JPH04327061A - 自動変速機制御装置 - Google Patents
自動変速機制御装置Info
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- JPH04327061A JPH04327061A JP12284491A JP12284491A JPH04327061A JP H04327061 A JPH04327061 A JP H04327061A JP 12284491 A JP12284491 A JP 12284491A JP 12284491 A JP12284491 A JP 12284491A JP H04327061 A JPH04327061 A JP H04327061A
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 23
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 10
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N glyphosate Chemical compound OC(=O)CNCP(O)(O)=O XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は自動変速機制御装置に
係り、特に登坂走行時に運転者の意図する変速比に適切
に変更し得て安定した走行性能を確保し得る自動変速機
制御装置に関する。
係り、特に登坂走行時に運転者の意図する変速比に適切
に変更し得て安定した走行性能を確保し得る自動変速機
制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車等の車両においては、内燃機関の
発生する駆動力を運転状態に応じて適切に取出すために
、変速機を搭載している。変速機には、変速比を手動に
より変更する手動変速機や、変速比を自動的に変更する
自動変速機等がある。
発生する駆動力を運転状態に応じて適切に取出すために
、変速機を搭載している。変速機には、変速比を手動に
より変更する手動変速機や、変速比を自動的に変更する
自動変速機等がある。
【０００３】自動変速機は、自動変速機制御装置によっ
て、車両の走行状態に応じて変速比を自動的に変更され
る。このような自動変速機制御装置としては、特開昭５
９−１３３８５５号公報や特開昭５９−２３１２４９号
公報に開示されている。特開昭５９−１３３８５５号公
報に開示のものは、スロットル開度と車速とに基づいて
変速比を変化させる制御装置において、シフトダウンの
際の機関回転数が不適切である場合に、シフトダウンを
禁止することにより、車速検出系の故障に対するフェイ
ルセイフ機能を果たし得て走行の安全性の確保を図った
ものである。特開昭５９−２３１２４９号公報に開示の
ものは、車両の旋回走行時には、自動変速機の変速点を
高速側にずらすことにより、旋回走行時にアクセルペダ
ルを放し踏み込み操作した際の自動変速機の徒なシフト
ダウン及びシフトアップを防止して乗車感の向上を図っ
たものである。
て、車両の走行状態に応じて変速比を自動的に変更され
る。このような自動変速機制御装置としては、特開昭５
９−１３３８５５号公報や特開昭５９−２３１２４９号
公報に開示されている。特開昭５９−１３３８５５号公
報に開示のものは、スロットル開度と車速とに基づいて
変速比を変化させる制御装置において、シフトダウンの
際の機関回転数が不適切である場合に、シフトダウンを
禁止することにより、車速検出系の故障に対するフェイ
ルセイフ機能を果たし得て走行の安全性の確保を図った
ものである。特開昭５９−２３１２４９号公報に開示の
ものは、車両の旋回走行時には、自動変速機の変速点を
高速側にずらすことにより、旋回走行時にアクセルペダ
ルを放し踏み込み操作した際の自動変速機の徒なシフト
ダウン及びシフトアップを防止して乗車感の向上を図っ
たものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
変速機制御装置においては、登坂走行時に、運転者の意
図に反して高速側の変速比に維持されてしまい、安定し
た走行を果たし得ない不都合を生じることがある。これ
は、特に小出力の内燃機関を搭載した車両において発生
し易い。
変速機制御装置においては、登坂走行時に、運転者の意
図に反して高速側の変速比に維持されてしまい、安定し
た走行を果たし得ない不都合を生じることがある。これ
は、特に小出力の内燃機関を搭載した車両において発生
し易い。
【０００５】また、従来の自動変速機制御装置において
は、走行状態を検出した時点におけるスロットル開度や
車速等により変速比の変更の判断を行っているので、運
転者の意図する変速比に変更し得ない不都合を生じるこ
とがある。例えば、長い登坂走行時において、低速側の
変速比に変更（キックダウン）したいにも拘らず、変更
し得ない不都合を生じることがある。
は、走行状態を検出した時点におけるスロットル開度や
車速等により変速比の変更の判断を行っているので、運
転者の意図する変速比に変更し得ない不都合を生じるこ
とがある。例えば、長い登坂走行時において、低速側の
変速比に変更（キックダウン）したいにも拘らず、変更
し得ない不都合を生じることがある。
【０００６】このため、登坂走行時に運転者の意図する
変速比に適切に変更し得ず、安定した走行性能を確保し
得ない不都合があった。
変速比に適切に変更し得ず、安定した走行性能を確保し
得ない不都合があった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】このような不都合を解消
すべく、この発明は、車両の走行状態に応じて自動変速
機の変速比を自動的に変更する自動変速機制御装置にお
いて、スロットル開度が略全開され車速の減少が所定時
間継続され且つ機関回転数が所定未満の場合にはシフト
ダウンの変速点を高速側に変更すべく制御する制御手段
を設けたことを特徴とする。
すべく、この発明は、車両の走行状態に応じて自動変速
機の変速比を自動的に変更する自動変速機制御装置にお
いて、スロットル開度が略全開され車速の減少が所定時
間継続され且つ機関回転数が所定未満の場合にはシフト
ダウンの変速点を高速側に変更すべく制御する制御手段
を設けたことを特徴とする。
【０００８】
【作用】この発明の構成によれば、制御手段によって、
スロットル開度が略全開され車速の減少が所定時間継続
され且つ機関回転数が所定未満の場合にはシフトダウン
の変速点を高速側に変更すべく制御することにより、登
坂走行時に運転者の意図する低速側の変速比に変更させ
ることができる。
スロットル開度が略全開され車速の減少が所定時間継続
され且つ機関回転数が所定未満の場合にはシフトダウン
の変速点を高速側に変更すべく制御することにより、登
坂走行時に運転者の意図する低速側の変速比に変更させ
ることができる。
【０００９】
【実施例】次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
【００１０】図１〜図４は、この発明による自動変速機
制御装置の実施例を示すものである。図１において、２
は車両、４は内燃機関、６は自動変速機である。この自
動変速機６は、トルクコンバータ８と補助変速機構１０
とからなり、切換機構１２により補助変速機構１０の係
合状態を切換えて変速比を変更する。
制御装置の実施例を示すものである。図１において、２
は車両、４は内燃機関、６は自動変速機である。この自
動変速機６は、トルクコンバータ８と補助変速機構１０
とからなり、切換機構１２により補助変速機構１０の係
合状態を切換えて変速比を変更する。
【００１１】自動変速機６は、トルクコンバータ８によ
り内燃機関２の発生する駆動力のトルクを増大するとと
もに補助変速機構１０によりさらなるトルクの増大と駆
動力の回転方向の変換とを行って駆動車輪１４に伝達し
、車両２を走行させる。
り内燃機関２の発生する駆動力のトルクを増大するとと
もに補助変速機構１０によりさらなるトルクの増大と駆
動力の回転方向の変換とを行って駆動車輪１４に伝達し
、車両２を走行させる。
【００１２】前記自動変速機６の切換機構１２は、制御
手段たる制御部１６により動作を制御される。この制御
部１６には、内燃機関４に設けられた図示しないスロッ
トルバルブのスロットル開度を検出する開度センサ１８
と、補助変速機構１０の最終出力端に設けられた最終出
力回転数を車速として検出する車速センサ２０と、機関
回転数を検出すべく前記内燃機関４に設けられた点火装
置２２とが、接続されている。
手段たる制御部１６により動作を制御される。この制御
部１６には、内燃機関４に設けられた図示しないスロッ
トルバルブのスロットル開度を検出する開度センサ１８
と、補助変速機構１０の最終出力端に設けられた最終出
力回転数を車速として検出する車速センサ２０と、機関
回転数を検出すべく前記内燃機関４に設けられた点火装
置２２とが、接続されている。
【００１３】制御部１６は、図２に示す如く、制御がス
タート（１００）すると、開度センサ１８、車速センサ
２０、点火装置２２からの入力信号の項目を検出（２０
０）し、車速に対して変速点を設定した変速マップを入
力信号から走行状態に応じて選択して判定（３００）し
、入力信号による条件から変速比を判定（４００）し、
判定された変速比になるよう切換機構１２に切換信号を
出力（５００）する。これにより、自動変速機制御装置
は、車両２の走行状態に応じて自動変速機６の変速比を
自動的に変更する。
タート（１００）すると、開度センサ１８、車速センサ
２０、点火装置２２からの入力信号の項目を検出（２０
０）し、車速に対して変速点を設定した変速マップを入
力信号から走行状態に応じて選択して判定（３００）し
、入力信号による条件から変速比を判定（４００）し、
判定された変速比になるよう切換機構１２に切換信号を
出力（５００）する。これにより、自動変速機制御装置
は、車両２の走行状態に応じて自動変速機６の変速比を
自動的に変更する。
【００１４】このような自動変速機制御装置において、
制御部１６は、開度センサ１８、車速センサ２０、点火
装置２２からの入力信号により、スロットル開度が略全
開され、車速の減少が所定時間継続され、且つ機関回転
数が所定未満の場合には、シフトダウンの変速点を高速
側に変更すべく制御する。
制御部１６は、開度センサ１８、車速センサ２０、点火
装置２２からの入力信号により、スロットル開度が略全
開され、車速の減少が所定時間継続され、且つ機関回転
数が所定未満の場合には、シフトダウンの変速点を高速
側に変更すべく制御する。
【００１５】この制御部１６によるシフトダウンの変速
点の高速側への変更は、図３に示す如く、前記変速マッ
プの判定（３００）において行われる。なお、この実施
例においては、図４に示す如く、通常のシフトダウンの
変速点を設定したマップを変速マップＡとし、この通常
のシフトダウンの変速点よりも高速側にシフトダウンの
変速点を設定したマップを変速マップＢとして説明する
。
点の高速側への変更は、図３に示す如く、前記変速マッ
プの判定（３００）において行われる。なお、この実施
例においては、図４に示す如く、通常のシフトダウンの
変速点を設定したマップを変速マップＡとし、この通常
のシフトダウンの変速点よりも高速側にシフトダウンの
変速点を設定したマップを変速マップＢとして説明する
。
【００１６】次に作用を説明する。
【００１７】変速マップの判定（３００）は、変速マッ
プＢの選択条件の判断と、変速マップＢの解除条件の判
断と、から構成される。
プＢの選択条件の判断と、変速マップＢの解除条件の判
断と、から構成される。
【００１８】変速マップの判定（３００）においては、
先ず、変速マップＢが選択されているか否かを判断（３
０１）する。この判断（３０１）において、変速マップ
Ｂが選択されていずＮＯの場合は、変速マップＢの選択
条件を判断する。
先ず、変速マップＢが選択されているか否かを判断（３
０１）する。この判断（３０１）において、変速マップ
Ｂが選択されていずＮＯの場合は、変速マップＢの選択
条件を判断する。
【００１９】変速マップＢの選択条件の判断は、スロッ
トル開度が略全開されているか否かを判断（３０２）し
、車速が減少されているか否かを判断（３０３）し、車
速の減少が所定時間継続されているか否かを判断（３０
４）し、機関回転数が所定未満であるか否かを判断（３
０５）する。
トル開度が略全開されているか否かを判断（３０２）し
、車速が減少されているか否かを判断（３０３）し、車
速の減少が所定時間継続されているか否かを判断（３０
４）し、機関回転数が所定未満であるか否かを判断（３
０５）する。
【００２０】前記判断（３０２）〜（３０５）のすべて
がＹＥＳの場合、即ち、スロットル開度が略全開され、
車速の減少が所定時間継続され、且つ機関回転数が所定
未満の場合には、変速マップＢを選択（３０６）し、リ
ターン（３０７）する。つまり、通常のシフトダウンの
変速点に設定した変速マップＡによっては、内燃機関４
の出力を増大させ得ず安定した走行をなし得ない場合に
、前記変速マップＡよりも高速側にシフトダウンの変速
点を設定した変速マップＢを選択する。これにより、変
速マップＢによって変速する。
がＹＥＳの場合、即ち、スロットル開度が略全開され、
車速の減少が所定時間継続され、且つ機関回転数が所定
未満の場合には、変速マップＢを選択（３０６）し、リ
ターン（３０７）する。つまり、通常のシフトダウンの
変速点に設定した変速マップＡによっては、内燃機関４
の出力を増大させ得ず安定した走行をなし得ない場合に
、前記変速マップＡよりも高速側にシフトダウンの変速
点を設定した変速マップＢを選択する。これにより、変
速マップＢによって変速する。
【００２１】一方、前記判断（３０２）〜（３０５）の
少なくとも一がＮＯの場合には、変速マップＢを選択せ
ずにリターン（３０７）する。つまり、通常のシフトダ
ウンの変速点に設定した変速マップＡによって変速する
。
少なくとも一がＮＯの場合には、変速マップＢを選択せ
ずにリターン（３０７）する。つまり、通常のシフトダ
ウンの変速点に設定した変速マップＡによって変速する
。
【００２２】前記変速マップＢが選択されているか否か
を判断（３０１）において、変速マップＢが選択されて
いてＹＥＳの場合は、変速マップＢの解除条件を判断す
る。
を判断（３０１）において、変速マップＢが選択されて
いてＹＥＳの場合は、変速マップＢの解除条件を判断す
る。
【００２３】変速マップＢの解除条件の判断は、スロッ
トル開度が所定未満であるか否かを判断（３０８）し、
機関回転数が所定以上であるか否かを判断（３０９）す
る。
トル開度が所定未満であるか否かを判断（３０８）し、
機関回転数が所定以上であるか否かを判断（３０９）す
る。
【００２４】前記判断（３０８）（３０９）のいずれか
一がＹＥＳの場合、即ち、安定した走行をなし得る出力
が得られた場合に、変速マップＢを解除して変速マップ
Ａを選択（３１０）し、リターン（３０７）する。これ
により、通常のシフトダウンの変速点に設定した変速マ
ップＡによって変速する。
一がＹＥＳの場合、即ち、安定した走行をなし得る出力
が得られた場合に、変速マップＢを解除して変速マップ
Ａを選択（３１０）し、リターン（３０７）する。これ
により、通常のシフトダウンの変速点に設定した変速マ
ップＡによって変速する。
【００２５】また、前記判断（３０８）（３０９）のす
べてがＮＯの場合には、変速マップＢを解除せずにリタ
ーン（３０７）する。これにより、変速マップＢによっ
て変速する。
べてがＮＯの場合には、変速マップＢを解除せずにリタ
ーン（３０７）する。これにより、変速マップＢによっ
て変速する。
【００２６】このように、制御部１６は、スロットル開
度が略全開され、車速の減少が所定時間継続され、且つ
機関回転数が所定未満の場合に、図４に示す如く、変速
マップＢを選択してシフトダウンの変速点を高速側に変
更すべく制御する。
度が略全開され、車速の減少が所定時間継続され、且つ
機関回転数が所定未満の場合に、図４に示す如く、変速
マップＢを選択してシフトダウンの変速点を高速側に変
更すべく制御する。
【００２７】これにより、自動変速機６は、シフトダウ
ンが行われ易くなり、登坂走行時に運転者の意図する低
速側の変速比に変更（キックダウン）させることができ
る。
ンが行われ易くなり、登坂走行時に運転者の意図する低
速側の変速比に変更（キックダウン）させることができ
る。
【００２８】このため、登坂走行時において、運転者の
意図する変速比に適切に変更し得て、特に長い登坂走行
時において低速側の変速比に適切に変更し得て、安定し
た走行性能を確保することができる。また、この発明に
よれば、別途に部品を要せず、既設の制御手段のプログ
ラム上において対処可能であり、コストの上昇を招くこ
ともない。
意図する変速比に適切に変更し得て、特に長い登坂走行
時において低速側の変速比に適切に変更し得て、安定し
た走行性能を確保することができる。また、この発明に
よれば、別途に部品を要せず、既設の制御手段のプログ
ラム上において対処可能であり、コストの上昇を招くこ
ともない。
【００２９】
【発明の効果】このように、この発明によれば、制御手
段によって、スロットル開度が略全開され車速の減少が
所定時間継続され且つ機関回転数が所定未満の場合には
シフトダウンの変速点を高速側に変更すべく制御するこ
とにより、登坂走行時に運転者の意図する低速側の変速
比に変更させることができる。
段によって、スロットル開度が略全開され車速の減少が
所定時間継続され且つ機関回転数が所定未満の場合には
シフトダウンの変速点を高速側に変更すべく制御するこ
とにより、登坂走行時に運転者の意図する低速側の変速
比に変更させることができる。
【００３０】このため、登坂走行時において、運転者の
意図する変速比に適切に変更し得て、特に長い登坂走行
時において低速側の変速比に適切に変更し得て、安定し
た走行性能を確保することができる。また、この発明に
よれば、別途に部品を要せず、既設の制御手段のプログ
ラム上において対処可能であり、コストの上昇を招くこ
ともない。
意図する変速比に適切に変更し得て、特に長い登坂走行
時において低速側の変速比に適切に変更し得て、安定し
た走行性能を確保することができる。また、この発明に
よれば、別途に部品を要せず、既設の制御手段のプログ
ラム上において対処可能であり、コストの上昇を招くこ
ともない。
【図１】この発明の実施例を示す自動変速機制御装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図２】自動変速機の制御のメインフローチャートであ
る。
る。
【図３】自動変速機の制御のサブフローチャートである
。
。
【図４】自動変速機の変速線図である。
【符号の説明】
２ 車両
４ 内燃機関
６ 自動変速機
８ トルクコンバータ
１０ 補助変速機構
１２ 切換機構
１４ 駆動車輪
１６ 制御部
１８ 開度センサ
２０ 車速センサ
２２ 点火装置
Claims (1)
- 【請求項１】 車両の走行状態に応じて自動変速機の
変速比を自動的に変更する自動変速機制御装置において
、スロットル開度が略全開され車速の減少が所定時間継
続され且つ機関回転数が所定未満の場合にはシフトダウ
ンの変速点を高速側に変更すべく制御する制御手段を設
けたことを特徴とする自動変速機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12284491A JPH04327061A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 自動変速機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12284491A JPH04327061A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 自動変速機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327061A true JPH04327061A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14846038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12284491A Pending JPH04327061A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 自動変速機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04327061A (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12284491A patent/JPH04327061A/ja active Pending
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