JPH04343125A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH04343125A JPH04343125A JP3142751A JP14275191A JPH04343125A JP H04343125 A JPH04343125 A JP H04343125A JP 3142751 A JP3142751 A JP 3142751A JP 14275191 A JP14275191 A JP 14275191A JP H04343125 A JPH04343125 A JP H04343125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- host
- control means
- interface control
- host interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の上位装置からの
デ−タに基いて印字するプリンタ装置、特に各上位装置
の待ち時間の解消に関するものである。
デ−タに基いて印字するプリンタ装置、特に各上位装置
の待ち時間の解消に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1台のプリンタ装置に2つ以上の上位装
置を接続し、各上位装置から送られた印字デ−タを印刷
する場合が多くある。このようなプリンタ装置に複数の
上位装置から印字要求があると、最先の印字要求があつ
た上位装置からの印字デ−タを印刷してから、順次次の
上位装置からの印字デ−タを順次印刷している。
置を接続し、各上位装置から送られた印字デ−タを印刷
する場合が多くある。このようなプリンタ装置に複数の
上位装置から印字要求があると、最先の印字要求があつ
た上位装置からの印字デ−タを印刷してから、順次次の
上位装置からの印字デ−タを順次印刷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のプリンタ装
置においては、複数の上位装置から印字要求があったと
きに、印字要求を出した何れかの上位装置にプリンタ装
置の制御権が占有されてしまう。このとき他の上位装置
から印字要求を出しても受けつけられないか、あるいは
、現在の印刷が終了するまで待たされることになり、上
位装置の印刷に対する待ち時間が多くなり、作業能率が
低下するという短所があった。
置においては、複数の上位装置から印字要求があったと
きに、印字要求を出した何れかの上位装置にプリンタ装
置の制御権が占有されてしまう。このとき他の上位装置
から印字要求を出しても受けつけられないか、あるいは
、現在の印刷が終了するまで待たされることになり、上
位装置の印刷に対する待ち時間が多くなり、作業能率が
低下するという短所があった。
【0004】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、複数の上位装置からの印字要求を同
時処理することができるプリンタ装置を得ることを目的
とするものである。
されたものであり、複数の上位装置からの印字要求を同
時処理することができるプリンタ装置を得ることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリンタ
装置は、複数の上位装置に接続され、各上位装置からの
デ−タに基いて印字するプリンタ装置において、各上位
装置から送られる印字デ−タを一時的に保存するバッフ
ァを有する複数のホストインタフェ−ス制御手段と、複
数のホストインタフェ−ス制御手段に保存した印字デ−
タを各ホストインタフェ−ス制御手段毎に格納する領域
を有する記憶手段と、各上位装置からホストインタフェ
−ス制御手段を介して印字要求があったときに、各ホス
トインタフェ−ス制御手段に保存された印字デ−タを記
憶手段の対応する領域に取り込み、印字デ−タの取り込
みが終了した領域の印字デ−タから印刷を開始させる印
字制御手段とを備えたことを特徴とする。
装置は、複数の上位装置に接続され、各上位装置からの
デ−タに基いて印字するプリンタ装置において、各上位
装置から送られる印字デ−タを一時的に保存するバッフ
ァを有する複数のホストインタフェ−ス制御手段と、複
数のホストインタフェ−ス制御手段に保存した印字デ−
タを各ホストインタフェ−ス制御手段毎に格納する領域
を有する記憶手段と、各上位装置からホストインタフェ
−ス制御手段を介して印字要求があったときに、各ホス
トインタフェ−ス制御手段に保存された印字デ−タを記
憶手段の対応する領域に取り込み、印字デ−タの取り込
みが終了した領域の印字デ−タから印刷を開始させる印
字制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】上記ホストインタフェ−ス制御手段のバッ
ファをデュアルポ−トRAMで構成したり、記憶手段を
固定磁気ディスク又は光磁気ディスクで構成することが
好ましい。
ファをデュアルポ−トRAMで構成したり、記憶手段を
固定磁気ディスク又は光磁気ディスクで構成することが
好ましい。
【0007】
【作用】この発明においては、各上位装置から送られる
印字デ−タを各ホストインタフェ−ス制御手段に一時的
に保存し、この保存された印字デ−タを印字制御手段で
記憶手段の対応する領域にそれぞれ取り込む。そして印
字デ−タの取り込みが終了した領域の印字デ−タから順
次印刷を行う。
印字デ−タを各ホストインタフェ−ス制御手段に一時的
に保存し、この保存された印字デ−タを印字制御手段で
記憶手段の対応する領域にそれぞれ取り込む。そして印
字デ−タの取り込みが終了した領域の印字デ−タから順
次印刷を行う。
【0008】また、ホストインタフェ−ス制御手段のバ
ッファをデュアルポ−トRAMで構成することにより、
上位装置からのデ−タの転送と、印字制御手段や記憶手
段に対するデ−タの転送を同時に行なうことができる。
ッファをデュアルポ−トRAMで構成することにより、
上位装置からのデ−タの転送と、印字制御手段や記憶手
段に対するデ−タの転送を同時に行なうことができる。
【0009】また、記憶手段を固定磁気ディスク又は光
磁気ディスクで構成することにより、記憶容量を大きく
し、大量の印字デ−タが送信されたときでも、各印字デ
−タを確実に格納する。
磁気ディスクで構成することにより、記憶容量を大きく
し、大量の印字デ−タが送信されたときでも、各印字デ
−タを確実に格納する。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すブロック図
である。図に示すように、プリンタ装置1のホストイン
タフェ−ス制御手段2a〜2nにはホストマシン3a〜
3nが各々接続されている。ホストインタフェ−ス制御
手段2a〜2nは随時増設可能なスロットに取り付けら
れ、ホストマシン3a〜3nから送られた印字デ−タを
一時蓄えるデュアルポ−トRAMからなるバッファ4を
有する。このホストインタフェ−ス制御手段2a〜2n
は共通バスであるホストインタフェ−ス用バス5に接続
されている。また、プリンタ装置1には装置全体を管理
するCPU6と、ROM及びRAMからなるシステムメ
モリ7と、記憶容量の多い例えば固定磁気ディスク又は
光磁気ディスクからなる記憶手段8及び印字手段9に接
続された出力手段10が内部システムバス11を介して
設けられている。記憶手段8は各ホストインタフェ−ス
制御手段2a〜2n毎に印字デ−タを格納する領域81
a〜81nを有する。また、ホストインタフェ−ス用バ
ス5と内部システムバス11間には、ホストインタフェ
−ス制御手段2a〜2nとCPU6間のデ−タの転送を
制御するバスコントロ−ラ12が設けられている。
である。図に示すように、プリンタ装置1のホストイン
タフェ−ス制御手段2a〜2nにはホストマシン3a〜
3nが各々接続されている。ホストインタフェ−ス制御
手段2a〜2nは随時増設可能なスロットに取り付けら
れ、ホストマシン3a〜3nから送られた印字デ−タを
一時蓄えるデュアルポ−トRAMからなるバッファ4を
有する。このホストインタフェ−ス制御手段2a〜2n
は共通バスであるホストインタフェ−ス用バス5に接続
されている。また、プリンタ装置1には装置全体を管理
するCPU6と、ROM及びRAMからなるシステムメ
モリ7と、記憶容量の多い例えば固定磁気ディスク又は
光磁気ディスクからなる記憶手段8及び印字手段9に接
続された出力手段10が内部システムバス11を介して
設けられている。記憶手段8は各ホストインタフェ−ス
制御手段2a〜2n毎に印字デ−タを格納する領域81
a〜81nを有する。また、ホストインタフェ−ス用バ
ス5と内部システムバス11間には、ホストインタフェ
−ス制御手段2a〜2nとCPU6間のデ−タの転送を
制御するバスコントロ−ラ12が設けられている。
【0011】このプリンタ装置1に、例えばホストマシ
ン3aから印字要求があると、ホストインタフェ−ス制
御手段2aは印字要求をCPU6へ伝えながら、ホスト
マシン3aからの印字デ−タを一時バッファ4内に格納
する。一方、印字要求を受けたCPU6は、バスコント
ロ−ラ12を通してホストインタフェ−ス制御手段2a
内のバッファ4から印字デ−タを読みだし、記憶手段8
内の指定された領域81a内に格納する。その後、領域
81a内に格納された印字デ−タを読みだして出力手段
10に送り、印字手段9で印刷を行う。
ン3aから印字要求があると、ホストインタフェ−ス制
御手段2aは印字要求をCPU6へ伝えながら、ホスト
マシン3aからの印字デ−タを一時バッファ4内に格納
する。一方、印字要求を受けたCPU6は、バスコント
ロ−ラ12を通してホストインタフェ−ス制御手段2a
内のバッファ4から印字デ−タを読みだし、記憶手段8
内の指定された領域81a内に格納する。その後、領域
81a内に格納された印字デ−タを読みだして出力手段
10に送り、印字手段9で印刷を行う。
【0012】上記のように構成されたプリンタ装置1に
複数のホストマシン3a〜3nから印字要求があったと
きの動作を図2のフロ−チャ−トを参照して説明する。
複数のホストマシン3a〜3nから印字要求があったと
きの動作を図2のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0013】複数のホストマシン3a〜3cからほとん
ど同時に印字要求があると(ステップS1)、要求のあ
ったホストインタフェ−ス制御手段2a〜2cは、それ
ぞれ印字要求をCPU6に伝える(ステップS2)。ま
た、各ホストインタフェ−ス制御手段2a〜2cはホス
トマシン3a〜3cから送られる印字デ−タをそれぞれ
内部のバッファ4に一時格納する(ステップS3)。C
PU6は印字要求のあったホストインタフェ−ス制御手
段2a〜2cのバッファ4からバスコントロ−ラ12を
介して印字デ−タを時分割で読み出し、順次、記憶手段
10の対応する領域81a〜81cへ格納する(ステッ
プS4)。この印字デ−タを各領域81a〜81cに格
納するときに、バッファ4をデュアルポ−トRAMで構
成しておくことにより、ホストマシン3a〜3cからの
印字デ−タの転送と、CPU6に対する印字デ−タの転
送を同時に行なうことができ、処理速度を高速化するこ
とができる。
ど同時に印字要求があると(ステップS1)、要求のあ
ったホストインタフェ−ス制御手段2a〜2cは、それ
ぞれ印字要求をCPU6に伝える(ステップS2)。ま
た、各ホストインタフェ−ス制御手段2a〜2cはホス
トマシン3a〜3cから送られる印字デ−タをそれぞれ
内部のバッファ4に一時格納する(ステップS3)。C
PU6は印字要求のあったホストインタフェ−ス制御手
段2a〜2cのバッファ4からバスコントロ−ラ12を
介して印字デ−タを時分割で読み出し、順次、記憶手段
10の対応する領域81a〜81cへ格納する(ステッ
プS4)。この印字デ−タを各領域81a〜81cに格
納するときに、バッファ4をデュアルポ−トRAMで構
成しておくことにより、ホストマシン3a〜3cからの
印字デ−タの転送と、CPU6に対する印字デ−タの転
送を同時に行なうことができ、処理速度を高速化するこ
とができる。
【0014】CPU6は記憶手段8の各領域81a〜8
1cに印字デ−タを格納しながら、印字デ−タの格納が
終了した領域があるか否を判断し(ステップS5)、印
字デ−タの格納が終了した領域があったら、その領域か
ら印字デ−タを読み出して出力手段10に送り、印字手
段9で印刷を行う(ステップS6)。CPU6は、この
印刷が終了した後、順次、印字デ−タの格納が終了した
領域から印字デ−タを読み出して印刷を行い、印字デ−
タを格納した全領域の印刷が終了したら処理を終了する
(ステップS7)。
1cに印字デ−タを格納しながら、印字デ−タの格納が
終了した領域があるか否を判断し(ステップS5)、印
字デ−タの格納が終了した領域があったら、その領域か
ら印字デ−タを読み出して出力手段10に送り、印字手
段9で印刷を行う(ステップS6)。CPU6は、この
印刷が終了した後、順次、印字デ−タの格納が終了した
領域から印字デ−タを読み出して印刷を行い、印字デ−
タを格納した全領域の印刷が終了したら処理を終了する
(ステップS7)。
【0015】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、各上位
装置から送られる印字デ−タを各ホストインタフェ−ス
制御手段に一時的に保存し、この保存された印字デ−タ
を印字制御手段で記憶手段の対応する領域にそれぞれ取
り込む。そして印字デ−タの取り込みが終了した領域の
印字デ−タから順次印刷を行うようにしたから、プリン
タ装置を1つ上位装置で単独占有することがなく、印刷
終了の待ち時間が必要でなくなり、作業効率を向上する
ことができる。
装置から送られる印字デ−タを各ホストインタフェ−ス
制御手段に一時的に保存し、この保存された印字デ−タ
を印字制御手段で記憶手段の対応する領域にそれぞれ取
り込む。そして印字デ−タの取り込みが終了した領域の
印字デ−タから順次印刷を行うようにしたから、プリン
タ装置を1つ上位装置で単独占有することがなく、印刷
終了の待ち時間が必要でなくなり、作業効率を向上する
ことができる。
【0016】また、ホストインタフェ−ス制御手段のバ
ッファをデュアルポ−トRAMで構成することにより、
上位装置からのデ−タの転送と、印字制御手段に対する
デ−タの転送を同時に行なうことができ、特にア−ビト
レ−ション回路を必要としなくてすみ回路を簡単化でき
るとともに、処理速度の高速化を図ることができる。
ッファをデュアルポ−トRAMで構成することにより、
上位装置からのデ−タの転送と、印字制御手段に対する
デ−タの転送を同時に行なうことができ、特にア−ビト
レ−ション回路を必要としなくてすみ回路を簡単化でき
るとともに、処理速度の高速化を図ることができる。
【0017】また、記憶手段を固定磁気ディスク又は光
磁気ディスクで構成することにより、記憶容量を大きく
し、大量の印字デ−タが送信されたときでも、各印字デ
−タを確実に格納することができるから、上位装置に対
し、印字デ−タの送信を一旦停止させずにすみ、上位装
置の印刷のための待ち時間をなくすことができる。
磁気ディスクで構成することにより、記憶容量を大きく
し、大量の印字デ−タが送信されたときでも、各印字デ
−タを確実に格納することができるから、上位装置に対
し、印字デ−タの送信を一旦停止させずにすみ、上位装
置の印刷のための待ち時間をなくすことができる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トである
。
。
1 プリンタ装置
2a〜2n ホストインタフェ−ス制御手段
3a〜3n ホストマシン 4 バッファ 6 CPU 7 システムメモリ 8 記憶手段 9 印字手段 10 出力手段 12 バスコントロ−ラ
3a〜3n ホストマシン 4 バッファ 6 CPU 7 システムメモリ 8 記憶手段 9 印字手段 10 出力手段 12 バスコントロ−ラ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の上位装置に接続され、各上位装
置からのデ−タに基いて印字するプリンタ装置において
、各上位装置から送られる印字デ−タを一時的に保存す
るバッファを有する複数のホストインタフェ−ス制御手
段と、複数のホストインタフェ−ス制御手段に保存した
印字デ−タを各ホストインタフェ−ス制御手段毎に格納
する領域を有する記憶手段と、各上位装置からホストイ
ンタフェ−ス制御手段を介して印字要求があったときに
、各ホストインタフェ−ス制御手段に保存された印字デ
−タを記憶手段の対応する領域に取り込み、印字デ−タ
の取り込みが終了した領域の印字デ−タから印刷を開始
させる印字制御手段とを備えたことを特徴とするプリン
タ装置。 - 【請求項2】 上記ホストインタフェ−ス制御手段の
バッファが、デュアルポ−トRAMからなる請求項1記
載のプリンタ装置。 - 【請求項3】 記憶手段が固定磁気ディスク又は光磁
気ディスクからなる請求項1又は2記載のプリンタ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3142751A JPH04343125A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3142751A JPH04343125A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343125A true JPH04343125A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15322738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3142751A Pending JPH04343125A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04343125A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08174924A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-09 | Nec Corp | プリンタ装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3142751A patent/JPH04343125A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08174924A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-09 | Nec Corp | プリンタ装置 |
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