JPH04337858A - テーブル管理方式 - Google Patents

テーブル管理方式

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Publication number
JPH04337858A
JPH04337858A JP3138247A JP13824791A JPH04337858A JP H04337858 A JPH04337858 A JP H04337858A JP 3138247 A JP3138247 A JP 3138247A JP 13824791 A JP13824791 A JP 13824791A JP H04337858 A JPH04337858 A JP H04337858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer data
chain
data storage
vector
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3138247A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Muranaka
村中 俊文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3138247A priority Critical patent/JPH04337858A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連鎖的に関係付けられ
た複数のテーブルの中から所望のテーブルを検索するテ
ーブル管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通信制御を伴う計算機システムにおいて
、通信回線のアクセスやプロトコル処理を実施する通信
プロセッサを設け、主プロセッサは所定の演算処理を専
門に実施する構成が取られたものがある。このような計
算機システムにおいては、主プロセッサと通信プロセッ
サとの間でデータ転送を円滑に実施するための工夫が凝
らされている。ここでは、主プロセッサと通信プロセッ
サを備えた計算機システムを、通信制御システムと呼ぶ
ことにする。
【0003】図2に、通信制御システムの概念図を示す
。図に示すように通信制御システムには、主プロセッサ
(MP)1と、主プロセッサ1にシステムバス2を介し
て接続された通信プロセッサ(CP)3が設けられてい
る。主プロセッサ1は、通信処理を伴う各種データ処理
を実施する複数のタスクを制御するものである。システ
ムバス2は、主プロセッサ1と通信プロセッサ3との間
の制御信号及びデータの伝送に利用する信号線である。
【0004】通信プロセッサ3は、公衆網等から構成さ
れる回線4と、主プロセッサ1との間のデータ伝送及び
プロトコル制御を実施するものである。通信プロセッサ
3には、メインテーブル(ベクタテーブル)11、コネ
クション管理テーブル(MCT)12、コネクションテ
ーブル(CT)13、回線状態管理テーブル(SPT)
14、そして回線コネクションテーブル(LCT)15
が設けられている。ベクタテーブル11、コネクション
管理テーブル12及びコネクションテーブル13は、主
プロセッサ1側の動作制御及びデータの管理に利用され
、回線状態管理テーブル14及び回線コネクションテー
ブル15は、回線4側の動作制御及びデータ管理に利用
される。
【0005】一つのコネクション管理テーブル12には
、複数のコネクションテーブル13が連鎖的に接続され
、チェインを形成している。同様に、1つの回線状態管
理テーブル14には、2つの回線コネクションテーブル
15が連鎖的に接続され、チェインを形成している。 ベクタテーブル11に登録されるベクタポインタにより
特定されるコネクション管理テーブル12及び回線状態
管理テーブル14は、同数用意される。
【0006】コネクション管理テーブル12は、回線4
に向けて送信すべきデータに対応するコネクションテー
ブル13を管理するテーブルである。コネクションテー
ブル13は、回線4に向けて送信するデータを格納する
テーブルで、例えば主プロセッサ1が管理するタスクの
数に対応して生成される。回線状態管理テーブル14は
、回線コネクションテーブル15に対応する回線(回線
4)の物理的な状態、例えばデータ送信(受信)に使用
中であるか否かを管理するテーブルである。
【0007】回線コネクションテーブル15は、送信用
と受信用の一対のテーブルから構成され、回線へ向けて
送信するデータ及び回線から受信したデータを格納する
テーブルである。ここで、図3を参照しながら、従来の
テーブル管理方法の説明を行なう。図3は、従来のチェ
インの構成図である。図に示すように、第1のチェイン
C1及び第2のチェインC2がそれぞれテーブルT1〜
T3及びT4〜T5により形成されているものとする。
【0008】チェインC1の先頭に位置するテーブルT
1を特定するポインタが、ベクタテーブル11にベクタ
ポインタQ1として登録されている、同様にテーブルT
4を特定するポインタが、ベクタポインタQ2として登
録されている。テーブルT1には、テーブルT2を特定
するリンクアドレスL1が設定されている。テーブルT
2には、テーブルT3を特定するリンクアドレスL2が
設定されている。テーブルT3には、連鎖的に接続され
るテーブルが存在しないため、リンクアドレスが設定さ
れる領域にはチェインの最終テーブルであることを示す
情報、例えば“00”のリンクアドレスL3が設定され
る。
【0009】チェインC2についても同様にテーブルT
4にはテーブルT5を特定するリンクアドレスL4が、
テーブルT5にはテーブルT6を特定するリンクアドレ
スL5が設定され、更にテーブルT6には内容“00”
のリンクアドレスL6が設定される。なお、テーブルT
1は、先に図2に示した回線状態管理テーブル14に相
当し、テーブルT2,T3は、それぞれ回線状態管理テ
ーブル14に連鎖的に接続された回線コネクションテー
ブル15に相当するものとする。
【0010】また、テーブルT4は、先に図2に示した
コネクション管理テーブル12に相当し、テーブルT5
,T6はコネクション管理テーブル12に連鎖的に接続
されたコネクションテーブル13に相当するものとする
。以上の構成において、例えばテーブルT2(転送デー
タ記憶領域)に格納された転送データを認識し、テーブ
ルT5(転送データ受入れ領域)に転記し、テーブルT
5に対応するタスクにデータの送信を行なう場合、まず
初めにベクタテーブルに設定されたベクタポインタを一
つ一つ認識し、このベクタポインタの示すチェインを構
成するテーブルが所望のものであるか否かを順次検索す
る。
【0011】この場合、テーブルT2を検索するため、
ベクタテーブル11からベクタポインタQ1を認識し、
チェインC1を構成するテーブルの先頭から順次、リン
クアドレス(転送用リンクアドレス)を読取り検索を実
行する。これにより、テーブルT2を見つけることがで
きる。その後、同様にテーブルT5の検索を実施するこ
とになる。即ちベクタテーブル11からベクタポインタ
Q2を認識し、チェインC2を構成するテーブルの先頭
から順次、リンクアドレス(受入れ用リンクアドレス)
を読取り検索を実行する。これによりテーブルT5を見
つけることができ、テーブルT2とテーブルT5の両者
を見つけることにより、データの転記及びタスクへの送
信が実現する。なお、データが格納されるテーブルと転
記すべきテーブルの対応関係は、通常固定的なもので、
不規則に変更される事態は少ない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】さて以上の説明のよう
に、所望のテーブルを見つけるためには、ベクタテーブ
ル11に設定されたベクタポインタに対応するチェイン
を構成するテーブルを順次検索する必要がある。このた
め、所望のテーブルを見つけ出すまで多くの手間と時間
を要してしまうといった問題が生じていた。本発明は以
上の点に着目してなされたもので、データを転記すべき
所望のテーブルを速やかに見つけ出すことのできるテー
ブル管理方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のテーブル管理方
式は、相手側から転送データを受入れて、記憶装置上に
設けられた複数の転送データ記憶領域の何れかに格納し
、別途用意された、複数の転送データ受入れ領域の何れ
かに転記を行なうものにおいて、複数の前記転送データ
記憶領域の連鎖的な関係を設定するための転送用リンク
アドレスが、当該各転送データ記憶領域に設定され、複
数の前記転送データ受入れ領域の連鎖的な関係を設定す
るための受入れ用リンクアドレスが、当該各転送データ
受入れ領域に設定され、前記連鎖的な関係の先頭を示す
ベクタポインタを格納するベクタテーブルが用意され、
前記転送データ記憶領域には、前記転記の対象となる前
記何れかの転送受入れ領域を示す前記次領域ポインタが
設定されている。
【0014】
【作用】ベクタテーブルに、連鎖的に接続された複数の
転送データ記憶領域から構成されるチェインの先頭の転
送データ記憶領域を特定するベクタポインタを設定する
。また、各転送データ記憶領域には、連鎖的な関係を設
定するためのリンクアドレスを設定する。更に転送デー
タ記憶領域には、データの転記対象となる他のチェイン
上の転送データ記憶領域を特定する次領域ポインタを設
定し、他のチェイン上の転送データ記憶領域との連鎖的
な関係を設定する。
【0015】
【実施例】図1に、本発明に係るチェインの構成図を示
す。図において、先に図3に示したベクタテーブル11
及びチェインC1及びチェインC2と同一部分には同一
符号を付し、重複する説明を省略する。図において、テ
ーブルT6以降、連鎖的にテーブルT7及びテーブルT
8が接続されたものとする。テーブルT7,T8は、図
2に示したコネクションテーブル13に相当するもので
ある。
【0016】テーブルT6には、テーブルT7を特定す
るリンクアドレスL6が、テーブルT7には、テーブル
T8を特定するリンクアドレスL7が設定され、テーブ
ルT8には内容“00”のリンクアドレスL8が設定さ
れている。ここでは、テーブルT1とテーブルT4、テ
ーブルT2とテーブルT6、そしてテーブルT3とテー
ブルT8がデータを転記する際に見つけ出すテーブルの
関係であるものとする。
【0017】テーブルT1には、テーブルT4を特定す
る次領域ポインタQ11が設定されている。またテーブ
ルT2,T3には、それぞれテーブルT6,T8を特定
する次領域ポインタQ12,Q13が設定されているも
のとする。次領域ポインタQ11〜Q13は、ベクタテ
ーブル11に設定されるポインタと同一構成のものであ
る。一方、テーブルT4〜テーブルT8には、それぞれ
リンクアドレスL4〜L8とは異なるリンクアドレスL
4a〜L8aが設定されている。
【0018】リンクアドレスL4a〜L8aは、それぞ
れ他のチェイン上のテーブルに設定された次領域ポイン
タを基に検索された場合、次に検索を実行するテーブル
を特定するために参照されるアドレスである。即ち、テ
ーブルT4の場合、テーブルT1の次領域ポインタQ1
1を基に検索された場合、次に検索を実行するテーブル
がテーブルT5であることを示し、以後テーブルT6、
テーブルT7といった検索が実施される。リンクアドレ
スL4の内容が、例えばテーブルT6を示していた場合
、テーブルT1、テーブルT4、テーブルT6、更には
テーブルT7といった順序で検索が実施される。
【0019】その他にテーブルT4〜T8には、それぞ
れ自己を特定するポインタが設定された相手方のテーブ
ルを特定するためのアドレスR4〜R8が設定されてい
る。この場合、テーブルT1の次領域ポインタQ11の
内容がテーブルT4を特定する内容のため、アドレスR
4はテーブルT1を特定する内容となる。同様にテーブ
ルT6の場合、アドレスR6はテーブルT2を特定する
内容となる。
【0020】以上の構成において、例えばテーブルT2
に格納された転送データを認識し、テーブルT6に転記
し、テーブルT6に対応するタスクにデータの送信を行
なう場合、まず初めにベクタテーブルに設定されたポイ
ンタを一つ一つ認識し、このポインタの示すチェインを
構成するテーブルが所望のものであるか否かを順次検索
する。この場合、テーブルT2を検索するため、ベクタ
テーブル11からベクタポインタQ1を認識し、チェイ
ンC1を構成するテーブルから順次、リンクアドレス(
転送用リンクアドレス)を読取り検索を実行する。これ
により、テーブルT2を見つけることができる。
【0021】テーブルT2を見つけた後、データを転記
すべきテーブルT6を検索することになる。この場合、
テーブルT2に設定された次領域ポインタQ12を参照
し、次領域ポインタQ12により特定されるテーブルか
ら検索を開始する。次領域ポインタQ12は、テーブル
T6を特定する内容であるため、テーブルT2を見つけ
た後、直ちにテーブルT6を見つけ出すことができる。 例えば、テーブルT2の次にテーブルT8を見つけ出さ
なければならない場合、テーブルT2、テーブルT6、
テーブルT7、そしてテーブルT8といった検索経路で
順次、リンクアドレス(受入れ用リンクアドレス)を読
取り検索を実行し、テーブルT8を見つけ出すことにな
る。
【0022】ここで、図4及び図5を参照しながら本発
明の説明を行なう。図4は、本発明に係る第1のフロー
チャートである。まず、ベクタテーブル11を参照し、
ベクタポインタQ1を求める(ステップS1)。その後
、ベクタポインタQ1により特定されたチェインC1の
検索を行ない、該当テーブル、例えばテーブルT2が見
つけられたか否かを判断する(ステップS2)。ステッ
プS2の結果がNOの場合、新たなチェインC1のテー
ブル検索を実行し(ステップS3)、ステップS2に戻
る。
【0023】ステップS2の結果がYESの場合、更に
転記すべきテーブルを見つけ出すため、テーブルT2の
次領域ポインタQ12を認識し(ステップS4)、この
次領域ポインタQ12により特定されるテーブル、この
場合テーブルT6が該当のテーブルであるか否かの判断
を行なう(ステップS5)。ステップS5の結果がNO
の場合、テーブルT6のリンクアドレスL6を参照して
チェインC2の検索を実行し(ステップS6)、ステッ
プS5に戻る。ステップS5の結果がYESの場合、所
望のテーブルの検索が完了したものとして処理を終了す
る。
【0024】次に、チェインC2側からチェインC1側
のテーブルを見つけ出す場合について説明する。図5は
、本発明に係る第2のフローチャートである。ベクタテ
ーブル11を参照し、ベクタポインタQ2を求める(ス
テップS11)。その後、ベクタポインタQ2により特
定されたチェインC2の検索を行ない、該当テーブル、
例えばテーブルT6が見つけられたか否かを判断する(
ステップS12)。ステップS12の結果がNOの場合
、チェインC2のテーブルの検索を実行し(ステップS
13)、ステップS12に戻る。
【0025】ステップS12の結果がYESの場合、更
に転記すべきテーブルを特定するため、テーブルT6の
アドレスR7を読取り、アドレスR7の示すテーブルT
2を特定し(ステップS14)、処理を終了する。以上
の説明のように、チェインを構成する各テーブルに、デ
ータを転記するテーブルを特定する情報を設定し、ベク
タテーブル11を基にテーブル(チェイン)の検索を実
施する事態を減少させる。本発明は以上の実施例に限定
されない。実施例では、通信制御に係るテーブルの検索
を例に説明したが、ベクタテーブルを基にチェインの中
から所望のテーブルを検索する場合ならば、如何なる方
式にも適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、ベクタテーブルを
基に検索を開始することなく直接関係のあるテーブルか
らチェインの検索を実施することができるため、検索に
要する時間の短縮及び処理の簡略化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチェインの構成図である。
【図2】通信制御システムの概念図である。
【図3】従来のチェインの構成図である。
【図4】本発明に係る第1のフローチャートである。
【図5】本発明に係る第2のフローチャートである。
【符号の説明】
11  ベクタテーブル C1,C2  チェイン T1〜T8  テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  相手側から転送データを受入れて、記
    憶装置上に設けられた複数の転送データ記憶領域の何れ
    かに格納し、別途用意された、複数の転送データ受入れ
    領域の何れかに転記を行なうものにおいて、複数の前記
    転送データ記憶領域の連鎖的な関係を設定するための転
    送用リンクアドレスが、当該各転送データ記憶領域に設
    定され、複数の前記転送データ受入れ領域の連鎖的な関
    係を設定するための受入れ用リンクアドレスが、当該各
    転送データ受入れ領域に設定され、前記連鎖的な関係の
    先頭を示すベクタポインタを格納するベクタテーブルが
    用意され、前記転送データ記憶領域には、前記転記の対
    象となる前記何れかの転送受入れ領域を示す前記次領域
    ポインタが設定されていることを特徴とするテーブル管
    理方式。
JP3138247A 1991-05-14 1991-05-14 テーブル管理方式 Pending JPH04337858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3138247A JPH04337858A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 テーブル管理方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3138247A JPH04337858A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 テーブル管理方式

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JPH04337858A true JPH04337858A (ja) 1992-11-25

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ID=15217509

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JP3138247A Pending JPH04337858A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 テーブル管理方式

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