JPH04331036A - 識別付工具管理システム - Google Patents

識別付工具管理システム

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JPH04331036A
JPH04331036A JP3098626A JP9862691A JPH04331036A JP H04331036 A JPH04331036 A JP H04331036A JP 3098626 A JP3098626 A JP 3098626A JP 9862691 A JP9862691 A JP 9862691A JP H04331036 A JPH04331036 A JP H04331036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
numerical control
data
identification
control program
Prior art date
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Pending
Application number
JP3098626A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Misumi
進 三角
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Nikken Kosakusho Works Ltd
Original Assignee
Nikken Kosakusho Works Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04331036A publication Critical patent/JPH04331036A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は識別付工具管理システ
ム、詳しくは工具に関する種々の情報を電子又は磁気記
録した識別付工具を用いる数値制御工作機械における識
別付工具管理システムに関するものである。
【0002】
【技術背景】自動工具交換機(ATC)を備えたコンピ
ュータ数値制御工作機械、いわゆるマシニングセンタ(
MC)において、工具に関する種々の情報、例えば工具
種類、工具寸法、工具長及び径補正値、並びに工具寿命
値等のデータを読み出し/書き込み可能に格納した電子
又は磁気メモリ等の記録素子又はデータキャアリアを装
着した工具、すなわち識別付工具(以下これをID付工
具という)を使用することが知られている。
【0003】数値制御加工にあたり、従来は、作業者が
実施しようとする加工プログラム、即ち数値制御プログ
ラムにおいて指定される工具がリストアップされた工具
リストに基づき、工具マガジンの各ポットに順次指定の
工具を挿入するとともに該工具に関するデータを、例え
ば読み出し/書き込みヘッドを介して数値制御コンピュ
ータに入力し、上記工具リストに掲げられる全ての工具
を工具マガジンにセットした後、数値制御コンピュータ
(CNC)及び当該数値制御工作機の機械系を制御する
、プログラマブルマシンコントローラ(PMC)又は工
作機械系コントローラを起動して数値制御加工を実行し
ていた。
【0004】しかしながら、上記数値制御コンピュータ
(CNC)により実行される数値制御プログラムにした
がって指定される工具と工具マガジンにおける指令され
たポットにセットされた工具とが一致せず、所定の工作
を遂行出来ないという事故がしばしば発生していた。こ
れは、本発明の発明者が鋭意検討した結果、所望の工作
を行うにあたり、人手による工具の収集・挿入作業誤り
のため指定工具とリスト表示工具との完全一致の確認が
なされないことに起因することが判った。
【0005】
【解決しようとする課題】本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたもので、上記数値制御コンピュータを制御す
る上位の、いわゆる製造管理コンピュータに、工具マガ
ジンの各ポットに識別付工具がセットされた後に各工具
の識別データを入力し、各ポットにセットされた工具が
数値制御コンピュータで実行される加工プログラムにお
いて指定される工具と一致するかどうかを自動的に確認
し、完全に照合した後に当該加工プログラムを実行する
ようにして、非常に能率的に所望の数値制御加工を実行
できる、数値制御工作機械における識別付工具管理シス
テムを提供しようとするものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明を、一実施例を示す添付図面と
ともに説明する。
【0007】図1において、マシニングセンタ(MC)
1は、概略数値制御コンピュータ(CNC)2、プログ
ラマブルマシンコントローラ(PMC)又は工作機械系
コントローラ3及び工作機械部4をもって構成される。 マシニングセンタ1の数値制御コンピュータ2及び工作
機械系コントローラ3は複数のマシニングセンタ1を総
合的に管理する、上位の製造管理コンピュータ5と接続
される。図1には、1基のマシニングセンタ1が示され
る。
【0008】上記マシニングセンタ1の工作機械部4に
工具マガジン6が設置され、該工具マガジン6の各ポッ
ト7に、公知の方法で図2に示すような識別付工具10
が挿入されるようになっている。工具マガジン6に近く
の所定位置、たとえば工具の挿入及び取出し位置、工具
自動交換位置等に使用工具の識別情報の読み出し/書き
込み(IDR/W)ヘッド8が配置される。識別情報は
工具に取り付けられた、詳細に後述する記憶素子を用い
たデータキャリア11に記憶される。図1には代表的に
工具自動交換位置に配置された1つのIDR/Wヘッド
8が示される。該IDR/Wヘッド8は識別制御器9と
接続され、該識別制御器9は上記製造管理コンピュータ
5と接続される。
【0009】識別付工具10は、図2に示すように、本
体部の駆動キー溝12内に取り付けられた、例えば25
6ビットの磁気メモリ素子を用いたデータキャリア11
を有する。該データキャリア11は工具本体部の頂部に
螺着されるプルスタッド13の頂面に取り付けてもよい
。又、データキャリア11は光学書き込み/読み出し可
能な電子メモリを用いることもできる。
【0010】上記識別制御器9は工具マガジン6におい
て識別付工具8のデータキャリア11に該工具に関する
識別工具データの書き込み及び/又は読み出し動作、す
なわち工具識別動作を制御する。この識別制御器9は製
造管理コンピュータ5からの作動指令(コマンド)信号
にしたがってIDR/Wヘッド8にデータ書き込み及び
/又は読み出し電力信号を送給する。IDR/Wヘッド
8は識別制御器9からのデータ書き込み電力信号に基づ
き、公知の方法で製造管理コンピュータ5から伝送され
る工具データをデータキャリア11に書き込み、又は該
識別制御器9からのデータ読み出し電力信号に基づき、
公知の方法で識別付工具10のデータキャリア11に記
憶されている工具データを読み出し、その読み出した工
具データ信号を識別制御器9を介して製造管理コンピュ
ータ5に伝送する。
【0011】製造管理コンピュータ5は数値制御プログ
ラムを自動編集機能を有するとともにマシニングセンタ
1の数値制御コンピュータ2及び工作機械系コントロー
ラ3並びに識別制御器9を総合的に管理する。この製造
管理コンピュータ5のメモリMに、マシニングセンタ1
において実施される種々の工作に対応する数値制御プロ
グラム及び種々の工具に関する工具情報が格納される。 工具情報とは、例えばある1つの工具に対しその工具番
号、工具長、工具長補正値、工具径、工具径補正値、及
び工具寿命値等の工具識別用の種々の工具データをいう
【0012】つぎに、上記工具管理装置の動作を、図3
の動作フローチャートとともに説明する。
【0013】まず、第1ステップにおいて、製造管理コ
ンピュータ5によりそのメモリMからマシニングセンタ
1で行おうとする工作に応じた数値制御プログラム(N
Cプログラム)が呼び出される。
【0014】第2ステップにおいて、呼び出された数値
制御プログラム中に含まれる、当該工作に使用される工
具を該プログラムの実行順序に従ってリストアップし、
使用工具のリストを作成する。このリストにはリストア
ップされた順序で工具の工具番号TNO.、工具長補正
データ番号HNO.、及び工具径補正データDNO.等
が示される。第3ステップにおいて、使用工具リストに
表示された全ての工具が収集され、工具マガジン6の各
ポット7内に挿入される。
【0015】ついで、第4ステップにおいて、製造管理
コンピュータ5から工作機械系コントローラ3に工具マ
ガジン6の割り出しが指令される。この割り出し指令に
従い、第5ステップにおいて、工具マガジン6の1つの
割り出しが実行される。このとき、当該割り出しに係る
識別付工具10のデータキャリア11内に格納された工
具データがIDR/Wヘッド8により公知の方法で読み
出され、該読み出された工具データが識別制御器9を介
して製造管理コンピュータ5に入力される。この動作は
工具マガジン6の全てのポット7に対して繰り返し行わ
れる(第5ステップ)。製造管理コンピュータ5におい
て、入力された工具データが上記工具リストに表示の工
具データと完全に一致するかどうかが判別される。両工
具データが完全に一致すれば、イエスと判定されて次の
ステップに進む。両工具データが完全に一致しなければ
ノーと判定されて第6ステップに進み、上記数値制御プ
ログラム中で指定される工具データ、例えば工具番号、
工具補正値データ、もしくは工具寿命値データ等を、I
DR/Wヘッド8及び識別制御器9を介して読み出され
た現在の工具データで書き替え、このようにして自動的
に適正な数値制御プログラムが編集される。これに代え
て、作業者に不一致である旨を通報し、該通報にしたが
って工具マガジン6の当該割り出しに係るポット7にセ
ットされた工具を適正な工具と入れ替えるようにしても
よい。このようにして、工具マガジン6のポット7にセ
ットされた全ての識別付工具10に対し照合操作を繰り
返し行う。これにより、工具マガジン6にセットされた
工具と数値制御プログラム中で指定される工具とが完全
に一致した数値制御プログラムが編集される。その後、
第7ステップに進む。
【0016】第7ステップにおいて、製造管理コンピュ
ータ5からマシニングセンタ1の数値制御コンピュータ
2に上記第6ステップにおいて適正に編集された数値制
御プログラムが工具補正値データ登録処理プログラム及
び工具寿命値データ処理用プログラムと一緒に送出され
、これらのプログラムがマシニングセンタ1において実
行され、所定の加工が開始される。この工作中、数値制
御コンピュータ2において、各工具の使用状態に応じて
各工具の工具補正値データ及び工具寿命値データが更新
されかつ該工具補正値データ及び工具寿命値データに基
づき公知の方法で各工具が管理される(第8ステップ)
。上記加工作業が完了すると、第9ステップにおいて、
数値制御コンピュータ2から製造管理コンピュータ5に
最新の数値制御プログラム並びに工具補正値データ及び
工具寿命値データが伝送される。
【0017】第10ステップにおいて、工作機械系コン
トローラ3により所定の工作を完了したマシニングセン
タ1の工具マガジン6の割り出しを行い、識別制御器9
及びIDR/Wヘッド8を介して各ポット7内の識別付
工具10のデータキャリア11に、上記数値制御コンピ
ュータ2からの最新の工具補正値データ及び工具寿命値
データを書き込む。次いで、工具マガジン6内の全ての
工具を取り出し、これで終了する。
【0018】
【発明の作用効果】以上のとおり、マシニングセンタの
工具マガジンにセットされる識別付工具の工具データを
読み出し及び/又は書き込みを行う、IDR/Wヘッド
を接続した識別制御器を、当該マシニングセンタの数値
制御コンピュータ及び工作機械系コントローラを制御す
る、上位の管理コンピュータと通信可能に接続したこと
により、管理コンピュータより工具マガジンの割り出し
及び識別付工具内の工具データの読み出しを行い、確実
にかつ迅速に工具マガジンにセットされた各識別付工具
と実行しようとする数値制御プログラムで指定される工
具とを完全に一致せしめて工作誤り事故を確実に防止す
ることができる。
【0019】また、工具マガジンにセットされた識別付
工具に見合わせて数値制御プログラムを自動的に編集し
、非常に能率的に所望の工作を行うことができる。
【0020】更に、工具の使用に応じて適正な工具デー
タをリアルタイムに更新して適正な工具管理を行うこと
ができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する識別付工具管理システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明に適用できる識別付工具の一部切欠斜視
図である。
【図3】上記識別付工具管理システムにおける動作フロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1    マシニングセンタ、 2    数値制御コンピュータ、 3    工作機械系コントローラ、 4    工作機械部、 5    上位の製造管理コンピュータ、6    工
具マガジン、 7    ポット、 8    識別読み出し/書き込みヘッド(IDR/W
ヘッド)、 9    識別制御器、 10  識別付工具 11  データキャリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  読み出し/書き込み可能に工具データ
    を格納する記憶素子を有する識別付工具を用いて数値制
    御工作を行う工作機械における識別付工具を管理するに
    あたり、上記工作機械の工具交換機構部に少なくとも1
    つの工具データ読み出し/書き込みヘッドを配置すると
    ともに、該読み出し/書き込みヘッドの工具データの読
    み出し/書き込み動作を制御する識別制御器と該識別制
    御器と通信可能に接続される、上記工作機械の数値制御
    コンピュータ及び工作機械系コントローラを制御する上
    位の管理コンピュータとを設け、上記管理コンピュータ
    により所望の工作に応じた数値制御プログラムを選択し
    、上記工具マガジンに必要工具を挿入した後当該工作機
    械における工具マガジンの割り出しを行い、割り出した
    後に上記工具データ読み出し/書き込みヘッド及び識別
    制御器を介して該工具マガジンにセットされた識別付工
    具の工具データを読み出し、該工具データと上記数値制
    御プログラム中に指定される工具に関する工具データと
    が完全に一致するように該数値制御プログラムを編集し
    、上記編集した数値制御プログラムを上記工作機械の数
    値制御コンピュータに送出し、該数値制御プログラムに
    従って上記工作を実行することを特徴とする、数値制御
    工作機械における識別付工具管理システム。
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