JPH04325812A - 給電路短絡障害の探索方式 - Google Patents
給電路短絡障害の探索方式Info
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- JPH04325812A JPH04325812A JP3092499A JP9249991A JPH04325812A JP H04325812 A JPH04325812 A JP H04325812A JP 3092499 A JP3092499 A JP 3092499A JP 9249991 A JP9249991 A JP 9249991A JP H04325812 A JPH04325812 A JP H04325812A
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- JP
- Japan
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- optical
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- branch
- optical signal
- cable
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- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は海中分岐装置を中間に有
する光海底ケーブル中継システムに係り、特に海中分岐
装置の近傍での分岐伝送線ケーブルの給電線の地絡によ
る障害を早期に発見する給電路短絡障害の探索方式に関
する。
する光海底ケーブル中継システムに係り、特に海中分岐
装置の近傍での分岐伝送線ケーブルの給電線の地絡によ
る障害を早期に発見する給電路短絡障害の探索方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の海中分岐装置を使用した光海底ケ
ーブル中継システムの給電方法は、図4に示す如く、一
対の陸揚局A,B間の主伝送路の複数の縦続された中継
器に対しては、其の両端のA局からB局の方向のケーブ
ルの給電線を通し給電を行い、他の端局Cから海中分岐
装置BUに向かう分岐ケーブルは、それが(a)有中継
伝送路でも、(b)無中継の伝送路であっても、その中
継器に対するケーブルの給電線の終端は、海中分岐装置
BUの海中アースE に接地されている。若し、このシ
ステムにおいて、図5に示す如く、A局と BU 間で
、ケーブル等の障害が起こった時は、BU内の切替回路
により, C局とB局の間の各中継器に対する給電は、
C局からB局の方向のケーブルの給電線により行われる
。
ーブル中継システムの給電方法は、図4に示す如く、一
対の陸揚局A,B間の主伝送路の複数の縦続された中継
器に対しては、其の両端のA局からB局の方向のケーブ
ルの給電線を通し給電を行い、他の端局Cから海中分岐
装置BUに向かう分岐ケーブルは、それが(a)有中継
伝送路でも、(b)無中継の伝送路であっても、その中
継器に対するケーブルの給電線の終端は、海中分岐装置
BUの海中アースE に接地されている。若し、このシ
ステムにおいて、図5に示す如く、A局と BU 間で
、ケーブル等の障害が起こった時は、BU内の切替回路
により, C局とB局の間の各中継器に対する給電は、
C局からB局の方向のケーブルの給電線により行われる
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、図6に示
す如く、C局と BU間の BU 近傍において、ケー
ブルの給電線の地絡による障害が起きた場合は、該給電
線は既に BU 内で接地されているため、該給電線の
地絡障害による接地か,通常接続の接地かの区別が出来
ず、C局と BU 間に障害が起きたまま、前記 BU
内の切替回路が給電の経路を切り換えてしまう事があ
る。また、その為に該ケーブルの給電線の地絡障害を早
期に発見することが出来ないという問題があった。本発
明の目的は、海中分岐装置の近傍での分岐ケーブルの給
電線の地絡障害を早期に発見できる給電路短絡障害の探
索方式を提供することにある。
す如く、C局と BU間の BU 近傍において、ケー
ブルの給電線の地絡による障害が起きた場合は、該給電
線は既に BU 内で接地されているため、該給電線の
地絡障害による接地か,通常接続の接地かの区別が出来
ず、C局と BU 間に障害が起きたまま、前記 BU
内の切替回路が給電の経路を切り換えてしまう事があ
る。また、その為に該ケーブルの給電線の地絡障害を早
期に発見することが出来ないという問題があった。本発
明の目的は、海中分岐装置の近傍での分岐ケーブルの給
電線の地絡障害を早期に発見できる給電路短絡障害の探
索方式を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は、光海底ケー
ブルには多数の光ファイバーを入れることが出来るので
、図1の原理図に示す如く、海中分岐装置BUの内部で
分岐線路の端局Cからのケーブルの多数の光ファイバー
の中の2本の光ファイバーの一方11でC局より送信し
た光信号を受けて折り返し, 他方12でC局へ返送す
る光線路1に、例えば通常時は光信号を遮断し,ケーブ
ルの給電線の地絡障害時には光信号を通過せしめる(
又は通常時は光信号を通過し,地絡障害時には光信号を
遮断せしめる)光シャッタ2を設けるように構成した本
発明( 請求項1)により達成される。また、海中分岐
装置(BU)の内部で分岐線路の端局(C) からのケ
ーブルの中の信号路を,通常時は通信用の信号路として
使用し,地絡障害時には(3) のビームスプリッタ(
BS)で分けた光信号を光シャッタ又は光スイッチ(2
)をオンにすることにより, 該端局(C)への信号路
へ折り返すように構成した本発明(請求項2 )により
達成される。
ブルには多数の光ファイバーを入れることが出来るので
、図1の原理図に示す如く、海中分岐装置BUの内部で
分岐線路の端局Cからのケーブルの多数の光ファイバー
の中の2本の光ファイバーの一方11でC局より送信し
た光信号を受けて折り返し, 他方12でC局へ返送す
る光線路1に、例えば通常時は光信号を遮断し,ケーブ
ルの給電線の地絡障害時には光信号を通過せしめる(
又は通常時は光信号を通過し,地絡障害時には光信号を
遮断せしめる)光シャッタ2を設けるように構成した本
発明( 請求項1)により達成される。また、海中分岐
装置(BU)の内部で分岐線路の端局(C) からのケ
ーブルの中の信号路を,通常時は通信用の信号路として
使用し,地絡障害時には(3) のビームスプリッタ(
BS)で分けた光信号を光シャッタ又は光スイッチ(2
)をオンにすることにより, 該端局(C)への信号路
へ折り返すように構成した本発明(請求項2 )により
達成される。
【0005】
【作用】本発明( 請求項1)では、海中分岐装置 B
U の内部で,分岐線路の端局Cからのケーブルの多数
の光ファイバーの中の2本の光ファイバー11,12の
一方11でC局から送信した光信号を受けて折り返し他
方12でC局へ返送する光線路1の途中に設けた光シャ
ッタ2が、通常時は光信号を遮断(又は通過)し, 給
電線の地絡障害時には光信号を通過(又は遮断)せしめ
る。従ってC局において、2本の光ファイバー11,1
2の光線路1により送信した光信号が海中分岐装置BU
から折り返されて来て受信されれば、その時は、C局か
らの分岐伝送線ケーブルの中の給電線に地絡障害が起き
たと判断する。また、本発明(請求項2)では、海中分
岐装置(BU)の内部で分岐伝送線の端局(C) から
のケーブルの中の信号路を,通常時は通信用の信号路と
して使用し,地絡障害時には, 3 のビームスプリッ
タBSで分けた光信号を2の光シャッタ又は光スイッチ
をオンにすることにより, 該端局(C)への信号路へ
折り返す。
U の内部で,分岐線路の端局Cからのケーブルの多数
の光ファイバーの中の2本の光ファイバー11,12の
一方11でC局から送信した光信号を受けて折り返し他
方12でC局へ返送する光線路1の途中に設けた光シャ
ッタ2が、通常時は光信号を遮断(又は通過)し, 給
電線の地絡障害時には光信号を通過(又は遮断)せしめ
る。従ってC局において、2本の光ファイバー11,1
2の光線路1により送信した光信号が海中分岐装置BU
から折り返されて来て受信されれば、その時は、C局か
らの分岐伝送線ケーブルの中の給電線に地絡障害が起き
たと判断する。また、本発明(請求項2)では、海中分
岐装置(BU)の内部で分岐伝送線の端局(C) から
のケーブルの中の信号路を,通常時は通信用の信号路と
して使用し,地絡障害時には, 3 のビームスプリッ
タBSで分けた光信号を2の光シャッタ又は光スイッチ
をオンにすることにより, 該端局(C)への信号路へ
折り返す。
【0006】
【実施例】図2は本発明の請求項1の実施例の給電路短
絡障害の探索方式の構成を示すブロック図であり、図3
は本発明の請求項2の実施例の給電路短絡障害の探索方
式の構成を示すブロック図である。図2において、一対
の陸揚局A,B間の主伝送路の複数の縦続された中継器
に対しては、其の端局のA局からB局の方向のケーブル
の給電線を通して給電を行い、分岐端局Cから海中分岐
装置BUに向かう分岐線路は、それが(a)有中継伝送
路でも、(b) 無中継の伝送路であっても、その中継
器に対するケーブルの給電線の終端は、海中分岐装置B
Uの海中アースE に接地される。本発明の実施例の光
線路1 は、分岐線路のケーブルの多数の光ファイバー
の中の2本の光ファイバー11, 12から成り、その
一方のファイバー11により、C局から、送信用レーザ
ーLDの出力を海中分岐装置BUに向けて送信し、BU
内部の光シャッタ2を通り,折り返され,他方のファイ
バー12によりC局に返送され、受光器APD で受信
されるが、その BU 内部の光シャッタ2は、通常時
は例えば光信号を遮断(又は通過)し, 給電線の地絡
障害時には光信号を通過(又は遮断)せしめる。従って
C局において、2本の光ファイバー11, 12の片方
11によりレーザー発光器LDの出力を送信した光信号
が、海中分岐装置BUから折り返されて他方のファイバ
ー12で受光器APD に受信されれば、その時はC局
からの分岐ケーブルの中の給電線に地絡障害が起きたと
判断するし、光信号が受信されなければ、その時は分岐
ケーブルは正常動作であると判断する。また、図3にお
いて、海中分岐装置BUの内部で分岐伝送線の端局C
からのケーブルの中の信号路を,通常時は通信用の信号
路として使用し,地絡障害時には3のビームスプリッタ
BSで分けた光信号を2の光シャッタ又は光スイッチを
オンにすることにより, 該端局C への信号路へ折り
返す。
絡障害の探索方式の構成を示すブロック図であり、図3
は本発明の請求項2の実施例の給電路短絡障害の探索方
式の構成を示すブロック図である。図2において、一対
の陸揚局A,B間の主伝送路の複数の縦続された中継器
に対しては、其の端局のA局からB局の方向のケーブル
の給電線を通して給電を行い、分岐端局Cから海中分岐
装置BUに向かう分岐線路は、それが(a)有中継伝送
路でも、(b) 無中継の伝送路であっても、その中継
器に対するケーブルの給電線の終端は、海中分岐装置B
Uの海中アースE に接地される。本発明の実施例の光
線路1 は、分岐線路のケーブルの多数の光ファイバー
の中の2本の光ファイバー11, 12から成り、その
一方のファイバー11により、C局から、送信用レーザ
ーLDの出力を海中分岐装置BUに向けて送信し、BU
内部の光シャッタ2を通り,折り返され,他方のファイ
バー12によりC局に返送され、受光器APD で受信
されるが、その BU 内部の光シャッタ2は、通常時
は例えば光信号を遮断(又は通過)し, 給電線の地絡
障害時には光信号を通過(又は遮断)せしめる。従って
C局において、2本の光ファイバー11, 12の片方
11によりレーザー発光器LDの出力を送信した光信号
が、海中分岐装置BUから折り返されて他方のファイバ
ー12で受光器APD に受信されれば、その時はC局
からの分岐ケーブルの中の給電線に地絡障害が起きたと
判断するし、光信号が受信されなければ、その時は分岐
ケーブルは正常動作であると判断する。また、図3にお
いて、海中分岐装置BUの内部で分岐伝送線の端局C
からのケーブルの中の信号路を,通常時は通信用の信号
路として使用し,地絡障害時には3のビームスプリッタ
BSで分けた光信号を2の光シャッタ又は光スイッチを
オンにすることにより, 該端局C への信号路へ折り
返す。
【0007】従って図2又は図3の本発明の実施例の給
電路短絡障害の探索方式によれば、海中分岐装置BUの
近傍での分岐線路の光ケーブルの給電線の地絡による障
害を、通常接続の接地との区別が出来て障害原因を早期
に発見することが出来る。
電路短絡障害の探索方式によれば、海中分岐装置BUの
近傍での分岐線路の光ケーブルの給電線の地絡による障
害を、通常接続の接地との区別が出来て障害原因を早期
に発見することが出来る。
【0008】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、海
中分岐装置BUの近傍での分岐伝送線ケーブルの給電線
の地絡による障害を早期に発見することが出来るので、
海中分岐装置を使用した光海底ケーブル中継システムの
監視・試験・修理を容易にする効果が得られる。
中分岐装置BUの近傍での分岐伝送線ケーブルの給電線
の地絡による障害を早期に発見することが出来るので、
海中分岐装置を使用した光海底ケーブル中継システムの
監視・試験・修理を容易にする効果が得られる。
【図1】 本発明の給電路短絡障害の探索方式の基本
構成を示す原理図、
構成を示す原理図、
【図2】 本発明の実施例の給電路短絡障害の探索方
式のブロック図、
式のブロック図、
【図3】 本発明の別の実施例の給電路短絡障害の探
索方式のブロック図、
索方式のブロック図、
【図4】 従来の海中分岐装置を有する光海底ケーブ
ル中継システムのブロック図、
ル中継システムのブロック図、
【図5】 従来の光海底ケーブル中継システムの主伝
送路の障害時の給電系の切替図、
送路の障害時の給電系の切替図、
【図6】 従来の光海底ケーブル中継システムの分岐
伝送路の障害探索の問題点の説明図、
伝送路の障害探索の問題点の説明図、
1は光線路、11,12 は光ファイバー、2は光シャ
ッタ、3 はビームスプリッタである。
ッタ、3 はビームスプリッタである。
Claims (2)
- 【請求項1】 海中分岐装置(BU)を使用した光海
底ケーブル中継システムにおいて、分岐線路に接続され
る端局(C) からの給電線の地絡障害の検出に応じて
光信号を該端局(C) へ折り返すようにしたことを特
徴とする給電路短絡障害の探索方式。 - 【請求項2】 請求項1において、光信号を折り返す
手段としてビームスプリッタ(3) と該ビームスプリ
ッタで分けた光信号を遮断/通過させる光シャッタ又は
光スイッチ(2)で構成したことを特徴とする給電路短
絡障害の探索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3092499A JPH04325812A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 給電路短絡障害の探索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3092499A JPH04325812A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 給電路短絡障害の探索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04325812A true JPH04325812A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14055999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3092499A Withdrawn JPH04325812A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 給電路短絡障害の探索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04325812A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11705971B2 (en) | 2017-10-30 | 2023-07-18 | Nec Corporation | Submarine optical communication system and submarine branching apparatus |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3092499A patent/JPH04325812A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11705971B2 (en) | 2017-10-30 | 2023-07-18 | Nec Corporation | Submarine optical communication system and submarine branching apparatus |
EP3706330B1 (en) * | 2017-10-30 | 2024-08-07 | Nec Corporation | Submarine optical communication system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |