JPH04338095A - エレベータ乗場のモルタル仕上方法及びその装置 - Google Patents
エレベータ乗場のモルタル仕上方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH04338095A JPH04338095A JP11137091A JP11137091A JPH04338095A JP H04338095 A JPH04338095 A JP H04338095A JP 11137091 A JP11137091 A JP 11137091A JP 11137091 A JP11137091 A JP 11137091A JP H04338095 A JPH04338095 A JP H04338095A
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- JP
- Japan
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- frame
- mortar
- mortar finishing
- temporary
- concrete wall
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
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Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータの乗場ド
アーの上部及び左右に設けられる三方枠の周囲のモルタ
ル仕上方法及びその装置に関するものである。
アーの上部及び左右に設けられる三方枠の周囲のモルタ
ル仕上方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は通常のエレベータ乗場の出入口を
示す正面図で、2は乗場ドアー11,12の上部及び左
右に設けられた三方枠である。この三方枠2は建造物の
施工時に乗場出入口として設けられたコンクリート壁の
開口部の内側に保持され、その周辺部をモルタル仕上し
て乗場ドアー11,12と共に美観面を添えた乗場の出
入口として完工するようにしている。
示す正面図で、2は乗場ドアー11,12の上部及び左
右に設けられた三方枠である。この三方枠2は建造物の
施工時に乗場出入口として設けられたコンクリート壁の
開口部の内側に保持され、その周辺部をモルタル仕上し
て乗場ドアー11,12と共に美観面を添えた乗場の出
入口として完工するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベータ乗場出入口に設ける三方枠周囲のモルタル仕上
工法では、三方枠が乗場の正面に設けられるために、意
匠性が重視される場合が少なからずあり、そのため仕様
決定期日が遅延すると現場への搬入納期のずれにより、
予定通りの完工日に仕上らない場合があるという問題が
あった。
レベータ乗場出入口に設ける三方枠周囲のモルタル仕上
工法では、三方枠が乗場の正面に設けられるために、意
匠性が重視される場合が少なからずあり、そのため仕様
決定期日が遅延すると現場への搬入納期のずれにより、
予定通りの完工日に仕上らない場合があるという問題が
あった。
【0004】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、三方枠の納期遅延によってエレベータ設
備の完工までの工程に影響を及ぼさないようにしたエレ
ベータ乗場のモルタル仕上方法及びその装置を得ること
を目的とする。
されたもので、三方枠の納期遅延によってエレベータ設
備の完工までの工程に影響を及ぼさないようにしたエレ
ベータ乗場のモルタル仕上方法及びその装置を得ること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タ乗場のモルタル仕上方法は、コンクリート壁で形成し
た乗場開口部内に仮枠を設置し、この仮枠に設けられた
モルタル仕上用枠に倣ってモルタル仕上を行ったのち仮
枠を撤去し、三方枠を設置するようにしたものである。
タ乗場のモルタル仕上方法は、コンクリート壁で形成し
た乗場開口部内に仮枠を設置し、この仮枠に設けられた
モルタル仕上用枠に倣ってモルタル仕上を行ったのち仮
枠を撤去し、三方枠を設置するようにしたものである。
【0006】また、この発明に係るエレベータ乗場のモ
ルタル仕上装置は、垂直方向及び水平方向に作用するジ
ャッキ機構と、このジャッキ機構に並設されモルタル仕
上時に乗場開口部寸法を定めるモルタル仕上枠とを備え
たものである。
ルタル仕上装置は、垂直方向及び水平方向に作用するジ
ャッキ機構と、このジャッキ機構に並設されモルタル仕
上時に乗場開口部寸法を定めるモルタル仕上枠とを備え
たものである。
【0007】
【作用】この発明においては、乗場開口部に接近して固
定されたモルタル仕上枠に倣って三方枠の境界面となる
モルタル仕上を行い、このモルタルの凝固後にモルタル
仕上により高精度に形成された乗場開口部に三方枠を設
置する。
定されたモルタル仕上枠に倣って三方枠の境界面となる
モルタル仕上を行い、このモルタルの凝固後にモルタル
仕上により高精度に形成された乗場開口部に三方枠を設
置する。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例によるエレベータ
乗場の三方枠のモルタル仕上方法を実行するために使用
する仮枠の構成を示す正面図、図2は図1の分解斜視図
、図3および図4は上記のモルタル仕上方法の手順を説
明するための拡大詳細図である。
乗場の三方枠のモルタル仕上方法を実行するために使用
する仮枠の構成を示す正面図、図2は図1の分解斜視図
、図3および図4は上記のモルタル仕上方法の手順を説
明するための拡大詳細図である。
【0009】図1、図2において、1は乗場開口部のコ
ンクリート壁、3は敷居、4は仮枠の中心部材、4aは
その本体、4bは中心部材4の脚板、4cは本体4aの
左右の上部に固定された上枠固定部材、4dは本体4a
の上部背面に取付けられ、先端部に三角形の切欠き部を
有する芯出し片、4eは芯出しマークである。5はジャ
ッキ棒で、中心部材4の本体4aに水平方向に設けられ
ためねじ及び上枠固定部材4cに垂直方向に設けられた
めねじにおねじ5aがねじ込まれている。5bは調整用
工具10を挿入する調整用穴、5cは握り部材である。
ンクリート壁、3は敷居、4は仮枠の中心部材、4aは
その本体、4bは中心部材4の脚板、4cは本体4aの
左右の上部に固定された上枠固定部材、4dは本体4a
の上部背面に取付けられ、先端部に三角形の切欠き部を
有する芯出し片、4eは芯出しマークである。5はジャ
ッキ棒で、中心部材4の本体4aに水平方向に設けられ
ためねじ及び上枠固定部材4cに垂直方向に設けられた
めねじにおねじ5aがねじ込まれている。5bは調整用
工具10を挿入する調整用穴、5cは握り部材である。
【0010】6は仮枠の上部及び左右に設けられた固定
用枠で、6aはそれぞれの枠体、6bは乗場開口部のコ
ンクリート壁1より突き出た鉄筋をかわす切欠部、6c
は枠体6aに固定され、ジャッキ棒5の端部が嵌入する
ガイドパイプである。7はモルタル仕上枠、7aは枠体
、7bは蝶ねじ、7cは枠体7aに固定され、蝶ねじ7
bの回転による拘束はなく、軸方向にのみ拘束された座
金、8は仮枠の据付時に中心部材4の芯出し片4dの切
欠部に通して垂直度を調整、目測するための下げ振り糸
である。
用枠で、6aはそれぞれの枠体、6bは乗場開口部のコ
ンクリート壁1より突き出た鉄筋をかわす切欠部、6c
は枠体6aに固定され、ジャッキ棒5の端部が嵌入する
ガイドパイプである。7はモルタル仕上枠、7aは枠体
、7bは蝶ねじ、7cは枠体7aに固定され、蝶ねじ7
bの回転による拘束はなく、軸方向にのみ拘束された座
金、8は仮枠の据付時に中心部材4の芯出し片4dの切
欠部に通して垂直度を調整、目測するための下げ振り糸
である。
【0011】次に、上記のような構成の仮枠を使用した
三方枠の周囲面のモルタル仕上方法の手順を説明する。 先ず、施工済のコンクリート壁1で囲まれた乗場開口部
内に、縦横全てのジャッキ棒5をねじ込んだ中心部材4
を置き、昇降路側に設けた所定位置より吊り下げた下げ
振り糸8を芯出し片4dの切欠部に通し、この切欠部の
中心と中心部材4の下部に設けた芯出しマーク4cとで
目視による垂直度を確認したのち、モルタル仕上枠7を
取付けた上部の固定用枠6のガイドパイプ6cにジャッ
キ棒5の端部を挿入する。ついで、調整用工具10の先
端部を調整用穴5bに挿入してジャッキ棒5を回転させ
ながら、固定用枠6を開口部上部のコンクリート壁1に
押しつける。
三方枠の周囲面のモルタル仕上方法の手順を説明する。 先ず、施工済のコンクリート壁1で囲まれた乗場開口部
内に、縦横全てのジャッキ棒5をねじ込んだ中心部材4
を置き、昇降路側に設けた所定位置より吊り下げた下げ
振り糸8を芯出し片4dの切欠部に通し、この切欠部の
中心と中心部材4の下部に設けた芯出しマーク4cとで
目視による垂直度を確認したのち、モルタル仕上枠7を
取付けた上部の固定用枠6のガイドパイプ6cにジャッ
キ棒5の端部を挿入する。ついで、調整用工具10の先
端部を調整用穴5bに挿入してジャッキ棒5を回転させ
ながら、固定用枠6を開口部上部のコンクリート壁1に
押しつける。
【0012】左右の固定用枠6も上記と同様の手順で、
ガイドパイプ6cに端部を挿入したジャッキ棒5を回転
させながせら、左右の開口部のコンクリート壁1に押し
つける。
ガイドパイプ6cに端部を挿入したジャッキ棒5を回転
させながせら、左右の開口部のコンクリート壁1に押し
つける。
【0013】次に、上部及び左右の固定用枠6に取付け
られたモルタル仕上枠7の蝶ねじ7bを回転させながら
、モルタル仕上枠7の枠体7aを移動させ、見付幅、三
方枠末広寸法及び出入口幅を定められた仕様通りの寸法
に調整し、図3に示すように枠体7aを境界面にして、
コンクリート壁1の上面にモルタル層1bによるモルタ
ル仕上を施工する。
られたモルタル仕上枠7の蝶ねじ7bを回転させながら
、モルタル仕上枠7の枠体7aを移動させ、見付幅、三
方枠末広寸法及び出入口幅を定められた仕様通りの寸法
に調整し、図3に示すように枠体7aを境界面にして、
コンクリート壁1の上面にモルタル層1bによるモルタ
ル仕上を施工する。
【0014】モルタル層1bの乾燥、凝固後に上記手順
で組み立てた仮枠を全てて取外し、図4に示すようにコ
ンクリート壁1の端面に突き出た鉄筋1aを覆う取付金
2eと、コンクリート壁1の昇降路側面にアンカーボル
ト2cで固定された塞ぎ板2aとをボルト2bによって
結合し、塞ぎ板2a、ボルト2b及びアンカーボルト2
cの頭部をモルタル層2dで覆い、モルタル層1bと三
方枠2との隙間にコーキング材9を充填して三方枠2の
据付けが終了する。
で組み立てた仮枠を全てて取外し、図4に示すようにコ
ンクリート壁1の端面に突き出た鉄筋1aを覆う取付金
2eと、コンクリート壁1の昇降路側面にアンカーボル
ト2cで固定された塞ぎ板2aとをボルト2bによって
結合し、塞ぎ板2a、ボルト2b及びアンカーボルト2
cの頭部をモルタル層2dで覆い、モルタル層1bと三
方枠2との隙間にコーキング材9を充填して三方枠2の
据付けが終了する。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、建造
物の施工時に設けたコンクリート壁で形成される乗場開
口部内に仮枠を設置し、この仮枠に設けられた上部及び
左右の固定用枠をジャッキで上記コンクリート壁に押し
つけ、固定用枠に並設した仕上用枠に倣ってモルタル仕
上を行い、このモルタルの凝固後に三方枠を取付けるよ
うにしたので、三方枠の納期遅れによる乗場開口部の工
期のずれを防止できるエレベータ乗場のモルタル仕上方
法が得られる。
物の施工時に設けたコンクリート壁で形成される乗場開
口部内に仮枠を設置し、この仮枠に設けられた上部及び
左右の固定用枠をジャッキで上記コンクリート壁に押し
つけ、固定用枠に並設した仕上用枠に倣ってモルタル仕
上を行い、このモルタルの凝固後に三方枠を取付けるよ
うにしたので、三方枠の納期遅れによる乗場開口部の工
期のずれを防止できるエレベータ乗場のモルタル仕上方
法が得られる。
【0016】また、容易な操作で高精度な三方枠取付ス
ペースを形成できて反復使用可能なエレベータ乗場のモ
ルタル仕上装置がえられる。
ペースを形成できて反復使用可能なエレベータ乗場のモ
ルタル仕上装置がえられる。
【図1】この発明の一実施例によるエレベータ乗場のモ
ルタル仕上装置の構成を示す正面図である。
ルタル仕上装置の構成を示す正面図である。
【図2】図1の詳細を示す分割斜視図である。
【図3】この発明によるモルタル仕上方法の手順を説明
するための分解詳細図である。
するための分解詳細図である。
【図4】この発明によるモルタル仕上方法の手順を説明
するための分解詳細図である。
するための分解詳細図である。
【図5】通常のエレベータ乗場の概略を示す正面図であ
る。
る。
1 コンクリート壁
2 三方枠
4 中心部材
5 ジャッキ棒
6 固定用枠
7 モルタル仕上枠
Claims (2)
- 【請求項1】 建造物の施工時にコンクリート壁で形
成したエレベータの乗場開口部内に仮枠を設置し、この
仮枠に設けられた固定用枠をジャッキで上記コンクリー
ト壁に押しつけ、上記固定用枠に並設されたモルタル仕
上用枠に倣ってモルタル仕上を行い、このモルタルの凝
固後に上記仮枠を撤去して三方枠を取付けることを特徴
とするエレベータ乗場のモルタル仕上方法。 - 【請求項2】 垂直方向及び水平方向のそれぞれに複
数のめねじ部を有する中心部材と、上記めねじ部のそれ
ぞれに螺合するジャッキ棒と、このジャッキ棒により押
圧されてコンクリート壁で形成したエレベータの乗場開
口部に固定する上部及び左右の固定用枠と、この固定用
枠に並設されモルタル仕上げ時に上記乗場開口部の寸法
を定めるモルタル仕上げ枠とにより三方枠の取付前の仮
枠を構成したことを特徴とするエレベータ乗場のモルタ
ル仕上装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3111370A JP2521590B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | エレベ―タ乗場のモルタル仕上方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3111370A JP2521590B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | エレベ―タ乗場のモルタル仕上方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04338095A true JPH04338095A (ja) | 1992-11-25 |
JP2521590B2 JP2521590B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=14559475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3111370A Expired - Lifetime JP2521590B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | エレベ―タ乗場のモルタル仕上方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521590B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1295839A1 (de) * | 2001-09-24 | 2003-03-26 | Inventio Ag | Verfahren und Einlegerahmen zur Installation einer Schachttür einer Aufzugsanlage |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3111370A patent/JP2521590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1295839A1 (de) * | 2001-09-24 | 2003-03-26 | Inventio Ag | Verfahren und Einlegerahmen zur Installation einer Schachttür einer Aufzugsanlage |
AU2002301166B2 (en) * | 2001-09-24 | 2007-12-06 | Inventio Ag | Method and insertion frame for installing a shaft door of a lift installation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521590B2 (ja) | 1996-08-07 |
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