JPH04329737A - 通信システムの相互監視装置 - Google Patents

通信システムの相互監視装置

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JPH04329737A
JPH04329737A JP3100758A JP10075891A JPH04329737A JP H04329737 A JPH04329737 A JP H04329737A JP 3100758 A JP3100758 A JP 3100758A JP 10075891 A JP10075891 A JP 10075891A JP H04329737 A JPH04329737 A JP H04329737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
communication line
abnormality
recovery
communication
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3100758A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Mochida
修 持田
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Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
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Publication date
Application filed by Saginomiya Seisakusho Inc filed Critical Saginomiya Seisakusho Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各々がマイクロコンピ
ュータによって構成された複数のユニットを通信ライン
により接続している通信システムにかかり、特にプロセ
ス制御の分散化されたユニット間で相互監視し、異常発
生時に復旧を行う相互監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の通信システムにおいて、任意の
ユニットが異常をきたしてそのユニットによる制御が行
えなくなることがある。このユニットの異常には、復旧
不可能な例えばハードウエアの故障による異常と、復旧
可能な例えばソフト的な異常なイーケンスに陥っている
マイクロコンピュータの暴走などによる異常とがある。 前者は復旧処理を行っても正常復旧することはないが、
後者は正常復旧することがある。
【0003】そこで従来、後者のような場合に対処する
ために、複数のユニット間で相互監視を行い、マイクロ
コンピュータの暴走などによりユニットがその本来の機
能を失ったときに、専用のリセットラインを介して異常
ユニットをリセットして復旧させるようにしたものがあ
る。このように専用のリセットラインを設けるのは、異
常ユニットが通常その通信機能も失ってしまうからであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように専
用のリセットラインなどを設けると、線材や配線工数が
増大してシステムのコストアップを招くという問題があ
った。
【0005】よって本発明は、上述した従来の問題点に
鑑み、マイクロコンピュータの暴走などによって異常を
きたしたユニットの復旧を、専用のラインを用いず、既
設の通信ラインを用いることにより、通信システムのコ
ストアップを招くことなく実現するようにした通信シス
テムの相互監視装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明により成された通信システムの相互監視装置は、
図1の基本構成図に示すように、各々がマイクロコンピ
ュータによって構成された複数のユニット11 乃至1
n を通信ラインLにより接続している通信システムに
おいて、異常監視ユニットとして働くユニットに、他の
ユニットの異常を検出したとき、異常なユニットに宛て
た復旧信号を前記通信ラインに送出する回復手段111
 a乃至11n aを設けると共に、各ユニット11 
乃至1n に、前記通信ラインLに送出された復旧信号
を受信し、該受信した復旧信号が自ユニット宛のもので
あるか否かを弁別する受信手段121 乃至12n を
設け、該受信手段121 乃至12n が自ユニット宛
の復旧信号を受信したときリセット信号を発生し、該リ
セット信号により当該ユニットを構成しているマイクロ
コンピュータを復旧させるようにしたことを特徴として
いる。
【0007】
【作用】上記構成により、任意のユニットに異常が発生
すると、そのユニットの異常監視ユニットとして働くユ
ニットの回復手段111 a乃至11n aが、その異
常を検出して通信ラインLに異常なユニットに宛てた復
旧信号を送出する。異常ユニットの受信手段121 乃
至12n が通信ラインLに送出された復旧信号を受信
し、これが自ユニット宛てたものであることを弁別して
リセット信号を発生し、このリセット信号により当該ユ
ニットを構成しているマイクロコンピュータが復旧され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明の一実施例を示す図であり、通信シ
ステムは通信ラインLにより接続された複数のユニット
11 乃至1n を備える。ユニット11は制御ユニッ
トとして、ユニット12 乃至1n は従属ユニットと
してそれぞれ働く。制御ユニットとしてのユニット11
は、ポーリングセレクティング方式によるデータ伝送制
御手順により、通信ラインLを介して1つ又は複数のユ
ニット12 乃至1n の通信制御を行う。通信仕様と
しては、例えば4800bps、JIS7単位+1パリ
ティ(偶数)が使用される。
【0009】各ユニット11 乃至1n は、予め定め
られたプログラムによって動作するマイクロコンピュー
タからなり、他のユニットとの通信制御を行う他、各ユ
ニットに付属した図示しない各種機器の制御などを行う
本体111 乃至11n と、他のユニットから通信ラ
インLに送出された信号を受信し、この受信信号が自分
宛に送信された復旧信号であるか否かを弁別し、自分宛
の復旧信号であるときには、本体をリセットして復旧動
作を行わせるためのリセット信号を発生する受信回路1
21 乃至12n とを有する。
【0010】この通信システムでは、制御ユニット又は
主局がポーリングとセレクティングを行うことによって
、従属ユニット又は従局とのデータの送受信を行う。 ポーリングでは、制御ユニットが各従局毎に周期的に制
御局に送信すべきデータがあるか否かを問い合わせ、送
信すべきデータがあれば送信状態にした上で送信させる
。また、セレクテイングでは、主局から従局にデータを
送る場合は、主局が従局のアドレスを指定して、従局を
受信状態にした上で送信する。
【0011】上述のような通信を行う過程で、ポーリン
グにより制御ユニットから従属ユニットに対する送信す
べきデータがあるか否かの問い合わせをした際に、従属
ユニットから有効な応答がないとき、或いは、セレクテ
ィングにより主局から従局に対してアドレスを指定して
データを送信した後、従局から有効な応答がないとき、
或いはポーリングセレクティングが正常に終了しないと
きには、その従属ユニット又は従局に何らかの異常があ
ると判断し、また例えばアドレス1の特定の従属ユニッ
トが制御ユニットから何時までもポーリングがかからな
いときには、制御ユニットに何らかの異常があると判断
することができる。このように制御ユニットが任意の従
属ユニットに異常があると判断するか、或いは、特定の
従属ユニットが制御ユニットに異常があると判断すると
、その異常ユニットを復旧するため、その異常ユニット
宛ての復旧信号を通信ラインLに送出する。
【0012】異常ユニット宛てに送出する復旧信号とし
ては、通常の通信状態において存在しない信号が使用さ
れる。上述した通信仕様の場合は、正常の通信状態では
1.7ms以上のブレーク状態は存在しないので、これ
を復旧信号とすることができる。例えばブレーク状態の
長さを(従属局のアドレス×10ms)+5msとし、
アドレス1では15ms、アドレス2では25ms、・
・・・アドレス10では105msとする。
【0013】図3は、復旧信号として上述のように正常
の通信状態では存在しないブレーク状態の長さによって
アドレス指定するようにした信号を使用した場合の受信
回路121 乃至12n の一例を示す。同図において
、12aは通信ラインLに受信回路を接続するための通
信インタフェースであり、通信インタフェース12aの
出力はブレーク状態のときにHレベルを出力し、第1及
び第2のカウンタ12b及び12cのクリア入力に接続
されると共に、レジスタ12dのトリガ入力に接続され
ている。
【0014】第1のカウンタ12bはそのクリア入力が
例えばLレベルのときにクリアされ、クリア入力がHレ
ベルになっている間そのクロック入力に印加されている
所定周期のクロックパルスを計数する。そして、その計
数値が10msに相当する値になる毎に、その出力Qに
LからHレベルに立ち上がるパルスを出力する。
【0015】第2のカウンタ12cはそのクリア入力が
例えばLレベルのときにクリアされ、クリア入力がHレ
ベルになっている間そのクロック入力に印加されている
第1のカウンタ12bの出力Qからのパルスを計数する
。この第2のカウンタ12cの計数値A1はレジスタ1
2dに入力されている。レジスタ12dはそのトリガ入
力がHからLレベルに立ち下がると、第2のカウンタ1
2cの計数値を取込み保持する。
【0016】レジスタの出力は、一方の入力に自局のア
ドレスが入力されているコンパレータ12eの他方の入
力に入力されて自局アドレスと比較され、両者が一致す
るとコンパレータの出力にリセット信号が発生される。
【0017】今、通信ラインLのブレーク状態が10m
s以上継続すると、第1のカウンタ12bの出力Qに1
つのパルスが出力され、これによって第2のカウンタ1
2cの計数値A1が「1」になる。そして20ms継続
すると、計数値A1が「2」になる。従って、15ms
のブレーム状態の場合、ブレーク終了時には、これに応
じて第2のカウンタ12cの計数値A1を取込むレジス
タ12dの出力A2は「1」となり、自局アドレスが「
1」の場合には、コンパレータ12eの出力にリセット
信号が発生される。同様にして他のユニットにおいても
自局アドレスに対応するブレーク状態が入力されたとき
には、リセット信号を発生することができる。なお、こ
のとき他の正常ユニットはフレームエラーが発生するが
、通常のエラー処理によって無視することができる。
【0018】図4乃至図6は、任意のユニットの本体1
11 乃至11n を構成するマイクロコンピュータが
予め定めたプログラムに従って仕事を行い、他のユニッ
トの異常を判断したときの処理フローチャートの例を示
す。
【0019】図4においては、他のユニットの異常をス
テップS1において判断すると、ステップS2に進んで
その異常ユニットのアドレスを指定するブレーク状態を
形成することによって復旧信号を通信ラインLに送出す
る回復処理してから元のフローチャートに戻る最も簡単
な処理を行っている。この回復処理によって、各ユニッ
ト11 乃至1n の本体111 乃至11n は他の
ユニットの異常を検出したとき、異常なユニットに宛て
た復旧信号を前記通信ラインLに送出する回復手段11
1 a乃至11n aとして働く。
【0020】図5においては、他のユニットの異常をス
テップS11において判断するとステップS12に進み
、ここで異常フラグが「1」であるか否かを判定する。 この判定がNOのときにはステップS13に進んで上記
ステップS2と同様の回復処理を行ってからステップS
14において異常フラグをセットしてから元のフローチ
ャートに戻る。そして再度ステップS11の判定を行い
、依然ステップS11の判定がYESであるときにはス
テップS12を経てステップS15に進み、ここで異常
ユニットを切り離すオフライン処理を行ってから元のフ
ローチャートに戻る。また回復処理によって通信異常が
なくステップS11の判定がNOのときにはステップS
16に進んで異常フラグをリセットしてから元のフロー
チャートに戻る。以上要するに、図5のフローチャート
では、回復処理後通信が回復しなかったときオフライン
処理を行っている。
【0021】図6においては、他のユニットの異常をス
テップS21において判断するとステップS22に進み
、ここでタイマがタイムアップしているか否かを判定す
る。この判定がNOのときにはステップS23に進んで
上記ステップS2と同様の回復処理を行ってからステッ
プS24に進み、ここでタイマをスタートしてから元の
フローチャートに戻る。そして再度ステップS21の判
定を行い、依然ステップS21の判定がYESであると
きにはステップS22を経てステップS25に進み、こ
こで異常ユニットを切り離すオフライン処理を行ってか
ら元のフローチャートに戻る。また回復処理によって通
信異常がなくステップS21の判定がNOのときにはス
テップS26に進んでタイマをストップしてから元のフ
ローチャートに戻る。以上要するに、図6のフローチャ
ートでは、回復処理後所定時間内に通信が回復しなかっ
たときオフライン処理を行っている。
【0022】なお、上述の実施例では、受信回路121
 乃至12n をカウンタ、レジスタ、コンパレータに
よって構成しているが、これに代えて4ビットマイクロ
コンピュータによって構成するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、任
意のユニットに異常が発生すると、そのユニットの異常
監視ユニットとして働くユニットが、その異常を検出し
て通信ラインに異常なユニットに宛てた復旧信号を送出
し、異常ユニットが通信ラインに送出された復旧信号を
受信し、これが自ユニット宛てたものであることを弁別
してリセット信号を発生し、このリセット信号により当
該ユニットを構成しているマイクロコンピュータを復旧
させるようになっている。
【0024】従って、マイクロコンピュータの暴走など
によって異常をきたしたユニットの復旧を、専用のライ
ンを用いず、既設の通信ラインを用いることにより、通
信システムの大幅なコストアップを招くことなく実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信システムの通信制御方式の基
本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明による通信システムの通信制御方式の一
実施例を示すブロック図である。
【図3】図2中の受信回路の具体的な例を示す回路ブロ
ック図である。
【図4】図2中の各本体を構成するマイクロコンピュー
タが行う仕事の一例を示すフローチャートである。
【図5】図2中の各本体を構成するマイクロコンピュー
タが行う仕事の他の例を示すフローチャートである。
【図6】図2中の各本体を構成するマイクロコンピュー
タが行う仕事の更に他の例を示すフローチャートである
【符号の説明】
11 乃至1n           ユニット111
 a乃至11n a  マイクロコンピュータ(回復手
段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各々がマイクロコンピュータによって
    構成された複数のユニットを通信ラインにより接続して
    いる通信システムにおいて、異常監視ユニットとして働
    くユニットに、他のユニットの異常を検出したとき、異
    常なユニットに宛てた復旧信号を前記通信ラインに送出
    する回復手段を設けると共に、各ユニットに、前記通信
    ラインに送出された復旧信号を受信し、該受信した復旧
    信号が自ユニット宛のものであるか否かを弁別する受信
    手段を設け、該受信手段が自ユニット宛の復旧信号を受
    信したときリセット信号を発生し、該リセット信号によ
    り当該ユニットを構成しているマイクロコンピュータを
    復旧させるようにしたことを特徴とする相互監視装置。
JP3100758A 1991-05-02 1991-05-02 通信システムの相互監視装置 Withdrawn JPH04329737A (ja)

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JP3100758A JPH04329737A (ja) 1991-05-02 1991-05-02 通信システムの相互監視装置

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JP3100758A Withdrawn JPH04329737A (ja) 1991-05-02 1991-05-02 通信システムの相互監視装置

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JP (1) JPH04329737A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0669017U (ja) * 1993-03-17 1994-09-27 株式会社東海理化電機製作所 車両用制御装置
JPH07193588A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Konami Kk Lanシステムに接続可能な端末機の異常診断処理装置
JP2015026230A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 Necエンジニアリング株式会社 通信システム及び通信装置、並びにファームウェア稼動異常復旧制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07193588A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Konami Kk Lanシステムに接続可能な端末機の異常診断処理装置
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Effective date: 19980806