JPH0432954A - コプロセッサ制御方式 - Google Patents

コプロセッサ制御方式

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JPH0432954A
JPH0432954A JP13237390A JP13237390A JPH0432954A JP H0432954 A JPH0432954 A JP H0432954A JP 13237390 A JP13237390 A JP 13237390A JP 13237390 A JP13237390 A JP 13237390A JP H0432954 A JPH0432954 A JP H0432954A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
register
coprocessor
master processor
general
Prior art date
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Pending
Application number
JP13237390A
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English (en)
Inventor
Tomohito Saitou
知人 斉藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は中央処理装置などのマスタプロセッサの命令
処理能力を向上させるためにマスタプロセッサとは別に
設けられマスタプロセッサに密に結合されたコプロセッ
サの制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば、″32ピント時代の幕開けで浮動小数
点演算コプロセッサの本格普及が到来”「日経エレクト
ロニクス」、1987.7.13(n o、 425 
) 、  p p123−138に記載されたシステム
構成に基づ(従来のプロセッサシステムのブロック図で
ある。第3図において、1はデータを処理するために演
算・制御を行うマスタプロセッサ、2はマスタプロセッ
サ1が高速に実行できない浮動小数点演算などを行うコ
プロセッサ、3はマスタプロセッサ1やコプロセッサ2
が実行する命令を格納する命令格納用ROM、4はマス
タプロセッサ1やコプロセッサ2の処理に必要なデータ
を格納するデータ格納用RAM、5はアドレスバス、6
はデータバス、7はアクセス対象の情報を転送するアク
セスタイプ線、20はマスタプロセッサ1に備えられる
汎用レジスタである。
次にこの従来例の動作について説明する。コプロセッサ
2は例えば浮動小数点演算命令などのように時間が多く
かかる命令を処理する。コプロセッサ2はこれらの命令
を専用に処理するように設計されており、マスタプロセ
ッサ1よりも高速にこれらの命令を処理する。通常の浮
動小数点演算命令はオペランドとして汎用レジスタ20
の値を使用せず、データ格納用RAM4からオペランド
を読み込む。
マスタプロセッサ1がコプロセッサ2を起動して、コプ
ロセッサ2がオペランドを読み込む手順を以下に示す。
(1)マスタプロセッサ1が命令格納用ROM3をアク
セスすると同時にアクセスタイプ線7にrコプロセッサ
へコマンド転送jという情報を載せてコプロセッサ2に
知らせる。
(2)次に命令格納用ROM3から読み出された命令は
データバス6上に載せられ、コプロセッサ2はこの命令
をコプロセッサ2内にラッチする。
(3)次にマスタプロセッサ1はデータ格納用RAM4
をアクセスすると同時にアクセスタイプ線7に「コプロ
セッサへオペランドデータ転送、を指示するコードを載
せてコプロセッサ2に知らせる。
次にデータ格納用RAM4から読み出されたオペランド
データはデータバス6上に載せられ、コプロセッサ2は
このオペランドデータをラッチする。
このように第3図の例では、コプロセッサ2は上記のよ
うな手順でデータ格納用RAM4のみがらオペランドデ
ータを得ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来例においてコプロセッサは汎用レジスタを持
たないため、コプロセッサで処理される命令は浮動小数
点演算命令などのようにオペランドとして汎用レジスタ
の値を必要としない命令に限定されていた。コプロセッ
サに汎用レジスタの値を必要とする命令を実行させる場
合、マスタプロセッサにおける汎用レジスタの値をコプ
ロセッサに送らなければならない。コプロセッサが汎用
レジスタの値を用いる場合、性能を落とさないためには
汎用レジスタの値を直ちに読み出せなければならないが
、マスタプロセッサからコプロセッサへ汎用レジスタデ
ータを転送する場合、マスタプロセッサとメモリの間の
データ転送の妨害を避けなければならないという課題が
あった。
ところで、特開平1−118954号に示される先行技
術は、コマンドが命令実行ユニットに入力されるに先立
ちすべてのオペランドデータをレジスタに格納するので
、オペランドデータの更新があった場合、最初からオペ
ランドデータの格納をやり直さなければならず、そのた
め処理時間が多くかかり、また、オペランドデータの格
納に限られ、そのため限られた種類の演算しか実行でき
ないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、マスタプロセッサからコプロセッサへ汎用レジ
スタデータを転送する場合、マスタプロセッサとメモリ
間のデータ転送の妨害を避けるようにし、また、多くの
種類の命令をコプロセッサで処理できるようにするコプ
ロセッサ制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るコプロセッサ制御方式は、マスタプロセ
ッサ1の汎用レジスタ20に格納されたデータの写しを
格納する写し用レジスタ21をコプロセッサ2内に設け
、データバス6に転送データがないことを検出するバス
監視回路8と、汎用レジスタ200更新データを写し用
レジスタ21に書き込む制御を行うレジスタ更新制御回
路25とを備え、汎用レジスタ20に対してデータ更新
が生じ、かつ該更新データがコプロセッサ2で必要とす
る場合、バス監視回路8によりデータバス6に転送デー
タがないことが検出されると、直ちにレジスタ更新制御
回路25の制御により汎用レジスタ20の更新データを
写し用レジスタ21に書き込むことを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
汎用レジスタ20に対してデータ更新が生じ、かつ該更
新データがコプロセッサ2で必要とする場合、データバ
ス6に転送データがないことが検出されると、直ちにレ
ジスタ更新制御回路25の制御により汎用レジスタ20
の更新データが写し用レジスタ21に書き込まれる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係るコプロセッサ制御方
式を採用したプロセッサシステムのブロック図である。
第1図において、第3図に示す構成要素に対応ずものに
は同一の符号を付し、その説明を省略する。第1図にお
いて、8はデータバス6に転送データがないことを検出
するバス監視回路、9はマスタプロセッサ1内の汎用し
マスク20へのデータ更新が生じた場合にその更新の生
じたことをコプロセッサ2に知らせるための汎用レジス
タ更新通知線、10はコプロセッサ2がマスタプロセッ
サ1に対して汎用レジスタ20のデータを読み出し要求
するための汎用レジスタ読み出し要求線、If、12.
13はバス監視口!8の制御線、21は汎用レジスタ2
0に格納されたデータの写しを格納するコプロセッサ2
内に設けられた写し用レジスタである。汎用レジスタ2
0及び写し用レジスタ21は、複数のレジスタのエント
リから構成される。マスタプロセッサ1が命令格納用R
OM3またはデータ格納用RAM4をアクセスするため
にデータバス6を使用する間、データバス6の使用中で
あることを制御線11を通してバス監視回路8に知らさ
れる。これによりバス監視回路8はデータバス6が空い
た時、この空き状態を制御線13を通してコプロセッサ
2に知らせる構成となっている。
第2図は第1図中の写し用レジスタ2工の周辺回路を示
すブロック図である。第2図において、写し用レジスタ
21は汎用レジスタ20のエントリ数だけのレジスタが
ある。22は写し用レジスタ21の更新/未更新の状態
を保持する更新フラグであり、写し用レジスタ21の各
エントリに対応して割り当てられる。23は汎用レジス
タ更新通知線9からの更新通知信号により更新フラグ2
2を制御する更新フラグ制御回路、24は更新フラグ2
2をサーチする更新フラグサーチ回路、25は汎用レジ
スタ20の更新データを写し用レジスタ21に書き込む
制御を行うレジスタ更新制御回路、26は写し用レジス
タ21に対するデータをセレクトするデータセレクタ、
27.28はコプロセッサ内部バス、29はレジスタ更
新制御回路25が更新フラグ制御回路23を制御するた
めの制御線、30はレジスタ更新制御回路25が更新フ
ラグサーチ回路24を制御するための制御線である。上
記更新フラグサーチ回路24、レジスタ更新制御回路2
5、及び汎用レジスタ読み出し要求線lOを含む構成に
よって、コプロセッサ2が更新フラグ22の状態を調べ
てマスタプロセッサ1の汎用レジスタ20のデータは更
新されているが写し用レジスタ21のデータはまだ更新
されていないことが判明し、かつバス監視回路8がデー
タバス6の使用されていないことをコプロセッサ2に知
らせている場合や、コプロセッサ2が写し用汎用レジス
タ21のデータを読み出すときに更新フラグ22を調べ
て写し用汎用レジスタ21がまだ更新されていなかった
場合、汎用レジスタ20からの読み出しを要求する動作
等を行う。
次に第1図及び第2図を参照して、この実施例の動作に
ついて説明する。
マスタプロセッサ1は汎用レジスタ20のデータを更新
する場合、更新したエントリ番号を、汎用レジスタ更新
通知線9を通してコプロセッサ2に送る。この信号を受
取ったコプロセッサ2の更新フラグ制御回路23はエン
トリ番号に対応する更新フラグをセットする。コプロセ
ッサ2が汎用レジスタ20のデータの写しが格納された
写し用レジスタ21の1エントリから読み出しを行う場
合、まず更新フラグサーチ回路24を用いて指定したエ
ントリの更新フラグを調べ、フラグがリセットされてい
れば直ちに指定したエントリを読み出す。一方、フラグ
がセットされていれば汎用レジスタ20におけるエント
リと、写し用レジスタ21におけるエントリとの汎用レ
ジスタデータは一致していないので、コプロセッサ2は
レジスタ更新制御回路25を起動し、汎用レジスタ読み
出し要求線10にエントリ番号を載せてマスタプロセッ
サ1に読み出し要求する。マスタプロセッサ1はコプロ
セッサ2からの読み出し要求を受けると直ちにデータバ
ス6に汎用レジスタデータを載せる。このとき同時にア
クセスタイプ線7に「コプロセッサへ汎用レジスタデー
タ転送Jの情報を載せる。一方、コプロセッサ2ではデ
ータセレタク26を通して写し用レジスタ21にデータ
をセットすると同時に、データ線28を通してコプロセ
ッサ2内部にデータを送り、指定したエントリに対応す
る更新フラグをリセットする。写し用レジスタ21のデ
ータ更新はレジスタ更新制御回路25によって行われる
。レジスタ更新料ip路25は制御線30を通して更新
フラグサーチ回路24にセットされているフラグのサー
チを常に要求する。サーチの結果セントされているフラ
グが発見されていて、かつバス監視回路8からデータバ
ス6が空いていることを知らされている場合、対応する
エントリ番号を汎用レジスタ読み出し制御線10に載せ
て、マスタプロセッサ1に読み出し要求する。マスタプ
ロセッサ1からコプロセッサ2へのデータ転送とコプロ
セッサ2における写し用レジスタ21のデータ更新は前
述の方法と同様である。
上記実施例によれば、コプロセッサ2が汎用レジスタ2
0の値を必要とする場合、まず読み出そうとする汎用レ
ジスタ20のエントリがコプロセッサ2内の写し用レジ
スタ21において更新されているかどうかを調べる。も
しも、更新されていればコプロセッサ2は直ちに写し用
レジスタ21から汎用レジスタデータを読み出し、更新
さていなければマスタプロセッサ1に対して必要とする
汎用レジスタ20のエントリの読み出しを要求する。コ
プロセッサ2は常に写し用レジスタ21における更新さ
れていないエントリの存在を調べ、もしあればマスタプ
ロセッサエとメモリ (ROM3又はRAM4)の間の
データ転送が行われていないことを確認してから、マス
タプロセッサ1に汎用レジスタ読み出し要求を出し、送
られてきたデータを写し用レジスタ21にセットして更
新を行う。したがって、写し用レジスタ21のデータ更
新はマスタプロセッサ1とメモリ間のデータ転送を妨害
することなしに行うことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、汎用レジスタに対してデ
ータ更新が生じ、かつ該更新データがコプロセッサで必
要とする場合、バス監視回路によりデータバスに転送デ
ータがないことが検出されると、直ちにレジスタ更新制
御回路の制御により汎用レジスタの更新データを写し用
レジスタに書き込むようにしたので、従来に比べ多くの
種類の命令をコプロセッサで処理でき、また、コプロセ
ッサにおける写し用レジスタのデータ更新は通常、デー
タバスが空いているときにのみマスタプロセッサからコ
プロセッサへのレジスタデータの転送によって行われ、
これによりマスタプロセッサとメモリ間のデータ転送の
妨害が避けられ、さらにコプロセッサが写し用レジスタ
の未更新エントリをアクセスした場合のみマスタプロセ
ッサからコプロセッサへ直ちにデータ転送が行われるた
め、レジスタデータ転送によるオーバヘッドは少なくな
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るコプロセッサ制御方
式を採用したプロセッサシステムのブロック図、第2図
は第1図中の写し用レジスタの周辺回路のブロック図、
第3図は従来のコプロセッサ制御方式を採用したプロセ
ッサシステムのブロック図である。 1・・・マスタプロセッサ、2・・・コプロセッサ、3
・・・命令格納用ROM (命令格納用メモリ)、4・
・・データ格納用RAM (データ格納用メモリ) ・バス監視回路、 ・汎用レジスタ、 ・写し用レジスタ、 レジスタ更新制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データを処理するために演算・制御を行うマスタプロセ
    ッサと、このマスタプロセッサが高速に実行できない浮
    動小数点演算などを行うコプロセッサと、上記マスタプ
    ロセッサや上記コプロセッサが実行する命令を格納する
    命令格納用メモリと、上記マスタプロセッサや上記コプ
    ロセッサの処理に必要なデータを格納するデータ格納用
    メモリと、上記マスタプロセッサと上記コプロセッサと
    上記各メモリ間でデータ転送を行うためのデータバスと
    を備えたプロセッサシステムにおいて、上記マスタプロ
    セッサの汎用レジスタに格納されたデータの写しを格納
    する写し用レジスタを上記コプロセッサ内に設け、上記
    データバスに転送データがないことを検出するバス監視
    回路と、上記汎用レジスタの更新データを上記写し用レ
    ジスタに書き込む制御を行うレジスタ更新制御回路とを
    備え、上記汎用レジスタに対してデータ更新が生じ、か
    つ該更新データが上記コプロセッサで必要とする場合、
    上記バス監視回路により上記データバスに転送データが
    ないことが検出されると、直ちに上記レジスタ更新制御
    回路の制御により上記汎用レジスタの更新データを上記
    写し用レジスタに書き込むことを特徴とするコプロセッ
    サ制御方式。
JP13237390A 1990-05-22 1990-05-22 コプロセッサ制御方式 Pending JPH0432954A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007183943A (ja) * 2005-12-29 2007-07-19 Intel Corp 異質なリソースによる命令セットアーキテクチャベースシーケンサ間通信

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JP2007183943A (ja) * 2005-12-29 2007-07-19 Intel Corp 異質なリソースによる命令セットアーキテクチャベースシーケンサ間通信
US9588771B2 (en) 2005-12-29 2017-03-07 Intel Corporation Instruction set architecture-based inter-sequencer communications with a heterogeneous resource

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