JPH0434467A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0434467A JPH0434467A JP13965090A JP13965090A JPH0434467A JP H0434467 A JPH0434467 A JP H0434467A JP 13965090 A JP13965090 A JP 13965090A JP 13965090 A JP13965090 A JP 13965090A JP H0434467 A JPH0434467 A JP H0434467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing roller
- developer container
- developing device
- seal sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置の現像装
置に関する。
置に関する。
（従来の技術）
従来、複写機、プリンタ等の画像形成装置に用いられる
現像装置のうち、特に本体に対して着脱自在に構成され
るカートリッジのものは予め現像剤を現像装置内に収納
した状態て出荷され、速やかに使用に供される構成とな
っている。その場合、現像装置の出荷後から該現像装置
か本体に装着されるまでの間に現像装置内部からの現像
剤の漏出を防ぐ手段か必要である。
現像装置のうち、特に本体に対して着脱自在に構成され
るカートリッジのものは予め現像剤を現像装置内に収納
した状態て出荷され、速やかに使用に供される構成とな
っている。その場合、現像装置の出荷後から該現像装置
か本体に装着されるまでの間に現像装置内部からの現像
剤の漏出を防ぐ手段か必要である。
上記手段の１つか特開昭６３−２１０９７４号公報に記
載されているか、その方法は現像ローラと該現像ローラ
に圧接する現像剤層厚規制部材の間、又は現像ローラと
該現像ローラ両端部周面に沿うサイドシールの間を通る
可撓性シートて現像剤の漏出を防ぎ、使用に際して該可
撓性シートを除去するものである。
載されているか、その方法は現像ローラと該現像ローラ
に圧接する現像剤層厚規制部材の間、又は現像ローラと
該現像ローラ両端部周面に沿うサイドシールの間を通る
可撓性シートて現像剤の漏出を防ぎ、使用に際して該可
撓性シートを除去するものである。
（発明か解決しようとする課題）
しかしなから、上記従来例ては、現像ローラ下部の開口
部の封鎖か不十分であるため、そこから現像剤か振動等
て漏出する場合かあった。
部の封鎖か不十分であるため、そこから現像剤か振動等
て漏出する場合かあった。
そこで、現像ローラ下部の開口部に現像ローラに当接す
るようにスクイシートを設ける場合かあるか、該スクイ
シートの当接圧か弱いと現像装置内部からの現像剤の漏
出を防ぎきれなくなり、強いと現像装置の使用時に現像
ローラ上の現像剤を剥ぎ落してしまい、両立する当接圧
範囲か極めて狭いという欠点かあった。
るようにスクイシートを設ける場合かあるか、該スクイ
シートの当接圧か弱いと現像装置内部からの現像剤の漏
出を防ぎきれなくなり、強いと現像装置の使用時に現像
ローラ上の現像剤を剥ぎ落してしまい、両立する当接圧
範囲か極めて狭いという欠点かあった。
又、前記可撓性シートの端部を現像装置に接着や溶着て
固定することて現像ローラ下部の開口部を閉しることが
てきるか、該シートを除去する直前に、別途シートの固
定を解除する操作か必要となり、手間か増えて使いづら
くなるという欠点かあった。
固定することて現像ローラ下部の開口部を閉しることが
てきるか、該シートを除去する直前に、別途シートの固
定を解除する操作か必要となり、手間か増えて使いづら
くなるという欠点かあった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものて、その目的と
する処は、簡単な構成て現像剤の漏出を確実に防ぐこと
がてきるとともに、使用前の操作か容易である現像装置
を提供することにある。
する処は、簡単な構成て現像剤の漏出を確実に防ぐこと
がてきるとともに、使用前の操作か容易である現像装置
を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成すべく本発明は、内部に現像剤を収容す
る現像剤容器と、一部が現像剤容器から露出する円筒状
の現像ローラと、該現像ローラの両側端部に該現像ロー
ラの周方向に沿うように設けられたサイドシールと、現
像ローラ表面に当接する現像剤層厚規制部材を含んて構
成される現像装置において、可撓性のシールシートを、
前記現像ローラと現像剤層厚規制部材との間、現像ロー
ラと前記サイドシールとの間及び現像ローラと前記現像
剤容器との間の開口部を通るように配設するとともに、
前記開口部における該シールシートと現像剤容器との接
合にチャック方式を用いたことをその特徴とする。
る現像剤容器と、一部が現像剤容器から露出する円筒状
の現像ローラと、該現像ローラの両側端部に該現像ロー
ラの周方向に沿うように設けられたサイドシールと、現
像ローラ表面に当接する現像剤層厚規制部材を含んて構
成される現像装置において、可撓性のシールシートを、
前記現像ローラと現像剤層厚規制部材との間、現像ロー
ラと前記サイドシールとの間及び現像ローラと前記現像
剤容器との間の開口部を通るように配設するとともに、
前記開口部における該シールシートと現像剤容器との接
合にチャック方式を用いたことをその特徴とする。
（作用）
本発明によれば、シールシートは現像ローラの下方にお
いて現像剤容器に対してチャック方式て接合されている
ため、現像装置内の現像剤の漏出か簡単な構成で確実に
防がれる。
いて現像剤容器に対してチャック方式て接合されている
ため、現像装置内の現像剤の漏出か簡単な構成で確実に
防がれる。
又、現像装置の使用に際しては、シールシートの端部を
引張ってこれを引き抜くたけて済むため、使用前の操作
か容易化する。
引張ってこれを引き抜くたけて済むため、使用前の操作
か容易化する。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図は本発明に係る現像装置の中央部の縦断面図、第
２図は同現像装置端部のサイドシール部の縦断面図、第
３図は現像剤容器とシールシートとの接合状態を示す拡
大断面図である。
２図は同現像装置端部のサイドシール部の縦断面図、第
３図は現像剤容器とシールシートとの接合状態を示す拡
大断面図である。
本発明に係る現像装置ｌにおいては、第１図の紙面垂直
方向に長い円筒状の現像ローラ２か現像剤容器３に回転
自在に支承されて設けられており、該現像ローラ２の一
部は図示のように現像剤容器３の外方へ露出している。
方向に長い円筒状の現像ローラ２か現像剤容器３に回転
自在に支承されて設けられており、該現像ローラ２の一
部は図示のように現像剤容器３の外方へ露出している。
そして、現像ローラ２の表面には現像剤層厚規制部材で
あるフレート４か圧接されており、このフレート４は現
像剤容器３に直接又は間接的に支持されている。尚、現
像剤容器３内には現像剤か収容されており、この現像剤
は現像ローラ２に内蔵された不図示の磁石の磁力のため
に通常の状態では現像ローラ２下部と現像剤容器３との
間に形成される開口部５から露出することはない。
あるフレート４か圧接されており、このフレート４は現
像剤容器３に直接又は間接的に支持されている。尚、現
像剤容器３内には現像剤か収容されており、この現像剤
は現像ローラ２に内蔵された不図示の磁石の磁力のため
に通常の状態では現像ローラ２下部と現像剤容器３との
間に形成される開口部５から露出することはない。
又、現像ローラ２の両側端部には、第２図に示すように
、サイドシール６か現像ローラ２の周面に沿うように設
けられており、このサイドシール６によって現像剤容器
３内の現像剤の何方からの漏出か防がれる。
、サイドシール６か現像ローラ２の周面に沿うように設
けられており、このサイドシール６によって現像剤容器
３内の現像剤の何方からの漏出か防がれる。
而して、本実施例においては、可撓性のシールシート７
か前記ブレード４と現像ローラ２との間、両端部のサイ
ドシール６と現像ローラ２との間及び前記開口部５を通
るように配されている。
か前記ブレード４と現像ローラ２との間、両端部のサイ
ドシール６と現像ローラ２との間及び前記開口部５を通
るように配されている。
尚、シールシート７としては、厚さ５０〜２００ｐｍの
ＰＥＴ （ポリエチレンテレフタレート）か用いられる
。
ＰＥＴ （ポリエチレンテレフタレート）か用いられる
。
ここて、現像ローラ２下方の開口部５におけるシールシ
ート７と現像剤容器３との接合構造を第３図に基づいて
説明する。
ート７と現像剤容器３との接合構造を第３図に基づいて
説明する。
開口部５においてシールシート７は現像剤容器３に所謂
チャック方式で接合されており、現像剤容器３の一部に
は凹部３ａが幅方向（第３図の紙面垂直方向）に長く一
体に突設されており、該凹部３ａ内にはシールシート７
の一部に幅方向に長く突設された鉤針状の凸部７ａが嵌
合している。この状態ては、開口部５におけるシールシ
ート７と現像剤容器３との接合は緊密になされており、
現像装置ｌに振動等が加わっても、現像剤容器３内の現
像剤の漏出かシールシート７によって確実に防がれる。
チャック方式で接合されており、現像剤容器３の一部に
は凹部３ａが幅方向（第３図の紙面垂直方向）に長く一
体に突設されており、該凹部３ａ内にはシールシート７
の一部に幅方向に長く突設された鉤針状の凸部７ａが嵌
合している。この状態ては、開口部５におけるシールシ
ート７と現像剤容器３との接合は緊密になされており、
現像装置ｌに振動等が加わっても、現像剤容器３内の現
像剤の漏出かシールシート７によって確実に防がれる。
尚、本実施例では接合部の高さ寸法りは１〜３ｍｍとさ
れている。
れている。
而して、シールシート７と現像剤容器３との接合は一方
向にだけ解除が可能であり、両者の接合構造は開封異方
性を有するチャック方式を採ることとなる。即ち、第３
図において、シールシート７を図示矢印Ａ方向に引くと
、該シールシート７の凸部７ａの鉤部７ａ−１か現像剤
容器３の凹部３ａの鉤部３ａ−１と噛み合うため、シー
ルシート７と現像剤容器３との接合は解除されない。
向にだけ解除が可能であり、両者の接合構造は開封異方
性を有するチャック方式を採ることとなる。即ち、第３
図において、シールシート７を図示矢印Ａ方向に引くと
、該シールシート７の凸部７ａの鉤部７ａ−１か現像剤
容器３の凹部３ａの鉤部３ａ−１と噛み合うため、シー
ルシート７と現像剤容器３との接合は解除されない。
これに対して、シールシート７を図示矢印Ｂ方向に引く
と、凸部７ａの鉤部７ａ−１と凹部３ａの鉤部３ａ−１
か互いに逃げるため、シールシート７と現像剤容器３の
接合か解除され、シールシート７を容易に取り外すこと
ができる。
と、凸部７ａの鉤部７ａ−１と凹部３ａの鉤部３ａ−１
か互いに逃げるため、シールシート７と現像剤容器３の
接合か解除され、シールシート７を容易に取り外すこと
ができる。
又、シールシート７を図示矢印Ｃ方向に引くと、これを
矢印Ａ方向に引くと同様に両鉤部７ａ−１と３ａ−１か
噛み合うため、シールシート７を取り外すことがてきな
い。
矢印Ａ方向に引くと同様に両鉤部７ａ−１と３ａ−１か
噛み合うため、シールシート７を取り外すことがてきな
い。
以上の結果、現像装置ｌの使用に際してのシールシート
７の引き抜き方向を第３図の矢印Ｂ方向と同方向（第２
図の矢印イ方向）としておけば、該シールシート７の引
き抜きか容易に行なえる。
７の引き抜き方向を第３図の矢印Ｂ方向と同方向（第２
図の矢印イ方向）としておけば、該シールシート７の引
き抜きか容易に行なえる。
尚、本実施例ては、シールシート７の引き抜き方向（図
示矢印イ方向）か開口部５の法線方向（第３図の矢印口
方向）に一致しないようにしている。その理由は１両方
向か一致すると、現像装置ｌに加わる衝撃等て生じる現
像剤の現像剤容器３外へ出ようとする力てシールシート
７が開封される虞かあるためである。
示矢印イ方向）か開口部５の法線方向（第３図の矢印口
方向）に一致しないようにしている。その理由は１両方
向か一致すると、現像装置ｌに加わる衝撃等て生じる現
像剤の現像剤容器３外へ出ようとする力てシールシート
７が開封される虞かあるためである。
又、本実施例のようにシールシート７と現像剤容器３と
の接合にチャック方式を用いれば、引き抜いたシールシ
ート７をその後何回ても使用することができるため、コ
ストダウン及び省資源を図ることがてきる。
の接合にチャック方式を用いれば、引き抜いたシールシ
ート７をその後何回ても使用することができるため、コ
ストダウン及び省資源を図ることがてきる。
尚、以上の実施例では、現像剤容器３に凹部３ａを設け
、シールシート７に凸部７ａを設けたが、この凹凸の関
係を逆にしてもよいことは勿論である。
、シールシート７に凸部７ａを設けたが、この凹凸の関
係を逆にしてもよいことは勿論である。
（発明の効果）
以上の説明て明らかな如く、本発明によれば、内部に現
像剤を収容する現像剤容器と、一部か現像剤容器から露
出する円筒状の現像ローラと、該現像ローラの両側端部
に該現像ローラの周方向に沿うように設けられたサイド
シールと、現像ローラ表面に当接する現像剤層厚規制部
材を含んて構成される現像装置において、可撓性のシー
ルシートを、前記現像ローラと現像剤層厚規制部材との
間、現像ローラと前記サイドシールとの間及び現像ロー
ラと前記現像剤容器との間の開口部を通るように配設す
るとともに、前記開口部における該シールシートと現像
剤容器との接合にチャック方式を用いたため、簡単な構
成て現像剤の漏出を確実に防ぐことがてきるとともに、
当該現像装置使用前の操作の容易化を図ることができる
という効果か得られる。
像剤を収容する現像剤容器と、一部か現像剤容器から露
出する円筒状の現像ローラと、該現像ローラの両側端部
に該現像ローラの周方向に沿うように設けられたサイド
シールと、現像ローラ表面に当接する現像剤層厚規制部
材を含んて構成される現像装置において、可撓性のシー
ルシートを、前記現像ローラと現像剤層厚規制部材との
間、現像ローラと前記サイドシールとの間及び現像ロー
ラと前記現像剤容器との間の開口部を通るように配設す
るとともに、前記開口部における該シールシートと現像
剤容器との接合にチャック方式を用いたため、簡単な構
成て現像剤の漏出を確実に防ぐことがてきるとともに、
当該現像装置使用前の操作の容易化を図ることができる
という効果か得られる。
第１図は本発明に係る現像装置の中央部の縦断面図、第
２図は同現像装置端部のサイドシール部の縦断面図、第
３図は現像剤容器とシールシートとの接合状態を示す拡
大断面図である。 ｌ・・・現像装置、２・・・現像ローラ、３・・・現像
剤容器、４・・・プレート（現像剤層厚規制部材）、６
・・・サイドシール、７・・・シールシート。 ／ イ 第２図 第３図
２図は同現像装置端部のサイドシール部の縦断面図、第
３図は現像剤容器とシールシートとの接合状態を示す拡
大断面図である。 ｌ・・・現像装置、２・・・現像ローラ、３・・・現像
剤容器、４・・・プレート（現像剤層厚規制部材）、６
・・・サイドシール、７・・・シールシート。 ／ イ 第２図 第３図
Claims (4)
- （１）内部に現像剤を収容する現像剤容器と、一部が現
像剤容器から露出する円筒状の現像ローラと、該現像ロ
ーラの両側端部に該現像ローラの周方向に沿うように設
けられたサイドシールと、現像ローラ表面に当接する現
像剤層厚規制部材を含んで構成される現像装置において
、可撓性のシールシートを、前記現像ローラと現像剤層
厚規制部材との間、現像ローラと前記サイドシールとの
間及び現像ローラと前記現像剤容器との間の開口部を通
るように配設するとともに、前記開口部における該シー
ルシートと現像剤容器との接合にチャック方式を用いた
ことを特徴とする現像装置。 - （２）前記チャック方式は、その開封方向に異方性を有
することを特徴とする請求項１記載の現像装置。 - （３）前記シールシートの引き抜き方向がチャック開封
の容易な方向に一致することを特徴とする請求項２記載
の現像装置。 - （４）前記シールシートの引き抜き方向と前記開口部の
法線方向とが一致しないことを特徴とする請求項３記載
の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13965090A JP2856845B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13965090A JP2856845B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434467A true JPH0434467A (ja) | 1992-02-05 |
| JP2856845B2 JP2856845B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=15250213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13965090A Expired - Fee Related JP2856845B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2856845B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999057610A1 (en) * | 1998-05-01 | 1999-11-11 | Clarity Imaging Technologies, Inc. | Removable shipping seal for a toner cartridge |
| US6009287A (en) * | 1996-02-13 | 1999-12-28 | Clarity Imaging Technologies, Inc. | Removable shipping seal for a toner cartridge and method for employing the same |
| EP2952969A1 (en) * | 2014-06-05 | 2015-12-09 | Clover Technologies Group, LLC | Leak barrier for developer cartridge |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP13965090A patent/JP2856845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009287A (en) * | 1996-02-13 | 1999-12-28 | Clarity Imaging Technologies, Inc. | Removable shipping seal for a toner cartridge and method for employing the same |
| WO1999057610A1 (en) * | 1998-05-01 | 1999-11-11 | Clarity Imaging Technologies, Inc. | Removable shipping seal for a toner cartridge |
| EP2952969A1 (en) * | 2014-06-05 | 2015-12-09 | Clover Technologies Group, LLC | Leak barrier for developer cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2856845B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |