JPH0433752A - ステンレス鋼帯の連続鋳造方法 - Google Patents
ステンレス鋼帯の連続鋳造方法Info
- Publication number
- JPH0433752A JPH0433752A JP13386090A JP13386090A JPH0433752A JP H0433752 A JPH0433752 A JP H0433752A JP 13386090 A JP13386090 A JP 13386090A JP 13386090 A JP13386090 A JP 13386090A JP H0433752 A JPH0433752 A JP H0433752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- molten steel
- ferrite
- cast strip
- delta
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 title claims 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 title claims 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 title abstract description 16
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 13
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 13
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 229910000963 austenitic stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000005058 metal casting Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は製品相当の薄肉鋳片を製造する鋳造装置、例え
ば内部に水冷機構を備えた一対の冷却ドラムを使用する
ツインドラム方式、1本の冷却ドラムを使用する単ドラ
ム方式、あるいは冷却ドラムとベルトとの間に湯溜り部
を形成するドラム−ベルト方式等の鋳造装置によって薄
肉連続鋳造鋳片を製造する方法に関する。
ば内部に水冷機構を備えた一対の冷却ドラムを使用する
ツインドラム方式、1本の冷却ドラムを使用する単ドラ
ム方式、あるいは冷却ドラムとベルトとの間に湯溜り部
を形成するドラム−ベルト方式等の鋳造装置によって薄
肉連続鋳造鋳片を製造する方法に関する。
近年、金属の連続鋳造分野において、製造コストの低減
、新材質の創出等を目的として、最終製品形状に近い薄
肉鋳片を内部に冷却機構を設けたドラム式連続鋳造装置
により鋳造する技術が種々提案されている。
、新材質の創出等を目的として、最終製品形状に近い薄
肉鋳片を内部に冷却機構を設けたドラム式連続鋳造装置
により鋳造する技術が種々提案されている。
か5る鋳造技術においては、鋳片の表面性状を安定して
高水準に維持することが重要な課題であり、この為、湯
溜り部におけるスカム生成防止を目的とした不活性ガス
雰囲気下での鋳造技術(特開昭62−130749号等
公報)、冷却ドラムによる凝固シェルの成長を一様に行
わせることを目的として該冷却ドラム表面に付着する酸
化物等を除去するロールブラシ技術(特開昭62−17
6650号公報)、また凝固シェルの均一生成を達成す
る他の手段として冷却ドラムと凝固シェルとの間に断熱
層となるエアギャップを形成するように、冷却ドラム周
面に窪みを設ける技術(特開昭60−184449号公
報)等が開示されている。
高水準に維持することが重要な課題であり、この為、湯
溜り部におけるスカム生成防止を目的とした不活性ガス
雰囲気下での鋳造技術(特開昭62−130749号等
公報)、冷却ドラムによる凝固シェルの成長を一様に行
わせることを目的として該冷却ドラム表面に付着する酸
化物等を除去するロールブラシ技術(特開昭62−17
6650号公報)、また凝固シェルの均一生成を達成す
る他の手段として冷却ドラムと凝固シェルとの間に断熱
層となるエアギャップを形成するように、冷却ドラム周
面に窪みを設ける技術(特開昭60−184449号公
報)等が開示されている。
しかしながら、従来のか−る鋳造技術でも、鋳片の良好
な表面性状を安定して得ることは難しく、鋳片の縦割れ
、横割れが発生することがあった。
な表面性状を安定して得ることは難しく、鋳片の縦割れ
、横割れが発生することがあった。
本発明は鋳片表面を出来るだけ凹凸のない平滑な表面に
しようとする従来の技術観点を変えて、積極的に鋳片表
面に所定の模様を設けることにより鋳片表面の割れを防
止しようとするものである。
しようとする従来の技術観点を変えて、積極的に鋳片表
面に所定の模様を設けることにより鋳片表面の割れを防
止しようとするものである。
本発明においては、その目的を達成するために、鋳型壁
面が鋳片に同期して移動する連続鋳造機により厚さ10
mm以下の薄帯状鋳片を製造するに際し、前記鋳型内の
溶鋼成分のδ−フェライト量(%)を3以下とし、該溶
銅の温度を1520℃以上として鋳造することを特徴と
する。上記方法により、微小割れの生じない亀甲状模様
の湯じわを鋳片表面に形成することができる。
面が鋳片に同期して移動する連続鋳造機により厚さ10
mm以下の薄帯状鋳片を製造するに際し、前記鋳型内の
溶鋼成分のδ−フェライト量(%)を3以下とし、該溶
銅の温度を1520℃以上として鋳造することを特徴と
する。上記方法により、微小割れの生じない亀甲状模様
の湯じわを鋳片表面に形成することができる。
以下、本発明をツインドラム方式の場合について説明す
る。
る。
第5図はツインドラム方式の連続鋳造機を示す概略図で
あるが、語口において、冷却ドラム1゜2と、サイド堰
3.4とで構成された湯溜り部5へ供給された溶湯6は
、冷却ドラム1.2で急冷・凝固されて凝固シェルを形
成し、下方へ押出されつ一鋳片7を形成する。
あるが、語口において、冷却ドラム1゜2と、サイド堰
3.4とで構成された湯溜り部5へ供給された溶湯6は
、冷却ドラム1.2で急冷・凝固されて凝固シェルを形
成し、下方へ押出されつ一鋳片7を形成する。
本発明の方法によると鋳片7の表面には第2図及び第4
図に示すような亀甲状模様の湯じわが形成されている。
図に示すような亀甲状模様の湯じわが形成されている。
この場合には、実質的な表面積が平滑な鋳片に比べて大
きくなる。本発明者は冷却・凝固過程でこのような模様
が形成される条件について種々研究したところ、該模様
の湯じわの形成が溶鋼成分と溶鋼温度に密接に関係して
いることを確かめた。
きくなる。本発明者は冷却・凝固過程でこのような模様
が形成される条件について種々研究したところ、該模様
の湯じわの形成が溶鋼成分と溶鋼温度に密接に関係して
いることを確かめた。
以下、実験結果を基に詳細に説明する。
まず、オーステナイト系ステンレス鋼のδ−フェライト
量を5%以下の範囲で調製し、上記ステンレス銅を15
00〜1540℃で溶融して上記鋳造機の湯溜り部5へ
注湯し、10 mm以下の薄肉鋳造鋳片を製造し、得ら
れた鋳片表面積の亀甲状模様の湯じわを観察した。該湯
じわはその詳細を第2図(a)、 (b)に示すよう
に溝9で囲まれた円相光での直径5〜200 mmの亀
甲状模様で構成されているが、この場じわの窪み形状、
すなわち、窪み深さ(D)及び窪み幅(W)と微小縦割
れとの関係を調べたところ、第1図に示すような関係に
あることが判明した。
量を5%以下の範囲で調製し、上記ステンレス銅を15
00〜1540℃で溶融して上記鋳造機の湯溜り部5へ
注湯し、10 mm以下の薄肉鋳造鋳片を製造し、得ら
れた鋳片表面積の亀甲状模様の湯じわを観察した。該湯
じわはその詳細を第2図(a)、 (b)に示すよう
に溝9で囲まれた円相光での直径5〜200 mmの亀
甲状模様で構成されているが、この場じわの窪み形状、
すなわち、窪み深さ(D)及び窪み幅(W)と微小縦割
れとの関係を調べたところ、第1図に示すような関係に
あることが判明した。
すなわち、上記亀甲状湯じわで微小縦割れが発生しない
窪み形状はD/Wを6. OXl0−3以下にする必要
がある。
窪み形状はD/Wを6. OXl0−3以下にする必要
がある。
℃て鋳造し、得られた亀甲状湯じわの窪み形状D/Wと
δ−フェライト量との関係を求め、これを第3図に示し
た。この結果、上記D/Wを6,0×10−3以下に維
持するためにはδ−フェライト量を3%以下にするとと
もに溶鋼温度を1520℃以上にする必要があることが
わかった。
δ−フェライト量との関係を求め、これを第3図に示し
た。この結果、上記D/Wを6,0×10−3以下に維
持するためにはδ−フェライト量を3%以下にするとと
もに溶鋼温度を1520℃以上にする必要があることが
わかった。
こ5で、δ−フェライト量の計算式は以下の通りである
。
。
δ−フェライト量(%)=
3 (Cr重量%+1.5Si重量%+Mo重量%)−
2,8(N+重量%+30(C重量%+N重量%)+0
、5Mn重量%)−19,8 以上により、鋳片表面に微小割れの生じない亀甲状湯じ
わを形成するには、溶鋼成分のδ−フェライト量を3%
以下とし、該溶鋼温度を1520℃以上として鋳造する
ことを必要とする。
2,8(N+重量%+30(C重量%+N重量%)+0
、5Mn重量%)−19,8 以上により、鋳片表面に微小割れの生じない亀甲状湯じ
わを形成するには、溶鋼成分のδ−フェライト量を3%
以下とし、該溶鋼温度を1520℃以上として鋳造する
ことを必要とする。
なお、上述した本発明による亀甲状模様の湯じわが鋳片
表面に形成されると、表層の破断に対する限界歪が大き
くなり、その許容範囲内では収縮応力に応じた変形が可
能となって鋳片表面割れが生成しないのである。
表面に形成されると、表層の破断に対する限界歪が大き
くなり、その許容範囲内では収縮応力に応じた変形が可
能となって鋳片表面割れが生成しないのである。
本発明にかかる前記範囲内の亀甲状模様を有する鋳片は
、縦割れ、横割れとも発生せず、割れに対して、良好な
鋳片表面性状を安定して維持することができる。
、縦割れ、横割れとも発生せず、割れに対して、良好な
鋳片表面性状を安定して維持することができる。
以下、更に本発明を実施例により説明する。
(実施例1)
常法により溶製した下記組成をもつオーステナイト系ス
テンレス鋼を第5図に示した双ドラム方式の連続鋳造機
を使用し、板幅800mm、板厚2 mmの薄肉鋳片を
鋳造速度80m/分で鋳造した。このときの湯溜り部5
での溶湯6のδ−フェライト量は1.63%、溶湯温度
は1525℃であった。また、周面に窪みを不均一に設
けた冷却ドラム1.2を使用した。
テンレス鋼を第5図に示した双ドラム方式の連続鋳造機
を使用し、板幅800mm、板厚2 mmの薄肉鋳片を
鋳造速度80m/分で鋳造した。このときの湯溜り部5
での溶湯6のδ−フェライト量は1.63%、溶湯温度
は1525℃であった。また、周面に窪みを不均一に設
けた冷却ドラム1.2を使用した。
鋼成分: CSi Mn P S(重
量%) 0.065 0.49 0.80 0.032
0.008得られた鋳片の表面には第4図(a)に示
す亀甲状模様の湯じわが形成され、また、湯じわの窪み
形状D/Wは平均6X10−3以下であって微小縦割れ
は生じなかった。
量%) 0.065 0.49 0.80 0.032
0.008得られた鋳片の表面には第4図(a)に示
す亀甲状模様の湯じわが形成され、また、湯じわの窪み
形状D/Wは平均6X10−3以下であって微小縦割れ
は生じなかった。
(比較例1)
下記組成をもつオーステナイト系ステンレス鋼を実施例
1と同様の条件で薄肉鋳片を鋳造した。
1と同様の条件で薄肉鋳片を鋳造した。
上記成分のδ−フェライト量は6.20%であった。
鋼成分: CSi Mn P S(重
量%) 0.043 0.44 0.85 0.028
0.004Ni Cr Cu Mo
N8、88 18.87 0.31 0.14 34
7(ppm)得られた鋳片の表面には第4図(b)に示
すように亀甲状模様の湯じわは形成されたが、湯じわの
D/Wは平均6X10−3以上であって、本発明の範囲
外にあり、従って微小縦割れが発生した。
量%) 0.043 0.44 0.85 0.028
0.004Ni Cr Cu Mo
N8、88 18.87 0.31 0.14 34
7(ppm)得られた鋳片の表面には第4図(b)に示
すように亀甲状模様の湯じわは形成されたが、湯じわの
D/Wは平均6X10−3以上であって、本発明の範囲
外にあり、従って微小縦割れが発生した。
(比較例2)
溶湯6の温度を1500℃にし、δ−フェライト量を3
%以下にした下記の組成を用い、他の条件を実施例1と
同様にして薄肉鋳片を鋳造したところ、得られた鋳片表
面には第4図(b)と同様な亀甲状湯じわが発生したが
、該湯じわのD/Wは平均値で6 Xl0−3超であっ
て、本発明の範囲外にあり、従って微小割れが発生した
。
%以下にした下記の組成を用い、他の条件を実施例1と
同様にして薄肉鋳片を鋳造したところ、得られた鋳片表
面には第4図(b)と同様な亀甲状湯じわが発生したが
、該湯じわのD/Wは平均値で6 Xl0−3超であっ
て、本発明の範囲外にあり、従って微小割れが発生した
。
以上説明したように、本発明は鋳片表面に所望の模様を
確実に形成するものであるから、か〜る鋳片割れ防止に
関し従来技術に見られない効果を得ることができ、−層
優れた表面品質と材質の製品を提供することができる。
確実に形成するものであるから、か〜る鋳片割れ防止に
関し従来技術に見られない効果を得ることができ、−層
優れた表面品質と材質の製品を提供することができる。
第1図は鋳片表面の窪み幅、窪み深さと微小縦割れの関
係を示し、第2図は窪み形状を表わす概略図であり、第
3図は溶湯のδ−フェライト量と亀甲状湯じわのD/W
との関係および溶湯温度と亀甲状湯じわのD/Wとの関
係を示す図、第4図鋳造機の概略斜視図である。 1.2・・・冷却ドラム、 3.4・・・サイド堰
、5・・・湯溜り部、 6・・・溶湯、7・・
・鋳片、 訃・・亀甲状湯じわ、9・・
・溝。
係を示し、第2図は窪み形状を表わす概略図であり、第
3図は溶湯のδ−フェライト量と亀甲状湯じわのD/W
との関係および溶湯温度と亀甲状湯じわのD/Wとの関
係を示す図、第4図鋳造機の概略斜視図である。 1.2・・・冷却ドラム、 3.4・・・サイド堰
、5・・・湯溜り部、 6・・・溶湯、7・・
・鋳片、 訃・・亀甲状湯じわ、9・・
・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鋳型壁面が鋳片に同期して移動する連続鋳造機により
厚さ10mm以下の薄帯状鋳片を製造するに際し、前記
鋳型内の溶鋼成分のδ−フェライト量を3%以下とし、
該溶鋼の温度を1520℃以上として鋳造することを特
徴とするステンレス鋼帯の連続鋳造方法。 δ−フェライト量(%)=3(Cr重量%+1.5Si
重量%+Mo重量%)−2.8(Ni重量%+30(C
重量%+N重量%)+0.5Mn重量%)−19.8
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13386090A JPH0433752A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ステンレス鋼帯の連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13386090A JPH0433752A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ステンレス鋼帯の連続鋳造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433752A true JPH0433752A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15114741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13386090A Pending JPH0433752A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ステンレス鋼帯の連続鋳造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433752A (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13386090A patent/JPH0433752A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5227251A (en) | Thin continuous cast plate and process for manufacturing the same | |
JPH0433752A (ja) | ステンレス鋼帯の連続鋳造方法 | |
JPH026037A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPH0327843A (ja) | 連続鋳造薄肉鋳片の幅方向均一急速冷却方法 | |
JPH01218743A (ja) | 金属薄帯連続鋳造用冷却ドラム | |
JPH0433537B2 (ja) | ||
JP3817188B2 (ja) | スカム堰およびスカム堰を有した双ドラム式連続鋳造機による薄肉鋳片の製造方法 | |
JPH0424414B2 (ja) | ||
JPH0569626B2 (ja) | ||
JPH0366458A (ja) | 薄肉鋳片の連続鋳造方法 | |
JP3642009B2 (ja) | 連続鋳造鋳片の直送圧延方法 | |
JPH0536148B2 (ja) | ||
JPH0366459A (ja) | 薄肉鋳片の連続鋳造方法 | |
JPH03193245A (ja) | 薄板連続鋳造方法 | |
JPH03110044A (ja) | 薄肉鋳片鋳造用冷却ドラム | |
JPH02295648A (ja) | 薄肉鋳片鋳造用冷却ドラム | |
JPH04224050A (ja) | ストリップキャスティングにおける端部凝固防止方法 | |
JPH02224852A (ja) | 薄肉鋳片連続鋳造装置用冷却ドラム | |
JP2004042128A (ja) | 双ロール連鋳機の鋳造ロール | |
JPH03204147A (ja) | 薄帯連続鋳造装置用冷却ドラム | |
JPH0252151A (ja) | 薄帯連続鋳造装置用冷却ドラム | |
JPH01249244A (ja) | 薄板直接製造方法 | |
JPH0342148A (ja) | 微細な表層結晶組織を有するCr―Ni系ステンレス薄肉鋳片の製造方法 | |
JPH02284748A (ja) | 薄肉鋳片鋳造用冷却ドラム | |
JPH02207947A (ja) | 薄肉鋳片の連続鋳造方法 |