JPH04337357A - アスファルトエマルジョン防水材 - Google Patents
アスファルトエマルジョン防水材Info
- Publication number
- JPH04337357A JPH04337357A JP13832091A JP13832091A JPH04337357A JP H04337357 A JPH04337357 A JP H04337357A JP 13832091 A JP13832091 A JP 13832091A JP 13832091 A JP13832091 A JP 13832091A JP H04337357 A JPH04337357 A JP H04337357A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- asphalt emulsion
- waterproof material
- rubber
- vinyl acetate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート、モルタ
ル、スレートまたは合板(ベニヤ)などより成る各種建
造物で、防水工事を必要とする際に使用する防水材に関
するものである。
ル、スレートまたは合板(ベニヤ)などより成る各種建
造物で、防水工事を必要とする際に使用する防水材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来防水材としては、アスファルトエマ
ルジョンまたはゴムアスファルトエマルジョンをほかの
資材と混合することなく、それ自体を防水材として使用
していた。
ルジョンまたはゴムアスファルトエマルジョンをほかの
資材と混合することなく、それ自体を防水材として使用
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の防水材は
、アスファルトエマルジョンまたはゴムアスファルトエ
マルジョンが保有する物性そのものを単に利用するだけ
のものであったので、基材との間の接着性が悪く各アス
ファルトエマルジョンまたはゴムアスファルトエマルジ
ョンがもっている接着性能以上にはならず、また両者を
防水材とした場合、時間経過と共に水分を失って硬化し
、表面に亀裂を生じ恒久的な防水層とすることができな
い。また、上記のように亀裂に対して弱い性質により基
材すなわち下地に亀裂を生じた場合、防水層も共に破断
して、この部分から水が侵入して完全な防水作用を保つ
ことができない。すなわちアスファルトエマルジョンの
場合最も破断されやすく、ゴムアスファルトエマルジョ
ンではアスファルトエマルジョンよりわずかに伸びはあ
るが、伸びた状態で時間が経つと、やがて破断しやすい
状態となり、いずれもが一時的なもので、完全な防水材
としての使用ができないと言う欠点がある。本発明は従
来例の上記欠点の解決を図ることを目的とするものであ
る。
、アスファルトエマルジョンまたはゴムアスファルトエ
マルジョンが保有する物性そのものを単に利用するだけ
のものであったので、基材との間の接着性が悪く各アス
ファルトエマルジョンまたはゴムアスファルトエマルジ
ョンがもっている接着性能以上にはならず、また両者を
防水材とした場合、時間経過と共に水分を失って硬化し
、表面に亀裂を生じ恒久的な防水層とすることができな
い。また、上記のように亀裂に対して弱い性質により基
材すなわち下地に亀裂を生じた場合、防水層も共に破断
して、この部分から水が侵入して完全な防水作用を保つ
ことができない。すなわちアスファルトエマルジョンの
場合最も破断されやすく、ゴムアスファルトエマルジョ
ンではアスファルトエマルジョンよりわずかに伸びはあ
るが、伸びた状態で時間が経つと、やがて破断しやすい
状態となり、いずれもが一時的なもので、完全な防水材
としての使用ができないと言う欠点がある。本発明は従
来例の上記欠点の解決を図ることを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】アスファルトエマルジョ
ンまたはゴムアスファルトエマルジョンのいずれかに対
し、樹脂系エマルジョンを単体あるいは数種類を固形分
として1〜40(%)の割合で混合させてなる。
ンまたはゴムアスファルトエマルジョンのいずれかに対
し、樹脂系エマルジョンを単体あるいは数種類を固形分
として1〜40(%)の割合で混合させてなる。
【0005】
【作用】アスファルトエマルジョンまたはゴムアスファ
ルトエマルジョンの物性と樹脂系エマルジョンの物性と
の相乗作用により防水材の防水性と弾力性を高める。
ルトエマルジョンの物性と樹脂系エマルジョンの物性と
の相乗作用により防水材の防水性と弾力性を高める。
【0006】
【実施例】以下本発明について詳述する。すなわち本発
明は、従来から防水材として使用しているアスファルト
エマルジョンまたはゴムアスファルトエマルジョンをA
とし、これに樹脂系エマルジョンをBとして用い、前記
Aに対してBを1〜40(%)の割合で混合することに
より得られたものを防水材とするものである。そして、
上記におけるゴムアスファルトエマルジョンは、SBR
ラテックスまたはNBRラテックスをアスファルトエマ
ルジョンに混合したものを示すものとする。
明は、従来から防水材として使用しているアスファルト
エマルジョンまたはゴムアスファルトエマルジョンをA
とし、これに樹脂系エマルジョンをBとして用い、前記
Aに対してBを1〜40(%)の割合で混合することに
より得られたものを防水材とするものである。そして、
上記におけるゴムアスファルトエマルジョンは、SBR
ラテックスまたはNBRラテックスをアスファルトエマ
ルジョンに混合したものを示すものとする。
【0007】次に本発明の最も要旨とするところの前記
樹脂系エマルジョンBには、酢酸ビニルエマルジョンま
たはエチレン酢酸ビニルエマルジョンまたはアクリル樹
脂エマルジョンまたはアクリルゴムエマルジョン等のい
ずれかまたはその幾種類かを複合させたものを示し、前
記Aに対するBの混合比率は前述したように樹脂固形分
として1〜40(%)の割合で混合され、しかもBの採
用の仕方はAのうちいずれか一種類に対し、酢酸ビニル
エマルジョンまたはエチレン酢酸ビニルエマルジョンま
たはアクリル樹脂エマルジョンまたはアクリルゴムエマ
ルジョン等の中から任意に選択的に採用しても良く、あ
るいはそのうちのいずれか数種類を同時に採用しても良
い。
樹脂系エマルジョンBには、酢酸ビニルエマルジョンま
たはエチレン酢酸ビニルエマルジョンまたはアクリル樹
脂エマルジョンまたはアクリルゴムエマルジョン等のい
ずれかまたはその幾種類かを複合させたものを示し、前
記Aに対するBの混合比率は前述したように樹脂固形分
として1〜40(%)の割合で混合され、しかもBの採
用の仕方はAのうちいずれか一種類に対し、酢酸ビニル
エマルジョンまたはエチレン酢酸ビニルエマルジョンま
たはアクリル樹脂エマルジョンまたはアクリルゴムエマ
ルジョン等の中から任意に選択的に採用しても良く、あ
るいはそのうちのいずれか数種類を同時に採用しても良
い。
【0008】次に上記組成からなる本発明防水材の性能
を従来例と比較して見るものとし、Aだけの場合は従来
品を示し、AとBを混合したもの、すなわちここではA
に対し樹脂固形分としてBを25(%)混入したものが
本発明防水材を示すものとする時、先ず接着性能につい
て見るとAがアスファルトエマルジョンの場合、接着力
がAだけのものに対し本発明品では3ないし5倍の接着
力が得られ、またAがゴムアスファルトエマルジョンの
場合はAだけのものに対し本発明品では2ないし3倍の
接着力が得られる。
を従来例と比較して見るものとし、Aだけの場合は従来
品を示し、AとBを混合したもの、すなわちここではA
に対し樹脂固形分としてBを25(%)混入したものが
本発明防水材を示すものとする時、先ず接着性能につい
て見るとAがアスファルトエマルジョンの場合、接着力
がAだけのものに対し本発明品では3ないし5倍の接着
力が得られ、またAがゴムアスファルトエマルジョンの
場合はAだけのものに対し本発明品では2ないし3倍の
接着力が得られる。
【0009】さらに、硬化後の表面の状態は、前記同条
件の防水材について見ると、Aがアスファルトエマルジ
ョンの場合、Aだけのものでは亀裂を生じるが本発明品
では全く亀裂が見られない。また、Aがゴムアスファル
トエマルジョンの場合、Aだけのものでは亀裂を生じる
が本発明品では全く亀裂が見られない。
件の防水材について見ると、Aがアスファルトエマルジ
ョンの場合、Aだけのものでは亀裂を生じるが本発明品
では全く亀裂が見られない。また、Aがゴムアスファル
トエマルジョンの場合、Aだけのものでは亀裂を生じる
が本発明品では全く亀裂が見られない。
【0010】その他、含水時の膨潤率について見ると、
Aがアスファルトエマルジョンの場合、Aだけのものに
対し本発明品では14(%)向上し、Aがゴムアスファ
ルトエマルジョンの場合、Aだけのものに対し、本発明
品では20(%)向上すると言う結果が得られている。 このようにしてAのアスファルトエマルジョンまたはゴ
ムアスファルトエマルジョンに樹脂系エマルジョンを混
合させることによりAに十分な弾力性を付与することが
でき、下地のコンクリートまたはモルタルに亀裂が生じ
ても十分に対応できる。
Aがアスファルトエマルジョンの場合、Aだけのものに
対し本発明品では14(%)向上し、Aがゴムアスファ
ルトエマルジョンの場合、Aだけのものに対し、本発明
品では20(%)向上すると言う結果が得られている。 このようにしてAのアスファルトエマルジョンまたはゴ
ムアスファルトエマルジョンに樹脂系エマルジョンを混
合させることによりAに十分な弾力性を付与することが
でき、下地のコンクリートまたはモルタルに亀裂が生じ
ても十分に対応できる。
【0011】
【発明の効果】本発明の防水材は上述のようになり、そ
の結果接着性能が向上すると共に表面状態つまり亀裂が
なくなると同時に、アスファルトエマルジョンやゴムア
スファルトエマルジョンだけの従来品では下地が非吸水
性の場合、接着性能が悪いので作業性が良くないが、本
発明品では塗布面のいかんによらず作業性が良好である
。そしてまた、上記樹脂系エマルジョンは水分を失って
硬化した場合、その後水分と接触することによりやや膨
潤する性質があるため、防水層が厚くなって防水性能が
高まると共に、弾性も増加して防水層の亀裂の発生を抑
え、下地のコンクリートまたはモルタルなどに亀裂が生
じても十分に耐え、しかも乾燥状態においても亀裂が見
られず表面状態は極めて滑らかであるなど、従来品では
見られない本発明特有の効果を奏する理想的発明である
。
の結果接着性能が向上すると共に表面状態つまり亀裂が
なくなると同時に、アスファルトエマルジョンやゴムア
スファルトエマルジョンだけの従来品では下地が非吸水
性の場合、接着性能が悪いので作業性が良くないが、本
発明品では塗布面のいかんによらず作業性が良好である
。そしてまた、上記樹脂系エマルジョンは水分を失って
硬化した場合、その後水分と接触することによりやや膨
潤する性質があるため、防水層が厚くなって防水性能が
高まると共に、弾性も増加して防水層の亀裂の発生を抑
え、下地のコンクリートまたはモルタルなどに亀裂が生
じても十分に耐え、しかも乾燥状態においても亀裂が見
られず表面状態は極めて滑らかであるなど、従来品では
見られない本発明特有の効果を奏する理想的発明である
。
Claims (1)
- 【請求項1】 アスファルトエマルジョンまたはゴム
アスファルトエマルジョンのいずれかに対し、酢酸ビニ
ルエマルジョンまたは、エチレン酢酸ビニルエマルジョ
ンまたは、アクリル樹脂エマルジョンまたはアクリルゴ
ムエマルジョン等のいずれかを単独あるいは数種類を固
形分として1〜40(%)の割合で混合させてなるアス
ファルトエマルジョン防水材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13832091A JPH04337357A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | アスファルトエマルジョン防水材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13832091A JPH04337357A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | アスファルトエマルジョン防水材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337357A true JPH04337357A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=15219145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13832091A Pending JPH04337357A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | アスファルトエマルジョン防水材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337357A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498017U (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-23 | ||
| JPH02132157A (ja) * | 1988-05-24 | 1990-05-21 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | アスファルト系エマルジョン |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP13832091A patent/JPH04337357A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498017U (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-23 | ||
| JPH02132157A (ja) * | 1988-05-24 | 1990-05-21 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | アスファルト系エマルジョン |
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