JPH04334635A - トノカバー巻取装置 - Google Patents

トノカバー巻取装置

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Publication number
JPH04334635A
JPH04334635A JP10703691A JP10703691A JPH04334635A JP H04334635 A JPH04334635 A JP H04334635A JP 10703691 A JP10703691 A JP 10703691A JP 10703691 A JP10703691 A JP 10703691A JP H04334635 A JPH04334635 A JP H04334635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
tonneau cover
spring
winding
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10703691A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Tsutsumi
晴彦 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP10703691A priority Critical patent/JPH04334635A/ja
Publication of JPH04334635A publication Critical patent/JPH04334635A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、客室とラゲッジコンパ
ートメントの間に仕切りのない自動車において、ラゲッ
ジコンパートメントを覆うトノカバー、特に巻き取り自
在なトノカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大きな荷物を積載する際等、トノ
カバーを使用しないときに、ボデーから取り外すことが
できるトノカバーが実開昭58−167258号に提案
されている。この構成を図8及び図9に基づいて説明す
る。図8はトノカバーをボデーに取り付けた状態の斜視
図を示す。図9はトノカバーのケースを車体に取り付け
た状態の縦断面図を示す。トノカバー41はビニールレ
ザー製であり、ケース42に内蔵されているドラム49
に一端は固定されており、他端はリードバー43に固定
されている。ケース42とリードバー43の両端にはそ
れぞれ凸部44、45が形成されており、その凸部44
、45の片側はバネ52によりケースの外側方向に付勢
されている。この凸部44、45は、車体の両側部に対
称に形成されている複数個の凹部46(図8ではボデー
の片側のみ図示する。)に係合自在とされている。この
凸部44、45を任意の凹部46に係合することにより
、トノカバー41を使用状態とする。この使用状態にお
いてはトノカバー41に張りを与えるとともに、不使用
時にはトノカバー41を巻き取っておくために、ケース
42はトノカバー41を巻き取るように付勢する機構を
内蔵している。以下、この機構を図9に基づいて説明す
る。
【0003】ケース42の内部には、ケース42に固定
された軸48を軸にドラム49が回転自在に備えられて
いる。コイル状の巻取バネ50は軸48を嵌合した状態
で装着される。この巻取バネ50がドラム49を一方向
へ回転させる方向に付勢力を蓄えた状態で、その一端は
プレート51を介してドラム49に固定され、その他端
は軸48に固定されている。したがって、巻取バネ50
に蓄えられるドラム49の回転方向への付勢力により、
トノカバー41はドラム49に巻き取られるように付勢
されている。
【0004】トノカバー41を引き出した状態のとき、
巻取バネ50にはトノカバー41を巻き取った状態にあ
るときより大きな付勢力が蓄えられ、コイル状の巻取バ
ネ41の直径は、トノカバー41を巻き取った状態にあ
るときより小さくなる。すなわち、トノカバー41を引
き出した状態のときと、トノカバー41を巻き取った状
態のときとでは、コイル状の巻取バネ50の直径の大き
さには差ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、大きな荷物を
積載する際等のように、スペースを広く活用する場合に
は、ボデーから取り外されたケース42の収納スペース
を小さくする必要があり、このためにケース42の直径
を小さくする必要がある。しかしながら、トノカバーの
巻取付勢手段であるコイル状の巻取バネがケース内にあ
るため、この巻取バネを備えるための空間及びこの巻取
バネの直径の伸縮を許容する空間がケース内に必要であ
り、この空間を確保するためにケースの直径が大きくな
ってしまうという問題があった。そこで、本発明は、巻
取バネが占有していた空間の分、ケースの直径を小さく
することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は、ボデー側に巻取バネを備え、ボデー側か
ら巻取軸に付勢力を付与することを特徴とする。具体的
には、トノカバーを巻き取る巻取軸を内部に回転自在に
備える筒状のケースの両端が、ボデーに備えられる一対
の係合部に係合自在であるとともに、上記巻取軸はボデ
ーに備えられる巻取バネと連結自在であり、上記巻取軸
と上記ケースとの間及び、上記巻取バネと上記ボデーと
の間にはそれぞれ相互に回転を阻止するロック機構が備
えられ、これらのロック機構は上記巻取軸と上記巻取バ
ネの連結作動に連動し解除されるとともに、上記巻取軸
と上記巻取バネの切り離し作動に連動しロックされるこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】上述の手段によれば、トノカバー使用時にはケ
ースの両端をボデーに備えられた係合部に係合させる。 このとき、巻取軸と巻取バネが連結されるとともに、ロ
ック機構は解除され、巻取バネに蓄えられている付勢力
が巻取軸に付与され、巻取軸はトノカバーを巻き取る方
向に付勢される。この状態では通常どおりトノカバーを
使用できる。係合部からケースの両端を外し、ケースを
ボデーから取り外すときには、巻取軸と巻取バネが切り
離されるとともに、ロック機構がロックされる。このこ
とにより、巻取バネの付勢力はボデーとの間で維持され
るとともに、巻取軸とケースとがロックされることによ
り、トノカバーの巻取軸への巻取量は維持される。この
ように、巻取バネをボデー側に設定して巻取軸にバネの
付勢力を付与することができるため、トノカバーのケー
スから巻取バネをなくすことができ、ケースを小型化で
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1〜6に基づ
いて説明する。図1はトノカバーのケースをボデーに取
り付けた状態の断面図である。図2はトノカバーのケー
スをボデーから取り外した状態の断面図である。図3は
ケース側の軸の連結部の破断図である。図4はキャップ
のセレーション部の破断図である。図5はボデー側の軸
の連結部の破断図である。図6はアダプタのセレーショ
ン部の破断図である。
【0009】布体から成るトノカバー1の一端は、巻取
軸2に固定されている。この巻取軸2は筒状のケース3
内に両端を回転自在に支持されている。巻取軸2の一端
2Aは段違いに細く形成されるとともに、この一端2A
の近傍は断面多角形に形成されており、バネ4を介して
ケース側の第1連結軸5に嵌合されている。この第1連
結軸5はハット状である。第1連結軸5のつば部6の外
周にはセレーション7(ロック機構)が設けられている
。さらに、つば部6の内周は巻取軸2の断面多角形の部
分に嵌合可能に形成されている。また、第1連結軸5の
先端部8は断面略長方形に形成されている。なお、巻取
軸2と第1連結軸5は相互に回動不可能とされている。 ケース3の一端には、第1連結軸5を回転自在に嵌合す
るキャップ9が固定されている。キャップ9は連結軸5
を嵌合する貫通孔11とケース3側にこの貫通孔11を
広げる切り欠き部12を二段に備えている。この貫通孔
11側の切り欠き部12の内側にはセレーション13(
ロック機構)が備えられている。このセレーション13
はセレーション7と噛み合うように設定されている。キ
ャップ9の内側にも切り欠き14が備えられている。ま
た、ケース3の他端には巻取軸2の他端2Bを回転自在
に受ける係合部31の凹部31Aとボデーに係合自在な
凸部10Aを有するエンドピース10が備えられている
【0010】ボデーの車室内の両側部には一対の係合部
30、31が設けられている。一方の係合部30には巻
取手段が備えられている。他方の係合部31はケース3
のエンドピース10の凸部10Aと係合自在な凹部31
Aを備えている。一方の係合部30はトリム15内に上
記巻取手段であるスパイラル状の巻取バネ16を備えて
いる。この巻取バネ16の内側端16Aはボデー側の第
2連結軸17に固定されるとともに、外側端16Bはボ
デー(図示しない)に固定されている。第2連結軸17
は、細軸の部分18と太軸の部分19とから成る。細軸
の部分18がトリム15により軸受けされており、細軸
の部分18の端部に巻取バネ16の内側端16Aが固定
されている。太軸の部分19の端部には、ケース側の第
1連結軸5の断面略長方形の先端部8を嵌合自在とする
凹部20が形成されている。また、その外周部にはセレ
ーション21(ロック機構)が成形されている。ボデー
側の連結軸17が設定されるトリム15の車室内側は矩
形に切り欠かれている。この切り欠き部22には摺動自
在にアダプタ23が備えられており、アダプタ23はト
リム15に対して回転不可能とされている。このアダプ
タ23は、ボデー側の第2連結軸17の太軸の部分19
を嵌合する貫通孔24を有し、この貫通孔24を広げる
切り欠き部25を二段に備えている。さらに、アダプタ
23は、貫通孔24側の切り欠き部25の内側にセレー
ション26(ロック機構)を備えている。このセレーシ
ョン26はセレーション21と噛み合うように設定され
ている。アダプタ23はバネ27により車室内側に付勢
されている。
【0011】なお、トノカバー1の他端には、従来同様
、ボデーの所定の部位との係止片を備えたリードバー(
図示しない)が連結されている。このリードバーはケー
ス3に設けられるスリット(図示しない)から外部に引
き出されている。以下、この実施例の作用を説明する。 バネ4の付勢力により第1連結軸5のセレーション7と
キャップ9のセレーション13とが噛み合っていること
により、ボデーから取り外してあるケース3内の巻取軸
2は、ケース3に固定されることになり、任意量のトノ
カバー1を巻き取った状態でロックされ、回動不可能と
されている。このことにより、トノカバー1は巻取軸2
に任意量巻き取られた状態を維持することができる。
【0012】トノカバー1をボデーに取り付けるには、
ボデー側の第2連結軸17の凹部20にケース3側の第
1連結軸5を嵌め込み、ケース3を第2連結軸17側へ
押しつけていくと、第1連結軸5はバネ4を縮めながら
、ケース3内に押し込まれていく。同時に、ケース3を
第2連結軸17側へ押しつけていくと、キャップ9がア
ダプタ23に当接し、アダプタ23はバネ27を縮めな
がらトリム15内に押し込まれていく。このように、ケ
ース3がボデーの片側に寄せられている間にケース3の
他端のエンドピース10の凸部10Aをボデー側の係合
部31の凹部31Aに係合させる。このとき、第1連結
軸5のセレーション7とキャップ9のセレーション13
との噛み合い(ロック)が解除されるとともに、巻取バ
ネ16の付勢力を蓄えた状態で噛み合っていたアダプタ
23のセレーション26と第2連結軸17のセレーショ
ン21との噛み合い(ロック)も解除され、巻取バネ1
6の付勢力は巻取軸2に付与される。この付勢力により
トノカバー1には巻取軸2に巻き取られる方向の力が付
与されている。この力に抗してリードバーを引っ張るこ
とにより、トノカバー1をケース3に設けられるスリッ
トから引き出し、リードバーに備えられる係止片(図示
しない)をボデーの所定の部位に備えられる係止部(図
示しない)に係止することにより、トノカバー1を使用
状態にする。このとき、アダプタ23がバネ27により
ケース3の一端に押しつけられているので、ケース3と
各係合部30、31との間には隙間はあかず、見栄えを
損なうことがない。
【0013】逆に、トノカバー1をボデーから取り外す
には、リードバーの係止片をボデーから外し、トノカバ
ー1を巻取バネ16の付勢力により巻取軸2に巻き取ら
せる。次に、ケース3を第1連結軸17側へ押しつけて
いき、ケース3が第1連結軸17側へ寄ったところで、
エンドピース10の凸部を係止部31から外すことによ
り、ケース3全体をボデーから取り外す。このとき、第
1連結軸5のセレーション7とキャップ9のセレーショ
ン13はバネ4の付勢力により噛み合わされ、相互に回
転不可能とされ、トノカバー1を引き出し不可能とする
。また、第2連結軸17のセレーション21とアダプタ
23のセレーション26はバネ27の付勢力により噛み
合わされ、巻取バネ16を付勢力を蓄えた状態で保持す
る。この第1実施例によれば、巻き取った状態のトノカ
バー1を収納するケース3の直径を小さくでき、トノカ
バー1を使用しないときのケース3の占有スペースを小
さくすることができ、ボデーのスペースを有効利用する
ことができる。また、巻取バネの重量分、ケースを軽量
化することができる。さらに、ケース3と巻取バネ16
とを分離させた後にも、巻取バネ16に蓄えられる付勢
力と巻取軸2に巻き取られているトノカバー1の巻取量
との間の相関関係を維持させ、次にケース3をボデーに
取り付けトノカバー1を使用するときに、トノカバー1
に充分な張りを与えることができるとともに、トノカバ
ー1を全部巻き取ることができる付勢力を巻取バネ16
に維持させることができる。また、ケース3をボデーか
ら取り外したとき、巻取軸2及び巻取バネ16は、この
取り外した時点の状態でロックされるので、トノカバー
1を所定量引き出した状態で、一旦ケースをボデーから
取り外し、再度取り付ける場合にトノカバーは所定量の
引き出し量を維持しているので、再度トノカバーを引き
出す必要がなく操作性の向上を図ることができる。
【0014】本発明の第2実施例を図7に基づいて説明
する。この第2実施例は、巻取バネ36のレイアウトを
変更したもので、その他は第1実施例と同一であるので
、同一部分については説明を省略する。図7はトリム1
5内に備えられる巻取バネ36の近傍を示す断面図であ
る。この第2実施例では、巻取バネ36は第1実施例の
巻取バネ16に対して90度回転させて備えられている
。この巻取バネ36に連結される傘歯車37と、第2連
結軸17の端末に設けられる傘歯車38が互いに噛み合
うことにより、巻取バネ36の付勢力を第2連結軸17
に伝える。このような構成にすることにより、巻取バネ
36をトリム15の上面39より上方へ突出させること
なく、第2連結軸をトリム15の上面近傍に設定できる
。以上、本発明を図示した特定の実施例について説明し
たが、本発明は係る実施例に限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて、その他種々の実施例が可能なもの
である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、巻取バネをボデー側に
配置し、ケースに巻取バネを内蔵しないので、ケースの
直径を小さくでき、ボデーから取り外されたケースの収
納スペースを小さくすることができ、ボデーのスペース
を有効利用することができる。また、巻取バネの重量分
、ケースを軽量化することができる。さらに、ケースと
巻取バネとを分離させた後にも、巻取バネに蓄えられる
付勢力と巻取軸に巻き取られているトノカバーの巻取量
との間の相関関係を維持させることにより、次にケース
をボデーに取り付け、トノカバーを使用するときに、ト
ノカバーに充分な張りを与えることができるとともに、
トノカバーを全部巻き取ることができる付勢力を巻取バ
ネに維持させることができる。
【図面の簡単な説明】
図1〜図6は本発明に係るトノカバー巻取装置の第1実
施例を示すものである。
【図1】  トノカバーのケースをボデーに取り付けた
状態の断面図。
【図2】  トノカバーのケースをボデーから取り外し
た状態の断面図。
【図3】  ケース側の軸の連結部の破断図。
【図4】  キャップのセレーション部の破断図。
【図5】  ボデー側の軸の連結部の破断図。
【図6】  アダプタのセレーション部の破断図。図7
は本発明に係るトノカバー巻取装置の第2実施例を示す
ものである。
【図7】  巻取バネ近傍の断面図。図8及び図9は従
来のトノカバーを示すものである。
【図8】  従来のトノカバーを車体に取り付けた状態
の斜視図。
【図9】  従来のトノカバーのケースを車体に取り付
けた状態の縦断面図。
【符号の説明】
1          トノカバー 2          巻取軸 3          ケース 16        巻取バネ 7、13    セレーション(ロック機構)21、2
6  セレーション(ロック機構)30、31  係合

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トノカバーを巻き取る巻取軸を内部に回転
    自在に備える筒状のケースの両端が、ボデーに備えられ
    る一対の係合部に係合自在であるとともに、上記巻取軸
    はボデーに備えられる巻取バネと連結自在であり、上記
    巻取軸と上記ケースとの間及び、上記巻取バネと上記ボ
    デーとの間にはそれぞれ相互に回転を阻止するロック機
    構が備えられ、これらのロック機構は上記巻取軸と上記
    巻取バネの連結作動に連動し解除されるとともに、上記
    巻取軸と上記巻取バネの切り離し作動に連動しロックさ
    れることを特徴とするトノカバー巻取装置。
JP10703691A 1991-05-13 1991-05-13 トノカバー巻取装置 Pending JPH04334635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10703691A JPH04334635A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 トノカバー巻取装置

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JP10703691A JPH04334635A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 トノカバー巻取装置

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JPH04334635A true JPH04334635A (ja) 1992-11-20

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ID=14448895

Family Applications (1)

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JP10703691A Pending JPH04334635A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 トノカバー巻取装置

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JP (1) JPH04334635A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6039105A (en) * 1997-07-11 2000-03-21 Irvin Automotive Products, Inc. Compressible pocket for cargo shade attachment
EP2036773A1 (de) * 2007-09-12 2009-03-18 BOS GmbH & Co. KG Rollosystem
WO2019194074A1 (ja) * 2018-04-05 2019-10-10 林テレンプ株式会社 荷室仕切装置、及び、トノカバー装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019194074A1 (ja) * 2018-04-05 2019-10-10 林テレンプ株式会社 荷室仕切装置、及び、トノカバー装置
JP2019182094A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 林テレンプ株式会社 荷室仕切装置、及び、トノカバー装置

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