JPH04343829A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH04343829A
JPH04343829A JP11579191A JP11579191A JPH04343829A JP H04343829 A JPH04343829 A JP H04343829A JP 11579191 A JP11579191 A JP 11579191A JP 11579191 A JP11579191 A JP 11579191A JP H04343829 A JPH04343829 A JP H04343829A
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JP
Japan
Prior art keywords
connecting pipe
vacuum cleaner
emitting element
pipe
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP11579191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiminori Kato
公軌 加藤
Hiroshi Mori
宏 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11579191A priority Critical patent/JPH04343829A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸気路に発光素子,受
光素子を設けた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機については、
すでに本発明者によって出願されているものがある。以
下、その構成について図5,図6,図7に従って説明す
る。
【0003】図において、1はハンドル2に設けた取手
部で、ハンドル2と電源コード3が上部カバー4と集塵
部蓋5を有する掃除機本体8に取付けられている。掃除
機本体8の下部にはノズル部6を有し、ノズル部6にア
ジテータを内蔵した床ノズル7と電動送風機9を有して
いる。そして、床ノズル7はホース10を介して吸気部
11に連通している。
【0004】吸気部11は第1筒体12と第2筒体13
により構成されている。第1筒体12には集塵袋を取付
けることができ、第2筒体13は図7に示すように略9
0°に屈曲しており、屈曲部に開閉自在の蓋14を有し
ている。また、第1筒体12の内壁には表面が筒体内に
臨む発光素子15と受光素子16からなる塵センサを有
し、リード線A18でプリント基板19に接続している
【0005】なお、17は送風電動機9の回転を床ノズ
ル7内のアジテータに伝達するベルトであり、20と2
1はプリント基板19に搭載した表示灯とマイコンであ
る。また22はノズル部6の下部に取付けられる裏蓋、
23は裏蓋22にねじ止め固定される板金の保護板であ
る。さらに24は送風電動機9用のリード線B、25は
第1筒体12に取付けられる紙袋である。また、26は
発光素子15および受光素子16の表面に取付けられた
透明の保護具であり、27は吸気部11に設けた保護具
26をふく布である。
【0006】次に、上記構成の動作を説明する。電源コ
ード3をコンセントに差し込み運転を開始すると、電動
送風機9が回転をはじめ、ノズル部6内の床ノズル7の
アジテータをベルト17を介して回転させ、床上の塵を
かき上げる。また、掃除機本体8内の空気は、電動送風
機9により機外へ放出され、掃除機本体8内へは床ノズ
ル7のアジテータがかき上げた塵をホース10と吸気部
11を通過させ、紙袋25内に集める。このとき、吸気
部11の第1筒体12の内壁に取付けた発光素子15よ
り発せられる光が受光素子16に届くのに塵が通過する
度にさえぎられるようにして塵の量を検知する。このと
きの塵の量に応じて、上部カバー4内のプリント基板1
9上のマイコン21が電動送風機9のパワーを変化させ
、また、プリント基板19上の表示灯20により塵の量
をレベル的に表示する。なお使用中の空気の流れを図6
に矢印で示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、使用時に発光素子15および受光素子1
6を保護している保護具26に、土,砂などの付着およ
び水分を含んだ繊維,土などが付着したとき、発光素子
15より発せられる光が付着物でさえぎられ、塵が通過
したのにもかかわらず、その塵の大きさの判断や個数の
判断が正確にできない場合が発生する。
【0008】このような場合は、そのつど集塵部蓋5を
開け、紙袋25を取外し吸気部11の第1筒体12に設
けられている透明の保護具26の汚れを布27などでふ
き取る必要があり、めんどうであった。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、使用
中に汚れた塵センサの保護具の清掃が簡単に、かつ確実
にできる使い勝手のよい電気掃除機を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、電動送風機によって吸気部より集塵袋に塵を
吸込む掃除機本体と、前記吸気部に挿脱自在に嵌合する
接続パイプを有した掃除機ホースとを備え、前記吸気部
の内壁には、突出部を有する発光素子と受光素子を対向
して配設し、かつ前記接続パイプのパイプ壁には対向す
る貫通孔を設け、前記接続パイプを前記吸気部に挿着し
たとき、前記接続パイプの先端外周部が前記発光素子と
受光素子の両突出部表面をこすりつけたのち前記接続パ
イプの貫通孔に前記発光素子と受光素子の両突出部が嵌
合係止するように構成したものである。
【0011】また、前記接続パイプの先端より長手方向
に貫通孔を越えて切り込み溝を設け、前記貫通孔部のパ
イプ壁を径方向にたわみやすく構成したものである。
【0012】さらに、前記接続パイプの先端外周部に、
この接続パイプの外径より少し径大になるようにフェル
トを張り付けて構成したものである。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により、吸気部に挿脱自
在に嵌合する接続パイプのパイプ壁に貫通孔を対向して
設け、接続パイプを吸気部に挿着したとき、接続パイプ
の先端外周部が吸気部の内壁に設けた受光素子,発光素
子の突出部表面にこすりつけられたのち前記貫通孔に前
記両突出部が嵌合係止するようにしているため、接続パ
イプの挿着のたびに突出部の塵埃を取り除くことができ
るとともに、貫通孔で突出部を係止することで接続パイ
プの固定を確実に行うことができる。しかも、貫通孔の
ため挿着後に受光素子,発光素子のはたらきを妨げるこ
ともない。
【0014】また、接続パイプに切り込み溝を設け、接
続パイプのパイプ壁先端部を径方向にたわみやすくした
ことにより、接続パイプの吸気部挿着時に、パイプ壁外
周先端が突出部よりにげやすくなり接続パイプの挿脱を
より円滑に行うことができる。
【0015】さらに、接続パイプの先端外周部に、接続
パイプの外径より少し径大になるようにフェルトを張り
付けることにより、このフェルトのこすりつけで突出部
の塵埃をより確実に清掃することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、添付図面
とともに説明する。
【0017】本実施例の特徴的構成は従来例で説明した
発光素子15と受光素子16の表面部を第1筒体12の
内壁より突出させて突出部を形成し、吸気部11にこの
掃除機本体のアタッチメントホースの接続パイプを嵌合
着脱することによって、接続パイプの先端外周部を突出
部にこすりつけ、突出部表面の塵埃を取り除くとともに
、挿着時突出部が接続パイプに係止するようにパイプ壁
に貫通孔を設けたことにある。なお、従来例と同一の構
成部材には同一の符号を用い詳細説明を省略する。
【0018】すなわち、図1および図2に示すように、
吸気部11の第1筒体12には発光素子15aと受光素
子16aが各々表面を壁面より突出して表面に保護具2
6を有した突出部26aを形成し、この両突出部26a
を互いに対向するように配置している。そして発光素子
15a,受光素子16aの裏側より付勢ばね15b,1
6bで第1筒体12に径方向に付勢するようにして固定
している。また第1筒体12の内壁には長手方向に溝1
2aを有し、第2筒体13の出口まで延長して設けてい
る。
【0019】30は掃除機本体8のアタッチメントホー
スであり、一端に部屋のすき間や棚などの掃除をする補
助ノズル(図示せず)を接続可能とし、他端に吸気部1
1に嵌合挿入される着脱自在の接続パイプ31を有して
いる。
【0020】接続パイプ31の先端部近傍のパイプ壁に
は互いに対向する貫通孔31aと、パイプ壁の外側に長
手方向(挿入方向)にガイドリブ31bを形成し、溝1
2aにスライド嵌合できるようにしている。そして貫通
孔31aは接続パイプ31を吸気孔11に溝12aとガ
イドリブ31bをスライド嵌合して挿入セットしたとき
、突出部26aがはまりこむ位置に設けられ、貫通孔3
1aと突出部26aの係止で接続パイプ31が掃除機本
体8に結合できるようにしている。
【0021】上記構成において、床ノズル7では掃除で
きない棚などの掃除をするとき、補助ノズルを付けたア
タッチメントホース30の接続パイプ31を、蓋14を
開放して第2筒体13の入口より、溝12aにガイドリ
ブ31bを嵌合して図2の矢印方向に挿入する。このと
き接続パイプ31の先端外周は挿入によって突出部26
aを付勢ばね15b,16bの付勢力に抗して押し下げ
、そして先端外周面が保護具26の両表面をこすりつけ
たのち突出部26a上に貫通孔31aがくるようになる
。その結果、付勢ばね15b,16bの付勢力で突出部
26aが貫通孔31aに係合するとともに発光素子15
a,受光素子16aどうしが貫通孔31aを通して対向
し塵センサの機能を果たす状態(セット状態)になる。
【0022】したがって、発光素子15a,受光素子1
6aの保護具26の表面が塵埃で汚れてきても単に吸気
部11の入口からアタッチメントホース30の接続パイ
プ31を挿入するだけで保護具26の表面が接続パイプ
31の外周面でこすりつけられて保護具26表面に付着
した塵埃を簡単に取り除くことができる。このため従来
のような保護具26の清掃のため集塵部蓋5と紙袋25
を外して布27でふきとるなどの手間を要しなくなる。
【0023】また、図3に示すように、接続パイプ31
の先端より長手方向に切り込み溝31cを貫通孔31a
の位置よりアタッチメントホース30側に深く切り込み
、両貫通孔31aのパイプ壁が径方向にたわみやすくす
ることにより、接続パイプ31の吸気部11への挿入セ
ットが一層しやすくなる。一方この切り込み溝31cを
設けることにより、発光素子15a,受光素子16aを
第1筒体12の壁面に固定し、付勢ばね15b,16b
を省くことも可能になる。
【0024】さらに、図4(a)および(b)に示すよ
うに、接続パイプ31の先端外周部に帯状のフェルト3
2を張り付け、フェルト32を張り付けた外径が接続パ
イプ31の外径より幾分大になるようにすることにより
、接続パイプ31を吸気部11に挿着したとき、接続パ
イプ31の挿入途中でフェルト32が両突出部26aの
保護具26表面をこすりつけるようになるので、保護具
26は一層清掃されて、発光素子15a,受光素子16
aの塵センサ機能をより確実にはたらかせることができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電気掃除機によれば、吸気部に挿脱自在に嵌合する掃
除機ホースの接続パイプのパイプ壁に、貫通孔を対向し
て設け、接続パイプを吸気部に挿着したとき、接続パイ
プの先端外周部が吸気部の内壁に設けた発光素子,受光
素子の突出部表面にこすりつけられたのち、貫通孔に両
突出部が嵌合係止するようにしているので、接続パイプ
を吸気部に挿着するだけで突出部表面に付着していた塵
埃を簡単に取り除くことができる。このため掃除のたび
に両突出部を布でふくなどの手間も要しなくなり、使い
勝手が向上する。そして突出部が貫通孔に嵌合係止する
ので接続パイプの固定が確実になり、しかも貫通孔のた
めセット後発光素子,受光素子の塵センサ機能を妨げる
こともなく掃除を正確に行うことができる。
【0026】また、接続パイプに長手方向に切り込み溝
を設け、接続パイプのパイプ壁先端部を径方向にたわみ
やすくしたことにより、接続パイプの吸気部挿着時に、
パイプ壁外周先端が突出部よりのり越えやすくなり、接
続パイプの挿脱をより円滑に行うことができ、使い勝手
が一層向上する。
【0027】さらに、接続パイプの先端外周部に接続パ
イプの外径より少し径大になるようにフェルトを張り付
けることにより、接続パイプの挿着時にこのフェルトに
よる突出部のこすりつけで突出部の塵埃をより確実に清
掃することができ、塵センサ機能の一層の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気掃除機の要部を示す一
部切欠き断面図
【図2】同電気掃除機の吸気部と接続パイプの要部を取
り出して示した要部断面図
【図3】同電気掃除機の接続パイプ部の他の実施例の外
観斜視図
【図4】(a)は同接続パイプ部のさらに他の実施例の
外観斜視図 (b)は(a)の接続パイプの一部断面図
【図5】従来
の電気掃除機の外観斜視図
【図6】同電気掃除機の一部
切欠き断面図
【図7】同電気掃除機の要部を示す一部切
欠き断面図
【符号の説明】
8  掃除機本体 9  電動送風機 11  吸気孔 15a  発光素子 16a  受光素子 25  紙袋(集塵袋) 26  突出部 30  アタッチメントホース(掃除機ホース)31 
 接続パイプ 31a  貫通孔 31c  切り込み溝 32  フェルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機によって吸気部より集塵袋に塵
    を吸込む掃除機本体と、前記吸気部に挿脱自在に嵌合す
    る接続パイプを有した掃除機ホースとを備え、前記吸気
    部の内壁には、突出部を有する発光素子と受光素子を対
    向して配設し、かつ前記接続パイプのパイプ壁には対向
    する貫通孔を設け、前記接続パイプを前記吸気部に挿着
    したとき、前記接続パイプの先端外周部が前記発光素子
    と受光素子の両突出部表面をこすりつけたのち前記接続
    パイプの貫通孔に前記発光素子と受光素子の両突出部が
    嵌合係止するようにした電気掃除機。
  2. 【請求項2】接続パイプの先端より長手方向に貫通孔を
    越えて切り込み溝を設け、前記貫通孔部のパイプ壁を径
    方向にたわみやすくした請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】接続パイプの先端外周部に、この接続パイ
    プの外径より幾分径大になるようにフェルトを張り付け
    た請求項1または2記載の電気掃除機。
JP11579191A 1991-05-21 1991-05-21 電気掃除機 Pending JPH04343829A (ja)

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JP11579191A JPH04343829A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 電気掃除機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002051297A1 (en) * 2000-12-22 2002-07-04 Arçelik A.S. A control method for a vacuum cleaner
JP5363670B1 (ja) * 2013-04-04 2013-12-11 昌子 土田 掃除機用ノズル積層物
JP2016131633A (ja) * 2015-01-16 2016-07-25 三菱電機株式会社 電気掃除機及び掃除機システム
JP2017223107A (ja) * 2012-06-15 2017-12-21 立川ブラインド工業株式会社 日射遮蔽装置、ボトムレールの下限位置調整装置

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