JPH0433886Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0433886Y2
JPH0433886Y2 JP1986056698U JP5669886U JPH0433886Y2 JP H0433886 Y2 JPH0433886 Y2 JP H0433886Y2 JP 1986056698 U JP1986056698 U JP 1986056698U JP 5669886 U JP5669886 U JP 5669886U JP H0433886 Y2 JPH0433886 Y2 JP H0433886Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
illegal
pachinko
balls
cutting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986056698U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62170077U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986056698U priority Critical patent/JPH0433886Y2/ja
Publication of JPS62170077U publication Critical patent/JPS62170077U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0433886Y2 publication Critical patent/JPH0433886Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパチンコ機において、不正球を選別
して回収するための不正球回収装置に関する。
(従来の技術) 従来のパチンコ機では正規のパチンコ球より小
径のパチンコ球を使用する不正行為については防
止手段や報知手段が採用されていなかつた。
(考案が解決しようとする問題点) パチンコ遊技に際し、不正球、例えば一般に市
販されている軸受用ベアリングのベアリング球を
正規のパチンコ球に代えて使用する不正行為が頻
発しおり、このベアリング球は正規のパチンコ球
より若干小径で入賞率が高くなるため、遊技場側
に損害を与えるばかりでなく、パチンコ機の各部
の機構が故障したり、誤動作する等の問題点があ
つた。
本考案の目的は、上記問題点にかんがみ、不正
球を的確に選別して排除しうるとともに、不正行
為の発生を報知しうるパチンコ機における不正球
回収装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本考案のパチンコ機における不正球回収装置は
受皿が前面に取付けられた取付板の裏側には受皿
側から到来したパチンコ球を1個づつ分離させて
通過させる球切り部材を設け、この球切り部材に
よつて分離されたパチンコ球を受け止める球止部
と、この球止部で受け止められたパチンコ球を受
け取つて打球位置へ送出する球受部とを有し、打
球位置の後方に揺動可能に軸支された球送出しレ
バーと、前記球切り部材との間には前記球止部で
受け止められたパチンコ球を前記球止部と協働し
て1個だけ待機させる球待機片を設けてこの球待
機片と前記球切り部材との間には正規のパチンコ
球の通り抜けが不能で正規のパチンコ球より小径
の不正球の通り抜けが可能な不正球排出口を開口
し、前記取付板の前面には前記不正球排出口に連
通されて不正球を貯留する不正球貯留箱を装着し
た構成を有する。
(作用) 受皿側から到来した球切り部材によつて1個づ
つ分離されたパチンコ球のうち、正規のパチンコ
球は打球位置の後方に揺動可能に軸支された球送
出しレバーの球止部で受け止められて前記球切り
部材と前記球送出しレバーとの間に設けた球待機
片上で待機し、分離されたパチンコ球のうち、正
規のパチンコ球より小径の不正球は前記球待機片
と前記球切り部材との間に設けた不正球排出口内
へ転落するか、若しくは球待機片上で待機するパ
チンコ球に追突して一旦停止し、球待機片上のパ
チンコ球が前記球送出しレバーの球受部に受け渡
されたときに前記不正球排出口内へ転落し、この
不正球排出口を通り抜けて取付板の前面に装着さ
れた不正球貯留箱内に回収される。
(実施例) 次に、本考案の第1実施例を第1図〜第6図に
したがつて説明する。
取付板1はパチンコ機の前面下部に対し開閉お
よび着脱可能に装着され、その前面には受皿2が
取着される一方、その裏面には球送りユニツトU
が装設されている。
球送りユニツトUの球送りボツクス3はその一
方側端縁に縦設された軸状の係合部4を介して取
付板2の裏面に対し着脱および水平回動可能に添
装され、この球送りボツクス3の中央部付近の上
部には受皿2の出口通路5から送入されたパチン
コ球Bを受入れて順次転落させるために若干傾斜
状に形成された球樋6が突設され、また、その係
合部4側端部付近にはパチンコ機を打球位置へ送
出するために打球位置に連通された球供給穴17
が開口されている。
球送りボツクス3に対し支軸9を介して揺動可
能に支持されて受皿2側から到来したパチンコ球
を1個づつ分離させて通過させる球切り機能を有
する揺動レバー(球切り部材)8はその一端に重
錘7を備え、この揺動レバー8の中央部付近には
同揺動レバー8の揺動毎に球樋6上のパチンコ球
Bの転落を規制および規制解除するために球樋6
上のパチンコ球通路に下動状態で対置される球受
け部10が形成されるとともに、球受け部10の
下方には球樋6上から転落したパチンコ球BをU
ターンさせるために湾曲された反転部11が連設
され、さらに、反転部11の先方にはUターンし
たパチンコ球Bを転動させて球供給穴17側へ給
送するために同穴17側へ直線状に延出されて先
端が下方へ曲折された球送部12が連設されてい
る。そして、揺動レバー8は球送部12上のパチ
ンコ球Bの有無によつて重錘7およびパチンコ球
Bの重量でシーソー状に揺動し、揺動レバー8の
揺動毎に球受け部10が上下動して球樋6上のパ
チンコ球Bの転落が規制および規制解除され、受
皿2側から順次送入されて球樋6上で整列したパ
チンコ球Bが球樋6上から上動状態の球送部12
上へ揺動レバー8の揺動毎に1個づつ転落し、球
送部12上のパチンコ球Bが球供給穴17側へ転
動する。
球送部12上を転動するパチンコ球Bを1個だ
け受け取つて載置させるために球送りボツクス3
の球供給穴17の若干下方に突設された球待機片
13の下動状態の球送部12の先方に対置され、
球送部12の下動状態ではパチンコ球Bを球供給
穴17側へ給送するために球待機片13側へ下傾
する球送り通路Tが球送部12上から球待機片1
3上にわたつて形成されるとともに、下動状態の
球送部12と球待機片13との間には正規のパチ
ンコ球Bの落下を規制してこのパチンコ球Bを球
待機片13上へ通過させ、かつ、正規のパチンコ
球Bより小径の不正球Baを選別して落下させ、
球送り通路T外へ排出するために正規のパチンコ
球Bの通り抜けが不能で不正球Bの通り抜けが可
能となるように開口された不正球排出口18が形
成されている。
球待機片13上のパチンコ球Bを球供給穴17
側へ送出するために球待機片13に対置された球
送出しレバー14は球供給穴17の下方で球送り
ボツクス3の下端に対し支軸14aを介して揺動
可能に支持され、その反球待機片13側端部には
球送出しレバー14を図示しない打球杆の弾発動
作に連動して揺動させるために重錘兼用のローラ
15が可転軸支される一方、その球待機片13側
端部には側面ほぼS型状に湾曲した球受部16が
形成され、この球受部16の下端上面は球供給穴
17側へ下傾する傾斜凹曲面状に形成されるとと
もに、球送出しレバー14の揺動端では球供給穴
17の下端縁17aの上方および下方へ変位す
る。そして、球送部12上を転動したパチンコ球
のうち、正規のパチンコ球Bは球送出しレバー1
4の球受部16の先端縁に形成された球止部19
で受け止められた状態で球待機片13上に載置さ
れ、球送出しレバー14の揺動動作によつて球受
部16に受け渡されるまで球待機片13上で待機
し、球送部12上を転動したパチンコ球のうち、
正規のパチンコ球Bより小径の不正球は球待機片
13上にパチンコ球が待機していない状態では球
送部12上から不正球排出口18内へ転落する。
正規のパチンコ球Bが球受部12上から球待機片
13上へ移載されると、パチンコ球Bの重量が除
去された球送部12および球受部10の上動動作
によつて球樋6上から転落した後続のパチンコ球
Bが球送部12上へ転落して球送部12が再び下
動し、後続のパチンコ球Bが球送部12上を転動
して球待機片13上の先行のパチンコ球Bに追突
し、その転動が阻止されて球送部12の終端上で
一旦停止する。この状態で球待機片13上のパチ
ンコ球Bが球送出しレバー14の揺動動作によつ
て球待機片13から球受部16上へ移載される
と、後続のパチンコ球Bが先行のパチンコ球Bか
ら開放されて転落する。このとき、後続のパチン
コ球Bが正規のパチンコ球より小径の不正球Ba
である場合にはその不正球Baが球待機片13上
に載置されずに不正球排出口18内へ転落する。
不正球排出口18を通じて排出された不正球
Baを回収して貯留するために取付板1の前面で
受皿2の下方に装着された直方体状の不正球貯留
箱20は透明乃至半透明の合成樹脂材で内部の透
視可能に形成され、この不正球貯留箱20の後上
端には不正球排出口18を通じて落下した不正球
Baを受入れるために不正球排出口18側へ延出
され、かつ、不正球排出口18の直下に配置され
た回収口21が上端に開口されたL型状の回収樋
23が連設され、この回収樋23内には回収口2
1を通じて受入れた不正球Baを不正球排出口1
8の直下から不正球貯留箱20内へ誘導するため
にL型状に曲折された回収路22が形成されてい
る。そして、不正球貯留箱20の底板の一端部に
は不正球貯留箱20内に貯留した不正球Baを取
出すための取出し口20aが開口されるととも
に、この取出し口20a上にはこの取出し口20
を閉止した状態でロツクするためのシヤツタ24
が外方への引出し可能に設置され、このシヤツタ
24には遊技場店員が管理するキーで施錠および
解錠操作して取出し口20aの閉止状態をロツク
およびロツク解除するための図示しない錠機構が
装備されている。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効
果を説明する。
本例では受皿2が前面に取付けられた取付板1
の裏側には受皿2側から到来したパチンコ球を揺
動動作によつて1個づつ分離させて通過させる揺
動レバー8を設け、分離されたパチンコ球を受け
止める球止部19と、この球止部19で受け止め
られたパチンコ球を受け取つて打球位置へ送出す
る球受部16とを有し、打球位置の後方に揺動可
能に軸支された球送出しレバー14と、揺動レバ
ー18との間には前記球止部19で受け止められ
たパチンコ球を球止部19と協働して1個だけ待
機させる球待機片13を設けてこの球待機片13
と揺動レバー8との間には正規のパチンコ球Bの
通り抜けが不能で正規のパチンコ球Bより小径の
不正球Baの通り抜けが可能な不正球排出口18
を開口し、前記取付板1の前面には前記不正球排
出口18に連通されて不正球Baを貯留する不正
球貯留箱20を装着してある。
このため、正規のパチンコ球Bと不正球Baと
が混在した状態で球送り通路Tに給送されても、
不正球Baを不正球排出口18で的確に選別して
球送り通路T外へ排出することができ、不正球
Baが打球位置へ送出されて打球されたり、不正
球Baが再使用される不具合を未然に防止して不
正球による誤動作や機台故障を解消しうる効果が
ある。
また、選別した不正球Baを回収して透明乃至
半透明の不正球貯留箱20内に貯留しかつこの貯
留状態をパチンコ機の前方から透視して不正球
Baの使用実態を視認することができるため、不
正球貯留箱20内の不正球Baの存在によつて不
正行為を実証して不正遊技者に警告を発し、ま
た、不正球を悪用した不正行為の発生を遊技場側
に報知することでき、不正球を使用する不正行為
に対処してこの種の不正行為を予防しうるととも
に、不正球が使用されたパチンコ機を修復するた
めのリセツト作業を排除しうる効果がある。
次に、第7図、第8図に示す本考案の第2実施
例について説明すると、本例では不正球貯留箱2
0に連設された回収樋23には回収口21から不
正球貯留箱20へ導入される不正球の通過を検出
するために不正球制御装着26に接続された近接
スイツチ等の不正球検出スイツチ25が対設さ
れ、不正球Baが回収路22内を通過して不正球
貯留箱20内に送入されたときには不正球検出ス
イツチ25の接点が切換えられてパチンコ機の前
面に取付けられた表示ランプ27Aと、管理場所
に取付けられた表示ランプ27Bとが点灯し、不
正球が不正球貯留箱20内に回収されると同時
に、不正行為の発生が遊技者および遊技場店員に
明示される。また、不正球貯留箱20内の不正球
の存在を確認してからリセツトボタン28でリセ
ツト操作すると不正球制御装置26および不正球
検出スイツチ25が不正球検出前の状態に復元し
て表示ランプ27A,27Bが消灯する。
なお、第2実施例のその他の作用と効果につい
ては第1実施例と同様であるため、その説明を省
略する。
(考案の効果) 本考案は前記したように構成したことによつ
て、パチンコ球を1球づつ分離させて球送出しレ
バー側へ送出し、パチンコ球を各球毎に分離させ
たのち、さらにパチンコ球が球送出しレバーに受
け渡される直前の待機位置でパチンコ球を静止さ
せた状態で選別することができるので、受皿から
到来する多数個のパチンコ球中から不正球を的確
に選別して選別ミスを排除することができる。
従つて、不正球をその転動途中で選別したとき
に不正球が不正球排出口上を転勤しながら通り過
ぎることによつて起生する選別ミスや、多数個の
パチンコ球が密接して一列に配列した状態で不正
球を選別したときに不正球がその前後のパチンコ
球の間に球圧によつて挟み付けられた状態で移行
して不正球が前後のパチンコ球とともに不正球排
出口上を通り過ぎることによつて起生する選別ミ
ス等を排除することができる。
また、不正球が不正球貯留箱内に順次回収され
ていくので、不正球が障害となつて球送り出し動
作が不能となる不具合を解消することができると
ともに、不正球の発生の確認が容易となる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の第1実施例を示すも
ので、第1図は要部の一部破断正面図、第2図は
同じく平面図、第3図は球送りユニツトの斜視
図、第4図は同じく正面図、第5図は取付板の正
面図、第6図は要部の拡大斜視図、第7図は本考
案の第2実施例を示す要部の一部破断正面図、第
8図は同じく制御回路のブロツク図である。 2……受皿、18……不正球排出口、20……
不正球貯留箱、21……回収口、23……回収
樋、B……パチンコ球、Ba……不正球、T……
球送り通路、U……球送りユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受皿が前面に取付けられた取付板の裏側には受
    皿側から到来したパチンコ球を1個づつ分離させ
    て通過させる球切り部材を設け、この球切り部材
    によつて分離されたパチンコ球を受け止める球止
    部と、この球止部で受け止められたパチンコ球を
    受け取つて打球位置へ送出する球受部とを有し、
    打球位置の後方に揺動可能に軸支された球送出し
    レバーと、前記球切り部材との間には前記球止部
    で受け止められたパチンコ球を前記球止部と協働
    して1個だけ待機させる球待機片を設けてこの球
    待機片と前記球切り部材との間には正規のパチン
    コ球の通り抜けが不能で正規のパチンコ球より小
    径の不正球の通り抜けが可能な不正球排出口を開
    口し、前記取付板の前面には前記不正球排出口に
    連通されて不正球を貯留する不正球貯留箱を装着
    したことを特徴とするパチンコ機における不正球
    回収装置。
JP1986056698U 1986-04-15 1986-04-15 Expired JPH0433886Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986056698U JPH0433886Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986056698U JPH0433886Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62170077U JPS62170077U (ja) 1987-10-28
JPH0433886Y2 true JPH0433886Y2 (ja) 1992-08-13

Family

ID=30885745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986056698U Expired JPH0433886Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0433886Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100877A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Takeya Co Ltd 遊技機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5752398B2 (ja) * 2010-11-12 2015-07-22 ジャパンネットワークシステム株式会社 遊技球、遊技機、及び不正な遊技球の回収方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4733400U (ja) * 1971-05-07 1972-12-14
JPS61194583A (ja) * 1985-02-23 1986-08-28 C I C Japan Kk 手書き文字認識装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349730Y2 (ja) * 1985-01-24 1991-10-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4733400U (ja) * 1971-05-07 1972-12-14
JPS61194583A (ja) * 1985-02-23 1986-08-28 C I C Japan Kk 手書き文字認識装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100877A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Takeya Co Ltd 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62170077U (ja) 1987-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3577850B2 (ja) パチンコ台の玉計数機及び玉計数システム
JPH0433886Y2 (ja)
JP3864388B2 (ja) 円板体選別装置
JPH0554795B2 (ja)
JPH0433885Y2 (ja)
JPS6350028B2 (ja)
JP2558223Y2 (ja) パチンコ機用景品球タンク
JPH0119980Y2 (ja)
JPH0117326Y2 (ja)
JPH0527983Y2 (ja)
JPH0745260Y2 (ja) パチンコ機
JPH039754Y2 (ja)
JP2741055B2 (ja) 弾球遊技機
US2101201A (en) Game apparatus
JP3666360B2 (ja) コイン処理装置
JPS588287Y2 (ja) 弾球遊戯機の球払出機構
JPH0115415Y2 (ja)
JPH0554794B2 (ja)
JPH063656Y2 (ja) パチンコ機
JPS5826714Y2 (ja) 移送ベルトよりのメダル取出し構造
JPH0143101Y2 (ja)
JPS5831596Y2 (ja) パチンコ用自動玉貸機における不正操作防止装置
JP2519931Y2 (ja) 変形メダルの選別除去装置
JP2001054678A (ja) 遊技装置
JPH0438863Y2 (ja)