JPH04328963A - エネルギー拡散信号除去回路 - Google Patents
エネルギー拡散信号除去回路Info
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- JPH04328963A JPH04328963A JP3125316A JP12531691A JPH04328963A JP H04328963 A JPH04328963 A JP H04328963A JP 3125316 A JP3125316 A JP 3125316A JP 12531691 A JP12531691 A JP 12531691A JP H04328963 A JPH04328963 A JP H04328963A
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 title 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 title 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 10
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエネルギー拡散信号に係
わり、特に放送衛星（ＢＳ）や通信衛星（ＣＳ）を利用
したＦＭ変調通信波に重畳されたエネルギー拡散信号を
受信側で除去するエネルギー拡散信号除去回路の改良に
関する。
わり、特に放送衛星（ＢＳ）や通信衛星（ＣＳ）を利用
したＦＭ変調通信波に重畳されたエネルギー拡散信号を
受信側で除去するエネルギー拡散信号除去回路の改良に
関する。
【０００２】
【従来の技術】例えばＢＳを利用したＦＭ放送波は、Ｂ
Ｓ放送間の干渉や地上業務用のマイクロ波回線の影響を
軽減するため、ＦＭ変調信号にエネルギー拡散信号とし
て三角波信号を重畳して周波数スペクトルを分散して送
信している。ところが三角波信号の重畳された放送波を
そのまま受信機側で再生するとフリッカなどの障害を生
じる。そのため重畳された三角波信号を受信機側で除去
する事が必要である。
Ｓ放送間の干渉や地上業務用のマイクロ波回線の影響を
軽減するため、ＦＭ変調信号にエネルギー拡散信号とし
て三角波信号を重畳して周波数スペクトルを分散して送
信している。ところが三角波信号の重畳された放送波を
そのまま受信機側で再生するとフリッカなどの障害を生
じる。そのため重畳された三角波信号を受信機側で除去
する事が必要である。
【０００３】従来、重畳された三角波信号を除去するエ
ネルギー拡散信号除去回路は、例えば受信信号の同期期
間だけ一定レベルにクランプして三角波信号を除去する
キードクランプ回路や、重畳された三角波信号と振幅が
同じで逆位相の逆三角波信号を受信信号に重畳して除去
する逆位相波重畳方式が知られている。
ネルギー拡散信号除去回路は、例えば受信信号の同期期
間だけ一定レベルにクランプして三角波信号を除去する
キードクランプ回路や、重畳された三角波信号と振幅が
同じで逆位相の逆三角波信号を受信信号に重畳して除去
する逆位相波重畳方式が知られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のキード
クランプ方式では、映像信号部分で完全にエネルギー拡
散信号の成分を取り除くことができない。また、逆位相
波重畳方式では三角波信号を効果的に取り除くことが出
来るが、例えばＢＳとＣＳ間やＣＳ内の各チャンネル毎
に三角波信号の振幅がことなる場合がありすべてのチャ
ンネルで一様にエネルギー拡散信号を除去することは困
難である。
クランプ方式では、映像信号部分で完全にエネルギー拡
散信号の成分を取り除くことができない。また、逆位相
波重畳方式では三角波信号を効果的に取り除くことが出
来るが、例えばＢＳとＣＳ間やＣＳ内の各チャンネル毎
に三角波信号の振幅がことなる場合がありすべてのチャ
ンネルで一様にエネルギー拡散信号を除去することは困
難である。
【０００５】本発明はこのような従来の欠点を解決する
ためになされるもので、衛星通信波に重畳されたエネル
ギー拡散信号をほぼ完全に除去することが可能であるう
え、振幅や周期の異なる三角波信号に対しても自動的に
追随して除去出来るエネルギー拡散信号除去回路の提供
を目的とする。
ためになされるもので、衛星通信波に重畳されたエネル
ギー拡散信号をほぼ完全に除去することが可能であるう
え、振幅や周期の異なる三角波信号に対しても自動的に
追随して除去出来るエネルギー拡散信号除去回路の提供
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】従って、上述の目的を達
成するために第１の本発明は、エネルギー拡散信号とし
ての三角波信号が重畳された入力映像信号から前記三角
波信号を取り出すローパスフィルタと、この三角波信号
をデジタル変換するＡ／Ｄ変換回路と、入力されたクラ
ンプレベルから前記デジタル変換された三角波信号を減
算してレベル差信号を出力する減算回路と、このレベル
差信号に応じて前記三角波信号と逆位相で同振幅の逆三
角波信号を作成する逆三角波形成回路と、前記入力映像
信号に前記逆三角波信号を加算する加算回路とを備えた
ものである。第２の本発明は、前記逆三角波形成回路を
入力されたフレームパルス信号から方形波を生成する方
形波形成回路と、この方形波を前記レベル差信号に応じ
てレベル調整するレベル調整回路と、このレベル調整さ
れた方形波を入力して前記逆三角波信号を生成する積分
回路とで構成したものである。
成するために第１の本発明は、エネルギー拡散信号とし
ての三角波信号が重畳された入力映像信号から前記三角
波信号を取り出すローパスフィルタと、この三角波信号
をデジタル変換するＡ／Ｄ変換回路と、入力されたクラ
ンプレベルから前記デジタル変換された三角波信号を減
算してレベル差信号を出力する減算回路と、このレベル
差信号に応じて前記三角波信号と逆位相で同振幅の逆三
角波信号を作成する逆三角波形成回路と、前記入力映像
信号に前記逆三角波信号を加算する加算回路とを備えた
ものである。第２の本発明は、前記逆三角波形成回路を
入力されたフレームパルス信号から方形波を生成する方
形波形成回路と、この方形波を前記レベル差信号に応じ
てレベル調整するレベル調整回路と、このレベル調整さ
れた方形波を入力して前記逆三角波信号を生成する積分
回路とで構成したものである。
【０００７】
【作用】このような手段を備えた本発明は、三角波信号
が重畳された入力映像信号に逆位相で同振幅の逆三角波
信号が加算回路で加算される。この加算される逆三角波
信号は、入力映像信号から三角波信号成分のみをほぼ取
り出すことのできるローパスフイルタの出力を、Ａ／Ｄ
変換回路で三角波の頂点すなわち三角波の傾きが正から
負または、負から正の部分でデジタル変換して、このＡ
／Ｄ変換回路から出力されたデジタル値をクランプレベ
ルから減算回路で減算することにより三角波信号の振幅
レベルを抽出する。この減算回路によって出力されたレ
ベル差信号によって、逆三角波形成回路でエネルギー拡
散信号としての三角波信号と逆位相で同振幅な逆三角波
信号が生成され、前述のようにこの逆三角波信号が入力
映像信号に加算され、その結果三角波信号のが除去され
る。
が重畳された入力映像信号に逆位相で同振幅の逆三角波
信号が加算回路で加算される。この加算される逆三角波
信号は、入力映像信号から三角波信号成分のみをほぼ取
り出すことのできるローパスフイルタの出力を、Ａ／Ｄ
変換回路で三角波の頂点すなわち三角波の傾きが正から
負または、負から正の部分でデジタル変換して、このＡ
／Ｄ変換回路から出力されたデジタル値をクランプレベ
ルから減算回路で減算することにより三角波信号の振幅
レベルを抽出する。この減算回路によって出力されたレ
ベル差信号によって、逆三角波形成回路でエネルギー拡
散信号としての三角波信号と逆位相で同振幅な逆三角波
信号が生成され、前述のようにこの逆三角波信号が入力
映像信号に加算され、その結果三角波信号のが除去され
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図１は本発明に係わるエネルギー拡散信号除去回
路の一実施例を示すブロック図である。図１において、
三角波信号の重畳された例えばハイビジョン用のＭＵＳ
Ｅ（Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ｓｕｂ−Ｎｙｇｕｉｓｔ Ｓｕ
ｍｐｌｉｎｇ Ｅｎｃｏｒｄｉｎｇ）信号の入力される
入力端子Ｐ１はＬＰＦ１及び遅延回路 ３に接続されて
いる。なお入力されるＭＵＳＥ信号はＦＭ復調回路でＦ
Ｍ復調された信号である。ＬＰＦ１はエネルギー拡散信
号が重畳されたＭＵＳＥ信号から、エネルギー拡散信号
としての三角波信号をほぼ取り出すもので、例えばカッ
トオフ周波数は数百ＫＨｚとする。 Ａ／Ｄ変換回路
２はＬＰＦ１により取り出された三角波信号からその頂
点、すなわち三角波の傾きが正から負または、負から正
の部分でデジタル変換して減算回路４に接続されている
。端子Ｐ２からＭＵＳＥ信号から従来の手法で出力され
るクランプレベルが入力され減算回路４に接続されてい
る。この減算回路４では前述のＡ／Ｄ変換回路２から出
力される三角波の頂点のレベルを、クランプレベルから
減算しその差を逆三角波形成回路９のレベル調整回路６
に接続されている。逆三角波信号形成回路９は方形波生
成回路５、レベル調整回路６、積分回路７よりできてお
り、方形波生成回路５には、ＭＵＳＥ信号から従来公知
の手法により抜出されたフレームパルス（以下、ＦＰと
称す）信号が端子３より入力され、ＦＰ信号に同期した
方形波を生成し、レベル調整回路６に接続されている。 レベル調整回路６は接続する積分回路７でつくられる逆
三角波の振幅がエネルギー拡散信号としての三角波と同
振幅になるように、方形波生成回路５からの方形波を減
算回路４からのレベル差信号により図２に示す方形波２
のようにレベルを調整する回路である。接続された積分
回路７では図２に示す逆位相の三角波（逆三角波）を三
角波と同振幅になるように生成し加算回路８に供給する
。加算回路８は、遅延回路３からの三角波信号が重畳さ
れたＭＵＳＥ信号と、積分回路７により生成された逆三
角波信号を加算し三角波信号を除去してＭＵＳＥ信号の
みを、端子Ｐ４へ出力するものである。
する。図１は本発明に係わるエネルギー拡散信号除去回
路の一実施例を示すブロック図である。図１において、
三角波信号の重畳された例えばハイビジョン用のＭＵＳ
Ｅ（Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ｓｕｂ−Ｎｙｇｕｉｓｔ Ｓｕ
ｍｐｌｉｎｇ Ｅｎｃｏｒｄｉｎｇ）信号の入力される
入力端子Ｐ１はＬＰＦ１及び遅延回路 ３に接続されて
いる。なお入力されるＭＵＳＥ信号はＦＭ復調回路でＦ
Ｍ復調された信号である。ＬＰＦ１はエネルギー拡散信
号が重畳されたＭＵＳＥ信号から、エネルギー拡散信号
としての三角波信号をほぼ取り出すもので、例えばカッ
トオフ周波数は数百ＫＨｚとする。 Ａ／Ｄ変換回路
２はＬＰＦ１により取り出された三角波信号からその頂
点、すなわち三角波の傾きが正から負または、負から正
の部分でデジタル変換して減算回路４に接続されている
。端子Ｐ２からＭＵＳＥ信号から従来の手法で出力され
るクランプレベルが入力され減算回路４に接続されてい
る。この減算回路４では前述のＡ／Ｄ変換回路２から出
力される三角波の頂点のレベルを、クランプレベルから
減算しその差を逆三角波形成回路９のレベル調整回路６
に接続されている。逆三角波信号形成回路９は方形波生
成回路５、レベル調整回路６、積分回路７よりできてお
り、方形波生成回路５には、ＭＵＳＥ信号から従来公知
の手法により抜出されたフレームパルス（以下、ＦＰと
称す）信号が端子３より入力され、ＦＰ信号に同期した
方形波を生成し、レベル調整回路６に接続されている。 レベル調整回路６は接続する積分回路７でつくられる逆
三角波の振幅がエネルギー拡散信号としての三角波と同
振幅になるように、方形波生成回路５からの方形波を減
算回路４からのレベル差信号により図２に示す方形波２
のようにレベルを調整する回路である。接続された積分
回路７では図２に示す逆位相の三角波（逆三角波）を三
角波と同振幅になるように生成し加算回路８に供給する
。加算回路８は、遅延回路３からの三角波信号が重畳さ
れたＭＵＳＥ信号と、積分回路７により生成された逆三
角波信号を加算し三角波信号を除去してＭＵＳＥ信号の
みを、端子Ｐ４へ出力するものである。
【０００９】次に、上述したエネルギー拡散信号除去回
路の動作を簡単に説明する三角波信号の重畳された復調
ＭＵＳＥ信号が入力端子Ｐ１に加えられＬＰＦ１により
エネルギー拡散信号が重畳されたＭＵＳＥ信号から、カ
ットオフ周波数が数百ＫＨｚでローパスされ三角波信号
をほぼ取り出す。この三角波信号をＡ／Ｄ変換回路２で
その頂点、すなわち三角波信号の傾きが正から負または
、負から正の部分でデジタル変換をする。これは三角波
信号の振幅のレベルを検出するためである。
路の動作を簡単に説明する三角波信号の重畳された復調
ＭＵＳＥ信号が入力端子Ｐ１に加えられＬＰＦ１により
エネルギー拡散信号が重畳されたＭＵＳＥ信号から、カ
ットオフ周波数が数百ＫＨｚでローパスされ三角波信号
をほぼ取り出す。この三角波信号をＡ／Ｄ変換回路２で
その頂点、すなわち三角波信号の傾きが正から負または
、負から正の部分でデジタル変換をする。これは三角波
信号の振幅のレベルを検出するためである。
【００１０】一方、端子Ｐ２にＭＵＳＥ信号から従来の
手法で出力されるクランプレベルが入力される。ここで
クランプレベルはＭＵＳＥ信号の５６３ラインに伝送ア
ナログ信号の振幅の中点として規定されているもので図
２に示すように三角波信号の振幅の中点にもなっている
。そこで本発明ではこのクランプレベルから前述のＡ／
Ｄ変換回路２から出力される三角波の頂点のレベルを減
算し、その差を逆三角波形成回路９のレベル調整回路の
データとしている。また端子Ｐ３より入力されるＦＰ信
号を用いて、ＦＰ信号に同期した図２に示す方形波１を
方形波生成回路５で生成している。これはＭＵＳＥ信号
に重畳される三角波信号の周期が１フレームのためであ
る。
手法で出力されるクランプレベルが入力される。ここで
クランプレベルはＭＵＳＥ信号の５６３ラインに伝送ア
ナログ信号の振幅の中点として規定されているもので図
２に示すように三角波信号の振幅の中点にもなっている
。そこで本発明ではこのクランプレベルから前述のＡ／
Ｄ変換回路２から出力される三角波の頂点のレベルを減
算し、その差を逆三角波形成回路９のレベル調整回路の
データとしている。また端子Ｐ３より入力されるＦＰ信
号を用いて、ＦＰ信号に同期した図２に示す方形波１を
方形波生成回路５で生成している。これはＭＵＳＥ信号
に重畳される三角波信号の周期が１フレームのためであ
る。
【００１１】この方形波１はレベル調整回路６によって
、レベル調整回路６が接続する積分回路７でつくられる
逆三角波の振幅が三角波と同振幅になるように、方形波
生成回路５からの方形波１を減算回路４からのレベル差
信号により図２に示す方形波２のようにレベルを調整す
る。
、レベル調整回路６が接続する積分回路７でつくられる
逆三角波の振幅が三角波と同振幅になるように、方形波
生成回路５からの方形波１を減算回路４からのレベル差
信号により図２に示す方形波２のようにレベルを調整す
る。
【００１２】次にこの方形波２を積分回路７で図２に示
す逆三角波を生成し、この逆三角波信号とタイミング調
整のために遅延回路３で遅延したＭＵＳＥ信号とを加算
し、ＭＵＳＥ信号に重畳された三角波信号を除去して端
子Ｐ４へ出力するものである。
す逆三角波を生成し、この逆三角波信号とタイミング調
整のために遅延回路３で遅延したＭＵＳＥ信号とを加算
し、ＭＵＳＥ信号に重畳された三角波信号を除去して端
子Ｐ４へ出力するものである。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、エネルギ
ー拡散信号としての三角波信号の重畳した入力映像信号
から、その三角波信号と位相の１８０゜異なる逆三角波
信号を作成するとともに、三角波をＬＰＦを通して映像
信号とほぼ分離したのちＡ／Ｄ変換し、三角波の頂点と
固定レベルから三角波の振幅レベルを求め、その振幅レ
ベルで逆三角波信号の振幅を可変し、この逆三角波信号
を元の入力映像信号に加える構成としたので、エネルギ
ー拡散信号が付加された通信波の受信の際に、重畳され
たエネルギー拡散信号だけを完全に除去することが可能
である。
ー拡散信号としての三角波信号の重畳した入力映像信号
から、その三角波信号と位相の１８０゜異なる逆三角波
信号を作成するとともに、三角波をＬＰＦを通して映像
信号とほぼ分離したのちＡ／Ｄ変換し、三角波の頂点と
固定レベルから三角波の振幅レベルを求め、その振幅レ
ベルで逆三角波信号の振幅を可変し、この逆三角波信号
を元の入力映像信号に加える構成としたので、エネルギ
ー拡散信号が付加された通信波の受信の際に、重畳され
たエネルギー拡散信号だけを完全に除去することが可能
である。
【図１】本発明に係わるエネルギー拡散信号除去回路の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【図２】図１のエネルギー拡散信号除去回路の動作を説
明する波形図である。
明する波形図である。
１ ＬＰＦ
２ Ａ／Ｄ変換回路
３ 遅延回路
４ 減算回路
５ 方形波生成回路
６ レベル調整回路
７ 積分回路
８ 加算回路
９ 逆三角波形成回路
Ｐ１、Ｐ２、Ｐ３ 入力端子
Ｐ４ 出力端子
Claims (2)
- 【請求項１】 エネルギー拡散信号としての三角波信
号が重畳された入力映像信号から前記三角波信号を取り
出すローパスフィルタと、この三角波信号をデジタル変
換するＡ／Ｄ変換回路と、入力されたクランプレベルか
ら前記デジタル変換された三角波信号を減算してレベル
差信号を出力する減算回路と、このレベル差信号に応じ
て前記三角波信号と逆位相で同振幅の逆三角波信号を作
成する逆三角波形成回路と、前記入力映像信号に前記逆
三角波信号を加算する加算回路とを具備することを特徴
とするエネルギー拡散信号除去回路。 - 【請求項２】 前記逆三角波形成回路は、入力された
フレームパルス信号から方形波を生成する方形波形成回
路と、この方形波を前記レベル差信号に応じてレベル調
整するレベル調整回路と、このレベル調整された方形波
を入力して前記逆三角波信号を生成する積分回路とを具
備することを特徴とする請求項１記載のエネルギー拡散
信号除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125316A JPH04328963A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エネルギー拡散信号除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125316A JPH04328963A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エネルギー拡散信号除去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328963A true JPH04328963A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14907093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125316A Pending JPH04328963A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エネルギー拡散信号除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328963A (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3125316A patent/JPH04328963A/ja active Pending
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