JPH04344794A - 時間軸補正装置 - Google Patents

時間軸補正装置

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JPH04344794A
JPH04344794A JP3116151A JP11615191A JPH04344794A JP H04344794 A JPH04344794 A JP H04344794A JP 3116151 A JP3116151 A JP 3116151A JP 11615191 A JP11615191 A JP 11615191A JP H04344794 A JPH04344794 A JP H04344794A
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英雄 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばいわゆるオープ
ンTBC(タイム・ベース・コレクタ)と称されるディ
ジタル時間軸補正装置等に適用して好適な時間軸補正装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、再生映像信号を書き込みクロック
によりメモリに書き込み、このメモリに書き込んだ再生
映像信号を読みだしクロックにより読みだすことにより
、再生映像信号のジッタ等時間軸誤差を補正するように
したディジタル時間軸補正装置がビデオ・ディスク・プ
レーヤやビデオ・テープ・レコーダ等に搭載されている
。このディジタル時間軸補正装置は大別すると、いわゆ
るクローズドTBC(タイム・ベース・コレクタ)と称
されているもの、及びオープンTBC(タイム・ベース
・コレクタ)と称されているものがある。クローズドT
BCでは、書き込みクロックの周波数を再生映像信号の
同期信号に応じて可変するようにすると共に、読みだし
クロックを基準信号に同期した固定のクロック信号とし
ている。一方、オープンTBCでは、書き込みクロック
の周波数を再生映像信号の同期信号に応じて可変するよ
うにすると共に、読みだしクロックを再生映像信号のバ
ースト信号と基準映像信号のバースト信号との位相比較
によって得られるエラー信号(ベロシティエラー信号)
に基いて可変するようにしている。
【0003】このオープンTBCと称されている時間軸
補正装置を図3に示す。この図3において、1は再生映
像信号が供給される入力端子で、この入力端子1を介し
て再生された再生映像信号がD−Aコンバータ2に供給
される。このD−Aコンバータ2は、入力端子1を介し
て供給された再生映像信号を後述する書き込みクロック
発生回路3よりの書き込みクロックに基いてディジタル
映像信号変換する。書き込みクロック発生回路3は、A
−Dコンバータ2及びディジタル映像信号が書き込まれ
るラインメモリ7に書き込みクロックを夫々供給する。 この書き込みクロック発生回路3による書き込みクロッ
クの発生は次のようにして行われる。即ち、基準信号発
生回路4よりの基準同期信号と、A−Dコンバータ2よ
りのディジタル映像信号の内の同期信号とが同期信号系
位相比較回路5によって位相比較され、この比較結果の
信号が書き込みクロック発生回路3に供給され、この比
較結果信号に応じた発振が書き込みクロック発生回路3
によって行われることによって行われる。6はバースト
信号系位相比較回路で、このバースト信号系位相比較回
路6は、基準信号発生回路よりの基準バースト信号と、
A−Dコンバータ2よりのディジタル映像信号の内のバ
ースト信号との位相を比較し、この比較結果をエラー信
号(ベロシティエラー信号)として後述する補間回路9
に供給する。この補間回路9は、バースト信号系位相比
較回路よりのエラー信号の1次及び2次補間を行い、こ
の補間を行った後のエラー信号を読みだしクロック発生
回路10に供給する。この読みだしクロック発生回路1
0は、補間回路9よりのエラー信号に基いて読みだしク
ロックを発生し、この発生した読みだしクロックをD−
Aコンバータ11及びラインメモリ7に夫々供給する。
【0004】さて、ラインメモリ(例えばいわゆるファ
ーストイン・ファーストアウトメモリ)7に書き込みク
ロック発生回路3よりの書き込みクロックによって書き
込まれたディジタル映像信号は、読みだしクロック発生
回路10よりの読みだしクロックにより読みだされ、D
−Aコンバータ11に供給される。一方、バースト信号
系位相比較回路6により、ディジタル信号に変換された
再生映像信号の内のバースト信号の位相及び基準映像信
号の内のバースト信号の位相が比較される。そしてこの
比較結果はエラー信号として補間回路9に供給される。 この補間回路9に供給されたエラー信号(0次)は例え
ば直線補間(1次)され、更に曲線補間(2次)される
。この補間されたエラー信号は読みだしクロック発生回
路10に供給される。そして読みだしクロック発生回路
10により、エラー信号に応じた周波数の読みだしクロ
ックが発生され、この読みだしクロックがD−Aコンバ
ータ11に供給される。かくしてD−Aコンバータ11
により、映像信号処理回路8よりのディジタル映像信号
が読みだしクロック発生回路10よりの読みだしクロッ
クによりアナログ映像信号に変換される。そしてこのア
ナログ映像信号は出力端子12を介して外部(例えばビ
デオ・ディスク・プレーヤ等の他の回路)に供給される
【0005】このように、従来においては、再生映像信
号の内のバースト信号の位相と、基準映像信号の内のバ
ースト信号の位相との比較結果に基いた読みだしクロッ
クを発生させ、この読みだしクロックによってラインメ
モリ7に書き込まれたディジタル映像信号の読みだし、
及びアナログ映像信号への変換を行うよにすることで、
いわゆる残留ジッタの除去を行い、これにより時間軸補
正の精度の向上を図るようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の図3
に破線で示すように、時間軸補正装置においては、ライ
ンメモリ7及びD−Aコンバータ11間に、例えば輝度
Y及びクロマ信号Cの分離回路、フィールドメモリ、フ
レームメモリ、ビデオ信号処理回路、エンハンサ等の映
像信号処理回路8を配する場合が多い。ところが従来の
時間軸補正装置のラインメモリ7及びD−Aコンバータ
11間にこれらの映像信号処理回路8を配した場合は、
これら映像信号処理回路8の処理時間による遅延時間に
より、映像信号とエラー信号との時間軸を合わせること
ができなくなり、時間軸の補正特性を劣化させる不都合
がある。また、時間軸を合わせるために例えばフィール
ドメモリ等を用いた場合は、メモリの容量として263
バイト(262.5バイト)必要となり、回路規模が大
となると共に、装置の価格が高価となる不都合があった
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
、種々の回路によって遅延時間が生じても、回路規模を
大にすることなく時間軸の補正特性の劣化を防止するこ
とのできる時間軸補正装置を提案しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明時間軸補正装置は
例えば図1及び図2に示す如く、再生映像信号を書き込
みクロックによりメモリ7に書き込み、再生映像信号の
基準とする信号及び基準映像信号の基準とする信号間の
位相を比較した比較結果に基いて可変される読みだしク
ロックによってメモリ7に書き込んだ再生映像信号を読
みだし、この読みだした再生映像信号の信号処理を行う
ようにした時間軸補正装置において、メモリ7より読み
だされた再生映像信号の所定の位置に比較結果としての
エラー信号を重畳する重畳回路13と、重畳回路13に
よって形成された重畳信号を再生映像信号とエラー信号
とに分離する分離回路14とを設け、重畳回路13より
の重畳信号に対して再生映像信号の信号処理を行った後
に、分離回路14によって再生映像信号とエラー信号と
の分離を行い、この再生映像信号を出力すると共に、こ
のエラー信号に基いて読みだしクロックを発生するよう
にしたものである。
【0009】
【作用】上述せる本発明によれば、メモリ7より読みだ
された再生映像信号の所定の位置に比較結果としてのエ
ラー信号を重畳する重畳回路13と、重畳回路13によ
って形成された重畳信号を再生映像信号とエラー信号と
に分離する分離回路14とを設け、重畳回路13よりの
重畳信号に対して再生映像信号の信号処理を行った後に
、分離回路14によって再生映像信号とエラー信号との
分離を行い、この再生映像信号を出力すると共に、この
エラー信号に基いて読みだしクロックを発生するように
したので、種々の回路の遅延による時間軸の補正特性の
劣化を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明時間軸補正装
置の一実施例について詳細に説明する。この図1におい
て、図3と対応する部分には同一符号を付してその詳細
説明を省略する。この図1においては、図3において説
明したラインメモリ7の次段にミクサ13を、また、D
−Aコンバータ11の前にセパレータ14を配する如く
する。このミクサ13は、ラインメモリ7より読みだし
クロック発生回路10よりの読みだしクロックによって
読みだされた、例えば8ビットのディジタル再生映像信
号に、バースト信号系位相比較回路6よりの例えば8ビ
ットのエラー信号(図2B参照)を重畳する。これは、
例えば図2Aに示す再生映像信号の水平同期部分に相当
し、この図2において再生映像信号a、b及びcはエラ
ー信号e1、e2及びe3に夫々対応する。重畳信号(
ミックス8ビットデータ)は図2Cに示すようになる。 即ち、再生映像信号aに対応するデータ列にはこの再生
映像信号aの前のエラーデータ(図2Cにおいて斜線で
示す)が重畳され、再生映像信号bに対応するデータ列
には再生映像信号aのエラーデータが重畳され、再生映
像信号cに対応するデータ列には再生映像信号bのエラ
ーデータが重畳され、再生映像信号cの次の再生映像信
号(図示を省略する)に対応するデータ列には再生映像
信号cのエラーデータが重畳されている。14はセパレ
ータで、このセパレータ14は上述のミクサにより重畳
信号とされたディジタル映像信号(ビデオデータ)及び
エラー信号(エラーデータ)を再びディジタル映像信号
及びエラー信号に分離する。
【0011】さて、図1に破線で示すように、ミクサ1
3及びセパレータ14間に、輝度Y及びクロマ信号Cの
分離回路、フィールドメモリ、フレームメモリ、ビデオ
信号処理回路、エンハンサ等の映像信号処理回路8を配
した場合の動作について説明する。ラインメモリ(例え
ばいわゆるファーストイン・ファーストアウトメモリ)
7に書き込みクロック発生回路3よりの書き込みクロッ
クによって書き込まれたディジタル映像信号は、読みだ
しクロック発生回路10よりの読みだしクロックにより
読みだされ、ミクサ13に供給される。一方、バースト
信号系位相比較回路6により、ディジタル信号に変換さ
れた再生映像信号の内のバースト信号の位相及び基準映
像信号の内のバースト信号の位相が比較される。そして
この比較結果はエラー信号としてミクサ13に供給され
る。そしてこのミクサ13で、既に上述したように、デ
ィジタル映像信号にエラー信号が重畳される。このミク
サ13よりの重畳信号は映像信号処理回路8を介してセ
パレータ14に供給される。このセパレータ14は映像
信号処理回路8よりの重畳信号を元のディジタル映像信
号及びエラー信号に分離し、ディジタル映像信号をD−
Aコンバータ11に供給すると共に、エラー信号を補間
回路9に供給する。この補間回路9に供給されたエラー
信号(0次)は例えば直線補間(1次)され、更に曲線
補間(2次)される。この補間されたエラー信号は読み
だしクロック発生回路10に供給される。そして読みだ
しクロック発生回路10により、エラー信号に応じた周
波数の読みだしクロックが発生され、この読みだしクロ
ックがD−Aコンバータ11に供給される。かくしてD
−Aコンバータ11により、セパレータ14よりのディ
ジタル映像信号が、読みだしクロック発生回路10より
の読みだしクロックによりアナログ映像信号に変換され
る。そしてこのアナログ映像信号は出力端子12を介し
て外部(例えばビデオ・ディスク・プレーヤ等の他の回
路)に供給される。
【0012】このように、本例ではラインメモリ7より
読みだされたディジタル映像信号にエラー信号を重畳し
て、重畳信号を形成した後に、上述した輝度Y及びクロ
マ信号Cの分離回路、フィールドメモリ、フレームメモ
リ、ビデオ信号処理回路、エンハンサ等の映像信号処理
回路8にこの重畳信号を供給し、更にこの映像信号処理
回路8よりの重畳信号をセパレータ14によって元のデ
ィジタル映像信号及びエラー信号に分離し、補間回路9
により補間したエラー信号に基いて読みだしクロックを
発生させ、この読みだしクロックに基いてセパレータ1
4よりのディジタル映像信号をアナログ映像信号に変換
するようにしたので、例えば、映像信号処理回路8がい
わゆるライン相関のディジタルYC(輝度及びクロマ信
号)分離回路であっても、遅延を生じることがなく(従
来においてはいわゆる2ラインで0.5、3ラインで1
Hの遅延を生じる)、また、エラー信号の系を映像信号
の系の遅延に合わせるためのメモリ(フィールドメモリ
やフレームメモリ等)を不用とでき、また、映像信号処
理回路8として配する回路によってその都度時間軸補正
装置の設計を変更しなくとも済むようにすることができ
る。従って回路上の変更や回路構成を遅延メモリ等によ
り大にしなくとも良く、これによって回路構成が簡単、
価格低廉、且つ時間軸の補正特性の劣化のない時間軸補
正装置を得ることができる。
【0013】尚、本発明は上述の実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
【0014】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、メモリより読
みだされた再生映像信号の所定の位置に比較結果として
のエラー信号を重畳する重畳回路と、重畳回路によって
形成された重畳信号を再生映像信号とエラー信号とに分
離する分離回路とを設け、重畳回路よりの重畳信号に対
して再生映像信号の信号処理を行った後に、分離回路に
よって再生映像信号とエラー信号との分離を行い、この
再生映像信号を出力すると共に、このエラー信号に基い
て読みだしクロックを発生するようにしたので、回路規
模を大にすることなく、種々の回路の遅延による時間軸
の補正特性の劣化を防止することができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明時間軸補正装置の一実施例を示すブロッ
ク線図である。
【図2】本発明時間軸補正装置の一実施例の説明に供す
るタイミングチャートである。
【図3】従来の時間軸補正装置の例を示すブロック線図
である。
【符号の説明】
7  ラインメモリ 13  ミクサ 14  セパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  再生映像信号を書き込みクロックによ
    りメモリに書き込み、該再生映像信号の基準とする信号
    及び基準映像信号の基準とする信号間の位相を比較した
    比較結果に基いて可変される読みだしクロックによって
    上記メモリに書き込んだ再生映像信号を読みだし、該読
    みだした再生映像信号の信号処理を行うようにした時間
    軸補正装置において、上記メモリより読みだされた再生
    映像信号の所定の位置に上記比較結果としてのエラー信
    号を重畳する重畳回路と、上記重畳回路によって形成さ
    れた重畳信号を上記再生映像信号と上記エラー信号とに
    分離する分離回路とを設け、上記重畳回路よりの重畳信
    号に対して上記再生映像信号の信号処理を行った後に、
    上記分離回路によって再生映像信号とエラー信号との分
    離を行い、該再生映像信号を出力すると共に、該エラー
    信号に基いて上記読みだしクロックを発生するようにし
    たことを特徴とする時間軸補正装置。
JP03116151A 1991-05-21 1991-05-21 時間軸補正装置 Expired - Fee Related JP3082292B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06276490A (ja) * 1993-03-17 1994-09-30 Nec Corp 同期変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06276490A (ja) * 1993-03-17 1994-09-30 Nec Corp 同期変換装置

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