JPH0434393Y2 - - Google Patents

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JPH0434393Y2
JPH0434393Y2 JP1984161867U JP16186784U JPH0434393Y2 JP H0434393 Y2 JPH0434393 Y2 JP H0434393Y2 JP 1984161867 U JP1984161867 U JP 1984161867U JP 16186784 U JP16186784 U JP 16186784U JP H0434393 Y2 JPH0434393 Y2 JP H0434393Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、穀粒乾燥機の昇降機の頂部の放出筒
部に、該放出筒部を張込用のスクリユーコンベア
と穀粒取出用の取出樋とに、交互に切換えて連通
さすように装設される排出切換装置についての改
良に関する。
穀粒乾燥機において、それの機体内に装設せる
穀槽に対し穀粒を張込むために、それの機体の外
面に装設される昇降機(揚穀機)は、それの揚穀
塔の頂部に装設される放出筒部を、機体の上部に
横架せる張込用のスクリユーコンベアの始端部
と、穀槽内で乾燥し終えた穀粒を機外に取出すた
めの取出樋の基端部とに、切換自在の切換装置を
介して連通させている。
この切換装置には、第1図に示している如く、
穀粒乾燥機Aの機体aの前面に立設せる昇降機1
の頂部に設けられる放出筒部10内に、機体aの
頂部に横架せる張込用のスクリユーコンベア2の
搬送方向の始端部2aを突入させて、その放出筒
部10内におけるスクリユーコンベア2の搬送樋
20の始端部に、第2図に示す如く、下方に抜け
る穀粒の排出口11を開設しておいて、その排出
口11の下面側に、支軸30中心に正逆に回動し
て、該排出口11を横切つて閉塞する閉塞位置と
該排出口11の下方の側方に位置する開放位置と
に切換わるシヤツター3を設け、そのシヤツター
3の下方における放出筒部10の底部に、取出樋
4の基端部4aを連通させることによつて、前記
シヤツター3を第2図で鎖線の如く下方の側方に
回動させて排出口11を開放させると、放出筒部
10内に放出される穀粒が取出樋4に流入してい
く状態となり、シヤツター3を第2図で実線の如
く上方に回動させて排出口11を横切る閉塞位置
に切換えると、放出筒部10内に放出される穀粒
が、スクリユーコンベア2により搬出されていく
状態となるようにし、かつ、その支軸30の回動
作動を、正・逆転する極く小型のモーターMによ
り駆動して行なうようにして構成する試みがなさ
れている。
この手段は、シヤツター3を閉塞位置に回動さ
せたとき、また、開放位置に回動させたときに、
シヤツター3をそれぞれの位置において正しく停
止させるため、第3図に示す如く、正の方向に回
動していくときの終端位置と逆の方向に回動して
いくときの終端位置とに夫々リミツトスイツチ
LS1,LS2を配設しておいて、これらによりモ
ーターMの作動を制御せしめるようにしているこ
とから、その構成が面倒になる問題がある。
この構成が面倒になる問題は、第2図におい
て、リミツトスイツチLS1及びLS2を設けた位
置に対応する部位にストツパーを設けて、支軸3
0により回動するりシヤツター3の回動範囲を、
閉塞側に回動させるときは全閉位置により先には
回動せず、また開放側に回動させるときには全開
位置より先には回動しないように規制しておき、
また、前記支軸30を正逆に回転させるモーター
Mには、通電した状態で回転をストツプさせても
焼付くことのない焼付防止付きインダクシヨンモ
ーターかトルクモーターを用いておいて、そのモ
ーターMを正または逆にさせてシヤツター3を閉
塞側または開放側に回動させていくときに、シヤ
ツター3が全閉位置または全開位置に達してそれ
以降の回動が停止した状態において、引続きモー
ターMに通電を続けるようにすれば、前述のリミ
ツトスイツチLS1,LS2を省略して、シヤツタ
ー3を全開位置及び全閉位置に正しく保持せしめ
得るようになつて、解決が得られるようになる。
ところが、この手段は、シヤツター3を全閉位
置に回動させて穀粒の排出を一時的にストツプさ
せている状態のときに、何んらかの事故または停
電によつてモーターMに対する通電がオフとなつ
た場合に、シヤツター3を全閉位置に保持せしめ
ているモーターMの回転力が消失することから、
第2図にあるよう支軸30より上方に位置してい
るシヤツター板31が、放出筒部10内に存在し
ている穀粒の流動などの僅かのシヨツクで、該シ
ヤツター板31自体の重量により全開位置に向け
回動し、放出筒部10内に存在している穀粒の全
量を機外に放出させてしまう別の問題が生じてく
る。
本考案は、従前手段に生じているこれらの問題
を解決せしめるためになされたものであつて、シ
ヤツター3の開閉作動の切換えを、回転方向が正
逆に切換わる小型モーターMによりシヤツター3
の支軸30の回動作動を駆動せしめて、その小型
モーターMの回転方向を切換スイツチWの操作に
より切換えるだけで行なうようにするのが、リミ
ツトスイツチを省略して構成を簡略にした形態と
して得られるようにしながら、停電などで小型モ
ーターMへの通電がオフとなつても、閉塞位置に
あるシヤツター3が穀粒の流動などのシヨツクに
より開放側に動いていくことのないよう閉塞位置
に確実に保定されるようにする手段を提供するこ
とを目的とするものである。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、機体の外面に立設せる昇降
機の上部に装設せる放出筒部内に、前記機体の上
部に装架せる張込用のスクリユーコンベアの基端
部を突入せしめ、それの搬送樋の前記放出筒部内
における底部に下方に抜ける排出口を開設し、そ
の排出口には、支軸の正逆の回動により該排出口
を横切る閉塞位置と排出口の下方側方に位置する
開放位置とに切換わるシヤツターを、ストツパー
により、全閉位置から全開位置との間を往復動す
るよう規制して設け、それの支軸に、切換スイツ
チにより回転方向が正逆に切換わる焼付防止付き
で、かつ、通電のオフにより回転がロツクされる
制動装置付きの小型モーターを伝導連繋し、前記
シヤツター下方の放出筒部の底部に取出樋を接続
せしめたことを特徴とする穀粒乾燥機における排
出切換装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお、
図面符号は、同じ構成部材については前述の第1
図および第2図に示したものと同一の符号を用い
るものとする。
第3図において、1は上半側だけを示して下半
側を省略しているが、前記第1図の如く穀粒乾燥
機Aの機体aの前面に立設せる昇降機で、それの
上端部に装設せる放出筒部10には、前記第1図
に示しているように機体aの頂部に横架される張
込用のスクリユーコンベア2の始端部2aが突入
して接続連通し、さらに、その放出筒部10の底
部には取出樋4の基端が接続連通し、また図面で
は省略しているが底部が機体aの底部に横架せる
穀粒排出用のスクリユーコンベア5の搬送方向の
終端部5aと接続していることについては従前の
穀粒乾燥機Aの昇降機1と変わりない。
前記放出筒部10内に始端部2aを突入せしめ
た張込用のスクリユーコンベア2には、それの搬
送樋20の前記放出筒部10内に位置する部位の
の底面に、下方に抜ける排出口11が開設してあ
り、その排出口11の左右の略中心部位の下方位
置には、軸線方向を前後方向に沿わせた姿勢で自
在に回転する支軸30が、前記放出筒部10の前
後の機壁間に渡架するようにして軸支してある。
そして、この支軸30に、同第3図にあるよう
に、外周面31aが、その支軸30から排出口1
1の側縁11aに至る距離rを半径としてその支
軸30中心に画かれる円弧に沿う曲面となるよう
に形成したシヤツター板31を、その支軸30の
軸端部側に取付け固着した扇形のブラケツト32
を介して取付けることで、その支軸30の正逆の
回転によりシヤツター板31が回動して排出口1
1を横切つて閉塞する閉塞位置と排出口11の下
方の側方に位置して排出口11を開放する開放位
置とに切換わるシヤツター3を構成している。
また、前記支軸30には正・逆に回転する小型
モーターMの出力軸が連繋していて、その小型モ
ーターMの作動の制御によりシヤツター3を開閉
作動せしめて、放出筒部10が、前述した張込用
のスクリユーコンベア2の始端部2aと、取出樋
4の基端部4aとに交互に切換わつて連通するよ
うにするが、前記シヤツター3の支軸30をシヤ
ツター板31が排出口11を閉塞していく正の方
向(第3図で時計方向)に回動させたときに、第
3図で実線に示している如く、そのシヤツター板
31が排出口11を全閉した状態位置において、
その位置から正の方向の回動を阻止するストツパ
ー33を設けておき、また、前記全閉の状態位置
から支軸30を逆に回転させたときに、同第3図
の鎖線に示している如く全開した状態位置からの
逆の方向の回動を阻止するストツパー34を設け
ておく。これらストツパー33,34は、シヤツ
ター3の回動範囲を、前述の全閉の状態位置から
全開の状態位置との間に規制するようになればよ
く適宜に構成してよいものである。図例において
は、二つのストツパー33,34のうちで、全閉
の状態位置から正の方向の回動を規制する側のス
トツパー33を、全閉の状態位置でシヤツター板
31の正の回転方向の側の側縁31bがスクリユ
ーコンベア2の搬送樋20の上面に当接していく
ようにすることで、その搬送樋20により構成し
てある。
しかして、このシヤツター3の支軸30を回動
さす前述の小型モーターMは、焼付き防止付きモ
ーター(トルクモーターまたは、焼付き防止付き
インダクシヨンモーター)で、かつ、通電のオフ
により回転がロツクされる制動装置付きのものを
用いる。そして、該焼付き防止付きで制動装置付
きの小型モーターMを作動さす回路mは、第4図
に示している如く、それの回転方向を正逆に切換
える切換スイツチSWを介して電源回路に連続通
電の状態となるように接続し、連続通電の状態で
その切換スイツチSWの操作により回転方向が正
逆に切換わるようにしておくのである。なお、焼
付き防止付きで制動装置付きの小型モーターMの
作動回路mは、それをオン・オフする電源スイツ
チを設けておく場合がある。また、図示する実施
例装置において、1aは昇降機1の揚穀塔内に装
設せるバケツトコンベア、35,36は伝導プー
リー、37は伝導ベルトである。
このように構成される本考案による穀粒乾燥機
における排出切換装置は次のように作用する。
切換スイツチSWを操作して、焼付き防止付き
で制動装置付きの小型モーターMを正にお転させ
ると、シヤツター3は支軸30の回転で第3図で
時計方向に回動し、同第3図で実線に示している
如く全閉の状態位置まで回動したときに、ストツ
パー33に衝突してそれ以降の正方向の回動がス
トツプして、排出口11を全閉した状態となり、
以後前記モーターMが通電の継続での正の方向に
回転しようとする力で、シヤツター3を全閉位置
に保持するようになる。
次に、切換スイツチSWを操作して、前記焼付
き防止付きで制動装置付きの小型モーターMを逆
方向に回転させると、シヤツター3は、支軸30
により逆方向(第3図で反時計方向)に回動して
排出口11を開き、第3図で鎖線に示している如
く、全開の状態位置となつたところで、ストツパ
ー34に衝突することでそれ以後の逆方向の回動
が阻止されて排出口11を全開した状態となり、
同時に、引続いての前記モーターMに対する通電
で該モーターMが逆の方向に回転しようとするこ
とで、シヤツター3は全閉位置に保持されるよう
になる。
しかして、放出筒部10内に穀粒を存在させた
まま、一時的にシヤツター3を全閉位置に保持さ
せている状態のときに、何等かの事故あるいは操
作の誤りで電源が切れるか、または、停電によつ
てシヤツター3の支軸30を駆動する前記焼付き
防止付きで制動装置付きの小型モーターMに対す
る通電がオフとなつた場合は、該モーターMに装
備されている制動装置が働いて、直ちに該モータ
ーMの回転をロツクするようになり、これによ
り、シヤツター3を全閉位置にロツクした状態と
する。
以上説明したように、本考案による穀粒乾燥機
における排出切換装置は、機体aの外面に立設せ
る昇降機1の上部に装設せる放出筒部10内に、
前記機体aの上部に装架せる張込用のスクリユー
コンベア2の基端部を突入せしめ、それの搬送樋
20の前記放出筒部10内における底部に下方に
抜ける排出口11を開設し、その排出口11に
は、支軸30の正逆の回動により該排出口11を
横切る閉塞位置と排出口11の下方側方に位置す
る開放位置とに切換わるシヤツター3を、ストツ
パー33,34により、全閉位置から全開位置と
の間を往復動するよう規制して設け、それの支軸
30に、切換スイツチWにより回転方向が正逆に
切換わる焼付防止付きで通電のオフにより回転が
ロツクされる制動装置付きの小型モーターMを伝
導連繋し、前記シヤツター3下方の放出筒部10
の底部に取出樋4を接続せしめて構成してあるの
だから、シヤツター3の開閉作動の切換えが、小
型モーターMの回転方向をスイツチWの操作によ
り切換えるだけで行なえるようになり、しかも、
停電などで小型モーターMへの通電がオフとなつ
たときには、小型モーターM自体が、閉塞位置に
あるシヤツター3をその状態位置に保持するロツ
ク装置となるので、シヤツター3の開閉作業の切
換えを、回転方向が正逆に切換わる小型モーター
Mによりシヤツター3の支軸30の回動作動を駆
動せしめて、その小型モーターMの回転方向を切
換スイツチWの操作により切換えるだけで行なう
ようにするのが、リミツトスイツチを省略して構
成を簡略にした形態として得られるようにしなが
ら、停電などで小型モーターMへの通電がオフと
なつても、閉塞位置にあるシヤツター3が穀粒の
流動などのシヨツクにより開放側に動いていくこ
とのないよう閉塞位置に確実に保定されるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は穀粒乾燥機の全体の斜視図、第2図は
従前の穀粒乾燥機における排出切換装置の縦断正
面図、第3図は本考案による穀粒乾燥機における
排出切換装置の縦断正面図、第4図は回路図であ
る。 図面符号の説明、A……穀粒乾燥機、M……小
型モーター、SW……切換スイツチ、a……機
体、m……作動回路、LS1,LS2……リミツト
スイツチ、1……昇降機、1a……バケツトコン
ベア、10……放出筒部、11……排出口、11
a……側縁、2……スクリユーコンベア、20…
…搬送樋、21……スクリユー、3……シヤツタ
ー、30……支軸、31……シヤツター板、31
a……外周面、31b……側縁、32……ブラケ
ツト、33,34……ストツパー、35,36…
…伝導プーリー、37……伝導ベルト、4……取
出樋、4a……基端部、5……スクリユーコンベ
ア、5a……終端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体aの外面に立設せる昇降機1の上部に装設
    せる放出筒部10内に、前記機体aの上部に装架
    せる張込用のスクリユーコンベア2の基端部を突
    入せしめ、それの搬送樋20の前記放出筒部10
    内における底部に下方に抜ける排出口11を開設
    し、その排出口11には、支軸30の正逆の回動
    により該排出口11を横切る閉塞位置と排出口1
    1の下方側方に位置する開放位置とに切換わるシ
    ヤツター3を、ストツパー33,34により、全
    閉位置から全開位置との間を往復動するよう規制
    して設け、それの支軸30に、切換スイツチWに
    より回転方向が正逆に切換わる焼付防止付きで通
    電のオフにより回転がロツクされる制動装置付き
    の小型モーターMを伝導連繋し、前記シヤツター
    3下方の放出筒部10の底部に取出樋4を接続せ
    しめたことを特徴とする穀粒乾燥機における排出
    切換装置。
JP1984161867U 1984-10-26 1984-10-26 Expired JPH0434393Y2 (ja)

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JP1984161867U JPH0434393Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

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JP1984161867U JPH0434393Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

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Publication Number Publication Date
JPS6176297U JPS6176297U (ja) 1986-05-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5071255B2 (ja) * 2008-06-16 2012-11-14 株式会社豊田自動織機 ロボットハンド用触覚センサー機構及びそのロボットハンド用触覚センサー機構を備えるロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139272Y2 (ja) * 1980-02-21 1986-11-11
JPS58196795U (ja) * 1982-06-23 1983-12-27 金子農機株式会社 籾乾燥機における電動排出シヤツタ装置

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