JPH04333108A - 試料台駆動装置 - Google Patents

試料台駆動装置

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JPH04333108A
JPH04333108A JP10412691A JP10412691A JPH04333108A JP H04333108 A JPH04333108 A JP H04333108A JP 10412691 A JP10412691 A JP 10412691A JP 10412691 A JP10412691 A JP 10412691A JP H04333108 A JPH04333108 A JP H04333108A
Authority
JP
Japan
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vibration
sample stage
signal
switch
amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP10412691A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Yamada
山田 静夫
Isao Kobayashi
功 小林
Hidehiko Numasato
英彦 沼里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置等に用
いられる変位型アクチュエータを用いた試料台を高精度
に位置決めする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、第33回宇宙科学技術連
合会論文集(p634)記載の論文平成元年10月31
日“可変剛体部材による振動制御”に示されており、図
13なしい15で説明する。図13は、質量mの移動体
104とばね定数を変えることができるばね103より
構成された簡単な機構モデルである。図14は従来の装
置を用いたときの機構の振動状態を示した図である。図
15はばね103のばね定数の変化を示している。
【0003】b点における振動エネルギE1 は全て位
置エネルギとなっており、変化後のばね定数をk1(k
1<k2)とすると、振動エネルギE1は式(1)で表
すことができる。
【0004】
【数1】
【0005】c点では振動エネルギは全て運動エネルギ
になりばね定数がk1からk2に変化しても振動エネル
ギ自体は変化しない。従って、d点において、変化前の
ばね定数をk2とすると、d点の振動エネルギE2 は
b点の振動エネルギE1と等しくなる。この後、ばね定
数をk1に変化したとすると、d点の振動エネルギE2
は、式(2)のようになり、
【0006】
【数2】
【0007】振動エネルギが小さくなる。
【0008】この動作を繰り返すことにより、振動エネ
ルギを小さくでき機構の制振が可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、機
構系の制振方法として有効である。しかし、この方法で
は、移動物体の制振と位置決めを同時に行なうことはで
きない。
【0010】本発明の目的はこの方法を試料台を高精度
に位置決めする試料台駆動装置に応用し、機構系の振動
のみを減衰させる機能を制御系に持たせることにより、
試料台の位置決め時間を短くすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、移動体の位置を検出する検出回路と、目
標位置信号、及び、現在位置信号より移動体を位置決め
するための操作量を出力する制御器と、機構系の共振が
ない状態における移動体の現在位置を推定する推定器と
、移動体の現在位置信号と推定器からの位置信号より振
動成分のみ検出する振動検出回路と、振動成分の信号を
異なった増幅率で増幅する複数の増幅回路と、振動成分
の信号の値に応じて複数の増幅器の信号を切り替えるス
イッチ制御回路及びスイッチと、スイッチを介して出力
される信号と制御器から出力される操作量を演算する演
算器と演算器の出力を増幅してアクチュエータに印加す
るアンプとを設けたものである。
【0012】
【作用】上記目的を達成するための手段については、移
動体の位置を検出する検出回路より移動体の現在位置を
検出し、目標位置信号及び現在位置信号より移動体を位
置決めするための操作量を出力する制御器よりアンプを
介してアクチュエータに操作量を印加することにより、
移動体を目標位置まで移動することができる。
【0013】さらに、その時に生じる機構系の固有振動
は、機構系のメカ共振がない状態における移動体の現在
位置を推定する推定器により機構系の固有振動のないと
きの現在位置を推定し、移動体の現在位置信号と推定器
からの位置信号の減算を行なう振動検出回路により振動
成分を求める。
【0014】そして、移動成分の信号を異なった増幅率
で増幅する複数の増幅回路で増幅し、振動成分の信号に
応じて複数の増幅器の信号を切り替えるスイッチ制御回
路及びスイッチで、振動成分とその速度成分の積が正の
ときにはゲインの高い増幅器と、スイッチを介して出力
される信号と制御器から出力される操作量を減算する演
算器と演算器の入力に接続し、振動成分に対し等価的に
剛性を高め、振動成分とその速度成分の積が負のときに
はゲインの低い増幅器と、スイッチを介して出力される
信号と制御器から出力される操作量を減算する演算器と
演算器の入力に接続し、振動成分に対し等価的に剛性を
低くすることにより、機構系の固有振動を抑制する。
【0015】また、機構系の位置を制御する部分と、振
動を抑制する部分は、使用している信号の周波数帯域が
異なるため、互いに影響することはない。その結果、移
動体を、高速に位置決めすることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5によ
り説明する。
【0017】図5の圧電素子101と質量mの試料台等
よりなる移動体102の機構系を考える。
【0018】機構系の運動方程式は、機構系の位置をy
、圧電素子の印加電圧をV、圧電定数をd、ばね定数を
k、減衰係数をbとすると式(3)のようになる。
【0019】
【数3】
【0020】さらに、式(3)を、伝達関数で表現する
と式(4)のようになる。
【0021】
【数4】
【0022】従って、この機構系は式(5)で表される
周波数の共振をもつ。
【0023】
【数5】
【0024】次に、図1は本発明に用いる変位型アクチ
ュエータを用いた試料台駆動装置の一例として、圧電素
子を用いた試料台駆動装置について説明する。
【0025】まず、試料台駆動装置の構成について説明
する。機構系1は図5の圧電素子101と移動体102
で構成される。変位センサ51は移動体102の位置を
検出する。減算器71は目標位置信号と変位センサ51
からの現在位置信号を減算する。積分器11は、減算器
71の出力信号errを増幅率Kiで積分する(但し、
Ki>0)。減算器72は積分器11の出力信号uとス
イッチ61の出力信号を減算する。駆動アンプ21は減
算器72の出力信号を増幅し圧電素子101に印加する
。振動検出器31は変位センサ51からの現在位置信号
と積分器11からの出力信号uより、機構系1の生じて
いる振動を求めて出力する。また、振動成分をフィード
バックする可変手段の一例として、異なる増幅率の複数
の増幅器とスイッチを用いる。増幅器22は増幅率Kp
1、増幅器23は増幅率Kp2の増幅器である。但し、
Kp1>Kp2>0とする。スイッチ制御器41は移動
体102の振動振幅とその速度成分の積が正,負を判別
しスイッチ61を制御する。
【0026】次に動作について説明する。図2は、移動
体駆動装置を用いたときに、目標位置信号がステップ状
に変化したときの移動体102の位置信号yの応答の一
例を示している。図3は振動検出器31の出力信号を示
している。図4は、移動体102の振動振幅とその速度
成分の積が正負を判別し、正のときは1の信号を発生し
、負のときは0の信号を発生する。但し、スイッチ制御
信号が1のときはスイッチ61を増幅器4に接続し、ス
イッチ制御信号が0のときにはスイッチ61を増幅器2
3に接続する。
【0027】試料台駆動装置は、移動台102の位置決
め制御を担う部分と移動台102の振動を抑制する部分
より構成されている。まず、移動台102の位置決めを
担う部分は減算器71,積分器11,減算器72,駆動
アンプ21,機構系1,センサ51よりなる。まず、セ
ンサ51により移動台102の位置を検出し、減算器7
1により目標位置との差より偏差errを求め、積分器
11により偏差信号を積分し移動台102の現在位置を
目標位置に近づけるように操作量uを出力する。そして
、操作量を減算器72を介して駆動アンプ21に入力す
る。さらに、駆動アンプ21の出力電圧Vを圧電素子1
01に印加する。従って、移動台102は圧電素子の伸
びによって移動する。この結果、移動台102は目標値
に位置決めできる。
【0028】次に、移動台102の移動の抑制を担う部
分は、センサ51,振動検出器31,増幅器22,23
,スイッチ61,スイッチ制御器41,減算器72,駆
動アンプ21よりなる。まず、センサ51より移動台1
02の現在位置を検出し、振動検出器31より操作量u
及び現在位置信号yより振動を生じない場合の移動台1
02の現在位置を推定し、現在位置yとの差をとり振動
成分を検出する。その出力信号を二台の増幅器22,2
3で増幅する。また、スイッチ制御器41は、振動検出
器31からの振動成分より、その信号振幅と信号の速度
成分の積より、その値が正のときには1の信号を出力し
てスイッチ61を増幅器22に接続し、減算器72,駆
動アンプ21を介して圧電素子101に印加する。その
結果、振動成分に対して剛性が高くなる。また、その値
が負のときには0の信号を出力して、スイッチ61を増
幅器23に接続し減算器72,駆動アンプ21を介して
圧電素子101に印加する。そして、振動成分に対して
、スイッチ61を増幅器22に接続したときより剛性が
低くなる。その結果、振動成分を抑制することができる
。この二つの作用により移動体102を良好に位置決め
できる。
【0029】振動検出器の第一の例を図6を用いて説明
する。まず、操作量uを増幅率が圧電定数dと駆動アン
プの増幅率Kaの積であるd・Kaの増幅器24を介し
て、振動成分のない場合の移動台の現在位置を推定して
センサ51からの現在位置信号の差を減算器73を用い
て求める。このような方法で容易に振動成分を検出でき
る。
【0030】圧電素子101にヒステリシス特性がある
場合の振動検出器の第一の例を図7を用いて説明する。 まず、操作量uを増幅率が駆動アンプ21の増幅率と等
しいKaの増幅器25を介して印加電圧を求め、圧電素
子101のヒステリシスと同じ特性を持つ増幅器26よ
り、振動成分のない場合の移動台の現在位置を推定して
センサ51からの現在位置信号の差を減算器74を用い
て求める。このような方法で容易に振動成分を検出でき
る。
【0031】圧電素子101にヒステリシス特性がある
場合の振動検出器の第二の例を図8を用いて説明する。 まず、操作量uを増幅率が圧電定数dと駆動アンプの増
幅率Kaの積であるd・Kaの増幅率の増幅器24を介
して振動のない位置信号を推定し、センサ51からの現
在位置信号との偏差を積分しフィードバックする積分器
12によりアクチュエータのヒステリシスを補償する。 このような方法で容易に振動成分を検出できる。また、
この方式は圧電素子101にヒステリシス特性がない場
合にも用いることができる。
【0032】スイッチ制御器の第一の例を図9を用いて
説明する。まず、振動検出器からの振動成分を微分器8
2で速度成分を求め、乗算器16で振動成分との積を求
め比較器81でスイッチ制御信号に変換する。このよう
な方法で、移動体102の振動振幅とその速度成分の積
が正,負を判別しスイッチ61を制御するスイッチ制御
信号を生成できる。
【0033】スイッチ制御器の第二の例を図10を用い
て説明する。まず、振動検出器31からの振動成分を微
分器13で速度成分を求め、比較器82,83でディジ
タル化し、EX−NOR(対等)86でスイッチ制御信
号に変換する。このような方法で、移動体102の振動
振幅とその速度成分の積が正,負を判別した場合と同様
にスイッチ61を制御するスイッチ制御信号を生成でき
る。
【0034】スイッチ制御器の第三の例を図11を用い
て説明する。まず、振動検出器31からの振動成分を比
較器84で、その振動成分と振動成分を遅延器14で遅
延した振動信号を比較器85でディジタル化し、EX−
NOR(対等)87でスイッチ制御信号に変換する。こ
のような方法で、移動体102の振動振幅とその速度成
分の積が正,負を判別した場合と同様にスイッチ61を
制御するスイッチ制御信号を生成できる。
【0035】発明を応用した試料台装置の例を図12を
用いて説明する。試料台装置は、X方向,Y方向および
Z軸まわりの回転方向(θ方向)に移動できる試料台を
もつ。試料台装置は試料台111と、試料台111を支
持して移動させる両側を弾性ヒンジで挾持された圧電素
子141〜143と、試料台111の位置を検出する変
位センサ121ないし123と本発明の試料台駆動装置
131ないし133よりなる。
【0036】次に動作方法について説明する。試料台1
11は圧電素子141によりX方向に、圧電素子142
,143によりY方向,θ方向に移動が可能である。 試料台駆動装置131ないし133は、各々の目標位置
信号とそれに対応した変位センサ121ないし123の
位置信号により試料台111をそれぞれの目標位置に位
置決めする。その結果、試料台111は目標の位置およ
び姿勢に位置決めが可能となる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、移動台の振動を吸収し
つつ、位置決めできるため、移動台を高速高精度に位置
決めできる。また、機構系の共振周波数が変化しても特
性が劣化することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】移動体の位置の過渡応答の特性図。
【図3】振動検出器の出力信号の説明図。
【図4】スイッチ制御信号の一例の説明図。
【図5】機構系の一例の説明図。
【図6】振動検出器の第一例の説明図。
【図7】振動検出器の第二例の説明図。
【図8】振動検出器の第三例の説明図。
【図9】スイッチ制御器の第一例の説明図。
【図10】スイッチ制御器の第二例の説明図。
【図11】スイッチ制御器の第三例の説明図。
【図12】本発明の応用例の説明図。
【図13】従来技術を説明する第一のブロック図。
【図14】従来技術を説明する第二のブロック図。
【図15】ばね常数の時間変化の説明図。
【符号の説明】
1…機構系、11…積分器、21…圧電素子駆動アンプ
、22,23…増幅器、31…振動検出器、41…スイ
ッチ制御器、51…変位センサ、61…スイッチ、71
,72…減算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試料を搭載する試料台と、前記試料台を支
    持し、移動させる複数の変位形アクチュエータと、前記
    試料台あるいは前記試料の位置・姿勢を検出するセンサ
    と、前記センサの信号を利用して、前記試料台あるいは
    前記試料の位置・姿勢を高精度に位置決めする試料台駆
    動装置からなる試料台装置において、前記試料台の振動
    を検出する手段と、その振動の位相に応じて振動成分の
    フィードバックゲインを変化させる手段と、振動成分の
    フィードバック可能な手段を具備し、前記試料台あるい
    は前記試料の位置・姿勢を高精度に位置決めすることを
    特徴とする試料台駆動装置。
JP10412691A 1991-05-09 1991-05-09 試料台駆動装置 Pending JPH04333108A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001328065A (ja) * 2000-05-24 2001-11-27 Hiroshi Eda 精密加工装置
JP2007069344A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 2つの独立した軸を用いる振動加工の方法および装置
JP2008147219A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Nano Control:Kk 積層型圧電アクチュエータ、その駆動方法及び位置決めセンサ、及び変位センサ

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