JPH0433623Y2 - - Google Patents

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JPH0433623Y2
JPH0433623Y2 JP8078487U JP8078487U JPH0433623Y2 JP H0433623 Y2 JPH0433623 Y2 JP H0433623Y2 JP 8078487 U JP8078487 U JP 8078487U JP 8078487 U JP8078487 U JP 8078487U JP H0433623 Y2 JPH0433623 Y2 JP H0433623Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、1個の手動操作部材部材に4方向の
異なる力の内の何れか1方向の力を加え、4組の
開閉接点中の2組の開閉接点を連動せしめて開閉
操作するように構成された四方向スイツチに関す
るものである。
ただし、本考案における4方向の異なる力と
は、着力点を異にする平行な4種類の操作力を含
む意である。
〔従来技術〕
この種の四方向スイツチは、例えば自動車用の
リモートコントロールミラーの操作用に用いられ
る。
1基のリモートコントロールミラーは一般に2
個の直流モータを備えており、該2個のモータ中
の一方はミラーを左右に回動せしめ、他方はミラ
ーを上下に回動させる。
上記の如く設けられた2個のモータのそれぞれ
を任意に正転、逆転させるには、4組の単極双投
形のスイツチ中の2組を連動せしめて開閉操作す
る必要がある。
この為に4個のスイツチを設けることは容易で
あるが、運転操作を容易ならしめると共に誤操作
の虞れ無からしめる為、1個の手動操作部材で上
記4組のスイツチを操作出来るようにすることが
望ましい。このため前述の四方向スイツチが用い
られている。
実用面においては、自動車用ドアミラーの場
合、車体の左右にそれぞれリモートコントロール
ミラーが設置されているので、2個の四方向スイ
ツチを設けるか、若しくは、1個の四方向スイツ
チと1個の切替スイツチとを併設するかしなけれ
ばならない。
第4図Aは四方向スイツチS4と、左右ミラーの
切替スイツチSlrとによつて、左右のリモートコ
ントロールミラーMl,Mrを操作するための回路
図、第4図Bはその開閉図表である。
図示されている如く、四方向スイツチは4組の
単極双投形のスイツチが組みこまれている。
図において上下に対向配設された単極双投形ス
イツチをL,Rに連動操作すると、ミラー左右回
動モータHL,HRが正、逆転される。
HLは左側ミラーMl用の左右回動モータであ
り、HRは右側ミラーMr用の左右回動モータであ
る。HLとHRとは、切替スイツチSlrで切り替えら
れる。
同様に、図において左右に対向配設された単極
双投スイツチをUP,DOWNに連動操作するとミ
ラー上下回動モータVL,VRが正、逆転される。
上に述べた四方向スイツチは、従来一般に回路
基板上に4組の固定接点を設けるとともに、該固
定接点のそれぞれに対して可動接点を摺触せしめ
た構造が用いられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記構成の従来形四方向スイツチは、固定接点
に対して可動接点が摺動する構造であるため、摺
動抵抗に打ち勝つだけの操作力を必要とする。
固定接点に対する可動接点の摺触圧力を小さく
すると導通が不確実になり、摺触圧力を大きくす
ると操作所要力が大きくなる上に早期に摩耗す
る。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
操作所要力が小さく、耐久性が優れ、しかも導通
の確実な四方向スイツチを提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するため、本考案はボール
接点スイツチを利用する。
上記のボール接点スイツチは本考案者が創作し
て別途出願中(実願昭61−120357)のものであ
る。
第5図は上記ボール接点スイツチの原理を説明
するための断面図、第6図は同じく模式的に描い
た斜視図である。
図において、1は基体であつて、この例ではプ
リント回路板(P,C,B)で、この基体1の上
面に長方形状の1対の固定接点10-1,10-2
配設する。
2はケース形、すなわち底面を開口した中空状
の直方体形状をなすガイド体であつて、このガイ
ド体2はその両端に透孔2aを開設する。かくし
てなるガイド体2を上述の基体1に、基体1の上
面の1対の固定接点10-1,10-2を覆うように
取付ける。この結果、基体1およびガイド体2に
より直方体形状の空間21が形成される。
3および4は上述の基体1およびガイド体2に
より画成された空間2b内にその空間2bの長手
方向にスライド可能にかつ対向させて収納した第
1スライダおよび第2スライダであつて、この第
1スライダ3及び第2スライダ4は絶縁性の材質
からなり、縦断面が上述の空間2bの縦断面とほ
ぼ等しいか1回わり小さい直方体形状をなし、そ
の対向する内側面と反対側の外側面に突部3aお
よび4aを外方に一体に突設し、その突部3aお
よび4aをガイド体2の透孔2aにそれぞれ挿入
する。この第1スライダ3および第2スライダ4
は対向する内側面から底面にかけて傾斜面3bお
よび4bをそれぞれ設ける。
5は復帰用のスプリングであつて、このスプリ
ング5は圧縮ばねで、上述の第2スライダ4の突
部4aに外嵌し、かつその第2スライダ4の外側
面とガイド体2の内側面との間に介装し、第1ス
ライダ3および第2スライダ4を第1図中の矢印
と反対方向に常時付勢させ、この第1スライダ3
および第2スライダ4を元の位置に復帰させる。
この第1スライダ3、第2スライダ4およびスプ
リング5は本考案の操作体を構成する。
-1,6-2は1対の可動接点であつて、これら
の可動接点は導電性の材質からなり、表面が滑ら
かでかつ直径が上述の空間21の幅よりも若干小
さい球体形状をなす。かくしてなる2個の可動接
点6を上述の第1スライダ3の傾斜面3b、第2
スライダ4の傾斜面4b、基体1の上面に囲まれ
た略々台形状の空間内に、転動可能に収納する。
この結果、2個の可動接点6-1,6-2は上述の操
作体(第1スライダ3、第2スライダ4、スプリ
ング5)を介して上述のガイド体2により空間2
bの長手方向に転動するようにガイドされること
となる。
第7図Aは、このボール接点スイツチの作用説
明図である。
回路基板1′の上に、共通固定接点10cと、
1対の切替固定接点10a,10bを設ける。
1対の球状可動接点6-1,6-2が、鎖線で示し
た中立位置にあるとき、該球状可動接点6-1,6
−2はそれぞれの中心点(投影図における中心点の
意、本図において黒点で示す)で回路基板1′に
接する。この状態において、3個の固定接点10
c,10a,10bは相互に導通しない。
1対の球状可動接点が図の上方に転動して実線
で描いた6-1′,6-2′位置になると、固定接点1
0cと同10aとが導通する。
また、下方に転動して破線で描いた6-1″6-
″位置になると、固定接点10一c,10bが導
通する。
上述の作動は摺動を伴わず、球状部材である可
動接点の転動によつて行われるのでスムースに行
われ、かつ、摩耗が少ない。
上記の説明により、第7図Aのボール接点スイ
ツチは、第7図Bに示したと同様に作用すること
が解る。
しかも、これを第7図Aの如く構成した場合、
1対の球状可動接点6-1,6-2が、鎖線で図示し
た位置(中立位置)から図の左、右方向に転動し
ても、固定接点10c,10a,10bを相互に
導通させない。
第5図、第6図に示したボール接点は、1対の
スライダ3,4の傾斜面3b,4bをそれぞれ球
状可動接点6-1,6-2に接せしめて、弾性的に挟
みつけた形に構成してあるが、第8図に示したよ
うに1対の傾面を有するスライダ11で球状可動
接点6-1,6-2を覆い、スプリング12によつて
矢印P方向に付勢しても同様の作用効果が得られ
る。上記スライダ11を矢印S−S′方向に往復駆
動すると、接点の開閉が行われる。
上に述べたボール接点スイツチの特性を活用し
て前記の目的(操作力が軽く摩耗の少ない四方向
スイツチの提供)を達成するため、本考案の四方
向スイツチは a 回路基板上に4組の固定接点を設け、 b 上記4組の固定接点のそれぞれに対して1対
の球状可動接点を対向せしめて配置し、 c 上記4対の球状可動接点の各対の球状可動接
点を覆うスライダBを設けると共に、該スライ
ダBは球状可動接点の個々に対して摺触する斜
面を有するものとし、 d 上記4対の球状可動接点を覆う4個のスライ
ダBを摺動自在に嵌合した1個のスライダAを
設け、 e 前記スライダAと、4個のスライダBとの間
のそれぞれスプリングを圧縮介装して該スライ
ダBを回路基板に向けて付勢し、 f 上記スライダAを回路基板と平行に摺動せし
める案内手段を設け、 g 前記と別体に手動操作部材であるプツシユプ
レートを構成して、該プツシユプレートを回路
基板に対向離間せしめて配置し、 h 上記プツシユプレートが回路基板に対向して
いる側の面の中央部を回動可能に支承し、 i 上記プツシユプレートが回路基板に対向して
いる面の中央部に伝動杆を一体的に植設し、 j 上記伝動杆の先端部を、前記スライダAの中
央部に設けた凹部に係合したものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、プツシユプレートの周辺
の付近の特定の4ヵ所の何れかを押動すると、該
プツシユプレートが傾動し、伝動杆を介して4組
のボール接点スイツチ中2組を連動して開閉させ
る。この開閉作動は摺動を伴わないので、操作力
が軽く、しかも摩耗が少ない。
操作力が軽いから、転触圧を大きくして、導通
を確実ならしめることが出来る。
〔実施例〕
第1図は本考案に係る四方向スイツチの1実施
例を示す断面図、第2図は同正面図である。この
第2図は、第1図の矢印方向に見たものであ
る。
1は回路基板で、ケース12内に設置されてい
る。該ケース12内に、回路基板1と平行に案内
板13が設けられていて、該内案板13と回路基
板1との間にスライダA14が摺動自在に収納さ
れている。
15は球状可動接点で、スライダB11′によ
つて覆われている。該スライダB11′は、第8
図に示したスライダ11に対応する部材であつ
て、前記のスライダAに摺動自在に嵌合されると
共に、スプリングB16によつて付勢されてい
る。上記の付勢力により該スライダB11′は球
状可動接点15を回路基板1に向けて押圧してい
る。
ケース12の前面にプツシユプレート17が配
設され、その背面側を球面座18によつて回動可
能に支承されている。
上記のプツシユプレート17は、その四隅をス
プリングA19によつて弾性的に支承され(本図
にはスプリングA19が2本現われている)、格
別の外力を受けないときは図示の如く回路基板1
に対して平行な中立位置となる。
上記プツシユプレート17の背面側に、伝動杆
20を直角に一体連設し、その先端をスライダA
14の凹部に係合する。
第2図に示したプツシユプレート17の上辺付
近を押動すると、第1図の矢印Puの力が加えら
れる。
同じく下辺付近を押動すると矢印Pdの力が加
えられる。
矢印Puの力を加えると、プツシユプレート1
7は球面座18を中心として図の右回りに回動
し、これと共に伝動杆20は図右下より傾動し、
スライダA14を図の下方に摺動させる。これに
伴つて球状可動接点15は図の下方に転動する。
第3図は回路基板1の平面図である。鎖線で囲
んだUD1部に平行斜線を付して描いたのは固定接
点であつて、この部分は第7図Aに示した固定接
点10c,10a,10bに対応している。
第3図のUD1部分に示した2個の黒点は球状可
動接点の中心を表しており、往復矢印は開閉作動
時の転動方向を表している。球状可動接点が上記
往復矢印と直角方向に転動しても、第7図Aにつ
いて説明したように開閉作動を生じない(スイツ
チは開状態を保つ)。
上記固定接点群UD1と同様の固定接点群UD2
LR1,LR2が設けられていて、計4組である。
第1図の矢印Pu,Pdの力を受けると、第3図
の固定接点群UD1,UD2が開閉作動する。このと
き、固定接点群LR1,LR2にそれぞれ対向してい
る球状可動接点は図の上下に転動するが、開閉作
動は行われない。これにより、第4図Aに示した
四方向スイツチS4の、2組の単極双投スイツチ
UP−DOWNが連動して開閉作動され、ミラーを
上下傾動させる。
上述の作動から容易に理解されるように、第2
図のプツシユプレート17の左、右の辺付近を交
互に押動すると、第4図Aの四方向スイツチS4
2組の単極双投スイツチL,Rが開閉作動されミ
ラーを左右に傾動させる。
第1図、第2図に示した切替レバー21は、第
4図に示した切替スイツチSlr操作用の部材であ
る。第3図の回路パターン中、E−Eよりも図の
下方向に示した部分は上記切替スイツチSlr用の
固定接点及びその接続部である。
第1図に示した22はコネクタ用ソケツトであ
る。
〔考案の効果〕
本考案の四方向スイツチは、摺動接点を有しな
いので操作力が軽く、接触導通が確実で、早期摩
耗の虞れが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る四方向スイツ
チの1実施例を示し、第1図は断面図、第2図は
正面図、第3図は回路基板の平面図である。第4
図Aは四方向スイツチの配線図の1例を示し、同
図Bはその接続図表である。第5図乃至第8図は
ボール接点形のスイツチの説明図である。 1……回路基板、11′……スライダB、13
……案内板、14……スライダA、15……球状
可動接点、16……スプリングB、17……プツ
シユプレート、18……球面座、19……スプリ
ングA、20……伝動杆、21……切換レバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 4組の開閉接点と1個の手動操作部材とを設
    け、該1個の手動操作部材に4方向の操作力を選
    択的に加えて、前記4組の開閉接点中の2組を連
    動して開閉作動せしめる四方向スイツチにおい
    て、 a 回路基板上に4組の固定接点を設け、 b 上記4組の固定接点のそれぞれに対して1対
    の球状可動接点を対向せしめて配置し、 c 上記4対の球状可動接点の各対の球状可動接
    点を覆うスライダBを設けると共に、該スライ
    ダBは球状可動接点の個々に対して摺触する斜
    面を有するものとし、 d 上記4対の球状可動接点を覆う4個のスライ
    ダBを摺動自在に嵌合した1個のスライダAを
    設け、 e 前記スライダAと、4個のスライダBとの間
    のそれぞれスプリングを圧縮介装して該スライ
    ダBを回路基板に向けて付勢し、 f 上記スライダAを回路基板と平行に摺動せし
    める案内手段を設け、 g 前記と別体に手動操作部材であるプツシユプ
    レートを構成して、該プツシユプレートを回路
    基板に対向離間せしめて配置し、 h 上記プツシユプレートが回路基板に対向して
    いる側の面の中央部を回動可能に支承し、 i 上記プツシユプレートが回路基板に対向して
    いる面の中央部に伝動杆を一体的に植設し、 j 上記伝動杆の先端部を、前記スライダAの中
    央部に設けた凹部に係合したこと、を特徴とす
    る四方向スイツチ。
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DE3854201T DE3854201T2 (de) 1987-05-29 1988-04-15 Schaltanordnung.
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