JPH04339386A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH04339386A
JPH04339386A JP14088591A JP14088591A JPH04339386A JP H04339386 A JPH04339386 A JP H04339386A JP 14088591 A JP14088591 A JP 14088591A JP 14088591 A JP14088591 A JP 14088591A JP H04339386 A JPH04339386 A JP H04339386A
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pickup
compact disc
memory
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resume
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Kazuo Hirobe
広部 和雄
Akihiro Arihara
在原 明博
Yutaka Sumi
豊 須見
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスク再生装置に
関するもので、特に、ディスク再生装置のリジューム機
能に係わる。
【0002】
【従来の技術】例えば、ポータブル型コンパクトディス
クプレーヤは、リジューム機能を有する。リジューム機
能は、コンパクトディスクを途中で停止させプレイボタ
ンを押すと、停止させた位置から再生を開始するという
機能である。
【0003】ところで、従来では、内蔵されたメモリに
よるリジューム機能が採用されている。すなわち、スト
ップボタンが押された時のピックアップの位置がマイク
ロコンピュータ(以下、マイコンとする)のメモリ等に
一時記憶される。プレイボタンが押されると、マイコン
のメモリに記憶された位置が読み出され、ピックアップ
がその位置に移動される。そして、再生が開始される。
【0004】ところが、外部の電源、即ち、プレーヤ本
体の背面に配設されたACアダプタ用のDCジャックを
用いて電源を供給している場合にこの電源が切られたり
、内部電池を用いる場合にプレーヤ本体の底面に配設さ
れた電池端子の電源が取り外されると、メモリの内容が
保持できなくなり無効となってしまう。このため、従来
のコンパクトディスクプレーヤのリジューム機能では、
外部電源が切られたり、内部電池が交換されたりすると
、リジューム機能が使用不可能になってしまう。
【0005】そこで、外部電源が切られた場合でも、メ
モリの内容を保持するためにバックアップ電池の使用が
考えられる。しかし、バックアップ電池を使用すると、
バックアップ電池自体及びバックアップ電池を駆動する
ための追加回路のスペース確保の必要性やコストアップ
の問題等が生じてしまう。
【0006】また、最近では、ポータブル型コンパクト
ディスクプレーヤが車載使用される場合がある。この場
合には、例えば、シガーライタソケットに接続されたア
ダプタにより、電源がコンパクトディスクプレーヤに供
給される。自動車の種類によっては、エンジンを停止さ
せアクセサリオフとされると、シガーライタソケットに
は電流が供給されなくなる。このような自動車にポータ
ブル型コンパクトディスクプレーヤを載置し、シガーラ
イタソケットから電源を得るようにすると、イグニショ
ンスイッチのアクセサリオフ時には、外部電源が切られ
たことになり、リジューム機能が無効となってしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ポータブル型コンパクトディスクプレーヤでは、外部電
源が切られてしまうと、リジューム機能が無効となって
しまう。
【0008】従って、この発明の目的は、電源の状態に
応じてリジューム機能を切り換えるようにしたことを特
徴とするディスク再生装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、ピックアッ
プを停止位置に保持しておき、リジューム再生時にはピ
ックアップを停止させた位置から再生を開始するメカリ
ジューム機能と、ピックアップの停止位置をメモリに記
憶させ、リジューム再生時にはメモリに記憶されている
停止位置から再生を開始するメモリリジューム機能から
なり、電源の状態に応じて、メカリジューム機能とメモ
リリジューム機能とを切り換えるようにしたことを特徴
とするディスク再生装置である。
【0010】
【作用】この発明は、外部電源が接続されている場合に
は、マイコンメモリによるメモリリジュームが行われる
。外部電源が切られている場合には、ピックアップのメ
カ的位置より再スタートさせるメカリジュームが行われ
る。
【0011】
【実施例】以下、この発明がポータブル型コンパクトデ
ィスクプレーヤに適応された場合の一実施例を図面を参
照して説明する。図2及び図3は、この発明が適用され
たポータブル型コンパクトディスクプレーヤの図である
。1は、ポータブル型コンパクトディスクプレーヤを全
体として示す。2はキャビネットであり、上キャビネッ
ト3及び下キャビネット4からなる。上キャビネット3
には、蓋体5がその後端部を支点として、上下方向に回
動自在に取り付けられる。蓋体5には窓部6が設けられ
、窓部6を通して、コンパクトディスクの載置等を確認
できるようになっている。
【0012】蓋体5を開閉するためのオープンボタン7
が上キャビネット3の前部に設けられる。これと共に、
コンパクトディスク及び機器自体の動作を制御する操作
ボタン8、9、10が設けられる。8はコンパクトディ
スクの回転を停止する時、表示窓11におけるデータの
表示のオン/オフを制御する時、及び内蔵された電池の
充電を行う時の操作ボタンである。9は再生/一時停止
のための操作ボタンである。10は早送り/巻き戻し及
びAMS/SEARCHのための操作ボタンである。1
1は、コンパクトディスクのデータを表示する表示窓で
ある。表示窓11には、全曲数、総合時間、各モードの
状態、再生レベル等のデータが表示される。表示窓11
の近傍には、ディジタルシグナルプロセッサ(以下、D
SPと略す)モード切り換えボタン12、プレイモード
切り換えボタン13、EFFECTボタン14、リピー
ト/エンターボタン15が配設される。操作ボタン8、
9、10、表示窓11、DSPモード切り換えボタン1
2、プレイモード切り換えボタン13、EFFECTボ
タン14、リピート/エンターボタン15には、2色の
バックライトが照射される。
【0013】DSPモード切り換えボタン12のモード
には、ノーマルモード、バスブーストモード、ダイナミ
ックディジタルサウンドモード(以下、DDSモードと
略す)の3種類がある。バスブーストモードは低音を強
調するモード、DDSモードはダイナミックレンジを圧
縮してピアニシモ等の小さい音を強調するモードである
。ノーマルモードにセットされている時は、表示窓11
中には、DSPモードに関する表示はなされない。一方
、バスブーストモードあるいはDDSモードにセットさ
れている時は、表示窓11中には、バスブーストモード
あるいはDDSモードにセットされていることが表示さ
れる。EFFECTボタン14は、バスブーストモード
及びDDSモードのレベルをセットする。すなわち、D
SPモード切り換えボタン12により、ノーマルモード
からバスブーストモードあるいはDDSモードに切り換
えられると、切り換えられたことが表示窓11に表示さ
れると共に、バスブーストモードあるいはDDSモード
のレベルが表示される。このレベルには、1、2、3の
3段階があり、EFFECTボタン14によりレベル制
御される。
【0014】ポータブル型コンパクトディスクプレーヤ
1の前面には、ホールドスイッチ16及びリジュームス
イッチ17が配設される。ホールドスイッチ16がオン
の時には、操作ボタン8、9、10が押されても、これ
らのボタンが機能しないようになっている。再生の途中
で停止させ、リジュームスイッチ17を、例えば右にス
ライドしてオンにすると、停止時の曲番や時間、及び各
モードが表示窓11に表示される。一方、リジュームス
イッチ17を、例えば左にスライドしてオフにすると、
全曲数や総合時間、及び各モードが表示窓11に表示さ
れる。また、再生が自動的に終了した時にリジュームス
イッチ17がオンの時は、一曲目及び各モードの内容が
表示される。一方、オフの時は、全曲数や総合時間、及
び各モードが表示される。このように、リジュームスイ
ッチ17の切り換えにより表示窓11の表示データが切
り換わるようになっている。表示窓11の表示データは
、操作ボタン8が押されることにより消灯される。なお
、リジュームスイッチ17のオフ時には、操作ボタン8
、9、DSPモード切り換えボタン12、EFFECT
ボタン14、のボタン操作のみ受け付ける。リジューム
スイッチ17のオン時には、各ボタン操作を受け付け、
それに伴い表示も切り換わるようになっている。
【0015】ポータブル型コンパクトディスクプレーヤ
1の右側面には、ヘッドフォン用のジャック18、ボリ
ュームつまみ19及びポータブル型コンパクトディスク
プレーヤ1を他の機器と接続するためのラインアウトジ
ャック20がそれぞれ配設される。ポータブル型コンパ
クトディスクプレーヤ1の左側面には、図3に示すよう
に、リモートコントロールを使用する時に必要となるリ
モートジャック21、再生中に誤って蓋体5が開くこと
を防止するセーフティーロックスイッチ22、及びイル
ミネーションスイッチ23が配設される。イルミネーシ
ョンスイッチ23を、例えば右にスライドすることによ
り、バックライトが照射される部分、つまり、操作ボタ
ン8、9、10、表示窓11、各ボタン12、13、1
4、15のバックライトの色が、例えばアンバーになる
。同様に、イルミネーションスイッチ23を、例えば左
にスライドすると、バックライトの色がグリーンに変化
する。また、DSPモード切り換えボタン12で、その
モードをバスブーストあるいはDDSにすると、DSP
モード切り換えボタン12自体の色が周囲の色に対して
反転する。これにより、DSPモード切り換えボタン1
2のモードがバスブースト或いはDDSにセットされて
いることが視覚的に確認できるようになっている。また
、ポータブル型コンパクトディスクプレーヤ1の背面に
ACアダプタ用のDCジャック(図示せず)が、底面に
電池端子(図示せず)が、それぞれ設けられている。
【0016】蓋体5内の上キャビネット3内の左側前部
には、ディスクガイドランプ25が設けられる。オープ
ンボタン7が押され蓋体5が開かれると、ディスクガイ
ドランプ25が点灯し、例えば暗い場所等でもコンパク
トディスク30の装着を容易に行うことができる。また
、操作ボタン8を押すと強制的に消灯される。操作ボタ
ン8を押さない場合でも、ディスクガイドランプはタイ
マー等により例えば1分後に消灯されるようになってい
る。
【0017】図4は、ポータブル型コンパクトディスク
プレーヤ1のブロック図である。コンパクトディスク3
0は、モータ制御部31により駆動制御されるスピンド
ルモータ32によりCLV(線速度一定)で回転される
。ピックアップ33により、コンパクトディスク30に
記録されている情報が読み取られる。
【0018】ピックアップ33は、例えばレーザ光をコ
ンパクトディスク30に照射する。ピックアップ33は
、コンパクトディスク30に照射するレーザ光を適正な
収束状態に保持し記録トラックに適正に追従させるため
に、フォーカスサーボとトラッキングサーボを有する。 ピックアップ33は、全体がコンパクトディスク30に
対して半径方向に移動される。
【0019】ピックアップ33の出力が再生増幅器34
で増幅されCDデコーダ35に供給される。CDデコー
ダ35には、ランダムアクセスメモリ36が結合される
。CDデコーダ35は、ピックアップ33の再生信号か
らディジタルオーディオ信号をデコードすると共に、コ
ンパクトディスク30のデータ、つまり、記録内容や総
再生時間等を再生する。このコンパクトディスク30の
データは、必要に応じて、表示部46(表示窓11に対
応する)に表示される。この表示の形態は2種類あり、
リジュームスイッチ17のオン/オフにより換えられる
【0020】CDデコーダ35で再生されたオーディオ
データは、DSP37及びディジタルフィルタ38を介
して、D/A変換器39に供給される。DSP37は、
前述したように、低音を強調するバスブーストモード、
小さい音を強調するDDSモードをセットするものであ
る。D/A変換器39によりアナログ化された再生オー
ディオ信号は、出力端子40から出力される。また、C
Dデコーダ35で再生されたデータ等は、マイコン41
に供給される。
【0021】マイコン41には、コンパクトディスク3
0を駆動させるための動作モード等のセット入力操作を
行う入力操作部42(操作ボタン8、9、10等に対応
する)、入力操作部42等に対して照射するLED43
、蓋体5の開閉状態によりコンパクトディスク30の装
填部に照射するディスクガイドランプ44及びポータブ
ル型コンパクトディスクプレーヤ1の電源を供給する電
源回路47Aが接続される。入力操作部42の操作ボタ
ンの下側には、各操作ボタンと対応してLED43が配
設されている。ディスクガイドランプ44は、例えば、
オープンボタン7を操作して蓋体5を開いてから一定期
間コンパクトディスク30が載置される場所に光源を照
射する。マイコン41は、入力操作部42によりセット
される動作モードにより、CDデコーダ35、ヘッドサ
ーボ部45、表示部46等の動作の制御を行う。ところ
で、電源回路47Aには、内部電源47B及び外部電源
端子48が接続される。
【0022】図1は、この発明が適用されたポータブル
型コンパクトディスクプレーヤ1のリジューム動作のフ
ローチャートである。図1において、電源がオンされる
と(ステップ50)、マイコン41のリジュームデータ
の記憶内容がイニシャライズ(クリア)される(ステッ
プ51)。次に、パワーオンフラグがセットされ(ステ
ップ52)、表示部11の表示がオフ状態にされる(ス
テップ53)。ステップ54で再生開始のために、操作
ボタン9が押されると、リジュームスイッチ17のオン
/オフ状態が検出される(ステップ55)。リジューム
スイッチ17がオフの場合には、ピックアップ33がコ
ンパクトディスク30のリードインに移動され(ステッ
プ56)、リードインのTOC(TABLE OFCO
NTENTS) のデータが読み込まれる(ステップ5
7)。その後、コンパクトディスクの最初の曲から再生
が開始される(ステップ58)。なお、ステップ58で
は、プレイモードがクリアされると共に、パワーオンフ
ラグもリセットされる。ステップ59では、停止のため
に操作ボタン8が押されたかどうかが検出される。操作
ボタン8が押されたら、再生停止になり(ステップ60
)、ステップ53に戻る。再び操作ボタン9が押された
場合には、再生停止前のプレイモードの内容は、全てク
リアにされる。但し、DSPモードの内容は、電源が切
られない限り保持される。
【0023】ステップ55において、リジュームスイッ
チ17がオン状態であると検出されると、パワーオンフ
ラグがセットされているかどうかが検出される(ステッ
プ61)。パワーオンフラグがセットされていると(電
源が初めて接続された場合)、ステップ62でパワーオ
ンフラグがリセットされる。ステップ63でピックアッ
プ33の停止位置のデータが読み込まれる。後述するよ
うに、ピックアップ33は前回の停止位置に保持されて
いる。そして、ピックアップ33がコンパクトディスク
30のリードインに移動される(ステップ64)。ステ
ップ65でリードインのTOCデータが読み込まれる。 ステップ63で読み込んだピックアップ33の位置(前
回、ピックアップ33が停止された位置に対応する)の
データに基づいてピックアップ33が移動され、その位
置から再生が開始される(ステップ66)。なお、電源
が切られた場合に、コンパクトディスクが交換される可
能性があり、また、TOCデータが失われているので、
リードインデータの読み込み(ステップ65)が必要と
される。また、ステップ66では、モード内容がクリア
されている。停止のめたの操作ボタン8が押されると(
ステップ67)、そのときのピックアップ33の位置の
データが次のリジュームの開始位置としてマイコン41
に記憶される(ステップ68)。また、ピックアップ3
3は、操作ボタン8が押された時の位置で停止され、保
持される(ステップ69)。そして、再生が停止される
(ステップ70)。
【0024】ステップ61において、パワーオンフラグ
がセットされていないと検出されると(電源が以前から
接続されていた場合)、マイコン41にメモリされたデ
ータ(ステップ68)の位置から再生が開始される(ス
テップ71)。なお、ステップ71では、電源が以前か
ら接続されたままなので、モード内容等を保持した状態
となっている。
【0025】
【発明の効果】この発明は、外部電源が接続されている
場合には、マイコンメモリによるメモリリジュームが行
われる。外部電源が切られている場合には、ピックアッ
プのメカ的位置より再スタートさせるメカリジュームが
行われる。このため、例えば、メカ位置のみでのリジュ
ーム機能では同一位置からの再スタートが不可能であっ
たが、マイコンメモリによりプレイモードの状態を含め
た同一位置からの再スタートが可能になった。また、電
池の交換や車載時のイグニションスイッチのアクセサリ
オフ等により電源が切られた場合でも、ピックアップの
メカ位置で再スタートされるので、停止直前の位置の内
容からの再生が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されたポータブル型コンパクト
ディスクプレーヤのフローチャートである。
【図2】この発明が適用されたポータブル型コンパクト
ディスクプレーヤの斜視図である。
【図3】この発明が適用されたポータブル型コンパクト
ディスクプレーヤの左側面図である。
【図4】この発明が適用されたポータブル型コンパクト
ディスクプレーヤのブロック図である。
【符号の説明】
8  操作ボタン 9  操作ボタン 17  リジュームスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ピックアップを停止位置に保持してお
    き、リジューム再生時には上記ピックアップを停止させ
    た位置から再生を開始するメカリジューム機能と、上記
    ピックアップの停止位置をメモリに記憶させ、リジュー
    ム再生時には上記メモリに記憶されている停止位置から
    再生を開始するメモリリジューム機能からなり、電源の
    状態に応じて、上記メカリジューム機能と上記メモリリ
    ジューム機能とを切り換えるようにしたことを特徴とす
    るディスク再生装置。
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