JPH04335415A - パーソナルコンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式 - Google Patents
パーソナルコンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式Info
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- JPH04335415A JPH04335415A JP3106014A JP10601491A JPH04335415A JP H04335415 A JPH04335415 A JP H04335415A JP 3106014 A JP3106014 A JP 3106014A JP 10601491 A JP10601491 A JP 10601491A JP H04335415 A JPH04335415 A JP H04335415A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
のオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式
に関するものである。
のオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】パーソナルコンピュータの電源切断方法
としては、従来人手を介して行われてきた。
としては、従来人手を介して行われてきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電源切断方法では、起動中のプログラムが完全に終了し
ない内に、人手によって強制的に終了させられる恐れが
ある。
電源切断方法では、起動中のプログラムが完全に終了し
ない内に、人手によって強制的に終了させられる恐れが
ある。
【０００４】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、パーソナルコンピュータのプログラムの強制終
了の回避を可能としたオートシャットダウン及び電源投
入時の自動復元方式を提供することである。
に鑑み、パーソナルコンピュータのプログラムの強制終
了の回避を可能としたオートシャットダウン及び電源投
入時の自動復元方式を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、パーソ
ナルコンピュータの主電源の切断を行う電源手段と、中
央処理装置の状態管理を行う状態管理手段と、電源切断
直前までの状態を退避する退避手段と、退避手段を介し
て実際に、退避する記憶手段と、再度電源投入時に中央
処理装置の状態を復元する復元手段を有するパーソナル
コンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の
自動復元方式が得られる。
ナルコンピュータの主電源の切断を行う電源手段と、中
央処理装置の状態管理を行う状態管理手段と、電源切断
直前までの状態を退避する退避手段と、退避手段を介し
て実際に、退避する記憶手段と、再度電源投入時に中央
処理装置の状態を復元する復元手段を有するパーソナル
コンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の
自動復元方式が得られる。
【０００６】また、本発明によれば、前記パーソナルコ
ンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自
動復元方式において、前記状態管理手段は、タイマ装置
を有し、該タイマ装置により、所定時間の経過が測定さ
れた場合には、前記退避手段に現在のメモリ状態および
前記中央処理装置の状態を前記記憶手段に退避させ、当
該退避が終了した時点で、前記電源手段に対して、前記
主電源の切断を指示することを特徴とするパーソナルコ
ンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自
動復元方式が得られる。
ンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自
動復元方式において、前記状態管理手段は、タイマ装置
を有し、該タイマ装置により、所定時間の経過が測定さ
れた場合には、前記退避手段に現在のメモリ状態および
前記中央処理装置の状態を前記記憶手段に退避させ、当
該退避が終了した時点で、前記電源手段に対して、前記
主電源の切断を指示することを特徴とするパーソナルコ
ンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自
動復元方式が得られる。
【０００７】また、本発明によれば、前記パーソナルコ
ンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自
動復元方式において、前記状態管理手段は、復元手段を
有し、該復元手段は、前記退避手段を介して前記記憶手
段に退避された前記メモリ状態および前記中央処理装置
の状態を、当該記憶手段から復元して、前記主電源の切
断前の状態に戻すことを特徴とするパーソナルコンピュ
ータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元
方式が得られる。
ンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自
動復元方式において、前記状態管理手段は、復元手段を
有し、該復元手段は、前記退避手段を介して前記記憶手
段に退避された前記メモリ状態および前記中央処理装置
の状態を、当該記憶手段から復元して、前記主電源の切
断前の状態に戻すことを特徴とするパーソナルコンピュ
ータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元
方式が得られる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は、本発明の一実施例のシステム構成
図である。
図である。
【００１０】まず状態管理装置１−３は、中央処理装置
１−２のプログラムの状態の管理を行い、プログラムが
存在しないか、あるいはオペレータの介入待ち状態であ
る場合、タイマー装置１−４で、タイマーの計測開始指
示を行い、プログラムが存在するか、あるいはオペレー
タの介入状態である場合は、タイマーの計測終了指示及
び、解除の指示を行う。
１−２のプログラムの状態の管理を行い、プログラムが
存在しないか、あるいはオペレータの介入待ち状態であ
る場合、タイマー装置１−４で、タイマーの計測開始指
示を行い、プログラムが存在するか、あるいはオペレー
タの介入状態である場合は、タイマーの計測終了指示及
び、解除の指示を行う。
【００１１】タイマー装置１−４は、一定時間の経過を
測定した場合、退避装置１−６に現在のメモリの状態及
びＣＰＵの状態を記憶装置１−８に退避し、また退避が
終了した時点で、電源装置１−５に指示を与え、主電源
の切断を行う。
測定した場合、退避装置１−６に現在のメモリの状態及
びＣＰＵの状態を記憶装置１−８に退避し、また退避が
終了した時点で、電源装置１−５に指示を与え、主電源
の切断を行う。
【００１２】次に、電源投入時、先程切断時に退避装置
１−６を介して記憶装置１−８に退避されたメモリの状
態及びＣＰＵの状態を、今度は逆に復元装置１−７が記
憶装置１−８から復元し、主電源を切断する前の状態に
戻す。
１−６を介して記憶装置１−８に退避されたメモリの状
態及びＣＰＵの状態を、今度は逆に復元装置１−７が記
憶装置１−８から復元し、主電源を切断する前の状態に
戻す。
【００１３】この様な経路で処理を行う事により、オペ
レータが電源の切断を忘れたり、長時間非作動の状態が
続いたパーソナルコンピュータの主電源を自動的に切断
し、再度電源を投入したときには、電源切断前の状態か
ら作業を開始することが可能となり、またそれによって
電力消費量の削減を促することも出来るようになった。
レータが電源の切断を忘れたり、長時間非作動の状態が
続いたパーソナルコンピュータの主電源を自動的に切断
し、再度電源を投入したときには、電源切断前の状態か
ら作業を開始することが可能となり、またそれによって
電力消費量の削減を促することも出来るようになった。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、パーソナ
ルコンピュータの非作動状態継続時、自動的に電源切断
を行い、また電源投入時に復元動作を行い、電源切断前
の状態に戻す効果がある。
ルコンピュータの非作動状態継続時、自動的に電源切断
を行い、また電源投入時に復元動作を行い、電源切断前
の状態に戻す効果がある。
【図１】本発明の一実施例のシステム構成図。
１−１ 入出力装置
１−２ 中央処理装置
１−３ 状態管理装置
１−４ タイマー装置
１−５ 電源装置
１−６ 退避装置
１−７ 復元装置
１−８ 記憶装置
Claims (3)
- 【請求項１】 パーソナルコンピュータの主電源の切
断を行う電源手段と、中央処理装置の状態管理を行う状
態管理手段と、電源切断直前までの状態を退避する退避
手段と、退避手段を介して実際に、退避する記憶手段と
、再度電源投入時に中央処理装置の状態を復元する復元
手段を有するパーソナルコンピュータのオートシャット
ダウン及び電源投入時の自動復元方式。 - 【請求項２】 請求項１記載のパーソナルコンピュー
タのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方
式において、前記状態管理手段は、タイマ装置を有し、
該タイマ装置により、所定時間の経過が測定された場合
には、前記退避手段に現在のメモリ状態および前記中央
処理装置の状態を前記記憶手段に退避させ、当該退避が
終了した時点で、前記電源手段に対して、前記主電源の
切断を指示することを特徴とするパーソナルコンピュー
タのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方
式。 - 【請求項３】 請求項２記載のパーソナルコンピュー
タのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方
式において、前記状態管理手段は、復元手段を有し、該
復元手段は、前記退避手段を介して前記記憶手段に退避
された前記メモリ状態および前記中央処理装置の状態を
、当該記憶手段から復元して、前記主電源の切断前の状
態に戻すことを特徴とするパーソナルコンピュータのオ
ートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106014A JPH04335415A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | パーソナルコンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106014A JPH04335415A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | パーソナルコンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335415A true JPH04335415A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14422809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106014A Withdrawn JPH04335415A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | パーソナルコンピュータのオートシャットダウン及び電源投入時の自動復元方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003075141A1 (en) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Power Bank Co., Ltd. | Computer function status storage method at a stoppage of electric current |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3106014A patent/JPH04335415A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003075141A1 (en) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Power Bank Co., Ltd. | Computer function status storage method at a stoppage of electric current |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |