剤100重量部に対し
    て有機ポリシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体
    を10ないし200重量部配合したことを特徴とするバ
    ブルバス用浴用剤。
JP14991291A 1991-05-24 1991-05-24 バブルバス用浴用剤 Pending JPH04346914A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020074302A1 (en) 2018-10-12 2020-04-16 Unilever N.V. Cleaning composition comprising foam boosting silicone

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020074302A1 (en) 2018-10-12 2020-04-16 Unilever N.V. Cleaning composition comprising foam boosting silicone
CN112839630A (zh) * 2018-10-12 2021-05-25 联合利华知识产权控股有限公司 包含泡沫促进硅酮的清洁组合物

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